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インドを独立させた 日本人スパイ 👇 9月30日まで公開ビデオ。

(下記は、丸谷氏の講座PRよりの転載です。)


【日本人を売るオークション】

500年間、世界を支配し続けた
「白人優位思想」。

黄色人種や黒色人種は
もはや奴隷として扱われ、

それが"世界の常識"であった。

しかし、"ある日本人たち"によって
その常識は覆されることになる...

白人支配から世界を救った
日本人の歴史的偉業とは...?


白人支配から世界を救った"帝国スパイ"

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「アジア人やアフリカ人は奴隷だ。
殺したって、何をしたって構わない。」


1910年、アジアやアフリカのほとんどは
欧米列強の植民地になっていた。

アジアでかろうじて
植民地化を逃れていたのは
日本とタイだけ...

キリスト教を信じるヨーロッパ人は、
黄色人 種や黒人を「異端」とみなし、

大虐殺や人身売買を繰り返し、
世界はもはや「白人の天下」になっていた...

実際に、黒人やアジア人は
オークションで値付けをされ、

ヨーロッパに視察に行った
天正少年使節団によると、

過去に50万人もの日本人女性が
奴隷としてヨーロッパに売られていたという...

白人諸国の戦力は圧倒 的であり、

500年間続いてきた白色支配から
有色人種が解放されるなど、

奇跡が起こらない限り、
ほとんどあり得ないことだった...

しかし、、、

その"あり得ない奇跡"が
日本人スパイによって起こされた...

500年続いた白人支配の歴史から
世界を救った日本人スパイの正体とは?


日本人が成し遂げた"20世紀で最も大きな偉業"

p.s.

日本の学校の教科書では
「白人諸国が行った植民地支配」について
一切触れられることはありません。

それどころか、

「日本人がアジアを侵略し、
残虐な搾取を行なっていた」

と、まるで日本人だけが
悪いことをしたかの ような歴史を
学校で教えられるのです...

本当にそれが、
正しい歴史なのでしょうか...?

教科書には載せられない
"歴史の真実"を

ぜひ、あなたの目で
確かめてみてください。


日本人が成し遂げた"白人時代の終焉”

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[実話]
インドを救った日本人スパイ


「日本人はあまりにも能力が優れている 。
だから"徹底的に弱体化"させてやる!」

かつての日本は、西欧諸国が最も恐れる
底知れない強さを持った国だった...

しかし戦後、あまりの日本の強さを恐れた
アメリカやソ連などの大国が、

"ある政策"によって、
徹底的に日本を骨抜きにしていったと

世界中の危険地帯を渡り歩いてきた
国際情勢の専門家である丸谷元人氏は言う...


日本が骨抜きにされた"連合軍の○○政策"

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1941年12月8日

日本軍がアメリカの真珠湾を攻撃し、
大東亜戦争の火蓋が切られた。

当時、日本はイギリス、
アメリカ、オランダといった

欧米列強と敵対しており、
すでに日本は滅亡の危機にあった...


こ の圧倒的に不利な戦況をひっくり返すため、
日本軍大本営は1人の男に日本の命運を託した...

教科書にすら載っておらず、
日本ではほとんど知られていない、

この男の名前は、、

アジアでの「親日工作」に徹した
帝国陸軍のスパイ・藤原岩市。

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大東亜戦争では、日本軍の「負」の部分ばかりが
クローズアップされることが多いが、

実はその裏側では、
たった1人の日本人スパイが

世界の歴史を塗り替えるほどの
大偉業を成し遂げていた...


日本人スパイが起こした"インドの奇跡"

p.s.

中東やアフリカなど主に治安の悪い地域で
スパイやテロリストからの
危機管理を請け負ってきた丸谷元人氏は言う。

「今、アメリカやイスラエルが行なっている
スパイ活動は小手先でしかない。

相手を騙したり、殺しているだけなので、
世界中に恨みを買っているだけ。

かえって、自国を危険に陥れている
ことに気づいていない...」

そして、かつての日本スパイが
持っていた"ある考え方"にこそ、

今の日本が最も学ぶべき、
"日本を強くするための解決策"が
詰まっていると言います...


日本を世界最強の"スパイ国家"にする方法

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