「 プロパガンダとは、 絶え間なく大衆を自らの意のままにすることである 」 。。。 【 世論操作 編 】
下記のURLの公開は7月7日で終了しましたのであしからず。。。σ(^_^;)💦
① https://in.intelligencereport.jp/mrsk1_cpp_07_t?cap=HS1 (ビデオ①)
② https://in.intelligencereport.jp/mrsk1_cpp_07_v?cap=HS2 (ビデオ②)👈【 9.11 】 の事について…などなど。。。🐧💦
①
件名: [New]ナチスが愛した“洗脳方法” 日本も例外ではない...
日付: 2021年7月3日
謎に包まれたまま終わった
大統領選挙...
世論が全く反映されず、
強行されそうなオリンピック...
コロナ以外のことを
ほとんど報じないメディア...
など、何が真実かわからない今。
だからこそ、
あなたにぜひ見て欲しい講座を
特別価格で販売します。
新・インテリジェンス養成講座
〜現場証拠と利権で見抜く世界の裏側〜
第一巻「世論操作編」
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「プロパガンダとは絶え間なく、
大衆を自らの意のままにすることである」
全世界を第二次世界大戦へと導き、
ユダヤ人の迫害「ホロコースト」を扇動し、
600万人もの人々を強制収容所で
殺害させた張本人…
「アドルフ・ヒトラー」
彼が国民を洗脳し、
いとも簡単に操ることができたのは、
ある秘密があった…
そして、あれから70年以上経った現代でも、
それが応用され世界中で使われ続けていた。
もちろん、日本も例外ではなかった… ①
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②
件名: [新ビデオ]50万人死傷者を出した米メディア
日付: 2021年7月4日
【新ビデオ公開】
イラク戦争に潜む3つの闇
メディアで国民を扇動するアメリカの思惑
を本日から7/7(水)までの
期間限定で公開します。
ぜひ、こちらからご覧ください。
>新ビデオ ② を見る
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「イラクが世界の平和を脅かしている!」
2003年、アメリカは、
イラクに対し攻撃を始める。
イラクの空は燃え、
空襲警報が所なしと鳴った。
全土を進行したのは、
わずかの1ヶ月。
しかし犠牲者は民間人含め、
50万人を超えた…
なぜこんな戦争が起きてしまったのか?
アフリカ・中東などの危険地帯で
テロ対策・危機管理業務を経験し、
日々、国際情勢の動向を分析する
丸谷元人氏は、
“イラク戦争は⼤⼿マスコミが
アメリカ世論と国際世論を
対イラク参戦に誘導するうえで、
重要な役割を果たした”
と言います。
>イラク戦争と大手マスコミの関係とは?
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③
件名: 日本人=殺人者?米国の反日ポスター
日付: 2021年7月5日
イラク戦争には、
過去の日本も被害にあった
アメリカの闇がありました....
ぜひこちらからご覧ください。
>新ビデオを見る
これは、75年ほど前、
アメリカが出した
「バターン死の行進」というポスターです。
フィリピン戦時、
「日本が捕虜に最悪な虐待をした」
ことを伝えるために作られました。
なぜ、このポスターを
あなたに見せたかと言うと、
1つは、少々過激なもので
あなたの注意を引きたかったからです。
もう1つは、このポスターのせいで、
私たち日本人が「虐殺を行った」という“大嘘”が
アメリカ中で信じられていることを知ってほしかったからです。
そんなことがまかり通るのか?と
感じるかもしれませんが、本当なんです...
事実、近年の米メディアでは、
“第二次世界大戦でも
最悪の残虐行為のひとつが、
バターン死の行進”
と報じられています。
ですがこれは、
もちろん事実とは違います。
このフィリピン戦時、
日本軍は虐待なんてしていません。
むしろ、7万人もの捕虜の命を助けました。
それなのになぜ、
「日本=悪」と真逆のことが
伝えられてしまっているのでしょうか?
そこには、アメリカが
日本を悪魔にするために
“プロパガンダ”を行なったからです...
そしてアメリカは
実は戦後もこの手口を使って
多くの人を苦しめました...
