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ビデオ公開5/12まで。5/12更新。【‼️トゥール氏の動画追加】 冒頭の3分だけで構いません… 、 是非、トゥール氏の心の叫びを 聞いてみてください。 (from : 藤井厳喜)

note で、ウィグルに関しての記事👆を過去にも何回かUPしましたが、何故なのかわかりませんが、興味のある方は少ないようです。そのような事を気にかける…意識や興味があまりない…、と言う事なのかもしれません。 でも、実は、このような話は他人事ではなく、日本にとっては「明日は我が身」なのです… 🐧💦

中国共産党は本気で日本を取りにきているのです。今の日本の子供達の為にも…、日本はしっかりしないと本当に将来大変な事になってしまいます。まずは、中国共産党の正体と恐ろしさを知らないとお話しにならないのに、そのような話が、日本では広まりません。(T-T)


件名: 現代のホロコーストは、日本のすぐ隣に...

[動画追加]

本日より、在日ウイグル人
トゥール・ムハメット氏からの
メッセージを追加で公開します。

中国による弾圧を経験した
当事者のリアルな声を、
語っていただきました。

冒頭の3分だけで構いません…

是非、トゥール氏の心の叫びを
聞いてみてください。

今すぐビデオを見る

===================


「当事者として非常に悲しいですが、
 その実態を、日本や世界に、

 必ず知らせなければいけない
 という義務を背負っております」 


こう語るのは、中国共産党による
21世紀最大規模の虐殺が行われている
ウイグル出身のトゥール・ムハメット氏。

トゥール氏によると、
今でも300万人以上もの同胞が
強制収容されているそうです。


中国共産党による民族弾圧は、
最近、世界で注目を浴びている
強制労働だけではありません。

その実態は信じがたく、

・46回もの地上での核実験により、
 19万人が即死、被害者は100万人以上
 (広島長崎での被害者は24万人ほど)

・イスラム教徒にもかかわらず、
 ビールや豚肉を強要

・民族の血を薄めるために、
 漢民族との強制結婚

など、、、

私たちの想像を絶する弾圧が
なんと70年以上もの間、
隣国で平然と行われていたのです…


これまで、このような情報は
中国による徹底的な情報統制で
隠され続けてきたため、

ウイグルの実態は、
国際社会で認識されずにいました。

もし仮に、被害者として
その事実を知っていたとしても、、、

真実を話そうものなら
自身の身を危険に晒すのはもちろん
2度と故郷には帰れず、
家族にも会えなくなってしまう…

最悪の場合、
自分のせいで故郷の家族が
強制収容所に入れられてしまう…

このような不安から
真実を伝えることができないのです。

しかし、そんな中、、、

トゥール氏は、
自身の身を危険にさらすと知りながら、
家族との連絡も断ち、祖国のために
孤独に戦い続けてきました。


ご案内している講座では
タブーのない言論空間で、
祖国に対するトゥール氏の“想い”を
思う存分語っていただきました。

ぜひ、彼の口から紡ぎ出される
覚悟を聞いてみてください。

きっと、、、

1人の人間として、知ってよかった…
そう思っていただけることでしょう。

トゥール氏の“想い”を聞く

(ビデオの0:00~3:42をご覧ください)


===================

P.S.

「“商品”にされる人命」
生きたまま殺される…
亡命外科医が告発する中国の実態

こちらのビデオでは、
メディアでは決して報道されない
“ウイグル問題”の実態を暴いています。

トゥール氏のメッセージと
合わせて、ご覧になってみてください。

今すぐビデオを見る

(ビデオの3:43〜をご覧ください)


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件名: [本日まで] YouTubeでも語れない“ウイグル”

5日間にわたってご案内してきた、
日本再興戦略・中華帝国論
「ウイグル」編ですが…

通常販売価格の1万1,000円引きの
特別価格でご購入いただけるのは
本日:5/12 (水) 23:59まで です。

さらに、非売品の特別講義と
自由にお使いいただけるテキスト講座、
こちらもセットでお届けします。

特別価格+特典付きで申し込む

===================

「これほど残酷なことが行われ、
 その危機が日本にも迫っている…
 そう思うと恐ろしい限りです」

このようなお声もいただいている
こちらの講座。

日本再興戦略 中華帝国論 ウイグル編

このタイミングで
ご案内しているのには理由があります。

近年、

・香港における人権弾圧
・ウイグルにおける強制労働
・尖閣諸島、南シナ海問題

など、徐々に本性を現し始めた中国。

そんな中、4/17に開催された
日米首脳会談では、懸念事項として
台湾・香港・ウイグル問題が話され、

日本政府としても、
いよいよ本格的に、ウイグル問題に
向き合うべき段階に入りました。

しかし、、、

EUやアメリカなど、日本以外の
多くの先進国が対中制裁を
発動しているにもかかわらず、、、

日本政府は、中国に対して

「世界経済を引っ張る国として
 自覚ある行動をしてください」

と責任ある行動を促すだけ。

さらに、日本のマスコミでも
さらっと報道されるだけで
踏み込んだ話は全くしません…

日本で中国の情報を流せないワケ

(ビデオの8:41〜をご覧ください)


