🇯🇵日本の政府機関🇯🇵を 出入りしている人たちの情報が、 全て🇨🇳中国共産党🇨🇳に筒抜けになっている…⁉️🐧💦 / （12/22まで公開ビデオ）

・・・

（メルマガからの転載です。。。✍️🐧）

件名: 暴露された中国「新疆文書」の真相
日付: 2021年12月20日

「第三国が仕組んだ“日米開戦”のカラクリ」

・中国大陸から軍を引き上げろ！
・アメリカに軍備の大半を売りわたせ！

アメリカから日本に提示された
無理難題の数々…

日本の開戦の“決め手”となった
交渉文書“ハルノート”だが、

米国が進める最新研究から見えてきたのは
提示前日までこのハルノートが、
日米の“和平案”だったというと。

なぜ24時間で内容が大きく変わったのか…？

第三国に仕掛けられた
日米開戦のカラクリとは一体…？

↓
＞続きを見る

「日本再興戦略」歴史修正論「コミンテルンの謀略」編

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＜From：藤井厳喜＞

こんにちは、
藤井厳喜です。

今日は、チャイナ関連の最新情報
ということでお届けいたします。

イギリスに、
Uyghur Tribunal（ウイグル法廷）
という名前の民間の法廷があります。

これは、
ウイグル民族の人権を守るために
活動しているものですが、

この機関が11月30日に
中国共産党の機密文書を暴露しました。

これは「新疆文書」と呼ばれるもので、
11の文書で構成された、全部で
300ページほどの文書ということです。

そして、
今回は11の文書のうち、3つが
公開されたということのようです。

実は、2019年に同じ文書が
中国共産党の内部の人間に
よってリークされ、

ニューヨークタイムズに
渡していたんですが、

ニューヨークタイムズは
何をおもんばかってか、
一部は公開したけれども
全部は公開しなかったのです。

その内容を
イギリスのウイグル法廷は
精査した上で全てを公開すると宣言しています。

今回の暴露で明らかになってきたのは、

今のウイグルで起きている人権弾圧は
習近平を始めとする共産党幹部が
直接指令を下してやらせているということですね。

この事実はやがて世界全体に
非常に大きなインパクトを
与えてくることになると思います。

少し話が変わりますが、

アメリカ政府は12月13日チャイナの
AI関連企業「センスタイム」を
投資禁止対象に指定しました。

「人権侵害を可能にする技術」を
生み出しているから、
というのがその理由だということです。

実は、このセンスタイムは
日本のソフトバンクグループが
相当な投資をしている企業です。

さらに、このセンスタイムのグループが作った
顔認証システムや赤外線カメラを
利用した体温チェックシステムなどは、

ソフトバンクが売り込んで
日本の農水省、文科省、総務省でも
使われているというのです。

人権弾圧を理由に
アメリカ政府が投資を
禁止した企業の製品を

民間企業ならともかく、
日本のお役所が導入して
使うなどということは、
良いわけがありません。

これでは、日本の政府機関を
出入りしている人たちの情報が
全て中国共産党に筒抜けになっている
と考えられるわけです。

そのような点からも
こういったテクノロジーの利用は
ただちに中止すべきだと思います。

国際政治学者
藤井厳喜

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（レビュー：Page ①）

・楽しく勉強できました。, 2020/3/7
By 高橋　和加子
過去の歴史を振り返ることなく、同じ歴史を繰り返す日本。
一方、ヴェノナ文書による歴史の見直しを行っているアメリカ。
そこに、アメリカの強さがあることを知り、日本も学ぶべきだと思いました。
江崎氏の著書は、何冊か読んでますが、動画で紹介された著書も、読んでみようと思いました。
素晴らしい講座、どうもありがとうございました。
何度もまた繰り返し、見ようと思ってます。

・大変勉強になりました。, 2020/3/7
By 槇原直樹
そもそも大戦前後の歴史を知らなかったのですがルーズベルト政権のまわりにはソ連の工作員が多数いて実質的な政権の舵取りを行っていたことや、日米の開戦はソ連の思惑によるところが大きいなど非常に為になりました。同じ共産主義でも中国とは違いソ連は非常に戦略的で狡猾だなと思いました。今後もワールドニュースなどを見てロシアの動向は追っていきたいなと思いました。あと情報戦の大切さを教えてくれる講座でした。

🔴 藤井厳喜の「日本再興戦略」　「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/24
By 大山基隆
お疲れ様です。江崎道朗さんの紹介ビデオを拝見しました。また推薦があった同氏の著作も読みました。
内容的には、コミンテルンの工作が前面に出ることによって、その背後にあるものの姿が極端に隠されてしまうな、という率直な感想を抱いています。国際金融資本に操作されているのがコミンテルンであるという構図が見えてこないため、江崎道朗さんは洗脳されているか、それ以上(工作員・または無意識で工作活動している）であるというのが当方の結論です。

（ 👆 この人、超〜‼️鋭い〜‼️ 🐧💦 ）（ 👆江崎道朗氏が馬渕睦夫氏をメチャメチャ否定するような事を言っているのを聞いた事があります。それ以来 江崎道朗氏って、まるで国際金融資本の工作員のようだと、何気に思っていました。自分が江崎氏の発言に対してそのように感じたのは2021年でした。このレビューを書いた大山氏は2018年ですよ。今、大山氏のレビューをたまたま読んでビックリしました。この方は自分🐧と同じ事を、な、なんと、3年以上も前から感じていたのですね。もしかして… 江崎道朗氏は… そうなのかもしれませんよょょ〜 🐧💦）

藤井先生は、論客をただ紹介するだけという立ち位置にしか見えません。講座の総括で、コミンテルンの背後に論及する必要があったのでは無いでしょうか。そうでないと、単なる司会です。また、受講者に「勉強」を推奨されていますが、どうなのですか？どっちが勉強しなければならないのかな、と思います。以上、率直な感想でした。

（👆このような、かなり辛口のレビューを削除せずに、ちゃ〜んとレビューとして載せているのは良いですね。忙しい藤井厳喜氏が、このレビューを読んだのか？どうかは知りませんが…。中には、辛口レビューを削除して載せていなかったり、一見レビューが沢山あるように見えるように、ページ数を増やしている講座のPRもあるんですから。どなたとは言いませんが 今 超売れっ子のあの方です🐧💦）

・大変勉強になりました, 2020/1/24
By 高橋憲二
藤井先生と江崎さんのわかりやすい解説でとてもよく理解できるとともに、いろいろな情報に触れるにあたっての軸ができたように感じます。
情報を見逃していたら恐縮なのですが、動画内でご紹介いただいたり言及されたご著書や資料の情報がどこかにまとめられていると、さらに深く理解するうえで有用に感じました。（触れられたもの以外のおすすめの書籍などもあるとなおうれしいです）
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略謀略編, 2020/1/10
By スズケン
2日間で一気に拝聴しました。事実に基づいた広い視野からの解析.解説.見解に感嘆しました。藤井厳喜先生、江崎道朗先生 これからも色々な圧力に負けないで是非頑張って下さい※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略編, 2019/12/31
By 安部正邦
藤井・江崎両氏の対談を通じ、まさに「目からうろこ」状態でした。
日米戦争の背景にロシアのコミンテルンの謀略があった可能性が高いという考察は、これまでの疑問を一掃してくれました。これは単なる憶測ではなく限りなく真実に近いものであるといえるでしょう。今後はヴェナノ文書の解読も進むでしょうから、その実態がますます明確になると思われます。
こういった新たな真実が明らかになるのに併せ、歴史教科書の書き換え等を通じ、戦後の自虐史観に染まった日本人を覚醒できればと思う。自分の若年時代にこういった歴史認識が得られていたなら、嘗て多くの諸外国人との交流においてもう少し日本人としての誇りや自信といったものを持てたような気がして残念である。
藤井先生、江崎先生、今後のご活躍を祈っております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2019/12/29
By 井上信二
戦前の日本にDIMEがあっても、大日本帝国の上層部にはそれを活かすインテリジェンスが欠けていて、経済政策が社会的弱者に対して無策であったので、コミンテルンの掌の上で馬鹿踊りをする様に、自滅戦争に突き進み、あわや北朝鮮の様な隷属した衛星国家になるところだったとは、よく知りませんでした。昔、アメリカの映画で、映写技師は見ていた、という作品のなかで少しだけ
コミンテルンがソ連邦の国外で宣伝活動を繰り広げて、帝国主義国同士を殺し合わせた。というくだりが出てくるのですが、コミンテルンの国外工作がどんなものだったか?わかった様な気がします。共産主義は資本主義の影に忍び寄る悪霊と思いますが、貧富の差を作り、必然的にそれが拡大してしまう資本主義経済の宿命を財政政策で格差を是正するのは、戦前ではアメリカでも批判が強く、日本では当時、実現できなかったのではないか?と思いますが、アメリカも日本もそれでコミンテルンにやられたのではないか?とも思います。朝日新聞が戦前戦中戦後も一貫して左派だった事、515事件や226事件が左翼の思想のクーデターだった事は、初めて知りました。
これからも宜しく御教示下さい。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略編, 2019/12/27
By 森　哲也
この講座を聞いて東京裁判しいては太平洋戦争への考え方が大きく変わってきているように感じます。日本が悪いという観念ではなく、いったい何が原因でアメリカと戦う事になったのか、アメリカの日本に対する考え方が一つではなく多様性があるという事。今日本の敵は中国共産党であるという事。日中友好などと言うのは中国共産党にとっての都合の良い言葉であることが良くわかりました。今頭の思考回路を変えることができました。今後ともこのような講義を楽しみにしております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井厳喜の「日本再興戦略」 ー新しい日本を再定義するー 「コミンテルンの謀略」編, 2019/12/26
By 植野泰彦
江崎道朗先生の話は、とても勉強になりました。私も今年の７月下旬にハワイの真珠湾に観光で行ってきました。日本人は少ないですね。だから周りの視線が気になりました。それでも４～５年前に行った時よりは雰囲気は違っていました。それにしてもコミンテルンの謀略は何とかしないけといけませんね。沖縄が心配です。中国のスパイがたくさんいるとか。米軍がグアムにでも撤退したら完全に沖縄は中国になります。これからのことですが、若い人たちに藤井先生や江崎先生の教えを広めないといけませんね。インテリジェンスヒストリーは大切です。ハワイの真珠湾や広島や長崎で、日米の若者たちの公開討論会でも開催してほしいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編 の感想, 2019/12/26
By キクちゃん
見終わっての感想
私は今、林千勝(著)「日米戦争を策謀したのは誰だ！」を読んでいる途中だが、藤原(近衛)文麿というピエロ p182 では、近衛は、天皇に変わって自分が天下を取るために社会主義共産主義を利用した。と、(この本の流れでは)私はとっていた。
しかし、ここでは、(江崎氏と藤井氏の対談では、)政府が、貧しい層の救済をしないで、社会主義的政策に代わる救貧政策を打たずに、2.26などが起こり、政府内の皇道派は滅び、統制派が牛耳り、愛国者が騙されているのに、レッドパージして戦争継続に進んだ流れから、若い知識層が、社会主義的共産主義の方向に流れた。東大、明治、早稲田、慶応、成城、京大では、左翼化が進んで、中枢に入れなかった学生は、マスコミに流れて、左傾新聞社や左傾テレビができた。という失敗があることを指摘した。
このままいけば、日本は敗戦後に、共産主義に乗っ取られて天皇は殺されるところだった。そして、日本は自由を失い、社会主義共産主義国家になってしまう危機的状態が、戦前からあったこと、それは、敗戦処理の時にもあったこと、などが分かった。
私はそこらへんの時間感覚が、詳しくないので、この辺りの歴史の順序をきちんととらえて学び直す必要があるなと思った。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「日本再興戦略」　「歴史修正」論「コミンテルンの謀略」編, 2019/12/25
By 高橋　和加子
前半の江崎道朗先生によるお話は、初めて知ることも多く、興味深く勉強することができました。お話の途中で、「片方だけが悪くて、片方だけが正しかったと結論づけてはいけない。完全に正しかった、完全に間違っていたということはない。」
そうおっしゃっていたことが、印象的で、物事の見方も学ぶことができました。
後半の江崎道朗先生と藤井厳喜先生の対談を聞きながら、自分なりにいろいろ考えたり、「そうだったんだ。」と、たくさんのことを学ぶことができました。
歴史に興味のなかった私でも、たくさんのことを楽しく学べました。途中何度も、「あれ？今の日本の状況と同じだ。」と思うことがあり、驚きました。
これは日本が、過去の失敗をきちんと分析し、反省してない証拠だと思いました。
最初に動画を見て、その後テキスト講座を印刷し、ゆっくり復習しています。
これからも繰り返し動画を見て、じっくり勉強しようと思ってます。
この講座を購入して、本当によかったです。
素晴らしい講座を、ありがとうございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

