（３月１５日まで公開ビデオ） “元財務省官僚”の暴露 「 国の 借金問題の 大嘘 」
元財務省官僚の暴露「国の借金問題の大嘘」
https://in.worldforecast.jp/funi1_wf_2103?cap=HS1
三橋貴明氏は、高橋洋一氏に批判的ですが、それでもこれだけ財務省の事を暴露している高橋洋一の存在は貴重だと思います。良い仕事をされていますよ〜。🐧💦（下記は、講座PRメールからの転載です。）
財務省からこんなニュースが
出てきました...
「国の借金が過去最大、
ついに1200兆円を突破... 」
これを見て、
日本の財政がマズイ、と
と報道するメディアも多いようです。
ところが、、
元財務省のエリート官僚が、
財務省は嘘をついている。
日本の財政破綻はありえない。
と暴露しています。
こちらからどうぞ
↓
＞日本が財政破綻しないワケ
＊＊＊
「高橋、これは黙っていろ。」
1995年、当時大蔵省官僚
であった高橋洋一氏は、
政府の財政に関する
一枚の資料を作成します。
その資料は、
当時から見て非常に画期的で、
高橋氏の同僚はみな口を揃えて
「こんなものは見たことがない」と
驚いたそうです。
すると上司がやってきて、
「この資料のことは黙っていろ」
と高橋氏に言い放ち、その資料は
１０年間、公開禁止とされました。
高橋氏が作成した、その資料には
一体何が書かれていたのか？
そこには、
財務省上層部が、
どうしても国民に隠したかった
"ある情報"が載っていました...
こちらからどうぞ
↓
＞財務省が隠した"資料"の真実
「日本の借金は世界一多い！」
「国民一人あたり約900万円！」
「このままでは財政破綻してしまう！」
あなたもこうしたフレーズを
よく見聞きするでしょう。
「だから増税が必要なんだ！」
と言われてしまうと、
「それなら仕方ないのかなぁ」
と思ってしまいます。
ところが、、
これにはとても重要な
視点が欠けていることを
あなたは知っていますか？
それは、、
「政府が持っている資産はいくらか？」
という視点です。
政府の"資産"とは、
国が持つ外国のお金・国債に加えて
土地や道路、建物などのこと。
元財務省官僚の高橋洋一氏は
こう言います。
「資産と負債がつり合っていたら、
政府の破綻なんてありえません」
高橋氏が1995年に作成し、
財務省の指示により、
10年間公開禁止と
された1枚の資料。
そこには、
日本政府の資産額が
はっきりと書いてあり、
その額はなんと、
当時の水準で
世界で一番多かったのです...
↓
＞財務省がひた隠す"日本政府の資産"
p.s.
それから10年後、
小泉首相（当時）の
指示により、高橋氏の資料は
ついに公表されることになります。
ところが、、
財務省の担当者が
政府統計として公表した資料は、
数値が巧妙に修正されており、
高橋氏が作ったものとは
一部が異なっていたそうです...
↓
＞情報を隠蔽する財務省官僚の大罪
日本再興戦略「経済と官僚」編
講座の内容は、、、
Session01
「財務省 VS 安倍内閣」
避けられない消費税10%… 総理に残された2つの選択肢
Session02
国のバランスシートを初めて作った男が明かす…
本当は世界一豊かな日本経済
Session03
「10年間隠蔽された政府資産」
元財務官僚の内部告発…
国の借金の大嘘が新聞に載らないワケ
Session04
「権力に眩む知識人」
大学教授、著名ジャーナリストが財務省の犬になるワケ
Session05
「数量政策学で解くアベノミクス」
日銀総裁も分かってない…？ インフレ率を2%にすべき本当の理由
Session06
「安倍総理の最終兵器」
国民にYesと言わせる憲法改正の切り札とは？
Session07
「日本をダメにする霞が関の男たち」
28年の財務省勤務・内閣ブレーンを歴任して分かった官僚・政治家の正体
Session08
「最強官庁・財務省の闇」
政治家、他省庁、マスコミもひれ伏す権力の秘密
Session09
「消えた年金問題の真相」
杜撰な管理体制… 財務省が歳入庁設置を阻止したワケ
Session10
「政治家も恐れる財務省の暴力装置」
金丸信が消された本当の理由
Session11
「国債と世界の常識」日銀の国債購入”禁じ手論”はどこから来たのか？
タブーを破った男の暴露
Session12
「政府の投資活動」袋叩きに遭った元文科大臣…
教育に国債を使わせない 財務省の企み
Session13
「中央銀行・独立性のミスリード」
安倍首相も誤解した… FRB元議長：
バーナンキの重要発言をカットした日経新聞の大罪
Session14
