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サイクリングの記憶の断片

トップ画像はカーテンがきちんと動いておらず右側が暗くなった一枚。
こういう写真はフィルムカメラ特有のものである。この時はたまたま少し電池が弱っていたのかこれ以降は撮れていないのだが、自分としては気に入っている一枚だ。



下は荒川サイクリングロードを往った時の記録。
海に向かう道は常に向かい風でしんどい。

葛西臨海公園にて。
帰り道。夕日を白飛びさせたくなかったのだが、それにしてもアンダー過ぎた。
F値がいくつだったか忘れたが、67フォーマットならではのすごいボケだ。
個人的には、ここまでボケてしまうとミニチュアのように見えてしまって好みではない。



つつじが有名なとあるお寺までサイクリングした時の一枚。
まだ少し早かったようであるが、結構賑わっていた。

つつじが満開であったら、どんなに鮮やかだっただろう。



埼玉県と東京の境界付近にて。この時は別段目的地があった訳ではなく、てきとうにふらふらとしていた気がする。

さすがに謎の構図すぎる。何なんだこの一枚は。


ほぼ文章が無く写真をペタペタと貼り付けるだけの手抜きではあるが、これでサイクリングの記録の断片とさせてもらう。

カメラ:Pentax 6x7
レンズ:smc Pentax67 75mm F4.5



こちらには私がPentax 6x7で撮った写真をアーカイブしております。
よろしければ是非。

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