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日本の伝統的な大麻文化を禁じたのは、GHQやロックフェラーのくせに、CIAはコカインを海外で製造させて莫大な利益をあげている⁉️🐧💦

🔴 第一次世界大戦後、アメリカでは【ロックフェラー】の勢力が、「石油」を使ったエネルギーと「石油化学製品」の台頭を狙っていたことから、それまで生活のすべてを賄ってきた「大麻が邪魔」になったことです。 

そしてもう1つの大きな理由が、大麻はあらゆる「医薬品」としての効能を持っていたことです。 「石油」から作った医薬品を主流にするためには、「大麻は徹底的に排除」しておく必要があったのです。


🔴 世界における薬物取締りに熱心なアメリカは、一方で麻薬の一大生産国でもあります。 中国のミャンマー国境にある広大なケシ栽培、またアフガニスタンやメキシコにおける【コカイン】の製造などもすべて、 【 C I A  】 がやらせているものです。 

そして実際にマリファナ・大麻は、「アメリカの一大産業」になっており、国内での流通量は年間5000トンから6500トンと…、流通価格にして日本円で💰約5兆円💰という規模です。


🔴 マリファナ・大麻をいまだにヒステリックなほどに過剰な規制をしている数少ない国、それが日本です。本来日本では全国的に大麻が栽培されており、それは主に産業用途としてでした。

大麻の用途は広く、重宝する農作物として紅花、藍と並び、3草に数えられていました。大麻の葉の部分からは麻繊維がとれ、芯の部分は建築材料に、実からは油もとれ、食用にも燃料としても、また薬としても用いられました。

しかも大麻は生長が非常に早く、害虫にも強く、栽培の手間が一切かからないこともあって、とても効率の良い植物であったのです。もちろん誤解されているような、乱用によって心身を蝕(むしば)んだり、精神錯乱を起こしたりしたような事例もありません。


🔴 ところが第二次世界大戦後、日本に来たGHQ(連合軍総司令部)の統制の下で、突然、大麻の禁止が言い渡されたのです。

単なる農作物であるものをなぜ禁止しなければならないのか、当時の行政官は困惑したに違いありません。しかしGHQの指示は絶対です。

大麻規制は他の薬物とともに国際規制として進めていたアメリカの方針の意味もありましたが、実はその裏には真の狙いがあったのです。

というのは、日本においては大麻は単なる農作物ではなく、それは神社と結びついた神聖な植物だったからです。


🔴 ではなぜ他の麻ではだめで、大麻でなければならないのでしょうか?それは大麻だけが持っているカンナビノイドという薬理成分に、神経保護作用や脳細胞の新生を促す作用があると言われていることにそのヒントがあります。

それがわかると、大麻を吸うとバカになるとか、神経がやられて頭がおかしくなるといった、政府広報のプロパガンダが「嘘」であることがわかります。

実際にはその逆であり、大麻には神経を保護し、あるいは傷ついた神経を再生し、成長期後には増えないとされている脳細胞を新生させる作用があるのです。


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一方で、このような動画もある👇「大麻の正体」 内海聡の内海塾 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=o_DUwTBo_6Y

(下記は、動画のコメント欄よりの抜粋)

・この方・・・
『大麻』に関しては、あまりご存知ないんですね?
政府の医療医学を信じている洗脳にかかっている寓民は
あなた???
地球の大地がくれた奇跡の薬草『カナビス』を
こんな風に発表してしまうなんて残念です。
昔から日本人の生活に役立ってる薬草なのに・・・

・大麻の繊維は衣料にも建築材としても非常に優秀です。また、大麻から燃料も作れます。ヘンプ油。自然界で分解されるヘンププラスチックにもなるそうです。石油の巨大利権グループの力で麻は完全に悪いものとイメージコントロールされているように思います。

