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パラオ人 「日本の統治時代が一番良かった」

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「諸国から訪れる旅人達よ、、」

「この島を守るために日本国人が
いかに勇敢な愛国心を持って戦い、
そして玉砕したかを伝えられよ」


これはアメリカの
米太平洋艦隊司令長官C・Wニミッツが、
パラオのペリリュー島での日米決戦において、
果敢に戦った日本兵を讃えた言葉であり、
ペリリュー島には碑文として残されている。


このペリリュー島ではかつて、
島全体が火の海になるほどの
激しい日米決戦が行われた...


日本兵は、圧倒的戦力差のある
アメリカに対し、必死に戦ったが、
1万の兵が全滅し、玉砕した。


しかし、この戦いには
非常に不可解な点がある...


それは、米軍による空爆の嵐が
島に降り注いだにも関わらず、


島に住んでいた1,000名近い現地民に
「ただの1人も死者・負傷者が出なかった」
ことである。


なぜ彼らは無事だったのか?


彼らは忽然と姿を消した
とでも言うのだろうか?


天皇島とも呼ばれる
ペリリュー島の秘密を知ることで、


私たち日本人の記憶から消された
戦前の「歴史の真実」
が見えてくるでしょう...


その真実を今すぐ
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ーライズ・アップ・ジャパン事務局


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↑1月6日(水)を過ぎると
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ご了承ください。

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