今回のビデオでは、
実際は存在しなかったのに
「世界を滅ぼす大量破壊兵器がある」
と報じられるなど、
日米大戦時の日本と同じように
アメリカによって悪者にされた
イラクを例に、
アメリカが使った
“プロパガンダ”について解説しています。
ぜひこちらからご覧ください。
>アメリカのプロパガンダを知る
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④
件名: アメリカ、中国、日本...コロナで見えた3カ国の嘘と真実
日付: 2021年7月6日
ご案内中の
新インテリジェンス養成講座
〜現場証拠と利権で見抜く世界の裏側〜
第一巻「世論操作」編
を既にご覧になった方からは、
こんな感想を頂いています。
ぜひあなたも講座を
見た時のことを想像しながら、
読んでみてください。
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今までの疑問点が解決しました
世界中の紛争が
いつまでも終わらない現実は、
国連に問題があると
以前から感じていました。
というのも国連の常任理事国は
5大武器輸出国であり、
当然、紛争等がないと困る国です。
場合によっては、
それらの国がテロというかたちで、何
もない地域に争い事を起こす可能性は
否めないと想定していました。
今回、丸谷様の講座を見て、
このことの確証が得られました。
実際に現地で危険な目にあいながら、
このような事実を把握された
丸谷様には敬服いたします。
多くの方々に見てもらいたい講座です。
I.J様
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偶然はあり得ない、すべてが必然だ
テロは、何らかの目的の元に
何年も前から周到に
準備されていたものが、
機を得て出てきたに過ぎないと
思うようになりました。
政治家でも、ある人にとって
具合の悪い発言をすると、
以前から調べ挙げていた、
その人の良からぬ情報を
世間に流すという常套手段が
使われているように思います。
丸谷元人氏の
「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」という話も
納得できます。
丸谷元人氏からの情報を
耳にしているおかげで、
世の中の本当のことが理解でき、
ありがたいことです。
ヨッシー様
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目的のためには手段を選ばず
他の講座も含めて、
いつもその内容に驚かされ、
如何に私が世界の情勢を
分かっていなかったかを痛感しています。
国家間の動きというのは
一般市民の喜怒哀楽や犠牲や
利益とは全く無関係に
何を目的にするかで
決まってくるのであることが
わかります。
N.Y様
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⑤
件名: [本日〆]大衆操作“11のプロパガンダ手法”
日付: 2021年7月7日
新インテリジェンス養成講座
「世論操作編」
この講座では
メディアの情報操作、プロパガンダについて
基礎から応用まで体系的に学ぶことができ、
最終的に、お客様自身でメディアの嘘を見抜き
ニュースの裏側を読み解くことができるよう
丸谷元人さんと
半年以上の年月をかけて
企画・構成した講座となっています。
この講座を見終わった頃には
プロパガンダ、大衆操作の手口を理解し、
普段見ているメディアが
どのように報道を歪めているかを
はっきり理解できるようになります。
それでは講座の内容を
詳しくご紹介していくと、、
<第一章>
プロパガンダ・世論操作の原則
第一章では
・メディアのプロパガンダの歴史
・大衆操作のための“11のプロパガンダ手法”
を解き明かしていきます。
メディアや海外の国家が
どのような手法で大衆を操っているのかを
理解できるようになります。
目次の一部をご紹介すると、、
(講義4)
「大衆操作から読み解くヒトラー」
世論を生み出す"3色プロパガンダ"
(講義5)
「マララは洗脳の教科書?」
世界を変える11のプロパガンダ手法
(講義10)
「パールハーバーの嘘」
米国ルーズベルトが仕掛けた"日本の悪魔化"
<第二章>
大事件で紐解く情報操作の秘密
第二章では、
一章で学んだ情報操作の手法が
具体的にどのような場面で使われているのか。
9.11やイスラム国などのテロ事件、
米大統領戦から慰安婦問題まで
豊富な事例を元に解説していきます。
目次の一部をご紹介すると、、
(講義3)
「ISの創設者は米大統領?」
トランプが暴いた“人工戦争の闇”
(講義9)
「南京大虐殺を作った犯人」
日本を破壊する"チャイナ・ロビー"の正体
(講義11)
「ヒラリーと北朝鮮の秘密交渉」
世界が欲しがるアジアの"資源大国"
などなど、第二章では
メディアの嘘を見破り、
現代のニュースの裏側を読み解くための
前提知識を習得していただくことができます。
<第三章>
丸谷流情報分析の極意
第三章では、
危機管理コンサルタントとして
日々、国際情勢の動向を分析している
丸谷元人さんが
現場で実際に使っている情報分析のメソッドを
お伝えしています。
1章、2章は
情報分析の基礎・前提知識を
しっかりと身につける内容なのに対し、
第3章は
実際に自分自身で情報分析をする
“実践編”という位置付けにあります。
目次の内容を一部ご紹介すると、
(講義23)
「世界を統治する方法はたった一つ...」
世界の偉人が口を揃える"人間支配法"
(講義25)
「情報操作を見抜く最強の実践法」
丸谷氏直伝"インテリジェンス・サークル"
などなど、
第三章の内容をしっかりと理解すれば
メディアの情報操作を見抜き、
自力で情報収集・分析ができる力が
身についているでしょう。
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