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(ビデオ公開は8月24日まで)「北里大学教授が開発した  コロナワクチンより効く薬!?  〜しかし、強引に握り潰したWHOの闇」

件名: 🚨警告🚨 Q:ワクチン摂取後に亡くなったのは何人?
日付: 2021年8月22日

【3日間限定公開】

今日から3日間限定で
特別ビデオを公開しています!

WHOが知られたくない
不都合な真実を公開しているので、
公開は8月24日(火)23:59までです。


ビデオのタイトルは
「北里大学教授が開発した
 コロナワクチンより効く薬!?
 〜しかし、強引に握り潰したWHOの闇」です。


公開は8月24日(火)23:59までですので
見逃してしまう前に、今スグにご覧ください!
↓  ↓  ↓
>ここから動画をチェックする
国際機関のカラクリ〜WHO編
https://in.tsutsumimika.jp/ttuk1_2108_9800_bun0


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【クイズ】

突然ですが問題です。

日本でワクチン摂取後に亡くなった方は
7月30日までに何名報告されているでしょう?...

㈰5名
㈪10名
㈫50名

少し考えてみてください、、、


それでは答えの発表です。

実は、これらのどれでもありません、、、

正解は、919名です、、、


あまり知られていませんが、
日本だけでこれだけ多くの方が
ワクチンを摂取した後に
亡くなっているんです、、、
(出典;日刊ゲンダイヘルスケア)


ワクチン摂取後に亡くなった方の中には、
基礎疾患がなかった方も少なくありません。


例えば
中日ドラゴンズ木下雄介選手は
新型コロナワクチンを打って8日後に
トレーニング室で倒れて亡くなっています。

また、イギリスBBCで
ラジオ司会者をしていた
44歳のリサ・ショーさんは
アストラゼネカ製のワクチンを摂取して
1週間後に亡くなっています。
彼女にも基礎疾患はありません、、、

そして、韓国では
やはり基礎疾患のない35歳の女性が
ファイザー製のワクチンを摂取したその日に
深刻な頭痛後に言語障害と嘔吐症状を
見せて倒れ、翌日に亡くなっています、、、


このように新型コロナワクチンには
「疾患がなく、若く、健康だった」人の
不可解な死がいくつも存在しているんです、、、


しかし、これほどまでに多くの人が
亡くなっているのにも関わらず、
WHOはストップをかけることなく
世界をワクチンの集団摂取へ
誘導してきました、、、


ここでひとつ疑問に思いませんか?


「なぜWHOは安全性の保証されていない
 ワクチンを、唯一の解決方法として
 推し進めたのか、、、」と。


実はそこにはWHOが、
「ワクチンこそが唯一の解決方法だ」と
信じて止まない人々に、決して知られたくない
不都合な真実がありました。


その不都合な真実とは一体なんなのか、、、


その答えは
今日から3日間限定で公開している
限定動画で説明しています。

WHOにとって不都合な情報を
公開しているので、3日間限定の公開です。
忘れないうちにチェックしてください。


>WHOの不都合な真実を暴く
国際機関のカラクリ〜WHO編
https://in.tsutsumimika.jp/ttuk1_2108_9800_bun0


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件名: 明日〆]”奇跡の治療薬”を握り潰したWHOの闇
日付: 2021年8月23日


【限定動画を公開中!
 公開期限は明日8/24(火)まで】

昨日公開した限定動画は
ご覧になっていただけましたか?


WHOが知られたくない
不都合な真実を公開しているので、
公開は明日8月24日(火)23:59までです。


まだご覧になっていない場合は
公開を終了する前に、
今スグにご覧ください!
↓  ↓  ↓
>ここから動画をチェックする
国際機関のカラクリ〜WHO編
https://in.tsutsumimika.jp/ttuk1_2108_9800_bun0

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あなたは知っていましたか?


WHOが、新型コロナ治療に期待され、
「奇跡の治療薬」だと言われている薬を
「使うべきではない」と
断言していたということを、、、


WHOが使用を承認しなかった
薬の名前は「イベルメクチン」

これは日本の北里大学が
研究開発した寄生虫病薬です。


この「イベルメクチン」
海外では「奇跡の治療薬」として
評価を得ていて、、、


特に南アフリカやラテンアメリカの
一部の国で、新型コロナ治療の目的で
使用されてきました。


実際に、イベルメクチンを使って
新型コロナウイルスの感染状況が
改善している事例がいくつもあって、、、


例えば、
今年の5月にはインドで
「イベルメクチン」の
本格投与に踏み切ってから、
感染者数・死亡者数ともに
減少に転じていますし、


下の図のように、、、

画像3

インドだけでなくアフリカ諸国でも
「投与ありの国」の感染者数は、
10万人当たり131人で、
「投与なしの国」が925人。

死亡者数は、「投与ありの国」が
10万人当たり2.1人で、
「投与なしの国」は28.4人と、
13倍以上の開きが出るなど、
その差は一目瞭然です、、、
(出典;AERA dot. )


しかし、これだけの効果が
期待されているにも関わらず、

WHOはこのイベルメクチンを

「有効である根拠が不確実なので、
 使うべきではない」と

一蹴しているんです、、、

一体なぜなのでしょうか、、、?


▶︎なぜ、WHOは効果の期待される薬を
 使わないように警告したのでしょうか?


▶︎なぜ、「イベルメクチン」を承認せず、
 ワクチンを唯一の解決策のように
 押し上げたのでしょうか?


▶︎なぜ、日本で開発されたはずの
 「イベルメクチン」について、
 日本のメディアは
 大きく取り上げないのでしょうか?

そこには、ワクチンを推奨するWHOが
世界中の人々に知られると不都合な
金儲けの「カラクリ」がありました、、、

WHOが隠したい、
不都合なカラクリとは・・・?


>WHOの金儲けのカラクリを知る


PS

WHOによって揉み消された
「イベルメクチン」は他にも評価されていて、

現在27ヶ国、86の地域で
臨床試験が行われていて、
詳細を調べることができるメタ分析では、
「初期症状では71%、後期治療でも50%、
予防的には91%の効果がある」
といった結果が17件も出ていたり、、、


さらには、
価格も約650円とコロナワクチンの4,140円
(ファイザー社:2回分)に比べて安価なため、
世界中の人々に届けられると期待されていたり、、、

と、活躍が渇望されています、、、


この気になるイベルメクチンの詳細は
特別公開中のビデオの中で解説しています。

8月24日(火)23:59までの限定公開なので
公開終了になる前にぜひご覧ください。


>イベルメクチンの詳細を確認する

国際機関のカラクリ〜WHO編
https://in.tsutsumimika.jp/ttuk1_2108_9800_bun0


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8月24日につづく・・・✍️🐧💦

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