情報源が地上波だけの知り合いに、今朝こんなメールを送信してみました…。✍️🐧💦

非常に貴重なVTR。安倍晋三という政治家が、一年生議員とは到底思えないスケールの大きな話、しかも政治の本質を語り切っていることに驚く。この頃はバブル直後、メディアの力がいまとは比べ物にならないぐらい強大で、世間もそれを信じていた時代だが、その空気の中でのこの発言。まさに驚異の新人。 https://t.co/qjhDXc4ayx

— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 29, 2021

差出人: ✍️🐧💦
件名: 中国共産党と日本学術振興会の繋がり
日付: 2021年9月29日 11:00:09 JST
宛先: M. K. さん

M.K.さん、おはようございます。(^^)

今日もいい天気ですね。

ところが、これから台風が来る〜とかで…、やれやれです。

今日は、自民党総裁選の結果が出る日ですね。

M.K.さんは、どの候補推しですか？

私は、高市早苗議員ですが、、、

でも、なんだかんだ現実的に考えると、残念ですが、

何を考えているのかよくわからない…お公家様のような…

財務省の官僚の親戚がたくさんいて…、

財務省の官僚の親戚たちと、同じマンション(原宿)で仲良く暮らしている…、

どう考えても財務省に逆らうことのできない…、

カリスマ性の全くない…、

「岸田さん」が、結果的に自民党総裁になってしまうのかも？…と悪寒がします。

中国共産党や、マスゴミが応援している「河野太郎」は、

父親の河野洋平の代から、中国共産党とズブズブのファミリービジネスで

大儲けをしている一族なので、

河野太郎だけは、絶対に、日本の総理大臣になってはいけない人なんですよね。

河野太郎についての、この話は、テレビとかラジオでは、

ちゃんと報道されているのでしょうか⁉️

うちは、全くテレビを見ないのでわかりません〜。

知り合いは、仕事中にラジオを聴いているのですが、

ラジオも、もう、ほとんど〜

全滅だそうで、

中国共産党が喜ぶような嘘ばかりを垂れ流している、

異常なコメンテーターばっかりなんだそうですよ〜。

嫌ですね〜。

文化放送は特にひどいそうです。文化放送の番組の中で唯一まともなのは、

文化放送の、【おはよう寺ちゃん】かなぁ。

地上波のテレビはNHKを筆頭に、ほとんどが中国共産党の

プロパガンダ広報機関のようになってしまっています…

テレビで、やや、まともなのは、テレ東…かなぁ〜。

テレ東のニュースをネットで見ることができるのですが、

他の反日テレビ局のような偏った情報ではなく、結構公平に報道していますよ〜。

「みなさまのNHK」は、

もう何十年も前から反日テレビ局なんですよね…。

NHKは、海外の支局で30年以上も前から〜、

日本を貶めるような情報を拡散しているんですよ。まったくひどい話です。

海外で反日活動をやれば、日本の日本人にはわからないと思って、

そのようなことをしているのでしょうが、とても卑怯だと思います。

NHKのトップは、反日日本人だらけ…。

そんなNHKにはもう受信料なんか絶対に払いたくないです。

NHKもそうですが、どこのテレビ局も、基本は反日〜。

(テレ東は最近なかなか頑張っているけれども)

戦後、ＧＨＱによる【公職追放】ってありましたよね。

その時、なんと２０万人位もの人たちが公職から追放され、

それにより、それまでの職から追放されて、職を失ってしまったそうです。

２０万人の公職追放により、空いたポスト(職)に、

その後、誰がついたかと言うと、、、

な、なんと、

それまで逮捕され牢屋にいた、反日活動家の共産主義者などです。

戦後、ＧＨＱにより、反日活動家の共産主義者などが釈放され、

反日の日本人や、日本人でない反日の人たちが、

公職や、マスゴミ各社に入り込んでしまったそうです〜！

そして今では上層部の方に、そのような人がたくさんいて、

テレビ局・マスゴミを牛耳っているそうです。

それはマスゴミだけではなくて、日本の与野党政治家はもちろん、

日本の省庁も〜！

ちなみに、高校生との売春で有名になり、その後辞める事になった、

【前川喜平】は、前の文科省のトップの【事務次官】ですが、

言ってる事は反日【日教組】そのもので、本当に呆れてしまいます。

そういう輩が、日本の文科省のトップだったなんて思うと…ゾッとします。

( 日教組は、北朝鮮と、とても親和性があり、北朝鮮と関係の深い組織。)