知らないということの恐ろしさを感じました…, 2019/12/25
By 弓削 裕
太平洋戦争が、米国というかルーズベルト大統領に仕掛けられたものというのは、自分の中に定着して来ていましたが、さらにその裏にコミンテルンの謀略が有ったとは…つくづく恐ろしくなります。

そして、そういった動きは、過去のみならず現在でも形を変えて続いており、スパイ天国の日本には３万人以上の中国共産党のスパイがいるという話は目から鱗でした。更には、金や女で骨抜きにされた代議士や官僚、マスコミ関係者も少なからずいて、反共の政策が打てないばかりか、必要な情報すらも流されないとあっては、日本はどうなってしまうのかと不安になってしまいます。(特に、最近の安倍政権の動きは、亡国の徒と言われてもおかしくないような失政続きに思われます。国民を犠牲にするにも程があると、怒りすら湧いて来ます。(長けりゃ良いものではなく、恥の上塗りを重ねていることを心に刻むべきです。もう行けません！)

しかし、今こそ我々が、身体を張って貴重な情報を流し続けておられる先生方に続いて、1人でも多くの周囲の国民が、まず洗脳から覚醒することを促し、国民自身のための正しい世論を醸成しなければならないことを痛感しております。(その動きは、時間的余裕ができる定年退職者や柔軟な考えを持つ主婦層辺りから広がり始めるのかも知れません。)

まだ、手遅れではないと信じ、(情報入手も大事ながら)変革に向けた行動に移すことこそ、今最も大切なことに思えます。日頃の貴重な情報提供と、命がけのお仕事には、心より感謝申し上げております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦力「コミンテルンの謀略」編レビュー, 2019/12/23
By 関根弘之
太平洋戦争時の日本及びアメリカの失敗が明確に見えてきました。また、開戦前の日本が思想的には社会主義にいかに傾斜していたかがわかり、歴史を誤認識していました。それにしてもコミンテルンの謀略の巧みさに驚かされます。戦争が終わって70年以上たってやっと一般人も謀略と認識できるようになるとは、いかに巧みに洗脳されていたかです。
その構図は現代にも当てはまり、中国のウイグル族やチベット族の問題があまりニュースにならない理由もわかりました。今世界で何が起ころうとしているのか、トランプ大統領が何をしようとしているのかもよくわかりました。テレビや新聞の情報だけではわかりえなかったことです。
今後も、重要な情報源として活用させていただきたいと思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2019/12/23
By 富岡　智融
江崎道朗氏の「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」を読んでいたので、ある程度の内容は把握していましたので解りやすかったです。実際の映像で本人の肉声から聞いたのは初めてでした。意外と感情を表に表わす方なんですね。　他の講座と総合してあらゆる側面から見て、教科書やマスメディアでは教えてくれなかった（知らなかった内容も含めて）戦前・戦後の水面下（または闇で）動いていた国際情勢や東京裁判の真実（またはそれに近い内容）を通して、歴史の修正を正しくして、憲法改正の議論・教育の抜本的改革をして、新しい発展する未来的な日本を創る必要が有りますね。　講座の中に共産主義と民主主義の限界を克服する新しい哲学・思想・普遍的宗教観をベースに新しい日本づくりの提言をするものがあると良いですね。　政治・経済・金融等も大切ですが、それ以上に切実な問題・課題として、国の基本の「家庭」の崩壊が深刻です。足元が崩れている状況なので家庭の再建を基軸にして、国家再建を願うものです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井厳喜の「日本再興戦略」 ー新しい日本を再定義するー 「コミンテルンの謀略」編, 2019/12/22
By サンダーバード
PDFファイルも付いていたので、併用することでより深く理解ができ、良かったです。
勿論、内容も大変興味深く満足できるものでした。
※他の商品も全てPDFファイル付きにして頂ければ嬉しいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

予想以上でした。, 2019/12/22
By 素村 信太朗
大変楽しく見させて頂きました。
一番へぇーと思ったのは、226事件がコミンテルンが関係してたとは、、、、。後、国体護持の意味が2つ存在していた事。日本は社会主義国家にならなくてよかったと思ったし、これから先も中国のコミンテルンに侵されないで欲しいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2019/12/21
By 菅沼美智雄
信じられない事ばかりで何からしていいのか？
困惑してます。
微力ながら日本を、国民を、孫子の為に頑張ってご協力いたします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ありがとうございました。, 2019/12/20
By 溝口達哉
今まで学んできた知識の間にあった隙間が埋まった気分でした。

善悪のどちらかが全てでなくトータルで物事を考える、様々な分野は全て細かい部分で繋がっており影響しているのだと感じました。

一辺倒では物事の本質は理解出来ない、これは世の中全ての事に通ずる事だと思います。
そういったことを察する事が出来た内容でした。

私はビジネスマンでもなく、しがない若輩者の会社員ですが、たくさんの知識を学ぶことができ、とても勉強になりました。

ありがとうございます！
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略というテーマを通じて戦前戦後史を学ぶことができた, 2019/12/17
By KY
コミンテルンという言葉にはおどろおどろしさ、まがまがしさが籠もっており、これまで知りたくても変な本を読むと偏向していたり一方的な見方だったりする恐れがあり手を出せませんでした。しかし、ワールドフォーキャストを視聴しはじめ藤井先生が信頼できることがわかったので購入しましたが、江崎先生との対談は非常に興味深く、高校日本史では戦前戦後史はほとんどやらなかったので、乾いた砂に水が浸み込むように議論の内容を吸収することができました。
　東京裁判史観の他に、1955年に発表され「日本は明治以来、軍国主義だった」というコミンテルン史観、1985年に発表されたアジア太平洋史観という見方があるということから説き起こし、1995年にアメリカ政府がオープンにしたヴェノナ文書（太平洋戦争中から1985年頃まで米政府内のソ連に内通した人がモスクワと交わした暗号電文）によって、いかにアメリカがソ連に操られていたかを明かします。
　ルーズベルトのひとつ前のフーヴァー大統領の残した文書により、太平洋戦争を起こしたのは日本ではなくアメリカだということが明らかにされていましたが、さらにそうさせたのはソ連であるということがヴェノナ文書の解読により決定的になりました。
　現在のアメリカの一定のエリート層では、太平洋戦争を引き起こしたのは日本だけに原因があるのではないということはもう常識になっており、ハワイのアリゾナ記念館内のパネルの記述もパールハーバーアタックという表現から戦後50年を経てアタックという言葉が取り払われたとのことです。戦後50年もたっているのに同盟国である日本を毎年12月の記念式典でパールハーバーの奇襲攻撃などとあげつらうのはいかがなものかということだそうです。
　アメリカに歴史認識はこのように大きく修正されている真っ最中であるのに日本だけはGHQに押し付けられた東京裁判史観（→コミンテルン史観→アジア太平洋史観）という自虐史観が維持されてきたのは戦前から連なるソ連共産党の影響力工作、つまりコミンテルンの謀略によるものであり、ソ連崩壊後は中国共産党により引き継がれているということがわかりました。
　話が戻りますが、戦前の日本の軍部、政府の考え方は一般的には右派と考えられていましたが、実は全体主義左派国家のオール左派であったという江崎先生のお話しにはびっくりしました。また国体護持といえば天皇の命を守りその血筋をつなげていくことと国民は理解しますが、そうではなく天皇をトップに戴く社会主義全体主義国家のことと当時の軍部、政府は考えていたどうです。
　しかし、その全てがコミンテルンの謀略であり日本は悪くなかったのかというと決してそういうことではなく、コミンテルンにつけいられるようなお馬鹿な日本政府のやりかたに反省しないと日本は戦前の誤ちを再び繰り返すことになると藤井先生が総括されていました。
　コミンテルンの謀略は決して過去の話ではなく、中国共産党に引き継がれた影響力工作は日本の政党、メディア、学会に広く及んでいるので、私もこの影響力工作にしてやられて愛国者のつもりが相手を利することになっていた、という「デュープス」という存在にならないよう心しなければなりません。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦略　「コミンテルンの謀略編」, 2019/12/16
By 森　哲也
この講義を聞くまでは五・一五事件や二・ニ六事件などがどのようにして起こったのか戦前、戦後の日本共産党の流れ、今現在赤に染まっている新聞もありますが、どうも中国の事に関しては何も報道しない、お笑い芸人やジャニーズなどのアイドルをつかって　どうでもいいニュースを流しているのかが理解できてきました。今はテレビはほとんど観てません。テレビ報道の内容のなさやどのチャンネルも同じ事同じ映像を流していて、国民に真剣に伝えようと言うものが伝わってきません。私はこのダイレクト出版デノ色々な先生方のお話がこの年になって聴けるのは幸運のように思えますので、これからもいろいろな企画をお願いいたします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

面白かったです, 2019/12/15
By まち
あっという間に見てしまいました。実はこれまで経営かがく出版で購入したものの最初の方しか時間がなくて見れていないものが多いのですが、こちらは時間がないという言い訳もする間も無く日曜の夜のくつろぎの時間全て使って見てしまいました。
どこかに偏りなく、バランスのとれた見解で、少し左気味の両親にも安心して進めることが出来ます。こういった正しい情報を理解するよりもまず知ることが大事だと思いました。頭の良くない一市民なので完全に理解して他人に説明して広めることは出来ないかもしれません。ただ、少しでも人の思想の手垢にまみれたものではなく一次史料に近い情報に触れられることは大事だと思いました。いろんな情報を得ることでやっと、教えられず繋がらなかった近代史が現代まで続く１本の線となって頭の中に描かれつつあります。インド人やタイ人の友人すらぽろっと、日本は心が黒いとかそういった言葉を漏らすことがあり、決して日本だけが悪かっただけではないとモヤモヤ感じながら過ごしてきました。この非難されるだけのかわいそうな国を守る為に何か出来ないかと思っていた所に、光明が見えた気持ちです。海外の人が信頼できるような芯を持った日本人像というのを示したい、日本人としてのプライドを見せたい、それがなんの力も持たない一市民の私が日本を微力ながら守ることに繋がると考えています。
ちなみに若年層は少し講座がお安くなるとか、年収によってもまた価格の免除があったりすると、より先生の教えが広まりやすいと考えています。無理だとは思いますが、インテリももちろんですが、扇動されやすいブルーカラーの人にも広まれば彼ら自身が身を守る術にもなるのではないでしょうか？こちらのお値段は結構生活に余裕がある人には大丈夫だと思いますが、普通の働き盛りには厳しいです。その中でも先生は頑張ってくれている方だとは思います……。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

感想として, 2019/12/15
By Y.K
大変興味深く、また参考になる内容でした。
大学と言わず、義務教育からこういった内容を、教養として教えたほうが良いのではないかと思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ここまで操られていたとは... インテリジェンスの必要性を痛感, 2019/12/13
By 弓削　裕
最近やっと、真珠湾からの開戦が、ルーズベルト大統領に仕組まれたものと知りましたが、さらに黒幕としてソ連の謀略が有ったとは。

さらにそれは、米国のみならず、日本にも繰り広げられており、危うく社会主義国になりかけていたこと、それが本当に数少ないインテリジェンスを持った先人達のお蔭もあって食い止められて来たことを初めて知知って驚愕すると共に、歴史の読み方が大きく変わりました。

自分自身を含め、一人でも多くの国民がインテリジェンスを持って目覚め、視野が広く洞察力ある世論を形成し、正しい政治家を選ばなければ、子や孫の世代に日本という国を残せないと痛感しました。

勇気を持って、日本の置かれた環境やたどっで来た道、そのあるべき姿を説かれる藤井先生、江崎先生初め心ある先生方には、引き続き啓蒙、先導頂くことを心より祈念すると共に、一人でも多くの日本人が覚醒するよう努力して参りたいと強く感じました。のんびりしている時間はありませんね。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

インテリジェンスヒストリー, 2019/12/13
By 宮城貴子
本当に勉強になりました。
高校生の息子にも見るように勧めています。
テレビのニュースはお天気と時間しか見ないです。
もっと知りたいです。
次回を楽しみにしています。
ありがとうございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編 感想, 2019/12/10
By 柳井康伸
ずっと考えていた、日本が世界を相手に戦った戦争の理由が腑に落ちた気がします。昔も今も、経済成長こそがまずは国家を安定させる基盤であると理解しました。このことを自分に言い聞かせてこれからの自分の働くモチベーションにしようと思います。ありがとうございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

軸感覚を持つために勉強します。, 2019/12/7
By 監物　裕次
世界の動向を知ることは、その時代に生きる上で軸を身につけることと同じであると思いました。今までは先の大戦は極右の暴走だと思っていましたが、実は国家全体主義の産物だと知りました。現状の問題を打開する具体的な方策を提示できなかった当時の政府。天皇陛下の名を利用し、言葉巧みに民衆を煽動していった者たち。そして、物事の表層しか見れなかった民衆。
先の大戦を教訓とし、当時とは比べものにならないほど複雑になった国家間の利害関係、情報戦の重要性が増している現在を、大切なものが何かを見失わないように軸感覚を持って生きるために藤井先生の講座から勉強させて頂きます。

