11月3日の「文化の日」は、 日本を弱体化するという目的のもと、 GHQによって作られた・・・(ビデオは11月4日まで公開)
西鋭夫のフーヴァートレジャー「解禁・日本国憲法秘史」
「戦後日本を支えてきたのは、
平和主義を定めた日本国憲法
そのものに他なりません。
そしてその理念の有効性は、
戦後70年以上の日本の歴史
そのものが証明をしています。
平和な日本を引き継いでいくために、
その理念を守りましょう」
これは立憲民主党・枝野代表が
今回の衆院選を前に発信したメッセージです。
確かに、戦後70年以上
私たちは海外から襲撃を受けることなく
日常を暮らしてきました。
一方で、
・北朝鮮からは断続的に
ミサイルが発射される
・慰安婦問題で韓国に
一方的に謝罪を要求され続ける
・米軍基地が日本各地に駐留を続け、
そのためのお金も日本が支払っている
など
「本当に日本は平和なのか?」
と、現状を疑問視する声があるのも事実…
私たちにとって、日本国憲法とは
平和の希望なのでしょうか?
それとも、今こそ見直すべき
ものなのでしょうか?
11月3日には、
この「日本国憲法」が公布されてから
75年目を迎えます。
そんな今、あなたには
日本国憲法の真の問題を
知って欲しい…
そういう思いから、
70年以上“闇”に葬られてきた
ある極秘文書の中身を公開します。
ご覧いただけるのは
11月4日(木)までです。
こちらから是非ご覧ください。
↓
>憲法にまつわる極秘文書とは?
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< [実録]70年隠された憲法制定の真実 >
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From 西鋭夫
ある日のこと、私はフーヴァー研究所の
地下で研究のための史料を探していた。
目の眩むような数の古い文書や
バラバラの書類が山積みにされていた。
気が遠くなる思いをしながら、
根気強く1枚1枚の紙をめくっていくと、
ある文書に目が止まった。
世紀の発見に手が震え、
感情が高ぶった。
研究歴40年を越える私でさえ、
初めてみる史料だった。
それは1946年にGHQが作った
憲法草案の原文だったのだ。
公開はされたものの、
ずっと極秘のまま眠っていた。
紙は薄茶色に変色し、
今にも消えそうな文字を
食い入るように読んでいくと...
そこには憲法制定・最大の謎であった
「誰が日本国憲法を書いたのか」
「関係者の間でどんな交渉が行われたのか」
「憲法9条はどのように作られたのか?」
を明らかにする内容が克明に記録されていた。
当時、現場にいた
吉田茂や白洲次郎、そしてマッカーサー...
などによるリアルな会話がそこにはあった。
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11月3日は、
日本国憲法が公布された日ですが、、
あなたはこんなお話を知っていますか?
実は、アメリカやドイツでは
何年もかけて作られる憲法が、
日本だけはたった8日間で
作られたという事実を...
しかも、この憲法を作ったのは
日本人ではなくGHQだったことが、
スタンフォード大学フーヴァー研究所にて
40年間以上も、占領期研究を続ける
西鋭夫教授により明らかになりました。
どうして、当時の日本政府は
国の根幹とも言える憲法の作成を、
アメリカ・GHQ占領軍に
委ねることになったのでしょうか?
そこには、日本のマスコミや教科書が
ほとんど伝えてこなかった、
いくつかの理由や背景が潜んでいました…
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< [暴露]GHQの靴を舐めた総理大臣 >
これは、日本国憲法の大筋が決まった
秘密会談の10日前の話...
GHQ占領軍
「もしお前が
日本の仲間を欺いてくれたら、
褒美はたっぷりとくれてやる……
さて、どうする?」
裏切り者
「分かりました。仰せのままに」
日本を裏切ったこの男の正体とは?
