「なぜ手のひらにワイヤーなんか通して、何人もの人をつないだりしたのですか」 残虐行為の凄まじさが信じられない「忘れ去られた “日本人・大量虐殺事件”」 ・・・40年間封印された“ある組織”の謀略
彼らは、今も昔も何ら変わっていない…ってことです。
これはヒドイ、酷過ぎる、知らない人に知らせたい…。👇
「なぜ手のひらにワイヤーなんか通して、何人もの人をつないだりしたのですか」
これは、彼がずっと納得できなかったところだった。 残虐行為の凄まじさが信じられないのだ・・・。👇
今日は台湾二二八事件があった日 - ねずさんの学ぼう日本
[台湾歴史]台湾の二二八事件(228事件)を、わかりやすくまとめて解説 | 台湾で牛肉麺を喰らわない
「忘れ去られた“日本人・大量虐殺事件”」
40年間封印された“ある組織”の謀略
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終戦から2年が経とうとしていた頃…
ほとんどの日本人は知らない、
しかし、非常に残酷な
“日本人・大量虐殺事件” があった。
天安門事件の犠牲者が、
2,000〜10,000人と言われるのに対し、、
この事件の犠牲者はなんと28,000人…
しかも、、
事件の情報は権力によって捻り潰され、
事件発生から40年近く、
公にされることはなかった。
この事件とは、
一体どんなものだったのか?
この事件の真相を紐解いていくと...
現代も私たち日本人を脅かす、
“ある組織”の残虐な正体が明らかになります…
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「忘れ去られた“日本人・大量虐殺事件”」
40年間封印された“ある組織”の謀略
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「恐怖で眠れない夜が続いた…」
今年7月30日に息を引き取った
台湾の李登輝元総統は、
過去を振り返ってこのように語る…
李登輝元台湾総統
「哲人」とも呼ばれた男が、
眠れないほどの恐怖を感じたもの...
それは...
1945年、台湾。
50年間続いた日本による統治は、
「日本敗戦」によって突然の終わりを告げた。
その代わりとして、台湾は、
中国国民党による統治を受けることが決まった。
「ついに祖国復帰できるのか…!」
かつて清王朝の一部だった台湾は、
期待感をふくらませていた。
しかし、、
そんな淡い期待は
すぐに裏切られることになる…
これは約50年にもおよぶ
“台湾の悲劇”の始まりだった。
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なぜ台湾の“チャイナ対策”は
他のどの国よりも優れているのでしょうか?
・中国と近いから?
・他のどこよりも中国に狙われているから?
もちろん、それもあるでしょう。
しかし、もっと根本的な理由は
「台湾の戦後史」にありました…
これを知れば、
台湾の“対中インテリジェンス”は
なぜ優れているのか?
ということが鮮明に理解でき、
中国共産党のホンネや手口を見抜き、
日本に迫る中国共産党の脅威を
正しく認識することができるでしょう...
“ 対中インテリジェンス ” の根元とは…
蔡英文・台湾総統
迅速で的確なコロナ対策で
世界に存在感を示した台湾。
現在の感染状況は
どうなっているかというと...
【累計感染者】487人
【死亡者】7人
(2020/08/28現在)
487人といえば、
日本での1日あたり感染者数よりも
少ない人数ですし、、
死亡者7人は比較するまでもなく、
驚異的な数字であることが
お分かりいただけると思います。
台湾がこれほどまでの
防疫成功を収めた背景には、
優れた“対中インテリジェンス”が
あると言われています。
しかし、アメリカのように、
「中国は信用できない」
「中国からの情報に惑わされない」
というスタンスを明確にしている国は
世界でも少なくはありません。
それでも、台湾がずば抜けて、
ウイルス対策に成功できたワケ…
台湾の“対中インテリジェンス”が
優れていたワケは、
一体なんだったのでしょうか?
それは、1945年の終戦以降、
台湾が中国から受けてきた
“弾圧の歴史”にヒントがありました…
日本人にはあまり知られていない
「台湾の戦後史」を知ることで、
より鮮明に台湾の強さの秘訣が
理解できるようになり、、
あなたは中国共産党のホンネや手口が
理解できるようになるでしょう...