「非常識な通貨の番人」
経済学ではなく一種の宗教？デフレを歓迎する日銀の異常思想
Session15
「中国GDPの大嘘」
化けの皮が剥がれた中国… 知られざる貿易統計のカラクリ
Session16
藤井厳喜の総括：日本再興戦略「経済と官僚」編
藤井先生とともに、この講座で日本経済と官僚の問題点を解明し… 日本を再興するための道筋を示してくれるエキスパートが、、、嘉悦大学教授：高橋 洋一先生です。
元財務省官僚として、日本国のバランスシートを初めて作成。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして登用… 「経済予測が当たる」との評判から、今も安倍首相からアドバイスを求められ、日本経済復活に大きく貢献しています。
今回、講師として高橋氏を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています…
「高橋氏はいわゆる”経済学”の先生ではなく、”数量政策学者”というのが重要なポイントです。分かりやすく言えば、数学を応用して、経済現象を始めとした“社会現象”を、数字やデータを元に客観的に、明快に分析する能力をもった数少ない学者なのです。
よって、この講座では、巷に溢れる主義主張や感情論を一切抜きにして、日本経済の現状を正確に知ることができるものです。」
「さらに、彼は東大理学部数学科を卒業後、約28年間も大蔵省・財務省で、官僚として勤められた方なので、、官僚機構の内実についても、体験を通してよく知っている。
この講座では、そんな彼の体験も踏まえた上で、日本政府の財政は既に再建されており、健全である。という恐るべき結論を、計量的に完全に証明してくれます。そして、正しい経済政策のあり方についても、分かりやすく解説してくれます。
さらに、財務省や日本銀行などの官僚制度が、いかに非合理的なものか。その打ち出す政策が、なぜ、どのように間違っているのかについても、明快に解明してくれるでしょう。」
この講座を見ることで・・
「ニュースの嘘・間違いに気が付ける」
今後、TVや新聞で目にする経済ニュースの意味が完全にわかるのはもちろんのこと、間違いだらけの経済学者やエコノミストのコメントも、すぐに見抜けるようになるでしょう…
「日本経済がなぜ低迷してきたのか？その原因と解決策が見えてくる」
日銀や財務省の”根本的欠陥”とは何なのか？なぜ、日本経済が長年に渡って低迷してきたのか？政府や日銀がとるべき正しい経済政策とは何なのか？
といったことも、スッキリと理解できるようになり、長い間、目の前にかかっていた靄が晴れたように、見える世界が変わってくる…そして、日本の未来に対して、新たな希望と自信が持てるようになるでしょう…
他との３つの違い
・具体的・実践的
単に基礎的な知識や概念を教えることはしません。
今の日本が直面している問題について、動かしようのない史実・数字・分析データと現場の肌感覚の両面から、日本の未来を良くするための”実践的な答え”を出していきます。単に概念を知り「賢くなったつもり」では終わらない…
日本を再興し、永続的に繁栄させていくために、実際にとるべき施策がわかる…具体的かつ実践的な内容を提供します。
・タブーなしの独自情報
もし藤井先生が大学を作るとしたら、
「真っ先に教授として招聘したい」と断言する、各分野のプロフェッショナルを招集…
これだけの面々を集めることはなかなか難しいですが、藤井先生の個人的な人脈・関係によって実現が可能になりました。しかも、広告やスポンサーのしがらみ… 放送コードのあるTVや本では決してできないような話が、ここでは一切NGなしでありのままに真実を知ることができます…
・一流同士の対話
なぜ、専門家の単独講義ではなく、わざわざ対話にする必要があるのか？ その理由は、専門家の知識が膨大すぎるがゆえに、的確な知識を引き出すことがなかなか難しいからです。
一流のプロフェッショナル同士が知識をぶつけ合うことで、内容がガチッと決まった講義では、なかなか起こらないような、そこでしか生まれない新しい見解、真に日本を救う、予想だにしなかったアイデアも生まれることでしょう。
「日本再興戦略」発起人：藤井厳喜
国際政治学者。世界最高峰のハーバード大学大学院、クレアモント大学大学院といった、世界トップの教育機関で、合計12年間も学問に打ち込んだ藤井先生は、元々、米国を中心とした国際政治学が専門...
しかし、それだけでは世界を読み解くことはできない… という思いで研究調査の範囲を広げ、今では政治、経済、文化、文明、思想、宗教、哲学といった伝統的な学問はもとより、ITなどの最新分野も研究しています...