・完全に間違っているのは米国ではコロラド州をはじめ嗜好品としての栽培。吸引も認められている州があるということ。医療用に限れば既に半数、25州を超えている。先天性の癲癇発作などに効果があることは証明済みでもはや何の疑いも無い。
対症療法がどうこう言うなら降圧剤やインスリン製剤など何ら原因の除去には役立たないが、慢性病の人々が日常生活を営む上で不可欠の医薬品だ。イスラエルではかなり前から大麻を末期ガン患者のQOL向上に投与しているが、これも認可薬モルヒネに比べて食欲改善など良い結果が報告されている。大麻に関する限り、新しい研究を何も知らない素人と言わざるを得ない。

・間違った偏寄りのある授業をしてYouTubeにあげることでコメ欄での議論の場盛り上げ、正しい知識をつけようっていう一周回って良い授業

・日本人にとって古来日本に生息していた大麻の種類は、THC(カンナビノイド)の含有量自体が少なく、常習的に吸引することも、依存することも無く、衣服や食料や神事として人々の生活に欠かせない植物でした。
しかし、現在の他国から輸入されるTHCの含有量の改変をされた種子を使った大麻を、常習的に吸引することは、内海さんが仰る通りベンゾジアゼピン系の病院処方の合成麻薬となんら変わりなく、日々の苦痛から逃げるため、現実逃避のための道具として使用されているのではないでしょうか?
植物由来だからといって無条件に安全というわけでなく、ヘロインもモルヒネもアヘンも芥子を精製して作られますし、アルコールやニコチン含め依存性のあるものは危険を伴います。
末期医療の緩和として大麻やモルヒネ等の麻薬を使うのは仕方ないとは思いますが
心身の危険サインとして現れるストレスや症状を安易に大麻を吸引して緩和するのは一切の解決にはならないだけでなく、これからの人生を自分以外のものに全て依存することに繋がります。
向精神薬から大麻に移行しても、何かに依存する心が在る限り問題解決にはなりませんよ。

・参考までに。
難病治療、西洋医学と医療大麻の優劣の決着はもう付いている
http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20150222-1
個人的には、大麻は根本療法へ向かう可能性があると思います。
依存はカフェイン程度ですし、ほとんど副作用がないので活用すべきではないでしょうか。実際に大麻を摂取した体験がない方に色々と言われても説得力がありません。

・うーん、動画が最後まで映ってないからなんとも言えないが、、
先生は大麻そのものの効能と製薬会社の陰謀論を一緒くたにしてるように感じる。
「製薬会社がまた治らないけど一時的に効く"薬"として医療大麻を使おうとしている」この論調はに関しては特に疑問は持たない。
だが、現時点で癲癇や発作、難病治療やその他薬理作用があるのは米国やイスラエルでも認められている。
事実と陰謀論をごっちゃにしちゃダメでしょ。
正直に効能がある成分を大麻から取り出して使うことに何の問題があるのか。医療はそうやって良いところを抽出して役立てる側面があるのに。
これから医療大麻について研究をしようとする若い研究者や学生にとってあまり良い講義ではない。

・多発性硬化症の存在を否定して、その症状の原因は添加物とか言っている時点でまったく信用ならない。
「何でも摂りすぎれば毒になる」という事実を巧みに操り、特定の物質を目の敵にし毒扱いして、あたかも諸悪の根源のように説いて、人々を恐怖に陥れているだけですね。
科学的思考を奪い恐怖で支配するカルトと似通っている。

・大麻は本来普通の植物であって神事やお札に書かれてたり、神聖な物で昔は御盆の時期に乾燥の幹に火を付けてご先祖様を迎えたり送ったりしてた。
今までメディアやアメリカが悪い物ってレッテルを貼ったのは麻は成長が早くてマグロと同じで使える物がたくさんあって、アメリカは石油をジャンジャン使わせる為に麻が邪魔だから違法な物って洗脳させて来たから。
危ないものなら昔七味に入ってた麻の実も一緒に食べてぶっ飛んでるしね。
でも、至って普通だったでしょ。
内海さんの話しと本を読んだら偏見に洗脳されて、間違った知識と考えのループにハマるだけ。
結構怖い事…。

