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(10/23まで公開) 藤井厳喜 & 高橋洋一氏 【元財務省官僚の暴露「国の借金問題の大嘘」】 などなど・・・です。 🐧💦
ビデオは、10月23日まで公開です。
国際政治学者・藤井厳喜先生と経済学者・高橋洋一先生による
オンライン講座
・・・
【公開】高橋洋一「財務次官に、モノ申す」
<48時間限定・緊急公開!>
・日本の財政は危機的状況だ!
・いや、そんなことはない給付金をもう一回やるべきだ!
明確な根拠を上げないで、主張だけでぶつかり合う政治家や評論家...
一体何が正しいのか?
10月31日にも迫る選挙の前に、数字とデータに基づいたありのまま真実を知って欲しい...そんな思いで経済学者・高橋洋一先生と国際政治学者・藤井厳喜先生の解説ビデオを公開しました。
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「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、やむにやまれぬ大和魂か、
もうじっと黙っているわけにはいかない、ここで言うべきことを言わねば
卑怯でさえあると思います...」
こんな書き出しで、『文藝春秋』に"異例の寄稿"をした矢野財務事務次官。
記事の内容では「(日本は)先進国でずば抜けて大きな借金を抱えている。」
「まるで沈みゆくタイタニック号だ。」など、日本の財政危機に言及し、、
コロナで苦しんでいる人に国からお金を出して補償しましょう。という文脈で出てきた政策論争を「そんなものはバラマキだ!そんなことをしたら、日本は破産する。」と一蹴しました。
今回に限らずバブル崩壊以降...消費税、年金問題などことあるごとに出てきては
幾度となく話題に上がる『日本の借金問題』
やばい、やばいと言われ続けていますが
・実際のところはどうなのか?
・財政破綻しないなら"なぜ"大丈夫なのか?
元財務官僚で小泉内閣、安倍内閣ではブレーンとして活躍。
内部の情報をもとに、初めて日本の財政状況を数字で明らかにした経済学者
高橋洋一先生の解説をご覧ください。
・・・
800兆、1,000兆、1,200兆....年々増え続けている日本の借金。
もう日本財政は限界だ。これ以上将来世代に、ツケをまわすのはやめよう...
そんな世論もあって、3%から年々増額されてついには10%まで
引き上げられてきた消費税。
「日本財政のため」「将来世代の負担をなくすため」
といえば聞こえはいいですが、本当に日本財政が健全化される
見立てはあるのでしょうか?
・税金負担は増えているのに、年金が出なくなるかもしれないと
煽られ続ける老後の不安
・自粛を要求するのに、借金が理由で絞られる補償予算
・コロナ給付金ですら払えば、財政の危機になると言われる始末です。
負担だけが増えていく一方で、払っても払っても増え続ける借金。
一体どうしたらいいのか?誰も教えてはくれません。
そこで、元財務官僚で日本財政の内情に詳しい高橋洋一先生をお招きして、
国際政治学者・藤井厳喜先生とこのことについて徹底的にお話しいただきました。
10月31日に控える衆議院選総選挙を前に過熱する「バラマキ論争」は避けられない争点の1つになっています。
日本の財政を考えるとどんな経済政策をとっていくのがいいのか?
正しい判断軸をもとにして、日本の未来を選ぶことができるように専門家の知見と数字に基づく、真実を知ってください。
P.S.
高橋洋一先生は、以前から日本の財政について正しい認識を世の中に広めたい。。そんな思いを持っていらっしゃった方なのですが...
「高橋、この件は黙ってろ」現役の財務官僚時代には、先輩官僚から圧力を受けたり、10年以上真実を閉口せざるを得なかったこともあったそうです...
そんな高橋先生の話を、1秒たりともカットやオフレコは一切なしでお届けいたします。
今日(10/23)の23:59までは、「高橋洋一×藤井厳喜」
オンライン講義の一部も無料公開中です。
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マララは、インチキだって、ご存知ですよね〜。🐧💦
・丸谷元人氏の講座 (10月23日まで公開ビデオ)
・こちらも丸谷元人氏の講座PRビデオ 北朝鮮で大儲けする国(10月23日)
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⑴「コロナワクチンと製薬利権」
「まずは人口問題だよ。現在、世界人口は68 億人いるが、それが今後90億まで増えようとしている。しかし、今われわれが新しいワクチン、医療、そして人間の生殖に関する衛生サービスを非常にうまく活用することができれば、大体10%から15%は“人口を減らす”ことができるだろう…」
これは、2010年「TED」という有名な講演会の場で、あのマイクロソフト創業者:ビル・ゲイツ氏が語った内容です。彼は最近、発展途上国の子供たちを救うため、熱心にワクチン開発を行っていることは有名ですが・・ワクチンによって“人口を減らす”とは、一体どういう意味なのでしょうか?…
さらにゲイツ氏は、2015年にも「TED」に出演。「今後、世界に破滅をもたらす最大のリスクは、こんな形をしています」と、画像のようなウイルスの写真を見せたのです。今から約5年も前の時点で、彼はコロナのパンデミックを予想していたのでしょうか…
コロナワクチンをいち早く世界に届けようとするビルゲイツ氏。彼の活動の背後にある違和感と、利権を巡る黒い人脈。さらには、中国共産党とのただならぬ関係とは?...
