「武器としての新型コロナ・ワクチン」 ウィルスより怖い、ワクチン戦争の最前線…
下記は、丸谷元人氏と福山隆氏の講座PRよりの転載です。。。_φ(・_・
件名: ワクチンに潜む"政治的思惑"
日付: 2021年5月28日 12:35:19 JST
「武器としての新型コロナワクチン」
ウイルスより怖い"ワクチン戦争"の最前線
今回の対談講義の内容は、
あなた自身、あなたのご家族・ご友人
の命や健康に関わる重要な情報です。
一人でも多くの日本人に
"ワクチンの裏に潜む政治的思惑"
に気づいてほしい...
そして、
目の前に溢れる情報を見極め、
ワクチンに対して、
正しい判断ができるようになってほしい。
そのような想いから、
今回の対談講座をご用意しました。
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もしあなたが、
・ワクチンがどのくらい危険なものか知りたい。
・ワクチンの裏には何か陰謀があるのか知りたい。
・そして何より、自分の大切な家族・友人を守りたい。
といった、
ワクチンに対する不安・疑問・思い
を持っているなら、
今回の対談講座は、
ワクチン接種をするべきか否かを決める上で、
良い判断材料になるかもしれません。
なぜなら、この講座は、
感染症毒物対応の経験があり、
世界の裏を読む情報分析の
エキスパートでもある
丸谷元人氏と福山隆氏に
"コロナワクチン"の裏側で
今何が起こっているのか?
そして、そもそも
コロナワクチンの正体とは
何なのか?
その全貌を、徹底解説して
いただいた講座だからです。
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件名: [暴露]消されたコロナの治療薬
日付: 2021年5月29日 12:20:16 JST
「ワクチン接種を全人類にさせてやる...」
権力者たちが目論む人類家畜化計画
支配者の計画を知る
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『確か1年近く前ですね。
東京の江戸川病院で
コロナの重症患者の方約30人に、
マラリア薬を投与したところ...
20人以上の方が、
「通常の回復よりも
かなり早いスピードで症状が改善した」
という報告がありました。
これはテレビのニュースにも
出ていたのです。』
こう話すのは、
かつてナイジェリア現地で
エボラ出血熱の対応を経験した、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏です。
実はこの東京の江戸川病院で
マラリア薬が投与され、
コロナ患者の症状に
劇的な改善が見られたという事例が
報告された他、
世界中でも数千人の医師たちが
その効果があると主張しており、
その事例が裏付けられていました...
しかし、今の世間を
見てみるとどうでしょうか...
希望に思えたマラリア薬の話は、
すでに消え去り、
まるで、コロナを
抑え込む希望は、
"ワクチンを接種することのみである"
かのように世論が
出来上がりつつあります。
例えば、
WHOのテドロス事務局長は、
今年9月までにすべての国で
人口の少なくとも10%が
ワクチン接種を終えられるよう、
呼びかけており...
副作用など、
何が起こるかわからない
未知のワクチンの方に、
我々の意識を持っていこうとしています...
なぜそこまでして
ワクチンを打たせたいのでしょうか?
その意図とは
何なのでしょうか?
実は、支配者の視点から見ると、
コロナワクチンは、
感染拡大を抑えるのではなく...
"全く別の目的"のために
量産されている可能性が高いのです...
ワクチンの真の目的を知る
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件名: なぜ日本政府はワクチンを打たせたいのか?
日付: 2021年5月30日 12:13:35 JST
「コロナワクチンを会社から打てと
強制されてるけど打ちたくない」
とワクチン接種に対して戸惑う声が
SNS上でも見られてます。
そのような中で、
政府は国内外の
数万人のデータから、
ワクチンの発症を
防ぐ効果などのメリットが、
副作用などのデメリットよりも
大きいとして接種を加速させています。
一体なぜ政府も
メディアもこぞって、
コロナワクチンを
打たせようとするのでしょうか?
***
「あなたの雇用は
終了とさせてもらいます。」
ここはニューヨーク市の
とあるレストラン。
従業員として
働いていた女性Aさん(34歳)
Aさんは既に
結婚をしており、夫と、
「そろそろ子供が欲しいね。」
と、話していたそうです。
そんなある日のことでした...