・此奴は何の目的で医療を知らない人達に嘘と真実を織り交ぜて錯乱させようとしているのかいな?
1954年にSF作家L.Ron.Hubbardによって米国で創設され1993年に同国で宗教団体と認められた、
Scientologyの東京支部員らしいが…。

・この人の話にはあまり納得出来ない。一般の人々を見下す感じがあるので。
「対症療法」だから良くないという論調であるが、その限りでは大麻は有効だと
思う。現在アメリカで広まるメディカル・マリファナは必ずしも「医療」に使われて
いないようだが、一方では新たな研究も進んでいる模様。「ハイ」にならずに
鎮静効果だけを持った新種のマリファナは必ず開発されると確信する。

・武田邦彦教授の動画では日本にはえているものの違いや、日本人の嗜好の違い、効き目の違い等も歴史や解禁した国や地域の経済的背景も含め詳しく解説されており、大変参考になりました。

・ふー、結局、あっち側の人なんだなー、と思いました。「大麻の正体」と言いながら、医療大麻の事を主に挙げ、何か、医療大麻が製薬会社が儲けのために、合成して作っているみたいな印象づけをして、なおかつ、中毒作用がある、などと言っている。実際に医療大麻の現場を知っている私は、そんな合成された医療大麻を売っている大麻薬局は知りません。みんな自然の大麻を濃縮したものを販売しています。もちろん、それを植物オイルで薄めたり、お菓子などにしたものも販売していますが。
 私がアメリカで体験した医療大麻の実際
https://ameblo.jp/ombudsman/entry-12318081580.html
 なぜ、この人を一部、真実をばらしながら、結局、体制側の人なんだなー、と結論付けたのは、
内海先生の「医療大麻はダメ」と言う誘導をして結論づける所です。それも、現場の自然な医療大麻を知ってか、知らずか、それを製薬会社の合成医療大麻と強引に結びつけ、その中毒性の怖さを強調して、医療大麻は怖い、みたいな印象付けをしている所です。また、その医療大麻の効果を特定の病気の対症療法と局所化しているところです。ざっくり言えば「医療大麻は製薬業界の陰謀だから手を出すな」みたいな印象付け?現場の医療大麻の実態を見ないで、妙な我田引水で製薬業界の陰謀論を交えて、結局、体制側が言ってる「医療大麻はダメ」と同じ事を言っている。
 まあ、この論法に騙されて、続きの話も聞きたくて、このDVDを買っちゃう人もいるだろうな!
って、言うか、専門家の医者としてちゃんと医療大麻を分析・解説しろよ、と言いたい。
 なんか、「専門家にはなりたくない。ジェネラリックに、社会学的にモノを考えたい」などと言ってるけど、この医療大麻に関しては、医療の専門家として解説して欲しいものだ。

