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JBUG徳島 #1に参加してきました!

こんにちは。言語理解研究所(以下、ILU)、代表取締役社長の樫地です。
先日、9月28日に徳島で開催された「JBUG徳島#1 Backlogの活用事例を共有し合おう!」に参加し、発表を行ってきました。


「JBUG(ジェイバグ)」はBacklogのユーザーコミュニティ "Japan Backlog User"の略称です。
このイベントは、Backlogの開発会社であるヌーラボさんの主催で、日本各地で活躍するビジネスユーザーが集まり、Backlogの活用方法について情報を共有する場です。

今回のテーマは「Backlogの活用事例を共有し合おう!」で、Backlogに纏わる成功事例や、失敗事例などを紹介し合うといったもので、私も日頃から活用しているBacklogの活用事例や課題を共有させていただきました。

私は「ILUのBacklogは大丈夫?」というタイトルで発表させていただきました。こういったイベントの参加は初めてでしたが、少し緊張しながらも無事お話しできたと思います。

私の発表では、以下の3点についてお話しさせていただきました。
詳細や会場の雰囲気についてはこちら

● Backlogの導入事例と効果
● Backlog運用における課題
● AI要約機能について

特にAI要約機能については、ヌーラボの方から参考になると嬉しい言葉をいただいたので、発表した甲斐がありました。

今回のイベントに参加して、多くの刺激を受けました。
他社でのBacklogの活用法は多岐にわたり、ILUでも改めて見直す良い機会となりました。

JBUGのようなコミュニティイベントは、ユーザー同士の経験を共有し合える貴重な場です。今後も参加し、さらなるスキルアップができればと思います。

最後に、今回のイベントを企画・運営してくださった皆様に心から感謝いたします。次回のJBUGも非常に楽しみにしています!