「あなたはこの画像に 違和感を感じませんか?」
( 下記は、三橋貴明氏の講座PRメールよりの転載です。上記ビデオは3/9まで。)
集団洗脳..拷問.侵略..日本がウイグルになる日
かつて、ウイグルの人々は、
緑の高原が広がる
中央アジアに暮らしていました。
そして紆余曲折を経て、
1944年にウイグル人の国である
東トルキスタン共和国を設立。
その当時、隣の中国では、
共産党と国民党の二大政党が
権力を争っており、
争いの絶えない時代でした。
ウイグル人はその争いに
巻き込まれるのを望んでいません。
それを知った
中国共産党の人たちはウイグル人に
「国民党の攻撃から守ってやる」と
声をかけたのです。
平和を愛する民族であった
ウイグル人は、それを快く受け入れ、
中国共産党軍に
駐留してもらうことにしました、、、
そして、そのために
ウイグル人は共産党軍に
食べ物を与え、宿も貸しました…
後に、この優しさが、
彼らに絶望をもたらすとも知らずに…
これからお話しするのは
一人のウイグル人女性についての話です。
彼女はエジプトで結婚し
三つ子を出産。
その後、故郷の家族に
子供たちを見せるべく帰国…
しかし、空港についた途端
中国当局に拘束されたのです。
その際、彼女と3人の子供たちは
引き離されてしまいます。
もちろん彼女が
犯罪をした犯したわけでもありません。
いったいなぜ?
彼女には何が起こったのか
わけがわかりません。
そしてさらに恐ろしいことが起こります…
彼女が拘束された時
渡されたもの
それは三つ子の一人の亡骸でした。
いったい何が起きたのでしょうか?
>続きはこちらから
「どうか私を殺してください」
一人の女性はこう訴えました。
彼女の名前はメヒルグル・トゥルスン。
彼女は結婚して、可愛い三つ子にも恵まれる
幸せな生活を送っていました。
しかし、なぜそんな彼女が
自ら死を望むほどの状況にまで
なってしまったのでしょうか?
それは彼女がウイグル人だったからです。
そこには世界の覇権を狙う恐るべき
中国の侵略の実態がありました。
そして、中国による侵略は
日本にとっても決して無関係な
問題ではありません。
今回、そうした中国の
侵略の実態を暴くビデオを制作しました。
>ビデオの続きはこちらから
あなたはこの画像に
違和感を感じませんか?
これはウイグル人の女性と中国人男性が
結婚式をしているワンシーンなのですが、
この画像がネットに投稿され、
世界中に物議を醸しました…
それは、この画像が
中国人によるウイグル人との
強制結婚のワンシーンだったからです…
かつてウイグルを侵略した中国は、
ウイグルの民族浄化を計画しました…
つまり、ウイグル人の血をこの世から消す計画…
そのため、ウイグル人の女性は
強姦され、強制的に結婚させられ、
漢民族の血の入った子を
無理やり産まされるのです…
女性の悲壮感漂う表情が全てを物語っていますよね...
また、ウイグル人男性はDNA登録させられ、
臓器移植ドナーとして殺される…
そして、更に耳を疑うのが、
ウイグル人同士での子供の強制堕胎です。
ウイグル人の血を根こそぎ断絶するため、
堕胎だけでなく、新生児として生まれた後でも
「計画育成」という政策の名の下で、
850万人ものウイグル人の小さな命が抹殺されました…
このように、
中国はあのナチス以上の残虐な行為を
21世紀のこの時代においても
繰り返しています…
しかし、これは遠い国の話ではなく、
実は中国の魔の手は
日本に迫ってきているのです…
そんな中国から日本を守るために
私たちに残された道は…
>続きはこちらから
メヒルグルさんという一人の女性が
中国共産党による残酷な拷問を受けた
ことをお伝えしました。
しかし、中国によるウイグル人の弾圧は
メヒルグルさんだけに限った話ではありません。
中国は「新疆(ウイグル自治区)での
反テロリズム、極端主義との闘争と人権保障」
という白書を世界に向けて出しています。
そこには、
『収容されている住民は(つまりウイグル人)
宗教極端思想に染まり、教育程度が低く、
中国語の能力が低い人々で、
彼らに「職業訓練」をほどこしていただけだ』
と書かれています。
つまり、ウイグル人のために
中国共産党が手を貸しているのだと
言っているのです。
しかし、イギリスのメディアが
入手した中国の公文書には
全く別のことが書かれていました。
そこには、収容されているウイグル人を
徹底的に処罰することが指示されていました。
* 「絶対に脱走を許すな」
* 「違反行動には厳しい規律と懲罰で対応せよ」
* 「悔い改めと自白を促せ」
* 「中国標準語への矯正学習を最優先せよ」
* 「宿舎と教室に監視カメラを張り巡らせて死角がないことを(確実にしろ)」
そして、実際にその収容所には
何十万人ものウイグル人が収容されており、
中ではメヒルグルさんと
同様のことが行われているのです。
そうして自分たちにとって
非常に都合の良い歴史、
価値観に洗脳することで
言うことを聞く国民を
量産していこうとするのです。
もちろんチャイナマネーが
膨大に入ってくるので
経済は発展はしていきます。
しかし、そこにウイグルの人たちが
家族や友人と笑顔で
暮らせる日常はありません。
そして、これはウイグルだけの
問題ではないのです。
中国による世界侵略は
あらゆる方法で進んでいます。
それは決して暴力的なものだけでは
ありません。
むしろ、先進国においては
暴力的でないものこそ
注意しなければなりません。
水面下で静かに進められる侵略は
明らかな暴力と違って敵が明確に
ならないからです。
現に、日本の大手メディアは中国による
侵略の実態をほとんど報道しません。
なので多くの日本国民が中国の危険性を
理解していません。
中国共産党による恐ろしい侵略の実態を
暴いたビデオはこちらから….
耐えられる方だけがご覧ください。