・・・

（レビュー：Page ②）

江崎先生との対談, 2019/10/14
By 浅井啓貴
遅ればせながら、江崎先生との対談を全て拝見させて頂きました。
見れば見るほど、悲しいというか複雑な気持ちになりました。
私の中では、日本的価値観の多くは戦後ＧＨＱに壊されたものと思っておりました。しかし、実際はコミンテルンの策略以前に日本人自ら、崩壊の道を辿っていたような感じで、それぞれがバラバラに進んでいたんですね。

私は常々、国の根幹を担う最も大切なものは教育だと思っています。
ですが、戦前においても、國體の意味するものが二分されていたと知り、それではやはり戦いに勝つことはできなかったんだろうと思いました。
国民の幸せと、いわゆるエリートのイデオロギーはどちらが重要なのでしょうか。

江崎先生が話されていた、ホワイトハウスをのっとられないという言葉の重みを痛感します。
一般国民と、政治家、官僚がバラバラに進むこの国の未来が思いやられます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

やっと謎が解けました, 2019/9/21
By たみのかまど
コミンテルンって何だっけ？
以前読んだ本にもあったワードで、感覚的に、ヤバそうな団体、で覚えている程度でした。
藤井先生のシリーズは自分にとって、理解できてなかったところを穴埋めして全部つなげてくれる貴重な機会です。
皇道を掲げ、街宣車が大音量で会社の傍を通るので、何故？？？と思っておりましたが、この講座を聞いて初めて理解できました。
2.26事件、大東亜戦争の軍内部の力関係、策略等々、インテリジェンスの重要性を改めて認識しました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

大学改革をしたくなりました！, 2019/9/11
By 石谷 香苗
江崎先生の解説がとてもわかりやすく、その事象から体系を見いだす力に感服いたしました。
実態を見極める理路整然とした内容と、それをゆったりと解き明かされる口調に、冷静な分析力を感じて染み入るように心や頭に入って来ました。
お話を聞くうちに、それまで理解していたアジア太平洋戦争に突き進んで行った日本の軍国主義とは今の北朝鮮に似てる気がしていたのですが、それは気のせいではなく、極めて社会主義的・共産主義的な思想を孕んでいたのだと分かり、藤井先生のおっしゃる「戦前日本は天皇制社会主義」という解釈にも大いに納得いたしました。

日本における明治以降の必然とも言える社会主義志向の醸成の土台となった背景についての解説も素晴らしく、とても腑に落ちました。

仮面を被った共産勢力、これは戦前も戦後も変わらず世の中に蔓延っているのだと理解し、この点を如何に見極める知己を養うかが、政策に対しても報道に対しても資本主義民主主義国家を無くしたくない国民にとっての至上命題なのだと思いました。

そのためのインテリジェンス、国家としてはDIMEたるインテリジェンスが不可欠であり、日本政府にも早くその認識を持って欲しい。
私ですら必要性を理解出来るというのに、なぜ国政を担う者達がボンクラとしていられるのか？
知らないだけ、勉強不足であるならば、耳をこじ開けてでも聴かせるべき提言だと思います。
なんとか出来ないですか？
政治にとっては一刻を争うと思います。
また、大学教育においてもこの分野を早く科目として導入する必要性があると思います。
現在同級生が母校国際学部で事務長をしております。
普段愛校心から母校の改革について色んな提言が同級生同士で飛び交いますが、国際学部の真の意義と役割としてインテリジェンス学科の設置を呼びかけたいと思います。
これが出来れば単に母校が先見性の名誉を得られるというだけでなく、日本の大学教育の夜明けになると思います。
しかしこれを成すには色々な障害が有ると予想出来るのですが、それこそその障害を乗り越えるにはどのようなインテリジェンスが必要でしょうか。
何よりもその科目を担えるほどの教員が必要ですが、江崎先生や藤井先生のようなスペシャリストを得られる状況にあるのでしょうか。
大学も生き残りを賭けて必死ですが、その割に本当に必要な学問に気付けていないのが切ないばかりです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

Intelligence History, 2019/8/30
By 竹田雅宣
アメリカの友人が日本の政治はアメリカより100年遅れていると話をしていましたが、まさに、その確証を得るような内容でした。
アリゾナ記念館石碑の文章はまさしく、統制された言論空間からは生まれないものだと思います。
是非、いつか、一度この目で見ておきたいと思いました。
人が大人として正しく成長するためには､やはり、正しい教育が重要だと思います。
ナイーブな感情論で戦えるほど世界は甘くありません。
一歩でも､前進できるよう日々の時間を過ごしていきたいと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本は敗戦に学び大成長を成せる民族と考えます。, 2019/8/28
By 植木スイカ
三巡目の視聴中に1ヶ月が過ぎ本編を永久保存版とし事ある毎に勉強を重ねたいと考えています。敗戦から70年が過ぎどうしてこうなったのかをインテルジェンスの視点からの研究を進められ全体像が明らかになってきていると感じました。問題をあぶり出すお二人の話の展開に洞察力の鋭さ見識の深さと愛国心の強さを感じて敬意を表します。
　ドンパチやるのは愚の骨頂、国の守りを万全にし情報を公開し、コミンテルンの様にその気を起こさせぬように政治経済・金融・宗教等に目を光らせ守りを固めたい。
　でたらめ国連は役に立たないため、中国が隣接するウイグル・チベット民族にナチスドイツより凄惨な加害を加え臓器売買させることの出来ぬように早急に世界に向け情報を発信する等の対策を講じ抵抗したい。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

本当の歴史が知れる, 2019/8/7
By 馬詰晴希
昔からなぜ日本は変なルール至上主義、平等主義になっているのか疑問でしたが、その原因となる戦前戦後の歴史的背景を知ることができ腑に落ちました。
今後の日本を各個人でどう守っていくのか、大いに参考になる情報教材です。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略を読んで, 2019/8/6
By 岸本宣人
コミンテルンの凄さ！恐ろしさ！ズル賢さ！を心底学びました。それに比べて操縦された人の甘さ！幼さ！も他人事とは思わず学びました。
戦争とは只ドンパチやるものでは無く、そこに至るまでが勝負の別れ道だという事。
インテリジェンスとは！情報をいかに理解し総合的にどう読み解くか？ いくつかの情報からいかに真実を知るか！ これらに全く無知な元首相鳩山氏、昔の政治家や官僚のなんと多い事よ！
高級官僚や軍人・財閥の生活と身売りを余儀なくされた貧しい農村。 社会的救済の思想が無く、そのギャップを上手く利用する手法。 そして乗せられている事にすら気づかない。
朝日新聞を代表とするマスメディアの世論誘導や煽り。
世界の権力闘争の渦巻きは複雑怪奇！それをを知らない単純な小生と現代日本人。 平和ボケはいつまで続くのか？
国民が賢くならないと政治家も賢くならない！？ 絶望的な現状を思うと暗い思いになってしまう。 そうならぬ様、少しでも学びとり、子孫に伝えなければと思う。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

レビューです。, 2019/8/5
By Q23EWRR
講義の中で良く「左翼」、「右翼」という表現が出てくるが、その当時の「左翼」、「右翼」の定義が出てこず理解に苦しむ。自分たちには常識であると読者をバカにしている。
一般の人にも分かるように「左翼」、「右翼」の条件と基準点を明確にしてから話すべきである。今の「左翼」、「右翼」とは条件も基準点も全然異なるのであるから。
　また、会話していても言葉の意味や言いたい事が文字として画面にでないのは、単に表現できない事情があるのか？会話で話しただけで理解できる内容とは思えない。

開戦理由をコミンテルンの謀略だとか言っていても、鬼畜米英が何故、米だけへの急襲になったのかは説明できない。近くにいる英軍ではなく、遠いハワイの米軍にだけ行くって意味不明で説明はなしでは歯切れが悪い。
佐藤健二氏の講座「右翼左翼のカラクリ編」の様に「尊王攘夷の完結、ペリーの恨みを真珠湾で」ぐらい理論的な説明がなかったので評価は、星2つでした。

-以上-
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略について, 2019/8/3
By 森下通彦
私が小学生のころ、日本はアメリカと戦争したけれど今は平和で、みんな裕福ではないが貧乏ではない、戦争に負けて良かったのではないかと作文に書いたら、先生から「どんな理由があっても戦争はだめ、負けたのがいいのでなく、戦争しなければよかった、と考えなければだめです。」といわれ、なぜアメリカと戦争したのかずっとわかりませんでした。藤井先生から狂人ルーズベルトの策略だったと知り、さらに江崎先生の日本も問題があったがそれだけでは、視野が狭く、アメリカ、ソ連、コミンテルン、共産主義思想、アジア諸国など様々な思惑が絡み、更に日本、アメリカも一枚岩ではなく、様々な勢力の思惑が絡み合っていることがわかり、今の現状も含めてクリアに見えるようになりました
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

インテリジェンス≠スパイ, 2019/7/30
By 奥村隆洋
インテリジェンスはスパイ映画のような物ではなく、現実的でグローバル・ビジネスにおいては必要な知識である事が分かった。
昭和の大恐慌から、いかに日本が戦争に巻き込まれていくかをコンパクトに理解する事ができた。
愛国的な行動が敵対勢力に利用されないためにも、藤井先生の講座がより多くの人に学ばれる事を期待しています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略について, 2019/7/28
By 森下通彦
本当にこの講義は良かったです
全日本人が学ぶ必要があると想います。今までニュース、歴史を視野が狭く短絡的に見ていたこと(その方が楽である意味幸せだったかもしれませんが…)を痛感しました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

よく理解できました！, 2019/7/22
By 大澤真一郎
なぜ、日本が今のような不甲斐ない国になってしまったのか？
何で、日本人の中にアンチ日本がいるのか？
表面上ではなく、世界の国際情勢の裏と言うか真実の一端が垣間見えたような気がします。
また、コミンテルン以外の世界人の敵、グローバル企業、銀行家についても教えていただきたいです。

ありがとうございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
戦前の日本の状況が良くわかりました, 2019/7/6
By 船越徹
昭和初期からの日本の状況がよく分かりました。コミンテルンの活動によりアメリカ政界、日本の軍部、政界、官界、大学、マスコミ等が如何に操られていたのかよく分かりました。こうした情報を国民が学ぶ必要があると思います。ありがとうございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編, 2019/6/26
By 遠藤廣志
コミンテルンの影響力工作とスパイ構成については、それを頭に入れて戦前戦後を考えると、合点がいくことがいろいろと思い出され目からうろこでした。東京裁判史観は視野を広げて4方面から考えていく事で世界が見えた感じがします。歴史は特に近代は日本単独のテストのための歴史では世界が見えないので世界と連動してみることの大切さを確認しました。時間を忘れて一気見してしまいました。目の前が明るくモヤが晴れたように思います。有難うございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ハリウッド映画よりはるかに面白かったです。, 2019/6/24
By 山本博文
「ロード・オブ・ザ・リング」よりはるかに面白く、「オーメン」よりはるかに怖い講義でした。考えてみれば昔の先生方はほとんど社会主義（もしくは共産主義）でした。そのなかで教育を受けてきたので、我々の世代はかなり影響を受けてきたと思います。この講義でコミンテルンが世界中に大きな影響を及ぼしていたことを知りました。しかし、これは過去の話ではなく現在も続いていることに恐怖します。まだ多くの知識人、メディア、教育現場にはびこっている状況をいかにして打破していくべきかが重要な課題と思われました。この講義は官僚組織や教育関係の人などが本当は見るべきものに思えます。彼らの不勉強が世の中を悪くしているのかもしれません。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

安定の江崎さん&藤井さん, 2019/5/26
By ZERO
江崎さんは、YouTubeのチャンネルくらら
で、定期的に動画活動なされていますが
安定したトークの高度な言論活動されている方です

今回のコミンテルン編と石平さんの支那大陸編と合わせて見ると
コミンテルンが何なのかと
支那共産党をどう作って行ったか良く分かるので

これもう見てない人は見るしかねぇな！って内容になっています

地上波では、奴等には都合悪いんで絶対放送させない内容間違いなしです^_^
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

インテリジェンスの欠如, 2019/5/10
By ケンテック
江崎先生･藤井先生の分かり易く、熱意のこもった講義に感銘を受けました。
日本が情報戦で負けたのは、戦前から暗号解読されるなどして米国に負けたものと思って
いました。
しかし、それ以前の問題として、日本の軍部･政府がソ連コミンテルンの謀略に乗って
しまった事が日米戦争を引き起こした大きな要因である事を知り、驚きました。
今回のビデオの内容は、日本が現状から再興する上で、多くの日本人が知るべき
たいへん貴重な情報です。ありがとうございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略編の感想, 2019/5/5
By 村山慎一
令和元年5月5日
ジグゾーパズルのピースが埋まっていくようです