・「大手製薬会社とGAVI」ビルゲイツが出資するワクチン団体… なぜ“発展途上国の新生児”だけを狙うのか?
・「ビル&メリンダ財団とアストラゼネカの闇」マイクロソフト社の最高幹部が製薬大手の役員に?利権と人事で見る裏のつながり
・「グローバリストvsトランプ」“中国の言論弾圧は問題ない” 習近平から感謝状をもらったビルゲイツ…その黒すぎる人脈とは
・「パンデミックを察知したもう一人の予言者」武漢ウイルス研究所に370万ドルの送金…トランプ政権内部にいる敵の正体
・「真の改革は危機によってのみ可能となる」ワクチンの安全性は不明…コロナで日本を襲う“惨事便乗型ビジネス”の危機
⑵「カルロス・ゴーン逃亡劇の裏側」
2019年12月末… 元日産会長で、保釈の身にあったカルロス・ゴーン氏が関西空港から出国。楽器ケースの中に入り込み、プライベートジェットを使ってレバノンへと逃亡しました。
日本の検察制度に不満を持ったゴーン氏が、巧妙な手段を考え出して脱出を行った。メディアではそのような報道がなされていますが、、事件の背後には、もっと“大きな力”と“思惑”が見え隠れする… と丸谷さんは言います。カルロスゴーンの背後にいたレバノン政府とフランス政府の蜜月。さらには、事件に深く関わっているフランス企業の息がかかった協力者の存在。
全てを背後で動かしていた“フランス情報機関”の暗躍など… 事件の点と点を結んでいくと、背後にあった壮大なストーリー。国家同士の熾烈な勢力争いの構図が浮かび上がってきます…
・「犯罪と飛行機の不都合な関係」麻薬業者はプライベートジェットが大好き?...違法取引が横行するカラクリ
・「大統領は全てを知っていた?」命を救われた過去、1兆円の資金援助…レバノンとフランスの蜜月
・「関西空港はフランス政府の傘下だった!?」空港、プライベートジェット所有者から見えてくる真犯人像
・「中国、ロシアのスパイより悪質?」ファーストクラスに盗聴器…ルール無用の最強スパイ国家・フランスの本性
・「本丸は日産の“フランス化”」裏金、麻薬、暗殺…噂の絶えないサルコジ元大統領がゴーンと密会したワケ
⑶「利権で読み解く9.11の真相」電子書籍版
9.11といえば、航空機の突撃で崩れ落ちた2棟のビル…その映像の衝撃は、今も私たちの脳裏に深く焼き付いていますが、20年近くたった今も、不可解な点があまりに多いことから、数々の陰謀論が唱えられています。しかし、事件の背景や、その前後にあった出来事、関係者の利害関係などについて。具体的な証拠をもとに検証を行っているところはほとんどありません。
このレポートでは、丸谷さんが公開情報・状況証拠の裏付けをもとに、9.11の背後にあった関係者の利害関係を1つ1つ丁寧に紐解き… さらには、テロや戦争などの軍事的な観点も踏まえて、その裏側にある不都合な真実を鮮やかに暴いていきます。
この真実を知れば、9.11という事件は、あくまで通過点にしか過ぎなかったということが認識できるでしょう。そして、今なお世界のどこかで行われている”第三次世界大戦”の実態など、、ほとんどの日本人が知らない”世界の現実”がくっきりと浮かび上がってきます…
・「真珠湾攻撃とソックリな9.11の背景」“リメンバー・パールハーバー” 大衆の思考を奪って操る“戦争プロパガンダ”の手口
・「軍事視点で読み解く事件の謎」あまりに遅すぎた撃墜機の発進…飛行機が突撃したのに綺麗なままの芝生…
・「テロ組織とアメリカの深い関係」9.11発生前・タリバン政権を国賓扱いで接待?...大手資源メジャーの言えない秘密
・「誰が9.11を起こしたのか?」巨額利権と人事で読み解く同時多発テロの真犯人
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