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テキサスの訴訟が却下された、司法ルートの可能性はまだありますが、そろそろ決断の時期がくるかもしれません?DCで集会があります。希望を捨てず! 🐧💦
( 下記は、コメント欄よりの一部抜粋です。)
テキサスの話が出た時点から期待していなかったので、個人的にがっかりはしてないです。連邦最高裁と雖もこの件の重大性が大きすぎて、判断を下すことを躊躇うだろうというのは容易に想像できました。ニューヨークの教会人数制限などの件で信仰の自由を支持することとは比べるまでもないほど話が大きすぎるで。アメリカだけでなく日本でも欧州でも司法はこういう決断を出したがりません。個人的に期待を寄せているのは、やはり18日までに提出されるという国家情報長官の報告書です。
国家を分断しかねないほどの歴史的な判断は判事にはとても無理。Presidentにしかできないと思います。例の報告書を受けて判断を下すのは、裁判官でもなく議会でもなく大統領なので、ここにきて初めて彼が決定権を得ることになります。これまで彼は不正を訴える側で、判断は司法に任せてきましたが、来たる18日にようやくその立場を手にすることになります。テキサスの憲法戦や公聴会、様々な裁判を通じて国民に訴えるという目的は十分達成されたかどうかだけが、気がかりです。
それと今回の判決を受けて、保守派の判事がDSに買収されているのではないかという憶測が出てきてますが、個人的には杞憂だと思います。最高裁の5人判事に期待したいのは、ニューヨークの教会人数制限などの小さな件で判例を積み上げ、ゆっくりとリベラル色を抜くことであって、国家の超重要案件に関わる判断を劇的に下すことではありません。
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・トランプ大統領は「今まさに戦いが始まった!」と1時間前にコメント発信。
・パウエル弁護士が明日資格要件を満たす原告に改めて最高裁に提訴する旨コメント発信。
・トランプは訴訟でも万策尽きたとマスゴミが流しているが、冷静に見るとバイデン側は何も対抗策を打てていない。
・在米中国人に国防動員法が発令される可能性及び PLAによる Antifa、BLM支援を考慮して米軍が警戒中。
・軍事法廷への提訴前にまだまだスケジュールがありそう。時間は 1月6日まであり、その間、泥沼の実態を国民に晒してゆく。
(ちなみに本日、日本にある我が家のポストにさえ大紀元(EPOCH TIMES)の紙版が入っていて驚いた)
・それにより国家反逆罪で提訴する大義をより強固にする。
・因みにバイデン側にとってはこれが怖い。威勢のいいウッド弁護士でなくパウエル弁護士の発信を凍結した事でも分かる。
・トランプ陣営の目的は最初から大統領選の結果より「泥沼さらい」にあり計画通り次々にカードを切っている。
・昨日ロックフェラー財団の閉鎖を命令したとの未確認情報あり。DS、ドミニオン絡みか。
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はい、大統領の動画だよ。コロナのワクチンに関する内容だけど、次に何をするかのヒントがどこかに隠されてるぞ。しかし、あの人そういうの好きだなw
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パウエル弁護士怒ってますね
「皮肉なことに、大統領によって最高裁判所に出廷した3人の裁判官は昨日行動を欠いており、テキサス州の訴訟を棄却するために極左の裁判官に加わった」far-lef、極左ですからね。
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最高裁判所が棄却した理由で〃合衆国憲法第三条に基づく立脚性の欠如〃となっているこの第三条とは、国家反逆罪に関する事らしく、これは暗に、この件は軍事裁判所の管轄に当たるのでそこに持って行きなさいと解釈もできると聞いたのですが、どう思われますか?
合衆国憲法第三条を抜きにすれば、正に仰られる通りだと思います!