世界で、反中の流れが生まれる中、
アジアひいては世界を牽引する日本が
このままでいいのでしょうか…

最後に藤井先生からの
メッセージをお送りします。


*****

新疆ウイグル自治区と呼ばれる
本来の東トルキスタンでは、

世界一残酷で、ナチスドイツの
ホロコーストのようなことが、
それ以上の規模で起きています。

それと並行して、中華人民共和国の
日本に対する間接的な侵略も
日々拡大し、進化しております。

その点で、
我々がウイグル問題から
学ばなければいけないことは
非常に多いです。

ウイグル問題=日本の問題なんだ
ということを肝に銘じて
いただきたいと思います。

*****


この講座が、あなたにとって
考えや行動が変わるきっかけに
なってくれたら、嬉しいです。

詳しくはこちら

===================

この講座を一足先に手に入れた方々の
声をお届けします。
是非、参考にしてみてください。

===================

「信じがたい実態でした」
by つぼた 様

これほど残酷なことが行なわれ、
その危機が日本にも迫っている…
そう思うと恐ろしい限りです。

第二次世界大戦が終わって、
ナチスの大量虐殺の恐ろしさが
盛んに言われましたが、

もうそんなことはないだろうと
思っていました。

ところが、
それ以上の虐殺が隣の大陸で
行われているというのは信じ難く、

友好的と思われた中国という国の認識を
いったいどう間違っていたのかと
自分達の間抜けさに呆れかえるばかりです。

しかも、日本の中にも、
それを助長する人たちがいるというのは

歴史は繰り返すと言うのか、
戦後を生きて来た自分としては
情けない思いです。

速くこの脅威を払拭して
平和で繁栄した日本を見たいです。

講座の詳細はこちら


===================

「非常に危機感を覚えました」
by 海 様

YouTubeなどで稀に、ウイグルの情報を
耳にする程度で、正直私にとって
ウイグル問題は対岸の火事でした。

しかし、この度ご縁があって
本講座のダイジェスト版を
見る機会がありました。

そこには信じ難いことが語られており
気になって思わず購入ボタンを
クリックしていました。

次第に中共による弾圧が、
いかに自分よがりで、非人道的で、
卑劣な所業であることが分かり、

その魔の手が日本にも及んでいることに
非常に危機感を覚えました。

今では、尖閣諸島での領海侵犯や
慰安婦問題など、

中共が絡む問題に興味を持ち、
精度を見極めながら
情報収集するようになりました。

私個人に出来ることは少ないですが、
これらの知識をもとに、

選挙の際には我が日本を
本当に考え守り抜く志のある方に
投票しようと思います。

今後もこのような講座を数多く作成し
一人でも多くの日本人に広められるよう
ご活躍を陰ながら応援しております。

この度はどうもありがとうございました。

講座の詳細はこちら


===================

「敵ばかりを作るチャイナ」
by 中村 様

トゥール・モハメットさんの
素晴らしく分かりやすいお話を伺い、
ウイグル人の悲惨な現状を知りました。

同時に、敵ばかり作るチャイナ
という印象を受けました。

私は大学に勤め、交換留学生の
受け入れを担当しています。

習政権発足とほぼ同時に、
新疆財経大学から学生が
来日できなくなりました。

ビザが下りなくなったのです。

その原因として、こんなに
悲惨なことが現実として起きているとは…

いろいろ噂は聞いていましたが、
改めて衝撃を受けました。

講座の詳細はこちら


===================

「なんとしてでも守らなければ」
by 柴山 様

講義をしてくださったトゥール氏の
誠実さが伝わってきました。

ウイグルを中国共産党が侵略している
ということは知っていましたが、

これほど残虐な行為が
21世紀においてもなされていた、

そしてその事実がほとんどメディアに
取り上げられていないとは
本当に恐ろしいことです。

ナチス時代の悪夢が、今この同じ空気を
すっている人々の上にも大きく
覆いかぶさっているというのに…

中国共産党の恐ろしさは
文化大革命・紅衛兵の無知な悪行で
知ってはいましたが、

中国は現在でも
ちっとも変ってはいないのですね。

なんとしても中国から
台湾、チベット、ウイグル
そして日本を守らなければなりません。

そのために何をすべきか?
常に考え続けねばならないと思いました。

講座の詳細はこちら


===================

「拡散すべき内容です」
by 増田 様

大変ショッキングなことが
実際に行われていることに
非常に憤りを感じました。

宗教心や道徳心のない、
文明の低い民族が
覇権を握ることを
許してはいけないと思います。

自分に何ができるかなと考えましたが
とりあえず正しい情報を少しずつでも
自分の周りに拡散していくように努めます。

大変重要な情報を教えていただき
ありがとうございました。

講座の詳細はこちら


===================

P.S.

ご案内中の講座を元に制作した、
無料ビデオも公開中です。

こちらのビデオの公開も
本日:5/12 (水) 23:59まで
となっていますので、
この機会に、是非ご覧ください。

ビデオを再生する

(ビデオの3:43〜をご覧ください)


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件名: [本日まで] YouTubeでも語れない“ウイグル”
日付: 2021年5月12日 5:55:28 JST
宛先: 🐧💦


「これほど残酷なことが行われ、
 その危機が日本にも迫っている…
 そう思うと恐ろしい限りです」

このようなお声もいただいている
こちらの講座。

画像2

日本再興戦略 中華帝国論 ウイグル編

このタイミングで
ご案内しているのには理由があります。

近年、

・香港における人権弾圧
・ウイグルにおける強制労働
・尖閣諸島、南シナ海問題

など、徐々に本性を現し始めた中国。

そんな中、4/17に開催された
日米首脳会談では、懸念事項として
台湾・香港・ウイグル問題が話され、

日本政府としても、
いよいよ本格的に、ウイグル問題に
向き合うべき段階に入りました。

しかし、、、

EUやアメリカなど、日本以外の
多くの先進国が対中制裁を
発動しているにもかかわらず、、、

日本政府は、中国に対して

「世界経済を引っ張る国として
 自覚ある行動をしてください」

と責任ある行動を促すだけ。

さらに、日本のマスコミでも
さらっと報道されるだけで
踏み込んだ話は全くしません…

日本で中国の情報を流せないワケ

(ビデオの8:41〜をご覧ください)