自分が藤井厳喜先生を知ったのはDHCテレビの「ニュース女子」、「虎ノ門ニュース」です。米大統領選挙の予想、中国共産党の動向等の分析・解説が素晴らしく、活躍中の評論家の中で最も信頼できる方の一人と思っています。

もっと先生の意見を知りたいと感じていた折、先生が虎ノ門ニュースで「ワールドフォーキャスト」の入会案内をされていたのを機に入会しました。
戦前の青年陸軍将校が国家社会主義（ファシスト・ナチズム）に傾倒していた話は山本七平さんの著書にも書かれていました。しかし、国家に忠誠を誓う帝国軍人がいくら陸軍幼年学校から「純粋培養」されたとはいえ、反日・反皇室の共産主義に傾倒し親ソ連だったとは信じられない思いでした。
宮崎市定さんも「国もあろうにソヴィエトなどに和平の仲介を頼み満州遷都まで考え、世界中の物笑いになった」と先の敗戦時の当事者たちを評し、なぜこんな人たちが要路にいたのか、私たちは猛省すべきと著書に記しています。

藤井先生と江崎道朗先生により明らかになったのは、戦前日本の体制が不十分だっただけでなく、風が吹けば桶屋が儲かるといった、経済・軍事・情報・外交・科学技術・歴史・教育等を一連のものとして考えられる思考が指導者に欠如していたということです。
当時の古典経済学ではケインズはまだ理解されておらず、不況は存在しないことになっていて、人々が共産主義・社会主義に走るのを止められなかった。不況で苦しむ同胞を助けるためであっても共産主義を学ぶことは悪いことだ、となって、有為の人たちを敵側に追いやったということに疑問が氷解した気持ちです。

帝国陸海軍は無くなりましたが、現在も「景気無視の財務省」、「貧困調査の文科省」等の跋扈とそれを制御しない政治家等々、今も戦前と同様なことに絶望すら感じます。
戦前の日本よ、そんなにソ連が良かったのか？なぜこうも簡単にソ連・コミンテルンの浸透を許したのか？という長年の疑問に見事に答えて頂きました。
これからの日本に希望を繋ぐため、お二人の見識を多くの人に伝えたいと思います。
有難うございます。
以　上
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンには、してやられたものの、これからの日本再興戦略に期待する。, 2019/4/30
By 村田　直人
これは、週間正論編集部からの記事が3/7に着信していたものの多忙で読まず、連休の4/29に内容を読み意見を作成返信したもので、コミンテルンにしてやられたものの、再興を図るためにも読んでもらいたいと思い、送信するものです。

白洲次郎が戦争放棄条項（９条）は、「圧巻だ！！」と言っています。何が「圧巻！！」なのでしょうか・・・？それは解釈の他にはありません。つまり今の解釈の他に解釈があると言っていると思われるのです。
みなさん知っての通り、第２項、陸海空軍その他の戦力は保持しない。国の交戦権は認めない。これらは国民に徹底されました。何故徹底されたか？・・それは、英語版９条にそのように書かれているからです。(英文略)保持されない。認められない。と受動態で書かれていて、それを能動態で言っている訳です。

しかしながら、日本語版９条には・・・このように書かれています。
陸海空軍その他の戦力は、「これ」を保持しない。そして第１項　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に「これ」を放棄する。

日本語版９条と英語版９条の違い・・・それは、「これ」が・・・英語版には無い。

９条１項の解釈に入りましょう。
その前に「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」は、気持ちの問題なので省略します。
それから、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力行使」は長いので簡潔に「武力」にします。
それでは、
１項　日本国民は、武力は国際紛争を解決する手段としては、永久に「これ」を放棄する。
それでは、「これ」は、どういう意味か？・・・それは、９条の隣の第１０条にも「これ」がありますので参考にします。
１０条　日本国民たる要件は、法律で「これ」を定める。ここに書かれた「これ」はどのような意味か・・？
１０条　日本国民たる要件は、法律で「これ（日本国民たる要件）」を定める。・・・ということですから、
１０条を参考にして
９条１項　日本国民は、武力は国際紛争を解決する手段としては、永久に「これ（武力は国際紛争を解決する手段としては、）」を放棄する。・・・となると思いますが、格好悪いので改良します。
すると、
１項　日本国民は、永久に「これ（武力による国際紛争解決手段）」を放棄する。
それでは
２項　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、「これ」を保持しない。国の交戦権は、「これ」を認めない。次に出てきた２個の「これ」はどのように解釈するのでしょうか・・・？・・・・それには、更に横にある第１２条が参考になります。
１２条　この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって「これ」を保持しなければならない。又、国民は、「これ」を濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のために「これ」を利用する責任を負う。・・・ここでの「これ」は、「これ（憲法が国民に保障する自由及び権利）」となると思いますが、長いので簡潔に「これ（自由及び権利）」にします。
すると、
１２条　この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって「これ（自由及び権利）」を保持しなければならない。又、国民は、「これ（自由及び権利）」を濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のために「これ（自由及び権利）」を利用する責任を負う。
ここでの「これ」は、３回使用され、全て同じ意味で（自由及び権利）です。
そうすると９条は、１２条のように解釈するのではないでしょうか・・・？
その前に、陸海空軍その他の戦力は、長いので簡潔に「日本軍」にします。
それから、「前項の目的を達するため」は、芦田均が後から追加したので省略します。
そうすると、
１項　日本国民は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を永久に放棄する。
２項　日本軍は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を保持しない。
「放棄する。」と「保持しない。」は、「捨てる」「持たない」で同じような事なので用語を統一しましょう。
１項　日本国民は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を（永久に放棄する）行使しない。
２項　日本軍は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を（保持しない）行使しない。
ここまで来ると、１項は日本国民の遵守すべき規範であり２項は日本軍の遵守すべき規範であることが判ります。
これまでのまとめ
日本国民と日本軍は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を行使しない。
それでは、
国の交戦権は「これ（武力による国際紛争解決手段）」を認めない。とは、どういう意味でしょうか？
日本国民と日本軍は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を行使するか？行使しないか？と問われて・・・行使しないと言っているので
国の交戦権は「これ（武力による国際紛争解決手段）」をの行使に認めない。
そうすると９条は
日本国民は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を行使しない。
（日本）軍は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を行使しない。
（日本）国の交戦権は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」の行使に認めない。
結論
日本（国民も軍も国も）は、「これ（武力による国際紛争解決手段）」を行使しない。
以上ですが難しく書いているので優しく表現すると・・・日本は、武力で国際紛争を解決しない。
このような結論になりました。しかしながら、この様な内容を憲法で勝手に決めて良いのでしょうか・・？
・・国際紛争の解決はどうしたら良いのか・・・？・・・
国連憲章を見てみましょう。
該当するのは、憲章第２条の３
すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない。
条文が長いので、簡潔にすると
憲章第２条の３　加盟国は、国際紛争を平和的手段によって解決しなければならない。
憲法第９条　日本は、武力で国際紛争を解決しない。
これでお分かりのように、国連憲章は、「国際紛争を平和的手段によって解決」であり、日本国憲法は、「武力で国際紛争を解決しない。」ということなので、趣旨・精神において同じ。
だから、中東地域で発生した国際紛争において何か頼まれた際に日本は、道路を造ったり給水したりした訳だ。なぜなら憲章では平和的手段で解決と言い、憲法では武力で解決しないと言っているので！
それよりも、皆さんが心配された日本軍は憲法上存在し、そして我が国の自衛権は否定されていない。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2019/4/29
By IY
太平洋戦争に関しては日本が仕掛けた戦争という完全に間違った認識を持っていた。動画を見させて頂き真実を知ることができ、また悔しい気持ちも沸いた。日本のために戦った兵隊さんを誇りに思う。しかしこんな悔しい思いをしないためにもっと勉強して視野を広げたい。今まで政治経済に興味なかった自分のターニングポイントになったような気がします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2019/4/28
By 横山　長幸
戦前の東京帝大、官僚、軍部中枢も「右翼、軍国主義」ではなくて、国家社会主義～共産主義に傾いていたとは全く驚愕しました。昔2.30年前に2.26の檄文を読んだとき、あまりに社会主義的であって、教科書では詳細を知らせずにそれ以後軍国主義になっていったという「婉曲的ミスリード」に気付いて大変に驚いものでした。江崎先生の抗議を受講して、それ以上の天地がひっくり返った感じの衝撃を受けました。まさか古希を過ぎてもまだ知らないことがあったどころか、騙されていたことを知り、まさしく驚愕でした。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

大変面白かった, 2019/4/20
By 岡内伸介
長年、日本が何故あのような戦争をしたのか不思議に思って ましたが、その謎のかなりの部分がわかったと同時に、コミンテルンというものがいかに巧みに工作をしていくのかを知り改めて驚きました。
そしてアメリカがその工作によって支配されていたと知り改めて共産党の恐ろしさを認識しました。トランプ大統領の戦いの本質がわかりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井厳喜の「日本再興戦略」 ー新しい日本を再定義するー「コミンテルンの謀略」編, 2019/4/10
By 阿部　豊
藤井先生のご講義は判り易く、日常新聞もゆっくり読む時間がなない小生には
大変有難い内容で感謝しております。有難うございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

これが歴史観だ, 2019/4/8
By 南家　久光
日本の歴史を学生時代から勉強してきた私にとっては、やっぱりそうだったのかと見方を得た思いでした。
共産主義がいかに地球規模で人類を破壊してきたかと思うと、残念でなりません。
新しい人類の歴史を構築していく一握の砂になりたいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本国民全員に視聴してほしい講座, 2019/1/10
By kazekozou
学ぶところ満載の貴重な講義をありがとうございました。特に良かったのは次の事柄です。

・マッカーシーのソ連スパイ狩り失敗の理由と「5つの分類」に基づいての分析の話

・「DIME」が揃って初めてインテリジェンスを深く理解でき、適切な工作ができるし、
　　敵の影響力工作を防げる

・情報を多角的に分析するには言論の自由が必須

・政府の経済政策の失敗で大学生が社会主義に流れ、さらに政治家と文部省の愚かな方針
　により、まともな人は皆左に行った
　（日本史の教科書や親から聞いた話から、ガチガチの官僚主義的思考は、明治の初めから　
　　と思っていたので意外でした）

・二・二六事件の北一輝や反乱軍将校中枢は社会主義者だったこと
　　（一連の講義で、昭和維新運動の真実がよく理解できました）

この講座は、日本の現状分析や我が国がどうすべきか考えるのに非常に役立つと思います。
講義に中で紹介された書籍・人物の著わした本を全部読み、知人にも薦めようと思いました。

・・・

（レビュー：Page ③）

とても勉強になりました, 2019/1/7
By 石井
自ら求めなければ触れることのできない知識や情報が盛りだくさんで、とても満足のいく内容でした。
この講座をもっとたくさんの人に知って欲しいと感じます。
1つ要望をあげるとすれば、講座内に出てくる用語の説明を、テキスト講座に盛り込んでいただけると嬉しいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略について, 2019/1/6
By 広瀬友久
アメリカにもぐりこんだコミンテルンのスパイが、いかにして日米開戦にもちこんだか、いろいろ新しいことをいろいろ教えてもらって、勉強になったんですが、講師、江崎氏の議論は、反日の共産主義はだめだが、愛国的な共産主義ならいいかのごときニュアンスがあったので、若干、意見を述べたい。
共産主義の配給制度ないし、小池都知事、国民民主のベーシックインカムの制度では、自助努力ではなくて、国家の支給するものによって、生活することになり、結局、国家が国民の生殺与奪の権利をもつことになり、国家権力の力が強くなり、共産主義国でなくても、やがて独裁者が現れることになる。また、配給制度ないしベーシックインカムの制度を維持するため、重税を課さなくてはならず、生産者の意欲を大幅ダウンさせ、生産をガタ落ちにする。すると、生活が困難になるので、反乱がおこり、弾圧でたくさんの人が死ぬことになる。これは、実際、ソ連、毛沢東の中国、北朝鮮で起こったことだ。
こう考えると、共産主義だけでなく、労働できない人を除き、労働に関係なく、現金を支給し、そのための重税を税を課すのがだめだというべきだ。日本は、自助努力を前提として、生活保護、社会保険、緩やかな累進課税、家一軒分と一人一千万円までは無税だがそれ以上は厳しい相続税で、経済格差を世襲させないやり方でいくべきだ。教育費は大学まで無償、マルクス学者は首を切るという修正資本主義・自由主義で行くべきだと思われる。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

歴史修正論「コミンテルンの謀略」編, 2019/1/6
By 鈴木　修
江崎さんの話し方が、意識してゆっくり話しているらしく、
素人にもとても分かりやすい講義であった。
特に東京裁判史観は、狭い視野の歴史観であるとの考え方には、説得力があった。
アメリカ大統領の判断にもコミンテルンが影響を与えていたことに驚き！