完全に誤魔化し逃げたなって感じですね。
しかしもし、この第三条が国家反逆を示す事なら確かに軍事裁判所に持ち込む必要がありますよね。
私はアメリカの憲法や法律は分からないのですが、パウエルさんが軍事弁護士になられたし、アメリカ上空を軍用機がずっと旋回しているという情報(事実はわかりませんが)も出ているのと、外遊中のミラー国防長官補佐が急遽呼び戻されたと言う情報から何かあるのかな?と勝手にですが思ったりします。そう想定しての話しですが、もし軍事裁判所が国家反逆を認めれば、非常事態宣言、戒厳令、大統領令、反乱法を発動可能になるのでは?と、期待したいなと言う感じですね。でも軍は情報を表には出さないし、沢山の情報も飛び交っているので全ては臆測となりますけど。今は応援しながら見守って行きたいと思います。
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バー司法長官が隠密行動をやってると言うコメントも有りました。トランプ大統領が解任する気なら、3時間も話し合いをするはずが無いと思います。フランクフルトのCIAのサーバーを米軍特殊部隊が押収すると時を同じくして、バルセロナとトロントのサーバーを押収したのは、バー司法長官の指示だとも言われてます。どうもトランプ陣営と連邦最高裁が、タッグを組んでる様な感じがして来ました。トランプ大統領はどんな手段を講じても、アメリカの自由を守る決意です。そして必ずクーデターグループを一網打尽にする気でいると思います!
バー司法長官が一世一代の役者に転じてる?実は私もちょっと引っ掛かてた事がありました。
バーさんが仕事しないと云われてた頃、トランプさんは直ぐに解任せず「数週間したら結果が出るだろう...」みたいな事を云ったんですよね。その意味が??でしたので🤔
CindyCanadaさんのチャンネルの最新版で私の疑問に『君モグタン』さんが詳しく解説してくれてます。1度見られたら良いと思います。
君モグタンさんに行き着きました。なる程...私が引っ掛かっていた事に関しても詳しく説明されてましたね。納得しました。
ありがとうございます🙇♀️
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Finally docketed in US Supreme Court!https://t.co/Dpay3svFwP
— Lin Wood (@LLinWood) December 11, 2020
連邦最高裁で受理されました。やっとこさ!
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貴重な情報、分析ありがとうございます。
1月6日ペンス副大統領が選挙人の投票結果を発表するそうですが、世論の動きを見て承認するしないの決定をすることもあると聞きました。世論の盛り上りが大切なのですね。
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・カリフォルニアでは10年以上前から中国軍を招き入れて演習をさせている。
・国家反逆罪は、憲法的に最高裁では出来ならしいですね。軍事法廷らしいですね
・ワシントンDCで大規模抗議集会やってるね。これが民意だね
・イヴァンカさんたちが、リンカーン記念館に行かれた話、暗示的ですね。主のご加護がありますように。
・5時間ほど前、連邦裁判所のHPに、リンウッド氏の訴訟が『訴訟事件一覧表』に載ったのは本当なのでしょうか、、、?
・テキサス州軍出動するのか?連邦最高裁の棄却により「独立」の大義名分が成立してしまいましたね。米国は完全に内戦へ突入です。
・司法どうのは思ってないのでは?だって選挙人の投票で選ばれても、副大統領が認めないと 議会選挙になるんでしょ!及川さんが言ってましたが、わざと司法使ってるみたい!悪をあぶり出すため
国家反逆罪で、ブーイングがでないように知らしめてるのかもね
・ご確認ください。
・トランプさんは想定内か、もしくはさっさと軍事法廷に行く為の出来レースではないかと思いました。あくまでも勝手な予測ですけど。
また、カナダでの人民解放軍活動の噂も気になります
・12月14日か1月6日に大統領令か戒厳令が敷かれる可能性でてきましたね。
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・最高裁の判断は、「反逆罪なので軍事法廷へ行け」ということだという解釈もあります
・選挙違反じゃなくて反逆罪だから軍事裁判で裁けって事?