・「最凶官庁」財務省の裏側
財務書の内部では、どんな会話が交わされているのか…
いい政治家・悪い政治家を見抜くコツとは何か…
元財務省官僚・安倍政権アドバイザーの立場から高橋氏に語っていただきました…
▶︎財務省の増税戦略：経団連を味方にした"人質"の正体
▶︎貯金が紙くずになった国：物価1万倍のハイパーインフレはなぜ起こったか？
▶︎霞が関の舞台裏：エリート集団財務省と一般企業の意外な共通点
▶︎なぜ東大卒がバカになるのか？巨大組織の恐ろしさ
▶︎完全なる組織的犯行：「森友決裁文書」改ざん問題の真相
・「日本再興戦略」とは何か？
藤井 厳喜の日本再興戦略 〜新しい日本を再定義する〜 シリーズでは、全部で16人のエキスパートをお呼びして、今の日本が抱える現実的な課題を炙り出し、それに対する具体的な解決策を示していきます…
こういった一流のエキスパートの知識に加え…40年以上もの歳月をかけて、様々な分野の知識を吸収。過去・未来・国内・国外といった四次元的な分析ができる藤井先生の質問、知識の引き出しが交わることで…単なる講演では味わうことのできない、まさに新しい日本を創るような”答え”が生まれることでしょう…
実際、どんな一流のゲストを呼んだとしても、、話を聞く人によって、引き出せる情報の質は大きく変わってきます…例えば・・かの天才：アインシュタインと仮に話せたとしても、質問者が子供で「好きな食べ物は何？」と聞けば、例えIQ160以上の天才でも「アイスクリームだよ」といった、普通の答えしか出てきません…
一方、NASAで世界最先端の科学技術を実践している人が質問すれば、、アインシュタインとの対話から、全人類の進歩を１０年早めるような答えが出てくる可能性は、大いにあります…
このように「誰が対話するか？」で「何が生まれるか？」に天と地ほどの差が出てしまいます…単に話の流れをスムーズに導くだけのアナウンサーでも、ある特定分野の偏った知識しか持たない専門家でも、それは実現しません。40年以上… ありとあらゆる分野の学習・分析を続けている藤井先生の知識と練りに練った黄金の質問によって、それが実現できるのです…
＜ 講座をご覧になった方からのコメント＞
・「ガチンコ対談、期待以上！」_φ(･_･
"その分野の専門家同士のガチンコ対談は、どんな話が飛び出すのか、期待はいやが応にも高まるが、正に期待以上の内容。一見難しく見える問題も、快刀乱麻を断つかの明快な回答に快哉を叫ぶこと請け合い。次の講座(専門家)が待ち遠しい。"by小太郎のパパさま
・「何度も繰り返し聴く価値のある内容です」_φ(･_･
"内容の詳細は避けますが、高橋先生が普段お話になっている内容を１歩も２歩も踏み出して詳しい深いお話で大変満足しております。是非に我々が知っておくべき内容であると思います。
多くの人にお聴きいただきたい。"by中西さま
・「お得で楽しいです」_φ(･_･
"高橋洋一先生のお話は、「虎の門ニュース」をはじめとするyoutubeの番組などで多少伺うことが出来ますが、先生の現時点でのお考えをすべて、じっくり聞くためには、本来は嘉悦大学に入学して、先生の講義を受講するしかないでしょう。
しかし、この講座を受講すれば、そうしたお考えをじっくり聞くことが出来、先生の著書全般にわたってのお話が聞けます。私立大学の高い授業料に比べれば格段に安い値段ですし、先生の著作で述べられていることがほぼ全部網羅されているわけですから、経済的に見れば非常にお得だと言えます。また、ネットですから1.25倍速で好きな時に聞け時間的にもお得だと思います。いい時代になりました。
だいたい、大学教授の話というものは、無駄に長くてまどろっこしく、途中で眠くなって聞くのが嫌になるものですが、先生のお話は機知に富み、それでいて誰からも聞いたことのないようなお話（僕が門外漢であるせいかもしれませんが）で目からうろこの連続で眠くなる暇がありませんでした。
「中国を民主化（それによって戦争しにくくする）するにはAKBを輸出して『総選挙』やらせりゃいいって言ったんだよ。そうすりゃ若者に選挙の面白さがわかって、『選挙させろ』ってなるから。でも中国にすぐばれちゃってダメだったけど。」
のくだりは爆笑でした。
僕のように文系の素養がなくても大丈夫。「それは結局こういうこと」という物事の本質を突く話の連続で、受講すれば明日から世の中がスッキリ違って見えることでしょう。お勧めです。"by小久保さま
・「モヤモヤがスッキリしました」_φ(･_･
"とても面白かったです。他では絶対に聞けない内容でした。税という仕組みと税に関しての考え方、そして政治というもの、また国の経済というそれぞれが非常にわかりやすく、よく理解できました。引っくるめてイメージで捉えて自分が恥ずかしく、今までなんとなく感じていた事や予想していた事のモヤモヤ感がスッキリしました。繰り返し聞きたく、また勉強してみたいと思う内容でした。購入して大いに得したという感想です。"by匿名さま
・「自ら求めなければ手に入らない情報」_φ(･_･
"高橋氏のことは以前にテレビなどでお見かけしたこともあって存じていましたが、ご著書など拝読したことはなく、これほどの方という認識は持っていませんでした。これまでのこと、そして今まさに日本が直面している数々の問題について、他では聞いたことがなかったことも含めて非常に明快に解説していただいています。特になぜそうなのかという根拠が分かりやすく、この講座を購入して良かったと思いました。また高橋氏の思考方法も興味深く、再度見返して参考にしたいところです。さらに藤井先生がインタビュアーとして話の流れを整理し、突っ込んでいただいているのも、分かりやすさにつながっていると思います。冒頭の高橋氏の概説と、最後の藤井先生のまとめも理解の助けになっています。私自身は経済について決して詳しくはありませんが、それでも分かったつもりになれるので、大人であればどなたが視聴しても得られることの多い教材だと思います。"by匿名さま