今後機会があれば、江崎さんに講演をお願いしたいとも感じました。
連絡先（方法）を教えて下さい
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦略「コミンテルンの謀略」, 2019/1/4
By 佐伯照明
レビューではありません。
レビューを書く依頼を受けましたが、老齢で耳が遠くなって対話が良く聞き取れません。
さらに予備知識が無いと、パッパッと理解するのが難しいと感じました。一回聞いただけでは無理です。
三橋さんの話は良く分かりますが、丸谷元人の話し声は分かりにくいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

[2018年11月号] 藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」（１１，２７／１２，７／１２，２６＆「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するー 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編, 2019/1/3
By 望月善次
藤井講義の魅力は、視野の広さ、課題テーマへの断言だと感じているが、今回視聴のいずれについても、その評価を裏切らないものであった。今後、関連著書への言及については、より強めて欲しい。例えば、「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するー 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編については、江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』との併読によって、江崎提案の魅力は、一層増すものであることを確信した。また、DIRECT出版関係のもので、重複するテーマについては、相互の交流の企画（例えば「東京裁判史観」をめぐる江崎道朗・西鋭夫・藤井厳喜の意見交換などの実現すれば論点は一層深まるであろう。）をお願いできるならありがたいことである。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略について, 2019/1/2
By 広瀬友久
コミンテルンの謀略の講義を聞いて、京大の学生時代、全共闘運動真っ盛りの時代で、全共闘の連中が、寮の水道光熱費を国費で出せとか言って、学生部を封鎖していたが、水道光熱費くらい出してやれよと思って、最初は、彼らの要求に賛成していたが、しだいに、全共闘が図に乗ってきて、京都帝国大学解体とか、京大入試妨害を言い出したところで、ふざけんなということで、全共闘から離れたあの頃を思い出しました。京大法学部の同じクラスの全共闘シンパの奴が、偉そうに、大衆は革命状況になればついてくると言っていたが、こいつは一浪のくせに、現役の俺を大衆扱いするのかと思ったこともありましたね。資本主義は、法律知識を売って暮らさざるを得ず、人間を商品扱いするからだめだといっていたが、金が天から降ってくるわけじゃあるまいし、法学部出身者が、法律知識を売らないで、どうやって暮らすんだと思ったこともあった。振り返ってみれば、こいつら左翼は、身近な不満やおいしい話から、体制を崩壊させ、自分たちが独裁権力を握り、好き勝手なことをやろうとしてたということだろう。小池、国民民主も、ベーシックインカムなどというようなおいしい話で、権力を握り、我々の生殺与奪の権利を握り、ベーシックインカムのためと称して、我々の財産を収奪しようというんだろう。コミンテルンの謀略的な話は、いろいろと形を変えて、今も続いていると思う。騙されないためには、我々の生産物は、資本主義、自由主義的に、市場で交換して、できる限り、国家を介入させないほうがよい。国家はあくまで、市場経済のほころびを修正し、国家を防衛するだけでよい。国家が生産を握り、生産物を配分するようになれば、国家権力が強くなり、やがて、独裁者が現れ、さからうものを殺しまくる。これが、ソ連、毛沢東の中国、北朝鮮だろう。うまい話に騙されないようにしないとね。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

圧巻の内容, 2019/1/2
By 砺波氷柱
江崎先生の話を聞いて、今まで抱いていた第二次世界大戦に対する見識が一変しました。
近代史の背後で蠢くコミンテルンの謀略と工作が非常にわかり易く語られており、戦略の奥深さと長期視点に感心する一方で、着々と進む洗脳の実態に背は筋が凍る思いがしました。
学校で教えられたことやメディアの主張には首をかしげるような内容が多々ありましたが、その源泉がコミンテルンから流れ出ていたことがよくわかります。
朝日新聞は戦前と戦後で変わったなどという話もよく聞きましたが、実はそうではなく、首尾一貫してコミンテルンの主張に沿った主張をしているということがよくわかりました。
自身の歴史観、世界観を形成する上で必須の情報が散りばめられた非常に実のある講座だと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

内容に納得, 2019/1/1
By イワモト
”インテリジェンス”とは、どういう事なのかが、ようやく分かった気がする。
国の将来を誤らせない為には、大変な叡智と力が必要で、無知（そんな事、知らんかった）は、罪悪になりますね。希望を託せるような政治家が居るかなあ？
今の日本は”絶滅危惧種”のようなものと、思えてなりません。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

世界のトレンド, 2018/12/31
By ito
江崎先生のプレゼンから始まり、藤井先生との対談の流れで非常に分かりやすく勉強することができました。
学校の授業で習わなかった事、歴史の見方、捉え方、そして公開され判明してきた公文書の真実。
偏向と捏造の日本教育の歴史観が、世界のトレンドと大きくかけ離れて国際社会の中で置いてけぼりになっている事。
未来を強く逞しく、美しく豊かに生きていくこれからの子供達にもしっかり伝えなければいけないですね。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
戦前の実態, 2018/12/31
By 匿名希望
戦前の実態が社会主義的思考に傾いていたことに驚きました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/30
By 石井寛治
江崎道郎氏との対談道理立った説明に驚きました。
私の兄二人は海軍航空兵で一人は特攻隊員で戦死、一人は特攻訓練中に殉職しました。
兄たちは忠孝を念頭に先ずは国を守る、次に家族を守る、不惜身命を格言としていました。
皇統派統制派国家社会主義派コミンテルンの謀略の説明を聞き、口惜しい　いとしい　二人の兄がと、考えさせられました。日本を独立国にしようではありませんか。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦略　「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/29
By →ヤマオカ　ヨシイワ
この著作を選んだ理由は大東亜戦争勃発の真相・・背後にはコミンテルンの動きがあったことやこの暗号（ジェノヴァ）が世に出た経緯を対談者の臨場感あふれるかたり口で十分納得できたこと、加えてそのコミンテルンの組織が中国共産党に加わって今なお活動中の解説により従来からの対中危機感がひとしお深まり国防のさらなる強化を痛感しています。
　また、対米の外交では共和・民主と我が国とのメンバーのタイミングにより総合的に対応を判断する必要があるなど、藤井先生が厳選された対談者とのコンビネーションは実に素晴らしく魅了されます。
まだこの書は読みかけですが読み進める楽しみにワクワクしています。正月に読み終わったときにはきっと星印は五つ星になっていることでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国民学校2年生時に終戦となる
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

俯瞰的な視野が得られる, 2018/12/29
By 浅岡輝
コミンテルンの謀略を知ることで、従来の東京裁判史観、あるいはそれに反論する歴史観では隠れていた俯瞰的な視野が広がりました。
東京裁判史観で追求されるような日本だけの責任を反省するよりも、戦前、戦中から現在に至るまで、もっと主体的に当時の状況を「反省」して学ぶ必要を感じました。
特に、日本の経済的な失策で結果的に共産主義に接近した経緯は、これからも強く「反省」して、決して忘れてはならないと思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

大事なのはインテリジェンス, 2018/12/27
By コミット
コミンテルンの謀略編を楽しく拝見させていただきました。今回の講座で外交、諜報、経済、軍事といった総合的なインテリジェンスが国にとっていかに大事か、そしてそれらをいかに上手に活用するのが重要かがよくわかりました。やはり国民一人一人が視野を広く多角的に物事を見る力を養わないといけないですね。国際政治学の藤井先生と歴史学の江崎先生お二方の対談によって日本のコミンテルンがどのように出現し、どのように力をつけて戦前、戦中、戦後の日本に影響を及ぼし続けているのかが垣間見えたような気がします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

感想, 2018/12/27
By 大城 治.
疑問、なぜ今頃までこのような情報公開がなかったのか？やはり、フーバー大統領の著書公開がきっかけでしょうか？
間に合うでしょうか？
中国共産党より早くスパコン開発の特異点通過をはたせるでしょうか？
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

自分の責任, 2018/12/27
By 丸山　稔
世の中の仕組み、物事の成り立ちがわかればわかるほど自分の生き方に責任を感じます。ただなんとなく、又は流れに流されて生きていくことは大変恥ずかしく思います。真実を知り知識を積み重ね納得の出来る人生を過ごそうと考えます。抽象的な感想で申し訳ありません。私は中学校の歴史の授業に大変疑問を感じていました。その時代に起きた事件が過去、未来とどうつながっているのかがありませんでした。これからも真実を知り勉強して行きたいと考えます。有難うございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/27
By 菅野吉郎
No1～No4の音声が聞き取れません。
No5からは正常に音声が出でいます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

全ての日本人が対象の必須科目です！, 2018/12/27
By 小熊 玲未
この度はこのような貴重な対談をプロデュースしてくださり、本当にありがとうございます。
私自身がずっと知りたかったテーマであり、こういった講座を心待ちにしておりました。
長文な上、拙文ではありますがご容赦下さい。

インテリジェンスヒストリーを学ぶことで、先の大戦で命をかけて戦ってくださった方々が
語ることのできない真相を追求してくださること、そしてそれを惜しみなく教えていただけること
ご尽力に対し厚く御礼申し上げます。厳喜先生、江崎先生、本当にありがとうございます。

「コミンテルン謀略」編 を拝見し、偏りのないバランスの取れた歴史観・価値観で、
史実を俯瞰的に捉え、考える機会をいただくことができました。
物事の見方は、決して1つではありません。
そのとき置かれている状況があり、自分・相手・第3者がおり、様々な要因が同時に起こっている。
見方や解釈が何通りもあることが当然です。
それがいかに連合国にとって都合のいいことだけを切り取られて押し付けられたものであったか。
厳喜先生も仰っていらっしゃいますが、
過去の謀略は、過去で終わりではなくいまも姿を変えて現在進行形であります。
世界で起きている様々な出来事が自分の中でつながり背筋が寒くなりました。

特に印象的であった点は、CIAの元幹部OBがお話しされていたことです。

インテリジェンス工作で模範としているものは2つあり、
1つはパールハーバーにおける海軍軍人・吉川猛夫の工作、
もう1つは陸軍軍人・藤原岩市、F機関のインド工作、
これらを模範とすべき成功例として我がCIAは懸命に勉強している。
日本の皆様も本気でインテリジェンス機関を作りたいと思うのならば、
まず日本自身がやってきたことを勉強しなさい。
真珠湾の工作とF機関の工作の成功例をまず徹底して学ばれることをお勧めします。
F機関については、当時の大本営は藤原将軍のやっていることを理解しなかったがゆえに
大成功していたのにうまく国家戦略に組み込めなかったという失敗例も我々はよく学んでいる。

灯台下暗しとはまさにこのこと。
世界の謀略に巻き込まれてしまったことは事実であるのだけれども、
スパイが入り放題で共産主義の浸透が権力の中枢にまで及んでしまったこと、

戦前の日本でも
・(日本以外の)世界各国はとても強かで腹黒いということ
・性善説ではなく、性悪説で考えなければならないこと
・(時代は違いますが、福沢諭吉の脱ア論をはじめとする)先人たちが残してくださった
知恵・教訓・情報、素晴らしいものをたくさん持ち合わせていたこと
これだけ恵まれていたにも関わらず、
肝心の使うところで、うまく活用できなかった。
または、うまく活用できないような状態にさせられてしまった。

そして謀略を見抜くことができずまんまと開戦させられてしまったこと、
開戦後も、方針転換のできないレベルまで追いつめられてしまったこと、
つまりは情報戦で負けたこと、やはり日本にも反省すべき点があります。

こういったことを自主的に反省できなければ、
それこそ命をかけて戦ってくださった先人たちに対して失礼にあたってしまうのではと考えます。
戦争体験の話しを聞くことは貴重であります。
ただ、やはりそれだけでは限界があって全体像が見えてきません。(仕方のないことではありますが)
過去に自分たちが行なってきたことと冷静に向き合う姿勢と視野を広くもち続けること
そして現在に続く問題と向き合うこと、これが最も大切なことであると考えます。

アメリカの保守派の方々や、パールハーバー50年式典でデモをされていたリベラル派の方々の、
お話ししてくださったこと、行動してくださったことに敬意を表します。
こういう方々と連携していくことが大きな1歩につながります、
来年以降のJCPACにも日程が許す限り参加を検討します。

エイブラハム・リンカーンの有名な言葉に
「少数の人をずっと欺き続けることはできる。
多数の人を少しの間欺くことはできる。
しかし、多数の人をずっと欺き続けることはできない。」
というものがあります。
戦後70年以上、共産主義者・デュープスの教えてきたことがもう限界を迎えてきています。
私の在籍していた学校は、東京裁判史観肯定派の視野のせまい解釈をする中高一貫校であり、一方的な立場の話ししか聞かされないことに違和感を抱いておりました。そんな中とあるサマープログラムに参加した際、東南アジア諸国の人々がこんなにも日本人に対して他の国の人とは違う感情や思いを抱いていることを友人から聞かせていただける機会があり違和感を払拭するため自分なりに調べていく中で
ありがたいことに先生の御著書と講座に出会うことができました。
本当にありがとうございます。