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日本在住の台湾人活動家、
林建良氏はこのように述べます…
林建良 氏
「中国支配の経験というのは、
全体的には悪かったことしかありません。
しかし、よかったことがたった1つあります。
それは、、
あの時代を経験してきた台湾人の方が、
おそらく日本人よりも
中国共産党のことを理解している
ということです。
党が全てを支配するという仕組みというのは、
日本人にはわかりにくいと思いますが、
国民党支配を生きた経験が、
中国共産党の分析に役に立っていると思います。」
林建良氏は、
蒋介石政権の台湾に生まれ、
中国国民党が支配する時代の中で
育ってきました。
そんな時代を生き抜いた経験から
中国人の性質をよく理解し、
現在の中国共産党の行動原理や、
彼らのホンネ、手口などが
よくわかるようになった
と語るのです...
日本では、政府・メディアに
親中勢力が蔓延っており、
まだまだ中国に対抗できる体制が
整っているとは言えない状況ですが…
台湾が中国の脅威を
乗り越えてきた歴史を、
林建良氏の実際の経験とともに
知ることによって、、
中国共産党のホンネや手口、
その対処の仕方など…
中国の脅威を克服するには
どうすればいいのか?
その糸口が掴めるはずです。
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国際政治学者:藤井先生は
このように述べます…
林建良 氏 と 藤井厳喜 氏
「台湾の歴史を知ることは、
中国の本音・手口を知る最良の手段です。
毛沢東の中国共産党と、
蒋介石の中国国民党というのは、
双子の兄弟で、
やっていることはほとんど一緒。
右の独裁、左の独裁のようなもので、
中身はほとんど同じです。」
今回、藤井先生は、
こうした中国の本音・手口をお伝えするため、
台湾の情勢や歴史研究について、
最も信頼を置いているという
東大卒の台湾人医師:林建良氏とともに、
「日本再興戦略」を製作しました。
台湾の歴史を知れば、
中国共産党の本音・手口が見える。
実際にお客様からいただいた声をご紹介すると…
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戦後、台湾に蒋介石率いる国民党軍が侵入した後、
過酷な弾圧を伴う支配にさらされながら、
どうして台湾は民主化できたのか、そのなぞが解けました。
台湾を併合しようとする野心を隠さない中国。
中国共産党幹部が語ったという
「われわれが欲しいのは
台湾本土のみで台湾人は要らない」
中国の底知れぬ恐ろしさを感じます。
台湾は、日本の平和のためにもですが、、
アジア全体の平和のためにも
守らなければならない国なのだと再確認しました。
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不勉強でした。
本編を視聴して、初めて戦後の台湾が苦難に満ちた、
いばらの道を紆余曲折し、今日に至ったことを知りました。
歴史に「イフ」は無いと申しますが、
もしもその時に李登輝という人物が居合わせなかったら
今の台湾は恐らく中国共産党の術中に
嵌っていただろうと思うと身の毛がよだつ思いです。
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蒋介石〜李登輝〜蔡英文と、
各時代ごとの説明を初めて聞いてよくわかりました。
台湾の人たちが、李登輝総統の後も、
何度も裏切られ、騙され、
今やっと復活した歴史がわかりました。
台湾が、色鮮やかに浮き上がって
見えるようになった気がします。
林先生、お話が本当にお上手!わかり易いです!
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林建良先生のお話は、
いろいろなオンライン講座などで伺っていますが、
ユーモアを交え、誠に明快で、楽しく学べます。
台湾統治が原因でしょうか、
台湾の人々には日本人と共通する弱点があるようですが、
ミニ中国共産党とでもいえる国民党の圧政を経験したことで、
中国共産党の野蛮に対抗するすべを心得ているようで、
われわれ日本人は台湾から学ぶべきことが多そうです。
これから日本人は台湾を師として仰ぎ、大いに学びましょう。