文科省だけでなく、財務省もおかしいです。

北朝鮮と非常〜に関係の深い 出版社 が発行している書籍を、

「政府刊行物」として、財務省は取り扱い販売しています。

これって、財務省が、自ら進んで、

北朝鮮に資金を流しているようなものですよね〜。

日本の省庁も本当におかし〜い。

このような事を、同じ穴のムジナの、日本のラジオや、テレビ局のマスゴミは、

隠蔽してしまい、報道しないのではないでしょうか？

日本のマスゴミもそうですが、アメリカのマスゴミも、

共産主義者や、共産主義者と親和性のある国際金融資本家たちによって

牛耳られてしまっているので、

彼らによって歪められた情報ばかりが、まるで…牛のよだれのように

垂れ流され続けているのが現状…

テレビやラジオなどのマスゴミの情報だけを聞いていると、

彼ら (共産主義者や国際金融資本家) にとって、

都合のイイい人間にされてしまうかもしれません〜。

特に【朝日新聞】系列には気をつけてくださいませ〜 _φ(･_･

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下記は今日届いたメールの転送です。

内容は、あまり一般的ではないかもしれませんが、興味深いです〜。

よろしかったらどうぞ〜。

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76年以上前…
マッカーサーを操った黒幕の正体…

そして、時代を超え、
現代に生きる日本人の思想すらも
操り続ける犯人がいました…
↓
＞続きはこちらから

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＜中国共産党と日本学術振興会との奇妙な関係＞

あなたは日本学術振興会と呼ばれる
機関をご存知でしょうか？

この機関は、
あの日本学術会議の姉妹関係にある機関で、

日本学術会議の科学者の
いわば、弟子筋にあたる人たちがいる
機関です。

年間予算はなんと、
2,600億円もの予算で運営をされており、

日本学術会議と同じく優秀な
科学者が集まる機関です...

そんな巨額の予算を扱うほどの、
重要な機関なのですが...

実は最近、
この日本学術振興会から、

科学者などの人的資源や、
年間予算2,600億円という予算も
含めた物的資源が、

中国共産党へと
流れ込んでいることがわかってきたのです...

一体どういうことなのか？

それはこの日本学術振興会が、
裏で、"中国のある機関"と密接に
つながっていることから、
起きているようなのです...

琉球大学法文学部講師、
日弁連人権委副委員長等の経歴を持つ弁護士：
岡島実先生はこのように言います。

「北京研究連絡センター
という機関が2007年に作られています。

ここで中国が、
世界中から中国国家に役立てる優秀な人材を
集めようということで、

「千人計画」という計画を打ち出しています。

そこに日本学術振興会が提携し、
参加しているようなのです。

さらに、中国では2010年に
国防動員法という法律が作られています。

全ての中国国民には国防義務があるので、
国防のために必要なものは、共産党に提供しなければいけない。
というものです。

つまり、日本の機関が
中国の機関と提携するということは、

まさにこの中国の国防体制、つまり軍備体制へ
と直接的につながっていくという
関係にならざるを得ません。

となると科学者などの人的資源や
年間予算2,600億円という予算も含めた物的資源が、

日本学術振興会から、北京研究連絡センターを通して
中国共産党へと直に提供されていく...

このような流れができてしまっているのです...」

まさに日本学術振興会は
日本への裏切り行為とも呼べることを、
裏で行っていたのです....

一体なぜ、このように中国共産党へ傾倒する
学者が日本に蔓延るようになってしまったのでしょうか？

東北大学名誉教授である
田中英道先生は、

実はその元凶は、
戦後に日本を牛耳り、

日本人の思想を歪め、
そうなるように行動させた
黒幕たちにあると言います...

今回の新講座では、
その黒幕たちに焦点を当て、
詳しく解説していきます。

黒幕たちの正体を掴み、
彼らの行った工作の全貌を知ることで、

日本学術会議の問題など、
現代の日本で起こっている出来事とどう繋がっているのか？

すっきりと理解することができるでしょう。
↓
詳細を確認する

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❣️note をご覧の方へ：こちらのメルマガは後程URLと共に note します 🐧💦 ・

９月２９日になってしまいました。✨高市早苗議員✨ガンバレ〜❣️ \( ˆoˆ )/ ❣️✨神風よ吹け〜✨・・・万が一の時は、【官房長官】として活躍され、知名度を更に高めて、日本国民にその政策を熟知させて、再トライ！で当選ですよ〜〜〜。

どちらにしろ、次の総理大臣は１年くらいではないか？と言われています。そしてその後に、安倍前総理が再登場するのでは？とか…。安倍総理以上に、高市総理の誕生を切に願います。。。それまでに覚醒される国民も今以上に増えて、高市総理を応援しますよ〜。

とにかく、国民の意識が変わらないと高市さんがいくら頑張ってもダメですから。それって、もしかして安倍前総理の時にも、同じような事が…言えるのかもしれませんね。安倍総理は頑張ったけど、覚醒している国民があまりに少ないので、国際金融資本や中国共産党の手羽先のマスゴミに叩かれてしまって上手くいかなかったのかも・・・。

これから先、テレビやラジオの「歪んだ情報」を信じている人の割合がドンドン逆転して行きますますように。。。🙏🐧💦

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance

Renaissance（ルネサンス）とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。

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