人間誰しも視野がせまくなってしまう時はあります。渦中にいればなおさらのこと。その当時わからなかったことはある程度仕方がないとしても、その後どう行動するかが大切であるのにずっと視野の狭い解釈のまま70年以上過ごしてきてしまった。そして彼らは、先の大戦で亡くなった方々に対してどれだけ失礼なことをしてきたのか、また様々な抵抗に遭いながらもこのままでは先人に申し訳ない、
真実を明かそうと尽力してくださっている方々に対してどれほどの無礼を働いているだろうか。胸が張り裂けそうです。。。

「コミンテルン謀略」編は 厳喜先生、江崎先生のご尽力あっての貴重な講座です。
是非、日本人全員に聞いてほしい。
全員が難しいとしても、まずは柔軟な考え方のできる大学受験を終えたくらいの若い方々に、
次に、より中立に近い穏健な保守派・革新派の方々に聞いていただけたらと考えます。
少しでも多くの方々にこの事実を知っていただき、はやく目覚めていただけるよう
僭越ながら尽力させていただく所存です。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するー 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/26
By 天野 芳彦
素晴らしい講義でした。海外で生活した経験がある方であれば感じる危機感、というものが日本から出たことの無い方には伝わっていないと感じています。
私は香港で８年ほど過ごし、中国華南には毎週のように仕事で往復していました。今回の講義ではいろいろ感じることがありました。
また、その後、上海、杭州地域での仕事、中国北部での仕事もあり、かなり中国を知ることが出来たと感じています。
私は、「中国人」は決して嫌いではありません。むしろ好きな方です。
優秀な人はとても多いですし、もしかしたら日本人よらり優秀です。そして本当の友達になれば優しいです。
「自己人」、「外人」という言葉がありますが、親しくなればとても良い人たちだと思います。
しかし、「外人」となると本当に扱いが違います。
認めてもらえない場合の扱いは話になりません。

さて、私は憲法9条はあり得ないと思います。
自分の家族、子供の危機に対して武力を使用できない、ということが本当に有り得るのかと思います。
海外で生活していると、その国の有り方がある程度見えてきます。
どの国でも自国の防衛に対してはとてもナーバス、厳しいと思います。
しかし、日本ではとてもそうは感じられません。

どこかで聞いた言葉ですが、「反日日本人」という言葉があるそうです。
日本の野党には多いそうですね。
聞くところによると、極左の活動家と内縁関係にある野党有力女性議員もいるとか。。。

日本の利益、日本人の利益が第一、という方が政治家になり、また日本の社会をリードしていただきたく思います。

最近のニュースでは、高額な報酬を得ている企業トップが公私混同したり、私物化したりとかつての日本人の高潔な人格は否定されているのではと思います。

フランスだけではなく、中国に支配されている会社もあるのではと思う私はおかしいのでしょうか。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/26
By 小林道雄
右翼は天皇を中心とする社会主義ということは、かなり以前から知っていた事ではあるが、戦前の軍部のエリートたちの中枢の頭が社会上義であったということには、驚きであった。
そしてエリートの頭の中を支配してしまえばその国は支配できてしまうという指摘にも、納得と同時にインテリジェンス、情報活動ということの大事さ、負けた時の恐ろしさをあらためて思い知った次第であります。戦争とは武器による殺戮だけでなく、国と国との問の経済戦、情報戦、思想戦、心理戦という指摘はその通りでありますが、インテリジェンス教育、スーパーコンピューターを活用した情報収集活動を国家レベルで、早く始めて頂くように政治家先生に願う次第であります。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略編, 2018/12/26
By 原口雅博
私自身も日本の近現代史を勉強してると疑問に思う事が多々あります。
江崎先生との対談で少し疑問が氷解しました。多分、大多数の日本人はそれに気づくことがないんだと思います。是非この講義を見て下さい。先人達はどうして戦争に突入したか少しは理解できるのではないでしょうか？
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

衝撃の内容でした, 2018/12/25
By 金子貴久
第二次世界大戦中にはホワイトハウス内にソ連の工作員が多数入り込み、日本も尾崎やゾルゲに入り込まれ、彼らの和平妨害工作により日米戦争に至ってしまうという史実は衝撃の内容でした。非常に興味深い対談でした。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

勉強になりました！, 2018/12/24
By Y
月並みな言葉なのですが・・とても勉強になりました。
戦前の日本にこんなにも全体主義がはびこっていたとは・・。戦前も戦後現代においても文部省(文科省)とは一体何のために存在しているのだろうかと思わずにはいられません。
これからも経済と国際政治をより一層学ばなければと強く思いました！
このような学ぶ機会を与えて下さりどうもありがとうございました！
何度も繰り返しみて勉強していこうと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「日本再興戦略」ー新しい日本を再定義するー 歴史修正論「コミンテルンの謀略」, 2018/12/24
By フーチャン
マッカーサーが押しつけたＷＧＩＰとかあるから・・・日本をもう一度見直そうという考え方がある､新鮮だった。しかし、もう少しよく見るとロシア・・共産主義・・・コミンテルンが裏で動いてそうなったとの説である。自分にとって新しい視点である。
ＷＷ２後の、マッカ－シーが・・・赤狩りが・・・とアメリカで起きたことが、藤井先生の話で意味が分かった。
共産党が好だった？叔父が自分を「ナイーブ」(繊細？）と言っていたが、英語の意味(未熟者！)で正しいと今頃解る。昔はハンサムは「顔が良い」、スマートは「体型がすらっとしてる」・・・と言う言葉の雰囲気だったが､英語では意味が違うのが、米・英人と話すと解った。今まで、勘違いをしていたと言う感想を藤井先生の話で感じた。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

江崎先生の本を読んだ方にもお勧めします。, 2018/12/24
By 鈴木智貴
江崎先生の本は何冊か読んでいたので、内容が同じではないかと不安でしたが、本を読んで疑問に思っていたことを解説してくれていて非常によかったです。本を読んだ人が理解を深めるにはいい講座だと思います。

・・・

（レビュー：Page ④）

・藤井厳喜の日本再興戦略ー新しい日本を再定義するー「コミンテルンの０謀略編」, 2018/12/24
By 黒田正雄
評価の★5個は最高の評価レベルです。（★が☆よりも評価点数が高いと仮定しました）
江崎先生と藤井先生の議論されている内容は初めて聞く事がほとんどで大変勉強になります。第19講座までしか聞いていませんが、インテリジェンスに対する基礎知識が無く、唯一読んだ事があるのが佐藤優さんの本です。機密保持の時限が過ぎ、公開された文書の中に、なまなましい事実が記されてある事を思う時、いままで触れることのなかった情報、知識を、この講座を通してしっかり勉強していきたいと思います。知ることが全ての源であるのでこれからしっかり勉強していきたいと思う次第です。今後とも、宜しく御願い致します。

🔴 藤井厳喜の「日本再興戦略」　「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/24
By 大山基隆
お疲れ様です。江崎道朗さんの紹介ビデオを拝見しました。また推薦があった同氏の著作も読みました。
内容的には、コミンテルンの工作が前面に出ることによって、その背後にあるものの姿が極端に隠されてしまうな、という率直な感想を抱いています。国際金融資本に操作されているのがコミンテルンであるという構図が見えてこないため、江崎道朗さんは洗脳されているか、それ以上(工作員・または無意識で工作活動している）であるというのが当方の結論です。

（ 👆 この人、超〜‼️鋭い〜‼️ 🐧💦 ）（ 👆江崎道朗氏が、馬渕睦夫氏をメチャメチャ否定するような事を言っているのを聞いた事があります。それ以来 江崎道朗氏って、まるで国際金融資本の工作員のようだ…と、何気に思っていました。自分が、江崎氏の発言に対してそのように感じたのは2021年でした。このレビューを書いた大山氏は2018年ですよ。今、大山氏のレビューをたまたま読んでビックリしました。この方は自分🐧と同じ事を、な、なんと、3年以上も前から感じていたのですね。江崎道朗氏は…やっぱり、そうなのかもしれませんよ〜 🐧💦）

藤井先生は、論客をただ紹介するだけという立ち位置にしか見えません。講座の総括で、コミンテルンの背後に論及する必要があったのでは無いでしょうか。そうでないと、単なる司会です。また、受講者に「勉強」を推奨されていますが、どうなのですか？どっちが勉強しなければならないのかな、と思います。以上、率直な感想でした。

（👆このような、かなり辛口のレビューを削除せずに、ちゃ〜んとレビューとして載せているのは良いですね。忙しい藤井厳喜氏が、このレビューを読んだのか？どうかは知りませんが…。中には、辛口レビューを削除して載せていなかったり、一見レビューが沢山あるように見えるように、ページ数を増やしている講座のPRもあるんですから。どなたとは言いませんが 今 超売れっ子のあの方です🐧💦）

・内容は非常に良いが、、、, 2018/12/23
By 匿名希望
江崎先生の書籍は読んでいたこともあり、ある程度知っているつもりではいたが、
話もまとまっており、藤井先生とのやり取りも非常に興味深く、勉強になった。ただ、残念なことにスタッフの方の質問のレベルが低く聞いていて辛い。
また、声も小さく聞き取りにくい。書籍等事前に読んでいるかも疑わしいレベルであり、この程度の内容であればない方がマシである。

コミンテルの謀略, 2018/12/23
By 奥村茂雄
月刊『致知』でコミンテルの存在は知っていたのですが、戦後の日本においてこんなにも浸透していたなんて思いもしませんでした。上島先生が言っておられる極めて閉ざされた言語空間が、日本の自由な発想や前向きな心まで奪っていたことを素人の私までもが感じました。
以前から我が日本の未来を思う時、憂国って言うのかわかりませんが、自虐的なメディア報道に疑問を感じていました。今後少しでもいいから、日本古来から受け継いできた良い伝統を子孫に伝えて行けたらいいかなと思います。

情報によるマインドコントロールの戦略, 2018/12/23
By 尾上　裕三
多くの隠された意思の上に、情報が流されている事を、知ることができました。
何故？この情報が届くのか？それにより誰が、利益を得るのか？、、とゆう視点で、物を見る事を、学ばせていただきました。犯罪捜査の基本的な作業である、なぜ？誰が？利益を得るのか？得をするのは、誰か？多方面からの、情報処理することにより、的確な判断することができるようになる。これにより、衆愚人民の1人になることが、避けられると確信しました。地道な研究、活動に、頭がさがります。

藤井厳喜の「日本再興戦略」－新しい日本を再定義するー「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/23
By 小川洋平
本編で招聘された、江崎道朗先生は「コミンテルンの謀略」「知りたくないではすまされない」の著者である。東京裁判史観やコミンテルン史観などの視野の狭い歴史観では無い。良し悪しでは無く、冷徹に現実を分析するそれは、現在の国際政治や国際ビジネスを理解し対応する上で必須のものである。藤井厳喜先生が引き出した必要最低知識は「D.I.M.E.」。外交、インテリジェンス、軍事、経済の理解無しに国際関係は理解でき無い。また、敗戦から何も学ぶこともでき無い。皇道派と言われた上層部が、実は天皇の下に国家社会主義を画策していた事実や、國体護持の思考のすり替えを利用していた事実など、頭の中の靄を晴らすことができた。現在の財政規律や増税の論調など、愛国者の振りをして国家破滅を目論む共産主義の謀略を見抜き、日本の国益を守らねばならない。

コミンテルンの謀略, 2018/12/23
By 岩田政成
今までにいくつかの講座を購入しましたが、知らなかったことが各講座に含まれてはいたものの、それほど驚く新発見があるというようなことはありませんでした。
本講座（コミンテルンの謀略）は今まで購入した他の講座に比べ、私が知らなかった多くのことが含まれており、聞き流さないように重要なポイントを書き出しながら聴いている最中です。本講座を聴くことにより、今までより以上に、国際政治を深く見る目を養うことができることは間違いなく、本講座を購入した良かったと思っております。

「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/23
By 滝沢義則
いつもありがとうございます。安倍内閣を支持する一人ですが、それだけに安倍さんの力不足を改めて感じる講義にもなりました。”大東亜戦争の敗戦”、”北朝鮮拉致被害者救出ができていないこと”、”イランに残された200人の邦人救出ができなかったこと”、などなどあげればいくらでも出てくるこういった過去の失敗を冷静に分析していない国の姿勢に腹が立ちます。だれが日本の国民の生命、財産、文化、歴史を本当に考え、守る活動をしているのか？『今は安倍さん、あなたでしょ！』『あなたがしなくて、誰がやるんですか！』しかし、二つの重要なことを学ぶことができたと思います。