突然、この女性に
レストランの経営陣から
1通のメールが届いたのです。
「何だろう?」
メールの中身を見てみると、
「COVID-19の
ワクチン接種は義務とします。
必ず行ってください。」
と書かれていました。
しかし、、
世に出ているワクチンは
副作用が起こった事例もあります。
「妊娠に影響があるかも…」
Aさんは、
「ワクチンが妊娠に与える影響について
もう少しデータと研究を待ちたい」
と経営陣に返信し
ワクチン接種を拒否しました。
すると、経営陣からは
「あなたの雇用は終了とさせてもらいます。
あなたの離職を残念に思います。」
と返信が返ってきたのです...
「ワクチン接種しない者
はいらない」
と一方的に職場から
解雇されてしまったのです...
このような事例は、
何も海外に限ったお話ではありません。
実は既に日本でも
起こりつつあるのです。
例えば、
兵庫労働局によると、
看護師が
ワクチン接種を断ったところ、
勤めている病院から
自己都合退職届の書類に
サインするよう迫られたそうです。
さらに、サインしなければ、
自宅待機となり
賃金も支払わないと
伝えられたといいます。
このほかにも
「ワクチン接種を拒んだら
職場の上司から批判された」
といった相談も
寄せられた事例もあるようです。
これがどんどん
エスカレートしていけば、
ワクチンを打たないと
就職することも、
働くこともできない...
そんな悲惨な未来が、
待っているかもしれません。
もしそうなれば、まさに
「ワクチンを拒否する人は
生きていけない社会」
になってしまいます。
さらに、本当に恐ろしいのは
それだけではありません。
中東・アフリカの危険地域で
命懸けの情報分析をしてきた丸谷元人氏は、
全国民が打たなければ
いけないような風潮が作られた先には
人類にとって"恐ろしい未来"が
待っていると言います...
私たちを待つ
最悪のシナリオとは...?
人類を待つ"コロナワクチン接種後"の世界
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5月31日のメールが届いたらこちらに後程コピペします〜 🐧💦
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👇 👇 👇
【丸谷元人・福山隆】:「武器としての新型コロナワクチン 」 ウィルスより怖い、ワクチン戦争の最前線
あなたの大切な家族が、
"コロナワクチン"によって殺されるかもしれない
いきなり不謹慎なことを言ってしまってごめんなさい…。
しかし、あなたにはどうしても"今回お話しする真実"を伝えなくてはと思い、
あえてオブラートに包まないストレートな言葉でお伝えさせて頂きました。
なぜそんな事を言うのか?それは、"この情報"を知らなかったがために、
あなたの大切な家族や友人、同僚を失う…実際にそんな事が起きて欲しくないからです。
あなたの健康にも関わることなので、ぜひ最後まで飛ばさずお読みください。
今、行われていることは
"全人類に対する人体実験"に等しい...
正直、こんな事をいきなり言われても、
「人体実験」なんて物騒だな...と思ってしまいますよね。
しかし実は、新型コロナワクチンに関して、
「人間の遺伝子に影響を与えるかもしれない」
「それは自分の身体に数年後、数十年後に現れるかもしれない」
「あるいは世代を超えて、子供や孫の代で影響が出るかもしれない」
私たち日本人の知らない間に、
世界中でこんな議論がされているのをご存知でしょうか?
つまり、一言で言えば、
コロナワクチンは私たちの遺伝子を壊す可能性があるというのです。
そもそもワクチンには、
いくつかの種類があることをご存知ですか?
その中でも日本と契約を結んだ
ファイザーやモデルナといった海外のワクチン企業が製造しているのは、
mRNAワクチンと呼ばれるもの。
実はこのmRNAワクチン、
今まで実用化された実績はなく、使用されるのは人類初です。
そのため、摂取したワクチンのDNAが長期間、
体内に残留したら何が起こるか?
というのは、
やってみないと分からないという
「未知のワクチン」とも言えます。
すでに世界中でも多くの国が
mRNAのコロナワクチン接種を行っていますが、
ワクチンの安全性を確かめるために行う
臨床試験はせいぜい数十日程度しか行われていません。
つまり、
その短い期間に重篤な副作用があるかどうかを
確認しただけに過ぎないため、
摂取して数年、数十年が経過してから、
コロナワクチンによる副作用が発生するリスクがあるということです。
かつてナイジェリア現地でエボラ出血熱の対応を経験した、
危機管理コンサルタントの丸谷元人氏はこのように語ります。
「そもそも、こんなに早くワクチンが出来ることはあり得ません。
これは全人類に対する"人体実験"も同然です」
さらに注目すべきなのは、
ワクチンメーカーの契約書には、
こんな"恐ろしい契約条件"が記されているといいます。
「もし、我が社が提供するコロナワクチンによって、
被害があっても私たちは何も責任を負わない」
つまり、たとえコロナワクチンによって
後遺症が出たり、死亡者が出たとしても
責任は製造したワクチンメーカーではなく、
使用した国家が賠償を負わなければならない...
