(記事追加)【8/18まで】 「🍖ホルモン剤牛肉🥩」を美味しい美味しいと言って喜んで食べる🇯🇵日本人🇯🇵 ・・・ ((((;゚Д゚)))))))
国際機関のカラクリ〜WTO編
https://in.tsutsumimika.jp/cpm_ttuk2_s_d_9800_ttdw
まだ、下記の note を見てない方は、どうぞご覧ください〜。
件名: [注意]遺伝子組換え食品の消費大国=日本?
日付: 2021年8月17日
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(8月18日(水)まで)
あなたに問題です。
私たちの健康を害する恐れがある食べ物は、
次のうちどれでしょうか?
㈰ヨーグルト
㈪牛丼
㈫酢
・
・
・
答えは、3つ全てです。
なぜならば、
乳がんや前立腺がんの発がん性が指摘される
ホルモン入り乳牛や牛肉が使用されていたり…
アレルギーや発がん性が指摘される
遺伝子組換えの小麦が
原料となっている可能性があるからです。
つまり、何気ない食生活の中に
リスクが潜んでいるという事です。
一体どういうことなのでしょうか?
その原因は、日本の貿易体制にあります。
海外では、遺伝子組換えやホルモン剤、
特定の農薬を使用した作物の
輸入を禁止しています。
その理由としては、
それらの危険性が実証されているからです。
実証された例として、
フランスで行われた実験があります。
遺伝子組換えのトウモロコシを
連続的に摂取したラットは、腫瘍が見られ、
通常のものを摂取するよりも
2〜3倍の死亡率でした。
他にも、カナダで行われた実験があります。
害虫殺虫剤として農薬に使用されるBt毒素は、
「アレルギー疾患を誘発する」と、
多くの医師が指摘しています。
アレルギー疾患により、
かゆみや湿疹等の皮膚症状に加え、
咳や息苦しさ等の呼吸器症状の他、
生死をさまよう場合があります。
また、このBT毒素は、
子供にも引き継がれる事が実証されています。
このような実験から、
ヨーロッパや世界中の国で、
遺伝子組換え作物等の排除運動がありました。
米国では、
ゼン・ハニーカットさんが率いる活動により、
2014年、バーモンド州で全米初となる
遺伝子組換え表示義務化法が成立しました。
このようにして、
各国で遺伝子組換えや農薬作物に対し、
規制の動きが出てきたのです。
日本はどうでしょうか?
このような実態を
メディアで報道されることもなく、
知らない人も多いのではないでしょうか?
実際、遺伝子組換え作物の
国内生産は制限されていますが、
輸入に関しての規制は緩く、
簡単に市場に出回っている状況です。
このような実態であることは、
日本が先進国で唯一、
がん患者が増加し続けていることや、
アレルギー疾患患者の増加が止まらない事にも
関係しているのではないでしょうか?
つまり、
海外では規制されている汚染された作物が、
日本では簡単に手に入り、
無意識のうちに摂取することで、
健康被害を受けている可能性がある
ということです。
そのような作物は他にもたくさんあります。
もし、このまま汚染された作物を食べ続けたら、
私たちの健康は害される一方です。
では、具体的にその作物とは何なのか?
「安心」のイメージがあるO◯ビーフや…
スッキリ爽やか、居酒屋の定番!レ◯◯サワー…
などなど…
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米国の食糧戦略にハマった日本の食卓
あなたは知っていますか?
日本のスーパーや飲食店で出回る米国産の牛肉
これらは生産国である米国では,、
市場に出回ることはないということを…
また、その他ヨーロッパの国々に
輸出されることもないということを…
なぜなら、メディアに報じられない、
ある理由があるからです。
その理由とは、
肉牛の飼料として、
死に至る狂牛病による病死を含む、
何らかの理由で死んだ動物を
加工したものを、使用されていたり…
がんを引き起こすと言われている
成長ホルモンが投与されていたり…
ヨーロッパを含む他国では、
このような作物や畜産物の輸入には
規制を厳しく設けています。
しかし、
日本は輸入の規制を強めるどころか緩め、
食品表示への記載さえも
撤廃しようとしているのです。
牛肉に限らず小麦やトウモロコシ、
その他の作物においても、
同様のことが起きています。
なぜ、
このような事が起きているのでしょうか?
それは、
米国のアグリ企業が儲けるために、
政府関係者となって
日本に規制を緩める交渉をしたり、
あらゆる手を使っているからです。
つまり、米国企業のお金儲けの為に、
日本の貿易は彼らの思惑通り
支配されているのです。
しかし、不思議に思いませんか?
1つの米国民間企業が、
国際政治を動かす事が可能なのでしょうか?
そこには、米国企業と癒着した、
とある大きな組織の存在がありました……
その組織とは一体……