・赤チームロスチャイルドBRICs系が大麻販売系 VS 青チームロックフェラーTPP系がケシ販売系
赤チーム系が原発利権 VS 青チーム系が石油利権
赤チーム 中露印南アフリカ、インド VS 青チーム 米英仏イ
分断統治のための八百長の派閥争いかもしれませんが、そういう派閥争いがあるようです。
例えば自然素材がいいのならば麻以外にも絹、綿、木綿など色々あるはずですが
赤チームロスチャイルド系は麻薬の大麻の主産物を隠しつつ 、大麻の副産物のヘンプとか麻だとか大麻からのプラスチックなど副産物の利点をアピールしているようです。
自分の予想では 赤チームロスチャイルド系が大麻販売系で、その赤チーム系による世論誘導の情報で
赤系の大麻が青チームロックフェラー石油利権に潰された という情報を受けているかもしれません。
赤チームロスチャイルド系は大麻を売っていて、その副産物のヘンプなどの布も売っている感じがあります。
逆に青チームロックフェラー系はケシを売っているようです。
9.11の自作自演のビル爆破をきっかけにイラクやアフガニスタンを侵略して
アフガニスタンが世界の95%以上のケシ畑をブッシュやCIAは作っていたようです。(赤チーム系のリチャード・コシミズさんの動画からの情報ですが。)
CIAはコカイン・インポート・エージェンシーとも揶揄されているようです。
片側が悪いからと言って、その悪を指摘している反対側の派閥が善かというと全然善ではなく
青鬼VS赤鬼という感じの 
赤闇VS青闇
赤ダークサイドVS青ダークサイド
赤ジャイアンVS青ジャイアン という戦いなだけということばかりです。
GHQが入ってきた時点で青アメリカの影響下になり、赤チーム系の大麻が禁止されたのかもしれません。
GHQまではおそらく赤チームロスチャイルド系の勢力が強かったのかもしれません。
GHQからおかしくなったとか言っているのは遅く赤チームロスチャイルド系でしょう。
実際は明治維新クーデターから「田布施システム」になっていて特におかしくなっているようです。
その前の織田信長の時代にローマ・カトリックのイエズス会(赤チーム系)が日本を植民地にしようと入ってきた辺りから少しずつおかしいようです。
イエズス会と織田信長が組んで日本を統一しようとしていたり、火薬と引き換えに日本人が数十万人海外に売られていたりと鉄砲や火薬の伝来の頃から少しずつ日本は海外勢力の影響を受けているようです。


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(全文)

2012年12月、アメリカである画期的な法案が可決されました。
 それはカリフォルニア州とアラスカ州の2つの州で同時に行なわれたもので、個人的な利用目的に限り、マリファナの所持と使用を認める法律が成立したのです。
 マリファナとは、つまり日本で言えば「大麻」のことです。

 このマリファナ・大麻に関するものは意図的に間違った情報が流布されてきたこともあり、これまでは日本国内でもそれを用いた人間は精神を病み、身体を崩壊させ、廃人のようになって衰弱死するといった危険な覚せい剤と思われてきました。

 しかし実際には多くの研究で、マリファナの毒性はタバコよりも少なく、依存性はアルコールよりも低いことがわかっています。そのため他の多くの国々ではすでに取り締まりはしておらず、未だに厳しく取り締まっているのは日本とアメリカくらいのものです。

 ではなぜ、このマリファナ・大麻が他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのでしょうか? その理由は、大麻から良質な繊維と燃料が取れることと、第一次世界大戦後、アメリカではロックフェラーの勢力が、石油を使ったエネルギーと石油化学製品の台頭を狙っていたことから、それまで生活のすべてを賄ってきた大麻が邪魔になったことです。そしてもう1つの大きな理由が、大麻はあらゆる医薬品としての効能を持っていたことです。石油から作った医薬品を主流にするためには、大麻は徹底的に排除しておく必要があったのです。

 日本では、マリファナ・大麻は医薬品としても使用を禁止しているので、知らない人も多いのですが、マリファナ・大麻はれっきとした伝統的な医薬品なのです。現在のアメリカでは医師の処方箋があれば、薬局で合法的にマリファナを入手することができます。そしてアメリカでは慢性痛患者の約1割が大麻を使用しています。

 大麻・マリファナにはあらゆる効能があり、鎮痛作用や不眠症、抗がん作用だけでなく、HIV、うつ病、強迫性障害、てんかん、気管支喘息、クローン病、パーキンソン病、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症など、他に有効な治療法のない約250種類の疾患に効果があるとされており、非常に有効な薬として古くから民間薬として用いられてきました。

 世界における薬物取締りに熱心なアメリカは、一方で麻薬の一大生産国でもあります。中国のミャンマー国境にある広大なケシ栽培、またアフガニスタンやメキシコにおけるコカインの製造などもすべて、CIAがやらせているものです。そして実際にマリファナ・大麻は、アメリカの一大産業になっており、国内での流通量は年間5000トンから6500トンと、流通価格にして日本円で約5兆円という規模です。

