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あまりにも“ 사랑 빛 ”で、どう考えても“ 사랑 빛 ”

a long time ago in a galaxy far far away ……
(遠い昔、はるか彼方の銀河系で)

ではなく、

2023年4月12日、この地球で…………

私はJO1と出逢いました。

(まずは、STAR WARSのパロディにお付き合い頂き誠にありがとうございました。同じ時代にこの同じ星で同じ時間をともにし、同じ空を見上げている、そんな当たり前の奇跡に気付かせてくれた1文をご紹介しました。)

2020年、コロナのご時世、元いたJ界隈のグルのツアーが中止になり、モチベーションが下がっており、更に日プ2を拝見して、1pickも2pickも脱落したことにテンションがさがりまくっていたころのことです。
『僕らの季節』のMVを拝見しました。
当時は『へぇ〜カッコイイ、いい感じの雰囲気だなぁ』くらいにしか思っていませんでした。
(🧙🏻‍♀️:ホンマにちゃんと見て?失礼なんだけど普通に。ちゃんと11人イケメンなんだから‼️‼️)

あ、副音声で今の私(🧙🏻‍♀️)が邪魔してきましたほんとにすみません😭

それからしばらく、色々なMVを漁り、拓実くんが1番好きかな〜なんて考えていました。
そして、どうしても名前を覚えられない彼がいました。

その名も、“ 河野 純喜 ” 。

なんでですか?ほんとに。(?)
のちに最推しになるというのに!

「あ、これが河野くんか!」ってMV見て何度言ったことか!

流石に、『覚えられない人』という最悪な認知で終わるのは申し訳ない、と言う気持ちが私を取り巻きました。


そして、事件は起こります。

『覚えられない』河野純喜くんと、ヨントンではなく、ごくラフに、会話をする夢を見たのです。

まぁ、夢なんかに出てきたら誰しも意識せざるを得ないと思います。
目が覚めた瞬間に夢占いをググりました。

「地位や名誉のシンボルです。ただし、憧れの芸能人が夢に出てきた場合は単なる憧れから見た夢であって特に意味はないです。
芸能人と夢の中で出会ったとすると、自分の中に隠されている秘められた才能や可能性が花開く暗示の可能性があります。芸能人が言っていたことや、していたことをじっくり思い出すと、チャンスをものにするヒントが見つかるかもしれませんね。」

覚えてるわけなあい。顔だけ見てたし。

名前覚えられないのに夢に出てきて特に意味ないわけない、と思い、『じゃあこれは引き合わせなんだ……』と感じるようになりました。

案の定、次に見た『Blooming Again』と『Romance』のMVでは河野純喜しか見えなかったわけです。
現在、私の1番好きな曲はそんなわけもありブルアゲでございます💐(あ、聞いてないですね^ ^)

その夢での会話は全くと言って良いほど覚えてないのでございますが、唯一、“とてもメロかった”記憶だけが脳裏に貼り付いたのでございます。あの“素のメロさ”を最初に感じてしまった私の身にもなってくださいよ💧
マジでおしまいですから。

この頃には他界隈の悔しさとか、日プ2の屈辱(言葉選び悪くてすみません)などからは解放されて、
今までの人生が私のものか疑わしいほどにポジティブな人間に変わりました。JO1という道標に出逢えたのですから。
まさに、振り向かないよ 今を信じるよ 心の願った未来まで……
と言った具合に、JAMとしての私がスタートしたのです。他界隈を降りる決意ができたのもJO1のおかげです。もう主は振り向きません。JO1とJAMを信じます。心の願った「一生JAMでいる」という願いに忠実に生きていきます。

魂で歌い、踊り、ラップする11色の花々。
個性を活かしつつも揃いに揃った迫力あるパフォーマンスを見せてくれる。その11色の花々を照らすスポットライトはあまりにも사랑 빛(彼らのためにある、私たちからの“愛の光”)であり、どう考えても사랑 빛(彼らが努力や才能で輝かせる彼ら自身の、彼ら自身という“愛の光”)なのです。
常に野心と感謝を忘れない彼らに、JAMの皆様1人1人と、どこまでも着いて行き、同じ景色を見続けられますように。

GO TO THE TOP!

ここまで読んでくださった方、本当に貴重なお時間、ありがとうございました。

PS.ツアーでブルアゲ歌ったら主はしんだとお考えください。



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