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メイカさんの情報…聞きました? もし本当ならマジで、ヤバイんですが… ((((;゚Д゚)))))))⁉️

「信じるか信じないかはあなた次第」的な、オソロシイ情報ですが、日本政府にはこれくらい覚悟して対処してほしいところです。 しかし、謀略国家中国が大好きな官僚や政治家が日本の舵取りをしている、脳天気な国だから、まず無理でしょう…中国を甘く見てると、将来取り返しのつかない事になりますよ… 🐧💦



< メイカさん動画の内容抜粋 >

印度豪州日本NZブラジルがCCPの2020.1月以降に撒く計画を持っていた。
米国に亡命した女性研究員のほか、
2020.4月にEUに亡命した中共の男性研究員が今年になって中共から日本に亡命保護されたので、今年EUの閣僚会議で全部実行内容を話したと言う。

家族を日本に亡命させた後、欧州で講演会を開催。コロナウイルスのどの地域から順番にバラまいたのかということ、バラまいた目的が白人殲滅のためのテストだったということ、香港でもその予定があったこと、コロナウイルスは1000種類以上あること、次のターゲットがオーストラリア、日本など。次のウイルスは猛毒。彼の情報提供がマスコミやバイデン政権の態度を変えた、など。今回のパンデミックは、習近平のはじめた戦争である。必見動画。


中国は、次はこのような国々に病原菌ウィルスをばらまく!?
インド、
オーストラリア
日本、
台湾、
ニュージーランド、
ブラジル

菌・ウィルスに汚染された小さい虫を中国共産党が作った。

1,000種類以上のウィルスを作った

中国は、白人が、重症化しやすいウィルスを作った。
白人を殲滅させる計画がある。
ワクチンの副作用はとても重い。そして全然ワクチンは効かないので逆にワクチンは怖い。
中国のお偉いさん達は誰もワクチンを打たない。
副作用ばかりひどくてワクチンの意味がない。
中国の幹部は皆解毒剤を持っている。
中国が、この病毒を作るときに同時に解毒剤も作ったので。
今までに中国は1000種類以上の病毒を作ったが、解毒剤もつくってある。
ウィルスは実験室で作られたもので自然のものではないと発表した。
今年の5月ごろに、中国人民解放軍の研究者がヨーロッパで暴露したことによって、中国に対してのバイデン政権・アメリカのマスコミ・ウォール街などの対応が変わった。

東京オリンピックが終わる頃までに各国の選手たちにウィルスをばらまき、そして帰国…。感染させて帰国させ、世界中にウィルスをばらまく…そのような計画をしている可能性もある。

もしまたパンデミックが起きたら、アメリカ人は3分の1位死亡するかもしれないとポンペオさんが言っていたらしい…

次の病毒は今回のウィルスよりも毒性が強いので大変なことになる…


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< メイカさん動画の内容 >  (字幕を転載。少々わかりにくい日本語です💦)