つまり言い換えれば、
ワクチンで被害を受けたとしても、
その賠償金は国民の税金から支払えよ、ということ。
ワクチンメーカーが責任を取れないワクチンを他人に売りつける...
こんな無責任なことがあっていいのでしょうか?
でも、コロナワクチンを打って
"元の生活"に戻れるならそれもアリ...?
しかしそうは言っても、人類がコロナに勝つためには
「未知のワクチン」を打つしか方法がないのかもしれません。
だって仕方ないですよね...
今だって毎日のように感染者が増えてますし、
1年以上経っても全くパンデミックが収束する気配もないじゃないですか。
息苦しいマスクだって、いつも消毒液で手をベタベタにするのも、
家族や友人に気軽に会えないのも、もうウンザリですよね...。
コロナワクチンを打って、
もとの生活に戻れるのならそれもアリかなって...。
そもそも、ワクチンを打たなければいけないほど
コロナは有害なの?
というか、ここで1つ気づいたのですが、
今からちょっとおかしな質問をしてもいいですか?
こんな事を公の場で言ってしまうと、
きっと変人扱いされてしまいそうなので小声で聞きますが...
コロナってそもそも、
そんない恐るべきウィルスなのでしょうか?
もちろん、まったく安全と言うつもりはありません。
実際に世界でも多くの死者や後遺症患者が出ているのは事実です。
しかし、ちょっとだけ考えてみて欲しいんです。
昨年12/31までの
1年間のコロナウイルスの死亡者数は3,300人。
2019年のインフルエンザ(肺炎)の死亡者数は
3400人なので大きくは変わりありません。
さらにこの「コロナによる死亡者数」にも1つ疑問があります。
実は、厚生労働省が採用しているコロナ死者数の計算は、
ウイルスに対するPCR検査で「陽性」が出れば
その後、死亡した人については死因を問わず、
「コロナによる死亡例」として報告しなければいけません。
つまり、たとえコロナとは関係ない交通事故や過労死による死亡であっても
コロナによる死者数としてカウントされるということです。
さらに、こんな研究結果もあります。
それは
『コロナで亡くなっている人のほとんどが、コロナ単体で亡くなっている訳ではなく
"他の病気との合併症"で亡くなっている』ということ。
実際に、病理学者のピュッシェル教授によると
ドイツ・ハンブルク市の全ての「コロナによる犠牲者」を調べた結果、
全員がすでに少なくとも1つの病気に、
そしてほとんどが複数の病気を患っていたといいます。
他にも、コロナの死者数が圧倒的に多い、
イタリア保健省でも同様の研究がされており
死亡者の99%がコロナウイルス以外に
少なくとも1つの病気を患っており、50%以上が3つ、
あるいはそれ以上の病気をすでに患っていたことが発表されています。
つまり、持病を持っていない人であればコロナによる死亡のリスクは低く、
コロナ単体での死亡者数は現在発表されている
死亡者数よりも圧倒的に少ない可能性があるということ...
もちろん、持病を抱えている人や高齢者にとっては
重篤化する可能性があり、警戒すべきウイルスに違いありません。
リスクの高い病気にワクチンを打つことは
合理性があるように思えますが、
果たして、死亡リスクがそれほど高くないウイルスに対して、
全人類が、正体の分からないワクチンを
打つリスクを負うことが正解なのでしょうか?
なぜ政府もメディアもこぞって、
コロナワクチンを打たせようとするのか?
メディアはコロナの感染者を毎日のように報道し、
「日本はG7の中でも摂取率が最低だ」と囃し立てています。
コロナワクチンをいち早く
接種した医療関係者のコメントを見てみると、
「注射は苦手だが全然痛くなかった」
「痛みもない。日常生活に戻るための第一歩と期待している。」
「私には基礎疾患があるが、ワクチンを受けて大丈夫だと示したかった。」
本心かもしれませんが、
まるで「ワクチンは安全だ」と思わせる様なコメントばかりを取り上げ、
積極的なワクチン接種を促しているように見えます。
丸谷氏はこう語ります。
「全国民が打たなければいけないような風潮が作られようとしています。
ワクチン接種を全人類にさせてやるという強烈な意図が働いていると見ていいでしょう」
政府に関しても、コロナワクチンの安全性の議論を置き去りにし、
全国民にワクチン接種させることに躍起になっているように見えます。
一体なぜ、コロナワクチンについての安全性の話題には誰も触れず、
ワクチン接種を進めようとしているのでしょうか...?