↓
>今すぐ正体を確かめる
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1946年2月13日
日本の新たな憲法制定に向けた
交渉を行うため、
外務大臣官邸にホイットニー准将ら、
GHQメンバーの3名と、
当時外務大臣だった吉田茂、
国務大臣の松本烝治が集まっていた。
ホイットニー准将
「先日、あなた方が提出された
憲法草案を受け入れることは
絶対にできません。
しかし、マッカーサー元帥は
悪政に苦しんできた日本国民を守るべく、
この文書をあなた方に
手渡すよう命じられました」
「GHQが憲法を書いただと・・・?」
日本側の3人がギョッとする中、
総司令部側からプリントが差し出された。
松本烝治
「この案については、
持ち帰って十分に考慮し
また後日に回答したい」と述べた。
するとホイットニー准将は、
一段と声を低くし、ゆっくりと
松本たちを脅した。
「“天皇を戦犯として軍事裁判にかけよ”
と他国からの圧力は高まってきております。
元帥はこれまで天皇をたくさん擁護してきました。
しかし、彼も万能ではありません。
けれども元帥は、この新しい憲法草案が
受け入れられるならば、天皇の身は安泰であろう
と考えています」
GHQの憲法草案を受け入れなければ、
天皇のお命はない…
ホイットニー准将から
暗にそう告げられた松本たちは、震え上がった。
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これは小説「ゴー・ホーム・クイックリー」
における秘密会談の一幕です。
天皇を人質に、一方的に
GHQの憲法草案を
受け入れさせられる日本側。
「無条件降伏」が何を意味するかが
これ以上なく残酷に現れています。
しかし、この小説では極秘会談で暗躍した
「ある人物」の存在が
描かれていませんでした。
GHQの憲法草案はこの秘密会談の場で、
初めて公にされたのですが、、、
その人物は、なぜか日本側にも関わらず
その内容を既に知っていたのです。
GHQの思惑も、日本が絶望に暮れる未来も
全て知っていたこの人物は、
日本政府の誰一人に
その秘密を明かすことなく、
会談では初めてGHQの草案を
目にしたかのように振る舞います…
つまり、この男は日本政府にいながらも
GHQの手駒として、日本を裏切っていたということ…
それからしばらくしてこの男は、
突然、内閣総理大臣に就任します。
GHQに日本を売り、
国民を欺き続けたリーダーの正体とは?
衝撃の事実をあなたの目で
確認してみてください。
↓
> 裏切り者の正体を知る
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< 日本人が明治天皇のことを忘れた日 >
75年前のこの日、
日本国憲法が公布されました。
たった1度の改正もなく
現在も使われ続ける憲法ですが…
一次史料をもとに憲法制定の過程を
研究した西教授によると、
どうやら日本を弱体化させるための
“時限爆弾”だったようです。
一体どういうことなのでしょうか?
>続きはこちらから
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今日、11月3日は「文化の日」ですが、、
実は、この「文化の日」が、
日本を弱体化するという目的のもと、
GHQによって作られたことをご存知でしたか?
もともと、11月3日は、
戦前「明治節」と呼ばれ
明治天皇の誕生日を祝う日でした。
そして、75年前のこの日に
憲法が公布されたため、
日本政府は「憲法記念日」にする
予定だったのです。
しかし、
なぜか日本政府のこの動きを
GHQは断固拒否…
その理由は、
「明治天皇の誕生日」だから
というもの。
どういうことかと言うと、
戦時中、日本兵は天皇のためなら
命を投げ捨てたほど、
強靭的な精神力を見せて戦いました。
アメリカはこの精神力は
天皇への忠誠心から来るものと
理解していたので、
天皇の権威を恐れ、憲法記念日と
天皇誕生日を同じ日にすることを
許さなかったのです。
そして、日本が再び世界の覇権を脅かすほど
強い国にならないためには、
どうすればいいか...
そう考えたGHQは
天皇をなるべく国民から遠ざけ
忘れさせるために、
今日という11月3日を
憲法にも、天皇にも関係ない
「文化の日」と名付け…
あえて天皇が公布した日ではなく、
実際にスタートした
5月3日を憲法記念日にしました…
つまり、「文化の日」というのは、
私たちがいつの間にか
何も知らず、感じず、
その意義すら考えなくなり...
いずれ愛国心をも失うために
GHQが作った日でもあります。
まさに、今の日本は
GHQの思った通りの未来に
なっているのかもしれません...
このまま当時の真実を
知らないままではいけない、
本当の「憲法記念日」に、
憲法の真実を知ってほしいと思い、
今回ビデオを公開することにしました。
こちらのビデオでは、
これまで70年以上もの間、
国民にひた隠しにされた
「日本国憲法」の制定過程を
明らかにしています…
こちらからご覧ください。
↓
>「日本国憲法」の真実を知る
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件名: [本日〆]尖閣は4日で落とせるby中国
日付: 2021年11月4日
【本日11/4(木)23:59まで】
先日よりご案内していた
西鋭夫のフーヴァートレジャー
〜持ち去られた日本の記憶〜
「解禁・日本国憲法秘史」
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「尖閣は4日で落とせる」
去年の5月、アメリカの軍事専門家が
このような論文を発表しました。
内容は日本と中国間で軍事衝突が発生し、
中国が尖閣諸島を4日以内に落とす流れを
具体的なプロセスを示しながら解説したもので、
日本や世界にとって、どれほど中国が
脅威になるかを強く訴えていました。
しかし、日本ではあまり
報道されることはありませんでした。
そして、1年半の月日が経ち、
最近のTVニュースと言えば
コロナ、衆院選に話題が集中していますね。
では、この間に中国は
どのくらい日本の領海に
接近しているか知っていますか?