世界で、反中の流れが生まれる中、
アジアひいては世界を牽引する日本が
このままでいいのでしょうか…

最後に藤井先生からの
メッセージをお送りします。


*****

画像3

新疆ウイグル自治区と呼ばれる
本来の東トルキスタンでは、

世界一残酷で、ナチスドイツの
ホロコーストのようなことが、
それ以上の規模で起きています。

それと並行して、中華人民共和国の
日本に対する間接的な侵略も
日々拡大し、進化しております。

その点で、
我々がウイグル問題から
学ばなければいけないことは
非常に多いです。

ウイグル問題=日本の問題なんだ
ということを肝に銘じて
いただきたいと思います。

*****

この講座を一足先に手に入れた方々の
声をお届けします。
是非、参考にしてみてください。

===================

「信じがたい実態でした」
by つぼた 様

これほど残酷なことが行なわれ、
その危機が日本にも迫っている…
そう思うと恐ろしい限りです。

第二次世界大戦が終わって、
ナチスの大量虐殺の恐ろしさが
盛んに言われましたが、

もうそんなことはないだろうと
思っていました。

ところが、
それ以上の虐殺が隣の大陸で
行われているというのは信じ難く、

友好的と思われた中国という国の認識を
いったいどう間違っていたのかと
自分達の間抜けさに呆れかえるばかりです。

しかも、日本の中にも、
それを助長する人たちがいるというのは

歴史は繰り返すと言うのか、
戦後を生きて来た自分としては
情けない思いです。

速くこの脅威を払拭して
平和で繁栄した日本を見たいです。


===================

「非常に危機感を覚えました」
by 海 様

YouTubeなどで稀に、ウイグルの情報を
耳にする程度で、正直私にとって
ウイグル問題は対岸の火事でした。

しかし、この度ご縁があって
本講座のダイジェスト版を
見る機会がありました。

そこには信じ難いことが語られており
気になって思わず購入ボタンを
クリックしていました。

次第に中共による弾圧が、
いかに自分よがりで、非人道的で、
卑劣な所業であることが分かり、

その魔の手が日本にも及んでいることに
非常に危機感を覚えました。

今では、尖閣諸島での領海侵犯や
慰安婦問題など、

中共が絡む問題に興味を持ち、
精度を見極めながら
情報収集するようになりました。

私個人に出来ることは少ないですが、
これらの知識をもとに、

選挙の際には我が日本を
本当に考え守り抜く志のある方に
投票しようと思います。

今後もこのような講座を数多く作成し
一人でも多くの日本人に広められるよう
ご活躍を陰ながら応援しております。

この度はどうもありがとうございました。


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「敵ばかりを作るチャイナ」
by 中村 様

トゥール・モハメットさんの
素晴らしく分かりやすいお話を伺い、
ウイグル人の悲惨な現状を知りました。

同時に、敵ばかり作るチャイナ
という印象を受けました。

私は大学に勤め、交換留学生の
受け入れを担当しています。

習政権発足とほぼ同時に、
新疆財経大学から学生が
来日できなくなりました。

ビザが下りなくなったのです。

その原因として、こんなに
悲惨なことが現実として起きているとは…

いろいろ噂は聞いていましたが、
改めて衝撃を受けました。


===================

「なんとしてでも守らなければ」
by 柴山 様

講義をしてくださったトゥール氏の
誠実さが伝わってきました。

ウイグルを中国共産党が侵略している
ということは知っていましたが、

これほど残虐な行為が
21世紀においてもなされていた、

そしてその事実がほとんどメディアに
取り上げられていないとは
本当に恐ろしいことです。

ナチス時代の悪夢が、今この同じ空気を
すっている人々の上にも大きく
覆いかぶさっているというのに…