米国上院議員マルコルビオ
FOX ニュースのインタビュー。
彼の全世界へ向けた警告ニュース。
武漢肺炎は中国で作られたと。
そして現在も、他の病毒を、まだ作っています。
休まず実験室で、また作っています。
今回の病毒は、CCP。
今の武漢肺炎により、人命を奪うものです。
毒性が高く、ひどい病毒。
強い病毒を作ったと。実験室で作られ、いつどこでかどうか。
次の大流行の病毒、皆さん気をつけてくださいと。多分、アメリカに情報があると思います。
かなり精度の高い情報が入っているのでしょうね。
米国に亡命した中国の専門家によれば中国は1000種類の病毒ができていると。気をつけて予防しないといけないと。
今日の私の話は武漢肺炎研究所だけではなく、
武漢だけではなく上海や北京にある実験室。
ハルピンなど中国には多くの実験室があり、
早期の解放が望まれ、世界各国の専門家が調査しなければならない。調べないと中国は継続的に病毒を作っています。
5月23日、ウォールストリート・ジャーナルの報道では、米国情報局CIAが公開しない情報を公開すると。
この情報は武漢病毒爆発前、2019年初め、研究するときに、
武漢病毒研究所の3名の研究員が同時期に倒れました。
病毒に感染して倒れました。
すぐ専門病院で手当て。
現在どうなっているのかほどはありません。
その後、フォックスニュースの取材インタビューで、
マルコルビオ上院議員が発言しています。
病毒を制裁する法案を提出すると。
現在、中国研究所の調査は禁止です。
しかし、今後解放しなければならないと。
海外の専門家が調査しないといけない。
中国制裁法案も提出。
マルコルビオは中国科学院を制裁すると。
科学院の指導者も制裁すると。
中国の100カ所以上の研究所を制裁、13カ所の大学、化学関係の病毒研究をする教授や協力者も制裁する。
アメリカ連邦政府から、中国病毒研究者に対して出資したものも制裁する。
中国科学院主催の435以上の企業も、支援企業も制裁。
インタビューでマルコルビオが発表しています。
彼は「次の病毒ばらまき」に注意を促しました。
次の日は毒はものすごく強く、命を奪う病毒です。
全部完成、後は中国政府がまくだけの状態です。
多くの病毒が作られました。
今も休みなく研究所は稼働しています。日本政府は真剣に対策を考えないといけないと思います。
マルコルビオ議員がここまで言っているのは、よほど確度の高い情報が入っているのでしょう。
6月19日か20日、アメリカに亡命したカクブンキも同じことを報道しています。
カクブンキはYouTubeで発表。
「今、中国政府は夏から秋の間、次の病毒をばらまく」と世界へ警告。
夏か秋の間、気候が良く、菌が活発に動くからでしょう。
カクブンキの話では、次にまく病毒は、今の武漢肺炎より何十倍もきつく命を奪う…
先日のG7会議参加のアメリカ、イギリス、オーストラリア、日本など7カ国にばらまくと。
中国共産党の内部の会議で決めたと。
アメリカ、日本は特に気をつけてとカクブンキは警告しています。
日本政府は真剣に対策をしないとダメだと思います。
カクブンキの友人、新中国政府支持の人たちに向け世界に公開されました。充分注意しないと。
インド変異株きつい。
感染したら、どの国も薬がなく、助からない。
命を取る病毒と、カクブンキは、世界に警告しました。
彼は一生懸命に呼びかけます。
中国は歴史上ない猛毒を、夏と秋の間にばらまきます。
日本はオリンピックが終わってから。
終了後か開催中か分かりません。
7月8月暑い季節。
8月中旬か9月ごろ…いつかわからないです。
中国政府は決めました。
カクブンキは中国から亡命した、ものすごいお金持ちで共産党内部で長期、要人と仕事をしました。
共産党のやり方を知っています。
共産党内部、国家安全部内部、警察内部、人民解放軍内部の人たちに多くの友人がいます。
皆カクブンキに国内状況を、共産党の動きを報告します。
ここ2週間で約5名の中国要人はアメリカかイギリスに亡命しています。今後、亡命のブームになります。
武漢肺炎研究所の専門家も約2名亡命しました。
亡命の情報も多く入りました。
1週間前には台湾と戦う人民解放軍幹部が台湾から沖縄経由で米国に亡命しました。
台湾と戦う作戦情報。
どこから攻撃するかなど、詳細情報を持ってアメリカに亡命。
軍隊内部の要人が逃げました。
多くの国民が台湾との戦いを止めるべきと。
同民族でなぜ戦うのかと。
みんな反発して亡命しました。
武漢肺炎は新しい毒性の強い病毒を夏か秋に。
命を奪う病毒。化学兵器か生物武器かどちらか。
化学兵器は今まで中国は実験をしており、これも実行されるのではないかと。
今、無色、色がなく水のような化学兵器も中国は多く作っています。これらをまくか。科学か、生物兵器かいずれか。
中国は多く作っています。だから怖いです。
生物兵器が化学兵器を夏から秋にかけて巻くと決定した、と言う情報が入ったので、カクブンキは世界にこのことを報道中です。
英語版と中国語版。YouTubeで報道。
カクブンキは共産党内部に友人が多いです。
最初に2019年からばらまくと警告した。
さらにその前、2018年、彼は講演会で「中国で生物武器製造」と、 中国は次回、世界に生物武器をまくと警告。
その話の半年後、軍事運動会から武漢肺炎が出た時、カクブンキは「これは生物武器だ」、
「中国人民解放軍と専門家が作った生物武器です」、
「最初は風邪だと思います」と言った。
もう一度、ばらまくので気をつけてくださいと、カクブンキは発表した。


