ロックフェラーが仕組んだ人道支援という幻想 〜 インドを破壊した 「ミラクルライス」の罠 〜（１月２３日まで公開ビデオ）

三橋貴明×堤未果の講座
【アメリカのカラクリ】

ロックフェラーが仕組んだ人道支援という幻想
〜インドを破壊した「ミラクルライス」の罠〜

https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38seka3_s_d_14800_2201/

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「ネズミを食べよう」

当時インドの首相だった、
インディラ・ガンディーは
飢餓で苦しむ国民にこう呼びかけたとも
言われています。

1962年から1966年に渡って、それほどに
インドでは深刻な食糧不足に陥っていました。

そこでインドが、
そのようなひどい状況であるのを知った
「ある財団」が救いの手を差し伸べたのです。

それは、ロックフェラー財団...

彼らは、
食糧不足の解決とインド国民を救うために
立ち上がったのです。

また、ロックフェラー財団は
フィリピン政府とも共同で食糧危機を救うため、
種子の開発を始めました。

国際社会は彼らに望みを託したのです。

1960年代後半、
彼らの努力によって、
ついに世界中の飢餓で苦しむ人を救う米
「ミラクルライス」が開発されました。

この「ミラクルライス」のおかげもあり、
1968年のインド国内における米の収量は
前年の46%も増加しました。

世界中がこのことを賞賛し、
種子の開発者：ノーマン博士は
ノーベル賞を受賞しました。

これは後に「緑の革命」と呼ばれ、
教科書には、
「農業のグローバル化により
人類を食糧危機から救った」
とも書かれています。

そのため、人々は、
「ミラクルライス」が食糧危機を救った
と信じていました。

しかし、この話には裏があったのです、、、

インドでは、「ミラクルライス」のおかげで
米を大量生産できるようになったにも
かかわらず、

それから数年後には、以前にも増して
飢餓者が続出し、大量の失業者で溢れかえる
事態に陥っていたのです。

なぜ、こんな不可思議なことが
起きてしまったのでしょうか・・・？

それは、ミラクルライスに
「2つの恐ろしいカラクリ」が仕組まれていたことが
原因だったのです、、、

「ミラクルライス」に隠されたカラクリとは？
↓
＞ここから確かめる

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