 こうして危険性のない単なる嗜好品としてのマリファナが、他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのです。そのマリファナがアメリカで解禁になったということは、闇の支配の統制が緩み始めていることを示していると思われます。麻薬やタバコなどの嗜好品を管理しているのは表の政府ですが、それをやらせているのは裏の政府、つまり闇の支配者です。

 実はアメリカの刑務所はすでにどこも満杯であり、もうこれ以上受刑者を抱える余裕がないという現実があります。しかし害のないマリファナであっても法律で禁止されている以上、使えば逮捕されます。そうした逮捕者が年間数十万人おり、2011年度では66万人に上りました。表の政府はそうした摘発に予算や人員を割いている余裕はなく、できればマリファナを合法化して解禁したいと考えてきましたが、そうした市民投票では常に僅差で否決されてきました。つまり、闇の支配者がそれを許さなかったのです。それが今回、2つの州で可決されたということは、闇の勢力がもう抑えきれなかったということでしょう。

 マリファナ・大麻をいまだにヒステリックなほどに過剰な規制をしている数少ない国、それが日本です。本来日本では全国的に大麻が栽培されており、それは主に産業用途としてでした。大麻の用途は広く、重宝する農作物として紅花、藍と並び、3草に数えられていました。大麻の葉の部分からは麻繊維がとれ、芯の部分は建築材料に、実からは油もとれ、食用にも燃料としても、また薬としても用いられました。しかも大麻は生長が非常に早く、害虫にも強く、栽培の手間が一切かからないこともあって、とても効率の良い植物であったのです。もちろん誤解されているような、乱用によって心身を蝕(むしば)んだり、精神錯乱を起こしたりしたような事例もありません。

 ところが第二次世界大戦後、日本に来たGHQ(連合軍総司令部)の統制の下で、突然、大麻の禁止が言い渡されたのです。単なる農作物であるものをなぜ禁止しなければならないのか、当時の行政官は困惑したに違いありません。しかしGHQの指示は絶対です。大麻規制は他の薬物とともに国際規制として進めていたアメリカの方針の意味もありましたが、実はその裏には真の狙いがあったのです。というのは、日本においては大麻は単なる農作物ではなく、それは神社と結びついた神聖な植物だったからです。それはマニラ麻でもサルザイ麻でもなく、大麻でなければならなかったのです。
 
 ではなぜ他の麻ではだめで、大麻でなければならないのでしょうか?
 
 それは大麻だけが持っているカンナビノイドという薬理成分に、神経保護作用や脳細胞の新生を促す作用があると言われていることにそのヒントがあります。それがわかると、大麻を吸うとバカになるとか、神経がやられて頭がおかしくなるといった、政府広報のプロパガンダが「嘘」であることがわかります。実際にはその逆であり、大麻には神経を保護し、あるいは傷ついた神経を再生し、成長期後には増えないとされている脳細胞を新生させる作用があるのです。

 そして実際に大麻は、麻薬患者の治療や、薬物依存症による離脱症状の緩和ケアに効果が認められています。つまりこれが何を意味しているかというと、精神を高揚させ、神経を保護、修復、再生し、非常に鋭敏な状態にさせる作用があるために、高次元との意思疎通を図る重要な意味があったのです。古来、人間の歴史において、神官や巫女、シャーマンといった人々は、高次元とつながるためにこうしたある種の植物を用いました。精神性を高め、高次の世界とつながるために、大麻は欠かせないものだったのです。

 GHQがどこまで日本文化に精通していたかはわかりませんが、闇の支配者の中には日本人もいるので、文化的な背景を理解していた彼らの謀略によって、日本人から大麻が奪われてしまったのです。しかし今、アメリカの一部の州で大麻・マリファナの使用が合法化されたことで、日本にも「大麻解禁」のチャンスが訪れようとしています。解禁されれば天皇の霊性も高まり、日本人が本来持っている眠っている力も解放されることでしょう。(転載終了)

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