・憲法違反の動機が外患誘致だった場合、最高裁の管轄を越えちゃうんですよ。
・反逆条項があるから、連邦最高裁ではキャパを超えてしまうということで、
軍事法廷もしくはFISA裁判で裁くべき…という判断を出した模様。
・西村幸祐さんがこの件について解説されています。
米国で注目のツイート。12/11の最高裁判決がこれhttps://t.co/nvtGOL5ziAだ。テキサス等18州が4州を訴えた提訴は最高裁が棄却したが、国家反逆罪などは最高裁でなくFISAか軍事法廷が裁くという内容。ラトクリフ国家情報長官が明言した選挙に外国が干渉した事と米国の内通を示す証拠があればそうなる。 https://t.co/y8yGScTRbw
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 12, 2020
FISAとは何?国家安全保障局(NSA)に外国人のインターネット通信を令状なしの傍受を容認する外国情報監視法で同法適用は秘密裁判。軍事裁判と併用で審議されるのだろう。シドニー・パウエル弁護士は軍事弁護士だ。FISA裁判所の権力は最高裁と並行し判決は最終判決で上告はないhttps://t.co/VLaPJ2oQay
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 12, 2020
このラトクリフ国家情報長官のFOXのインタビュー発言とトランプが2018年に署名した大統領命令と連動するはずだ。問題は選挙に外国が干渉した証拠と米国内との連携の証拠提出になる。12/14に選挙人投票が可能なのか?可能でも来年1/6に開票できのるか僕には解らない。https://t.co/aA7O15Z4JU
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 12, 2020
これは当たり前の事で、僕は昨年12月4日の中国共産党外交部記者会見で、華広報局長が「アメリカは911を忘れたのか」とウイグル人権法を米議会が可決した事へ感想を問われた時に、そう米国を脅迫した事を憶えている。習近平は既にホロコーストを決断していた。 https://t.co/KYoVZgIPyk
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 11, 2020
そしてラトクリフ国家情報長官が12/7のFOXのインタビューで答えた最も重要な点は「大統領選挙が中国共産党の干渉を受けた」と明言した事だ。この重要性を指摘した人は僕の知る限りいない。なぜならトランプ大統領は既に大統領選の混乱を予測し、2年前の2018年9月12日に重要なhttps://t.co/RKEgbxun0J pic.twitter.com/K8PHXS11eV
— 西村幸祐 (@kohyu1952) December 11, 2020
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【反逆罪】は軍事法廷で裁けます。トランプの想定範囲であり、次の手を期待しています。
これも神のシナリオと受け止めています。
トランプはツイッターにこの選挙は「クーデター」と書きました。
これは軍事法廷の伏線とみます。
軍事法廷のほうが 結審が早いですから。
それに米軍人の大半がトランプ支持だと思います。
また、係争中に【斬首作戦を遂行】をするかもしれませんね。
戦争で勝つには、補給路(中共・Ds)を断つのが一番の戦略ですから。
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すごいことになってきました。テキサスが激戦州の違憲行為を無視する連邦最高裁を批判。憲法を順守する州に憲法擁護連盟を結成するよう呼びかけ。声明の中でこの最高裁の裁定は州が憲法と州選挙法を違反してもいいということになるとの危険性を訴えている模様。目の前のあられもない腐敗汚染テロ選挙に憤りを感じる州、民衆が増え世論が変わってくることがわかります。もしテキサス州の訴えがとおらないのであれば、合衆国からの離脱も正当化されます。
戒厳令が現実的になってきたのではと思わざるを得ないです。FBI、CIAが汚染されている。
トランプ大統領はまさにアメリカを民主主義を巨悪を殲滅するために背負うことになりました。
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連邦最高裁がテキサス州の訴えを退けた。中国の高笑いが聞こえる。ドミニオン、死者の投票、バイデンジャンプ、不正票集計映像、ニセ投票用紙等々、多くの疑惑が闇に消えていく。米民主主義の終焉を世界が目撃。本日のワシントン不正選挙抗議集会は凄まじいものになるだろう。 https://t.co/loydB5dqqG https://t.co/rw7cxpXa5r
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 12, 2020