（１）”影響力工作”は、５つのタイプの人間によってなされること。
（２）”ＤＩＭＥ”の概念

私たちは、（１）により日本国を貶める活動している人間を排除しなければなりません。地元選出の政治家を常にウォッチしていきます。本当の愛国者である選挙民を増やし、結果本当の愛国者である政治家を増やし、結果本当の愛国者の総理大臣からなる内閣が誕生することになります。そうすれば、藤井先生や江崎道朗さんが政策立案の重要場面でご活躍できます。こう書きながらも、安倍さんのリーダーシップのなさ、弱さが残念でなりません！安倍さんが、消費増税中止を発表し、総選挙の結果自民党が大勝し、お二人が新内閣のブレーンになられることを祈念いたします。ありがとうございました。平成30年12月23日（天皇誕生日）瀧澤義則
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの陰謀, 2018/12/23
By 塚田明子
長年のもやもやがスッキリしました。日本が「北朝鮮や中国」にならないで本当に良かった！ 江崎先生の幅広い知識と鋭い分析に感嘆しました。後半の藤井先生との対談で理解が更に深まりました。日本が誤った方向に進まないためにも、今後益々のご活躍を期待しております。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

音声が, 2018/12/22
By 今西秀紀
内容は、大変勉強になりました。が録音状態が悪く、右から藤井先生の声、左から江崎先生の声、イヤホンを片側で聞いていたら藤井先生の声がほとんど聞こえず、始めは何が原因か解らなかった。
安いものではありませんので、再編集してほしいですが、今回は抗議の意味を込めて、解約しました。編集することで見抜けないほどの偽造も可能なほど、技術がすすんでいると聞きます。正直、不良品だと私は思います。支払う気になりませんでした。けれど、内容は本当に勉強になりました。これからに期待します。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

共産主義に対する幻想, 2018/12/22
By 山岸昭人
最近少し弱まってきているものの、我が国敗戦後、一貫して「共産主義絶賛｣が続いてきた。何故かと言えば戦争に導いた体制側への反発があるからだ。

しかし、今残っているのは、単に政府与党への反発感情のみ。反対するばかりで、代案を一切提案し実行する力もまして考えすらも無いからだ。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

貴重な事実, 2018/12/22
By てーちぇ
非常に興味深い内容で、全て初めて知ることであって驚きの連続だった。当時の人達の大変さや無念さなど、貴重な事実に触れる事ができて良かった。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
世界の動きがより良く理解できるようになる, 2018/12/22
By けんぢ
非常に良い対談だったと思います。江崎さんのインテリジェンスに対する知見は非常に深く、藤井さんがこれを非常に良く引き出して下さっています。いままで所謂コミンテルンの陰謀論の類があるだろうことは漠然と感じていましたが、今回の対談を聞き首尾一貫して戦前から続いていることを理解しました。また、この動きはソビエト崩壊後の今日においても続いており、この対談を聞くことで現在起きている様々な出来事を見る際の視野に新たな視点を加えてくれます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

情報とは, 2018/12/22
By Ｋ・Ｏ
徹底して相手にバレないようにする必要がある。自身の主義を主張するのではなく、相手の主張に溶け込ませながら、自身の主張を成長させ果実にしていく。

本当の果実は『果実にする』のでは無く、結果として『果実になっていた』状態こそ情報戦の情報戦たる所以でしょうか。。

騙されていた事すら気付かせない。。。

歴史学こそ、修正されていくべき学問は他にないと思う。
科学技術が発展すればするほど、過去の遺構も正確に測定でき、年代なども正確に修正出来る筈なのに『歴史は修正されてはならない』なんて理屈は学問として成り立たないではないか。
科学的になればなるほど、科学の基準は更新されていくが、歴史だけは修正されないなんて論外。
でなければ、考古学なんて学問は死んだも同然。考古学者に対して『進化するな』と侮辱する事になる。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略を見ての感想, 2018/12/22
By 二川海人
非常にわかりやすく、見ていて楽しい内容でした。
個人的に印象に残ったのはヴェノナ文書の存在でした。
そのような文書があることも知らず今まで生きてきましたが、知れたことが収穫でした。
正しい情報を元に、もっと勉強し判断を間違わないような見識と知識を身につけていきたいと切に思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/22
By ルーシー
大変期待して購入した。しかしながら、内容は薄かった。新事実、新解釈がもっともっと出てくる深く濃い内容を期待していた。この程度の内容なら、もっと深く濃く話せる一般人もいる。江崎氏の本の内容よりも薄い紹介程度の話をビデオにする意義があるのだろうか？出版されている本を読めば事足りる。藤井厳喜先生を担ぎ出すなら、もっと深く濃い内容になるよう周到な準備をして臨んだらどうだろうか。準備不足の観が否めない。これではもう二度と購入しようという気にはならない。限定的なメンバーだけに販売するなら、むしろ、江崎さんがどういう政治家のブレーンとして、どういう政策に関わり、そして、現代と戦前の歴史をもっと具体的にもっと詳細に資料も豊富に提示するべきであったと思う。藤井厳喜先生が関わっているので、もっと深く濃い内容だと思っただけに残念である。藤井先生の信頼を棄損するような商品販売は慎むべきだと思う。誠に残念である。がっかりした。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

求めていたもの, 2018/12/22
By lune
小学生低学年と高校の時に海外にいた時期があり、日本では中学校の歴史しか教わってないので、高校で教わる歴史を学びたいと思っていたのですが、今思えば日本で歴史教育を受けなくてよかったのかもしれません。
大学を選ぶ際も当時は学びたい学問がなかったので、もし、当時藤井先生が選んだ講師陣の講義が受けられる大学があったら迷わず行っていたと思います。
団塊の世代が職場で多かった20年前は共産党員の方も多く、現場でも頼りになる良い方も多かったのですが、拉致事件で大騒ぎしてるのを咎めたり、天皇陛下に対して敬語を使う事に怒ってる人がいました。
コミンテルンの実情を知ってショックというか人間の愚かさを感じずにはいられないのですが…
でも知らなかったら日本も世界も大変な事になってしまいますよね…
江崎さんの講義を聴きながら、私が受けたかった授業はまさにこれなんだと思って聴いていました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本のいわゆる左翼思想の歴史が大変参考になりました, 2018/12/21
By 山田順一
私の高校生時代、学内に民青同盟（日本共産党の下部組織）の活動家が何人かいて影響を受けました。また現在もマスコミを含め、日本のリーダー層の中に反日思想の持ち主が見受けられます。一体この状況は何なのだろう？とずっと疑問に思っていました。
今回江崎先生のお話、特に日本の左翼思想の歴史を聞き、大変感動、納得しました。
10代の頃から、それなりに本を読んできたのですが、こんな明快な説明を聞いたことはありません。もう一度ビデオ見直し、また江崎先生の著作も読んでみたいと思っています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略受講の感想, 2018/12/21
By 西浦　真理子
江崎先生の論理的な解説は分かりやすく、感情論ではなく、世界の視野に立って、また、実際の史実に基づいて説明されているので、スッキリ納得した、という感想です。
コミンテルン、て何？というレベルの私にも話の内容が理解できました。藤井先生との対談で、藤井先生が絶妙に江崎先生の言葉や説明の内容をフォローして下さっているのも、社会に無知な私にはとても有難いことでした。
この話を是非、多くの方に知って頂きたい、そして、自分の国を再認識し、愛国心を燃やして欲しいと思いました。
有難うございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

共産主義, 2018/12/21
By 住友　伸一
いかに共産主義が独裁的で非民主主義的であるかを歴史的な事実の講義により理解できました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
自分の無知さが、認識できる。, 2018/12/21
By 小畑恵子
戦前と戦後に太い壁を感じています。 優秀な過去の日本の功績と、悲惨な戦争への疑問が、歴史を学ぶ原動力になっています。この講座では、自称愛国者の自分が、いかに無知で戦後教育の左派的な知識しかないと認識できました。
東大のインテリエリートが、なぜ共産党にはまるのか、マスコミに左派が多い理由もよくわかりました。今につながる過去の反省なくして、日本の未来は無いと思います。多くの人に知って欲しい講義です。的確な分析に何度も繰り返して聞いています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦略ｰ新しい日本を再興するを学習して, 2018/12/21
By 柳俊峻
団塊の世代が受験勉強で学んだ歴史（近現代史）がいかに真実の歴史からゆがめられた内容で
あったのか。DIMEとして学ぶことの重要性を痛感。今後も毎月のレポートをしっかりと学びた
いと思っています。中国共産党といかに戦うかが新世紀の日本再興戦略であることを、DIMEの視点での解説を期待しています。講義の中で紹介された文献や情報源は最後にまとめて一覧にして
掲載をお願いします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再生「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/21
By 齋藤　茂
匿名：SS

藤井先生のこの講座を拝聴し大変参考になりました。私も日本国民の一員として、全くインテリジェント不足を感じました。日本は本来、民主主義国家と思っていました。しかし、国体と言う面から考えると、一時期、社会主義国家（共産主議国家？）であったことに少々知識不足を感じました。しかしこのことが、国民の貧富差を縮小していることに繋がるのだと改めて認識ました。このことがあるべき姿であろうと思った。敗戦後マッカーサーの下、アメリカと同じ民主主義国家になってしまいましたが、今になれば、このままでもいいのではないかと思ったりします。今後、中露とどう向き合っていけばよいか、ご指導ください。次回も楽しみにしています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

あたらしい, 2018/12/21
By kevin
東京裁判史観は
「間違ってるんじゃない、視野が狭い」
初めて聞いた論調です。目から鱗が落ちました。

僕はビジネスマンではありませんが、こういった視点を持ち続けられるよう心がけたいと思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/21
By 田尾嘉孝
内容が新鮮であり私の知らないことばかりでした！

・・・

（レビュー：Page ⑤）

コミンテルンの謀略, 2018/12/21
By Makoto
聞くこと全てが、初耳で新鮮です。
私たちは、GHQの戦後戦略で、真の歴史を教えられず又、嘘の歴史の教育を受けて来ました。
私は、勉強が好きではなく、特に歴史は嫌いな科目でしたので、今、思うと、逆に良かったかなと思っています。
今回の「コミンテルンの謀略」は、昔から自由主義と共産主義の戦いが繰り広げられていた事が良く分かります。驚いたのは、大東亜戦争以前から米国が共産主義に侵されていた事実です。当時の米国大統領が、ルーズベルトでは無く、芯の通った自由主義者で有れば、日本は戦争をしてなかったはずです。ヤルタ会談密約で、北方領土を取られた事は、共産主義ソ連スターリンが、自由主義米国ルーズベルトより勝っていた事になります。情けない話です。
私は年金生活者ですので、私がこれから一所懸命勉強しても、たかが知れています。
そこで私が強く思う事は、藤井先生や江崎先生、他にも多くの歴史専門家の大御所の方々を国策の為に活躍できるシステムが必要なのではないかと言う事です。教材の中で江崎先生がおっしゃっていましたが、藤井先生様な方を政府がもっと活用しないのかと言う事です。もちろん一時的にではなく未来永劫にです。又、江崎先生もこのメンバーに含まれます。国会議員の1/3が何かの形で特アに侵食されていると言う事も驚きです。昔のソ連共産党の様に、今は中国共産党と独裁国家北朝鮮等の為に働いている国会議員の輩がいるのです。これらには厳しく監視の目を向けなければなりません。
藤井先生、江崎先生、他の真の歴史研究専門家の方々が、今後もご活躍される事を願って止みません。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

頑張ってください, 2018/12/21
By 上浦　直行
70年安保時に田舎出の劣等大学生でした。入学してみれば、学内は立看だらけ。やれ民青だ、ブンドだ、中核だ、革マルだと目が回る。訳が分からず、ともかく「資本論」を読まなければと古本屋に走り読んでみたが、凄いなあと感心しつつも、ソ連・中国がそれほど良い国とも思えず、ソ連の計画経済を批判した本を読んで納得したり。フラフラしながらも、学校が荒らされるのには我慢出来ず、体育会系の連中と共に守ろうと立てこもっていたら機動隊に囲まれて小突かれた。安保の意味もわからないまま紛争が収まって、法学部だけど経済も勉強しなきゃあと、授業を受けようとするとマルクス経済学ばかり、本を買ってみたら数式が並んで煩わしい。結局4年間経済学だけは落第点でした。　　ただ共産主義の影響が如何に大きいか、又、政治家や官僚が多分経済に弱いであろうことは、実感としてわかります。　ともかくチャイナは怖い。そして緊縮財政だけはやめさせないと。　先生、頑張って下さい。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/21
By 加藤大喜（大ちゃん）
まだ最後まで視聴していませんが、知らないことが多く大変興味をもって聞いています。
お正月を挟んでもう一度視聴することとなりそうです。
あ2回目を視聴すると、一度目では聞き落していたことに気づきます。

　また対談形式にて構成されていることが、一方的な講義でなく、理解が深まります。
このところ、大東亜戦争に至る経過とＧＨＱによる数々の日本弱体化の真実（裏側）が公式、非公式で開示されるようになり、自虐史観も少しずつ取り払われてゆくのではと嬉しく感じています。