中国共産党の恐ろしさは
文化大革命・紅衛兵の無知な悪行で
知ってはいましたが、

中国は現在でも
ちっとも変ってはいないのですね。

なんとしても中国から
台湾、チベット、ウイグル
そして日本を守らなければなりません。

そのために何をすべきか?
常に考え続けねばならないと思いました。


===================

「拡散すべき内容です」
by 増田 様

大変ショッキングなことが
実際に行われていることに
非常に憤りを感じました。

宗教心や道徳心のない、
文明の低い民族が
覇権を握ることを
許してはいけないと思います。

自分に何ができるかなと考えましたが
とりあえず正しい情報を少しずつでも
自分の周りに拡散していくように努めます。

大変重要な情報を教えていただき
ありがとうございました。


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いかがでしたか?

多くの方々がこの講座を通じて
新たな気付きや心境の変化が
あったようです。


この講座のご案内を受けて、

「多くの人に知ってもらいたいなら
 無料にした方がいいのではないか?」

もしかしたら、そう思われた方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、それはむしろ逆で、
有料で出すことで広められるのです。

理由は簡単です。

YouTubeなどの無料メディアでは
ありのままの情報を伝えることが
できないからです。

そういったところでは
スポンサーにとって不都合な事実は
すぐに削除されてしまいます。

そのため、、、

有料でご案内することにより
タブーなしの言論空間が保たれ、
真実を届けることができるのです。

そして、お金をかけてまで
ご購入してくださった皆さまが、

少しずつでも行動を起こしていけば
きっと世の中は変わると思いますし、

そういう方々を1人でも増やすことが
私たちの使命であると思っております。

ウイグル問題が世界で注目を集める今
このタイミングで、あなたにも是非
その実態を知っていただきたい…

そんな思いから、
通常販売価格の1万1,000円引きで
ご案内しています。


この講座が、あなたにとって、
大きな一歩を踏み出すきっかけに
なってくれたら、とても嬉しいです。

(講座は、1ヶ月間の返金保証つきです。
 なので安心してお試しいただけます。)


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P.S.

ご案内中の講座を元に制作した、
無料ビデオも公開中です。

画像4

こちらのビデオの公開も
本日:5/12 (水) 23:59まで
となっていますので、
この機会に、是非ご覧ください。

ビデオを再生する

(ビデオの3:43〜をご覧ください)


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【通州事件】をご存知だとは思いますが、このような残虐非道な事が大昔から、、中国や朝鮮半島に住むニンゲンの先祖によって、日本人はヤラレテいたのです…。【元寇】についても、知れば知るほど当時のヒドイ状況がわかります。それなのに日本政府は、中国に忖度して、真実を教えようとはしません。中国・韓国・北朝鮮に言いたい放題、やりたい放題されて、日本政府で働いているエリートはバカなのだろうか?と思わず疑いたくなります。

・「 中国人の邦人惨殺、 通州事件を学べ 」|皇帝🐧ペンギン|note
https://note.com/iloveflying0306/n/neaf12b91bc86

・【通州事件】 1937年7月29日|皇帝🐧ペンギン|note
https://note.com/iloveflying0306/n/nd1a41e972de6



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