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< 下記はコメント欄より転載 >

記事
ファイザー社のmRNA「ワクチン」とグラフェン・オキサイドについて

ファイザー社(他のワクチンメーカーも同じと思います。研究者らは、これから他のメーカーのワクチンも調査するそうです。)は実際にmRNAワクチン(実際にスパイクたんぱく質が含まれるもの)を製造し世界中に販売したが、途中でそれらの一部が軍によって中身を変えられた。その中身はグラフェン・オキサイドだった。

、http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066122.html


 怖いですね 、、、
    何が含まれているのか 、、、
わからないから 、、、

接種後に起こる血液変化を、米国メディアが報じる。一番多い副作用として
「血栓」があるが、その原因を赤血球の変化過程で紹介

、https://twitter.com/i/status/1411004274188853248


ワクチン接種、急な“副反応”に「たらい回し」も
記事
ワクチン接種が進む中、帰宅後の発熱など急な副反応があった場合、どこに相談すればよいの?治療費救済制度は?中には「たらい回しにあった」との訴えも。

 「全く想像していなかった」(マーケティングアナリスト 原田曜平さん)

 マーケティングアナリストの原田曜平さんの父親は、ワクチン接種後に体調が悪化、高熱が出続けました。

 「80代の父がワクチンを打てると喜んで接種に行った。家に戻って少ししたら40度近い高熱」(原田さんのツイッター)

 83歳の父親をすぐに病院に連れて行こうとした原田さん。しかし、「たらい回し」にあったといいます。

 「『発熱はよくあるんでご安心ください』と、そこで日にちが経ってしまった。数日経ってまだ熱がひかず、父親の体が腫れ上がり動けなくなって」(マーケティングアナリスト 原田曜平さん)

 父親は接種した日の夜には発熱。2日後に東京都の副反応相談センターに問い合わせたところ、「よくあること」と言われたといいます。

2021/06/22  TBS NEWS


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< 下記はコメント欄より転載 >

サイモンパークさんは、フロリダで裏の新政権が動いており、招待されたので各州にメッドベットを配置するプロジェクトを取材すると話しています。英国人のサイモンパークが裏の新政府の広報役をしているようです。9月に何かがあるそうです。 日本語の動画削除がヒドイです。正確な情報を発信するため、データを解説する医師たちの動画も次々と削除されています。アカウント停止覚悟の動画、ワクチンの真相追及レポート(リーク動画翻訳)チャンネル最後の放送になることを覚悟していると、シノケンレポートさんは削除される前に拡散を希望しています。https://ameblo.jp/good4you22/entry-12684020613.html この動画では、ウイルスに負けない免疫力をつける対策、例え、接種しても対策をすればウイルスに負けない身体を維持できるなどをウイルス研究者の医師が説明しています。日防隊はアメリカから中共ウイルスだけでなく生物兵器のウイルスの情報も得ています。100種類以上あるなど、会員の勉強会で説明しています。動画が削除されないように一部分しか出さないですが、ヒントは得られます。日防隊チャンネルに注目しましょう。 6月25日、米食品医薬品局(FDA)はモデルナ社とファイザー社のワクチンに、心臓疾患を誘発する恐れがあるという警告文を追加すると発表しました。 https://ameblo.jp/good4you22/entry-12684369017.html ワクチン死者356件 副反応重篤者は若い人が多い、打つ、打たない、だけでなく「先送りする」選択肢もある https://ameblo.jp/good4you22/entry-12684375832.html


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