なんと、、、1161回です。
これは、去年、
中国が日本の領海に接近した回数。
つまり、1日に3回以上も
中国船が接近していたことになります。
私たちが1年以上、新型コロナに
不安や恐怖する生活をしている間に
中国はじわじわと日本の領土を
脅かしていました・・・
「尖閣は4日で落とせる」
1年半前の論文が、
ますます現実味を帯び始めていきます。
日本侵略に向けて
着々と行動している中国…
ですが日本は中国に対して、
電話で抗議することしかできません。
自分の国の領海のことなのに、
自分自身の力で守れない理由...
そこには、
憲法9条の問題があるからでした。
“戦争放棄”によって軍隊を捨てた我が国は
中国に対し威嚇射撃をすることもできませんし、
万が一、有事になった際もアメリカに頼らざるを得ません。
“平和憲法”の象徴と言われる憲法9条ですが、
日本に平和をもたらすどころか、
むしろ平和を遠ざける原因に
なってしまっているのです。
今の憲法9条では
日本を、国民を守ってくれず...
憲法9条がある限り、
本当の意味での独立国にはなれず…
いつまでもアメリカに頼り続け...
有事の際には、
あなたの大切な家族、親しい友人でさえ
守れない日本になってしまうかも知れません...
私たちは、これから日本国憲法と
どのように向き合っていくべきなのしょうか?
昨日の11月3日で、
日本国憲法の公布から
ちょうど75年が経ちました。
そんな今だからこそ、
このメールを読んでくださっている
あなたには憲法の真実を知ってもらいたい。
そうした想いから、
今回、あなたには、憲法制定の裏側を
一次史料から読み解いた講座
西鋭夫のフーヴァートレジャー
「解禁・日本国憲法秘史」を
豪華特典付きの特別価格で
ご提供することにしました。
この講座は、
占領史研究の権威:西鋭夫教授が
フーヴァー研究所の地下で発見した
日本国憲法制定に関する極秘史料について
約1,500時間以上、調査や研究を続け、
当時の憲法制定の真実を明らかにしたものです。
この講座をご覧になれば、
今の日本国憲法・9条制定の
裏側に隠された真実を順序立てて、
1つ残らず知ることができます。
それを知ったあなたは
憲法9条に関する報道や
政治家の意見に振り回されず、
自分の意見を持てるようになり、
大切な家族や友人に自信を持って
憲法の真実を伝えられるようになるでしょう。
11/4(木)23:59までです。
↓
>憲法についての正しい事実を知る
P.S.
さらに、本日11/4(木) までに講座を
申し込んでくれた方には、
特別に、西先生がフーヴァー研究所の
公文書館で偶然見つけた、
世界に5通しかない幻のGHQ憲法草案
「ラウエル文書」の原文(PDF)を
セットでご提供いたします。
この草案はフーヴァー研究所の
関係者以外誰も触れることができず、
見ることさえ叶わない大変貴重なものです。
他では手に入らない史料ですので、
ぜひこの機会をお見逃しのないようにお願いします。
↓
>幻のGHQ憲法草案を手に入れる
P.P.S
もしまだ、あなたが迷われているなら、
すでにご購入された方から
頂いたお声をご紹介します。
是非、参考にしてみてください。
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【憲法制定の生々しい事実が分かった】
これぞ、真実の憲法制定の生々しい事実
を明らかにした決定版として拝聴しました。
西教授の真摯な事実探求の姿勢に
頭が下がります。感謝します。
この講座を早く日本国民が
拝聴してもらいたいものです。
そして、憲法改正を急がなくては
との思いを更に強く感じております。
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【ドラマを見てるような講義でした】
臨場感もあり、内容が良く理解できました。
その反面、無条件降伏が、
その後の日本人にとって、
とてつもない屈辱だったと
悔しくてたまりません。
現在もその延長上にある日本が
悪夢を引きずっているとおもいます。
子供たちにその事実を知らせたいと思っています。
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【我々日本人の進むべき道とは何か】
戦争強国日本の再生・復活を
根絶やしにする意図が
戦争放棄条項を下支えしていると感じました。
以来75年、米国の軍事力を傘に、
非戦を実現してきた日本。
その米国が弱体化し、
世界のポリスからの撤退を宣言し始めた今、
国防を他力から自力に切り換えるすべやいかに。
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いかがでしょうか?
正しい史実を知り、
本来の日本人らしい
歴史認識を取り戻したことで、
これから「私」という存在が
どうするべきか、
行動を起こしていきたい、
考えていきたい。
そんな嬉しいご感想をいただきました。
きっと、あなたも
この講座を視聴していただくことで、
同じように、
日本人としての歴史認識に
自信を持つことができ、
昨日までの自分とは違う、
晴れ晴れとした気持ちで
日々を過ごしていただけることでしょう。
>講座の詳細を今スグチェックする(特別価格は本日〆)