今回のシリーズ（4回分）の２～４は購入を控えようと思っていましたが（年金暮らしでは出費が多すぎとなります）、申し込みを終了しました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
コミンテルンの謀略, 2018/12/21
By 白鳥秋彦
誠に恐縮ですが、返金依頼をいたしました。理由は、対談時の先生のご発言の音量が小さく殆ど聞き取れない状態だったからです。理由は、小生が高齢（８７歳）、ＰＣの不調（音量を１００％にしても）かもしれませんが、対談両者の音量の差は著しく、今後の作成に当たっては、ご配慮願いたいものです。
あえて進言しました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井厳喜の日本再興戦略「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/21
By 鈴木利彦
江崎先生の書籍は読ませていただいていましたが、
動画で見る事によって内容がより理解できました。
複数回視聴して学習していきたいと思います。
ありがとうございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

新しい日本を再定義する　歴史修正論「コミンテルンの謀略」, 2018/12/21
By 石川　裕和
藤井先生と江崎先生の話が非常に分かりやすく、大いに参考になりました。細かく章立てのようにビデオが分割されていたのも一気に聞けない私には助かりました。
各章のポイントをノートに記しながら聞きました。
何が特に参考になった、と書けないほどどの内容も中身が濃いと感じております。
ワールドフォーキャストも聞き始めてもうじき2年となります。共に大いに参考になっており、
まずは妻へ、そして次には身近な人たちに本当の内容を伝えています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」編を受講しての感想, 2018/12/21
By 林　寿之
私は以前から「江崎道朗先生」の著作を、数冊読んでました。
大東亜戦争時に、【日本国内】【アメリカ国内】【世界中】にコミンテルンが暗躍していたことも知ってました。

しかし、藤井厳喜先生との対談になると『藤井先生 と 江崎先生の化学反応』ともいうべき対談に驚いています。
まさに、知識と知識がぶつかり合い、より深い世界情勢（経済問題まで）・以後日本は（私達は）どのように行動するべきかが見えてくるようになりました。

この知識を、自分の知識だけに留めず「広げていくよう」努力します。
あっ、ダイレクト出版さんの宣伝も(笑)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

日本再興戦略, 2018/12/21
By 下畝和大
我国の本当の未来を考えてくれる新しい政党を藤井さんが起こしてくれませんか？既存の政党では藤井さんが言っている事の半分以下しか物も言わないし、気付きもしません。また、過去のしがらみが多過ぎて無理な気がします。
ゴーンさんの逮捕は、どういう判断のもと発覚したのでしょう？
いつから日本人は、恩を仇で返す心の狭さを身につけたのか？
私はゴーンさんが首切りゴーンと言われたことは知っていますが、日本人が出来ないから呼んだんでしょ？

終わったから今度は、ゴーンの首切りですか。。。。
この日本の将来を本気で思っていらっしゃるなら、新しい政党を立ち上げてしがらみまみれの自民党を越えるしかないのではないですか？
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

A新聞社の一貫性が腑に落ちました, 2018/12/21
By Kat’s eye
江崎先生の「視野が偏っていることよりも視野が狭いことが問題」という言葉が心に沁みました。正しく理解したり考えたりするには、広い視野が必要です。一面しか知らないマスコミや教育で、どれだけ多くの人が影響を受けているのか、本当に怖いことだと思います。なぜA新聞が戦前は熱烈な愛国的報道をしていたのか、ずっと不思議に思っていましたが、この講座を聴いてスッキリ納得できました。購入して良かったと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

聴講して所感, 2018/12/21
By 力丸靖
講義、分かりやすいと思います。

講義時間の区切り方も適当だと感じます。

ありがとうございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/21
By ito
これまで正しく学ばず、考えることさえしてこなかったんだなと思いました。国際社会の関わりの中で生きていくのは並大抵のことではない。だけどそれらを知らずに生きていくのは面白くもない。もう一度自分の生きる意味とこれからの使命を考えさせられました。有難うございます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

音声の不具合, 2018/12/20
By 前川卓士
江崎先生の講義は非常に興味深く視聴させていただいております。
しかし残念ながら、なぜか一部の音声が聞こえなくなっており、困っております。
・コミンテルンの謀略-01,02,03　の音声が出ない　04以降は問題なく聞こえます
・マルクス～暴力革命-01,02　の音声がどちらも聞こえない
・～戦後日本の真相-01の0’14”までは小さくても何とか聞こえますが、藤井先生の「実名は出さなくても～」という大きな声の後、音声が全く聞こえなくなってしまいます。
02,03,04は大丈夫です。

何度試しても同じ状況になり、一つの講義の中でも途中から音声が消えるという訳のわからない状況になっていますので、何か原因は考えられないでしょうか？
これまで御社の多くの講義を受講していて、ダウンロードができないものはありましたが、今回のように一部の音声が全く聞こえない、というのは初めてです。
また現在でも他の講義は普通に視聴できますので、こちらの機器の問題ではないように思います。
早々のご対処宜しくお願い致します。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

衝撃を受けました, 2018/12/20
By つぼた
ほとんど聞いたことが無い内容だったので衝撃を受けました。
これほどまでに共産主義の影響が強く、謀略が成功していたとは驚きました。
日米戦争はまんまとやらされたんだという現実が分かりました。数十年後には、日米戦争は共産主義化戦争だったと認識されそうな気がします。

貧困格差を無くそうとした愛国者が、共産主義者として排斥されたことが恐ろしく、軍の内部にも、自発的に共産主義思想が起こったことも恐ろしいと思いました。
政府が的確な政策を打たないと、思想的に混乱し、国が滅んで行く様がありありと見えた感じがします。
今まで断片的に知っていた情報が一つに繋がり、当時の日本の雰囲気が蘇えって来るように感じました。

今、インターネットの世界で資本主義の破綻が盛んに言われますが、共産主義に対する批判が全くされないので、これも謀略の一環かと思うと恐ろしい気がします。
まさに、歴史を書き換える研究で感激しました。歴史認識は本当に変わるんだなと思いました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

衝撃・有益, 2018/12/20
By さい
1年前より藤井先生のお話に触れるようになり、自分の目が大きく開かれた。
今回の江崎先生の講義では、深い考察をするための思考過程を示して頂いた。
決して学校では教えてくれない（教えてはいけない）知識のオンパレードと言って良い。

理系の私は恥ずかしながら学生時代に文系科目を全くと言って良いほど勉強しなかった。
脳味噌自体は文系寄りを自覚していたが、とにかく文系科目に興味を持てなかったのも大きな理由だ。
しかし、江崎先生の講義を聞いて俄然興味がわいてきた。
むしろ学生時代に勉強して知っているつもりになってしまい先入観で固まらなくて良かった。
遅まきながらではあるが、私は、これから一から学びはじめたい、その方が真実に近づけるのではないだろうか、と思う。

ずっと感じていた「本当のことを知りたい」というモヤモヤがひとつずつ晴れてゆくのが嬉しい。
しかし知っている者は国を誤らせないよう責任を持たねばならない。
身の引き締まる思いである。

良い教材でした。ありがとうございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井嚴喜の「日本再興戦略」－新しい日本を再定義するー「コミンテルンの謀略」編の感想の件, 2018/12/20
By 石渡名澄
本編を聴講して、大東亜戦争戦争発生時（当時、私は国民学校入学直後)以来現在に至るまでに見聞きしてきたニュースの実際的意味を、より広く、より深く理解できたと思うと共に、それらの意味の相互関連性に関する理解をもより深めることができたと感じています。特に、明治以後ポッダム宣言受諾に至る期間において、大日本帝国が置かれた国際的状況に適切に対処し、DIMEを包括的に洞察し得る、傑出した国家指導者に恵まれなかったことは、日本国近代史において非常に不幸な事だったとも思えます。私個人はもはや高齢老人なので政治活動えの直接的関与は不可能ですが、上述の理解を、今後出現することを期待して止まない「若き獅子」達に拍手・声援を送って止まないエネルギーに変えたいと願っています。対談された両先生の御活躍を期待しています。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

今回も勉強になりました。, 2018/12/20
By 朽方規喜
共産主義について過去の歴史的背景から、現代日本の一部の愚民について成程と、腑に落ちました。今まであまり耳にすることのなかった用語の数々、コミンテルン、べノラ文書、オポチュニスト、フェロートラベラー、デュプース等々。教養が深まりました。できればもう少し白板に書き込むか注釈をいれて欲しかったです。メモを頼りに、ネット検索する必要がありました。これも勉強ではありますが。第一回目の高橋洋一先生が強烈だっただけに、申し訳ないですが、ややトーンダウンの印象です。とくに藤井先生の今までの講義内容と重複しているパートはすみません、眠くなりました。過去の歴史的背景を根拠に、近未来予測的なお話を頂ければもっと興味をもって聴けたと思います。これからも宜しくお願い致します。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略」を拝聴して, 2018/12/19
By 安留　輝之
以前に「共産主義とは」という質問をワールドフォーキャストにて質問いたしました。しかしあまりにも基本的な質問だったからか、番組中では取り上げてもらえなかったのを残念に思っていたのですが、「いまさら聞けない共産主義の全貌」という形で20分余りの1タイトルにて十分にお答えいただいたこと誠に感謝しております。

個人の自由を認めないという共産主義の誤りは現在の中国による人権弾圧を見ても明らかです。

戦前から戦後のソ連を中心としたコミンテルンによる共産主義の浸潤は、現在でもその残党として中国や北朝鮮(と韓国)から日本へと及んでいるように思えます。

と言いますのは、消費税増税、改憲反対、中国人移民導入なども、実はそれらに属する工作員の仕業なのかも、と最近思うようになりました。

日本人の特に若い方々には、なにも「愛国心」など特別な思想でなく、単に真実を伝えるだけでもこのような謀略に対する意識が変わるように思います。

そういう点で藤井先生のご活躍は日本の将来に対して大変有意義だと思いますし、私も真実を勉強して周りの人間の間違った考えを少しでも正していけるよう、微力ながら協力したいと思います。

今日の虎ノ門ニュースでは、最初のスタジオへ歩いて行く姿が少しお疲れのように見えたのですが、大きなお世話でしょうか…

お忙しいとは思いますが、どうぞご自愛下さい。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/19
By 齋藤衞
世界の動きを読むに当たって、２０世紀初期(ロシア革命時期)からコミンテルンによる共産党世界革命運動が、ユダヤ系の人々に因って経済・政治・軍事・情報・奉仕・テロ・・・あらゆる分野に渡って世界的に、秘密裏に実行されて来ている、と捉えると過去未来が理解出来るような気がして来そうですね。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/18
By ozu
コミンテルンの赤化戦略の巧妙さには驚きました。
また、インテリジェンスにはDIMEという広い知識が必要であること(DIME：Diplomacy・Intelligence・Minitary・Economy)、
米国知識層ではアリゾナ記念館存在の趣旨がもはやRemember Peal Harborではないことなどの知識が広がりました。
ここで一つの疑問ですが、何故アリゾナは引き揚げなかったのでしょうか？ 参戦記念のため？ or 内部の遺体の数を隠すため？
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

藤井厳喜の「日本再興戦略」－新しい日本を再定義するー「コミンテルンの謀略」編, 2018/12/18
By 小川　洋平
本編で藤井厳喜先生が招聘した専門家は、「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」の著者でもある
江崎道朗先生である。東京裁判史観やコミンテルン史観などの視野の狭い歴史分析では無く、良しも悪しきも冷徹に、世界的に俯瞰した歴史分析に定評がある。国際政治や国際ビジネスを理解し対応していくためには、国際的に通用する必須教養としての「インテリジェント・ヒストリー」が不可欠である。歴史分析は今日只今の情報分析と豪語する藤井厳喜先生が、江崎道朗先生から、日本のエリート達に欠落した必須教養を引き出す。それは、D.I.M.E.　外交、インテリジェンス、軍事、経済である。真の独立国としての日本再興のために、心ある日本人には、この　D.I.M.E.　を共有し、公開情報の分析をもとに、新しい日本を再定義して欲しい。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

コミンテルンの謀略, 2018/12/17
By KAZ
Dupesである政治家などが、我が国のために良かれと思って行なっていることが、実は、我が国を弱体化させようと画策する見えない敵にうまく誘導されて行なっている、という恐ろしい現実がよくわかるお話でした。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「コミンテルンの謀略編」の感想, 2018/12/17
By 奥西賢一郎
大変勉強になりました。DIMEという枠組みのお話し、Diplomacy(外交) Intelligence(インテリジェンス) Military(軍) Economy(経済)は特に印象的でした。独裁国家の責める側のインテリジェンス工作は効果を及ぼすが、守り側になった時の多角的な情報収集能力が権力者に都合のいい事しか耳に入らない事で、今回習近平のオウンゴールにつながってしまったお話しは説得力あって引き込まれてました。インテリジェンスの分野は大変興味がありましたので大変(特に戦前、戦中、戦後の初期)満足しています。紹介された江崎先生の著書は持ってたので、動画を見て理解が深まりました。