‼️世界の裏側で繰り広げられる
ワクチン戦争
元自衛隊陸将、地下鉄サリン事件の除染作戦を
指揮した福山隆氏はこう語ります。
「現代はあらゆるものが武器になる。それはワクチンも例外ではありません」
現在、アメリカ、イギリス、中国など、
多くのワクチン企業が国家との供給契約を結ぼうと熾烈な競争が行われていますが、
実はその裏では、世界の常識を揺るがしかねない
"ある計画"が潜んでいるそうです。
実際、中国はすでに途上国69カ国に
無償でワクチンを提供する契約を結んでいますが、
それだけ多くの国々に、
ワクチンを無償で提供し続ける理由はなぜでしょうか...?
さらに警戒しなくてはならないのは中国だけではありません。
世界中のあらゆる国家、企業、国際機関が
あることを目的に"ワクチンを利用した戦争"を仕掛けているといいます。
彼らの真の狙いとは一体何なのでしょうか...?
‼️ ワクチン戦争の先に待っているのは、
人類の家畜化に他ならない
エボラ出血熱が発生した際、ナイジェリアの感染地域で活動。
現在もコロナ対策の最前線で危機管理を担当する丸谷元人氏はこのように言います。
「もはや全人類に対する革命に等しい。この先に待つのは中国のような監視社会。
人類が家畜のように管理される時代に近づいています。。」
ワクチンを利用した戦争...人類が家畜化される...。
丸谷氏と福山氏が語る耳を疑うような情報。
これが本当に世界で起きていることなのか?
聞けば聞くほど浮かび上がる得体の知れないコロナワクチンへの不信感...。
‼️ 現実は、私たちの想像をはるかに超える…
「我々の想像をはるかに超える"ワクチン戦争"が、メディアが報じない裏で行われている。
これは我々日本人にとっても全く他人事ではないのだ...」と2人は口を揃える...
これは一刻も早く、今起きている真実をあなたに伝えないといけない。
そこで緊急企画として、感染症・毒物対応の経験があり、
世界の裏側を読み解く情報分析のエキスパートでもある丸谷元人氏と福山隆氏に
コロナワクチンについて世界で起きている真実を、徹底解説していただきました。
‼️正直こんな内容...
YouTubeにはキケンすぎて出せない…
本当なら、Youtubeにアップロードしてでも、
より多くの方に見てもらうべき内容だと思っています。
しかし、コロナワクチン関連の動画をアップロードすると
不可解な事象が発生してしまいます…。
実際、最近では弊社のグループ会社がYouTubeにアップした
「新型コロナ治療薬とビッグビジネス」という動画が、
“不適切なコンテンツ”と指摘され、一瞬で削除されました。
弊社は創業から約15年、インターネット上で情報発信をしていますが、
YouTubeにおいて“動画の削除”というのは相当異例なこと…
本来、誰かの訴えがない限り削除はされないのですが
(*著作権以外では、一般人には削除の権利はありません)、、
“自由”がウリのインターネットさえ、このような状況の中…
真実を伝えるには、いったいどうしたらいいのか?
そこで、表には出ないクローズドな環境で、
限られたお客様だけにお伝えすることにしています。
‼️"伝えるべき情報"を伝えない日本のメディア
本来なら、こうした「ワクチンの危険性」については、
日本政府や日本のマスメディアがしっかりと国民に説明すべき事です。
しかし現在、コロナワクチンの安全性についての議論は
まるで置き去りにされ、 "話してはいけないタブー"のような扱いを受けています。
メディアでもコロナの感染者については、連日のように大きく取り上げていますが
ワクチンによる死亡者や副作用に関してはほとんど取り上げようとしません。
日本政府はワクチンを接種する前提で、どんどんと物事が進めていますが
あなたは安心してワクチン接種を受けられるでしょうか?
‼️ 最後に責任を取るのは私たち国民
しかし、たとえメディアが報じなくても、政府が説明をしなくても、
結局、最後に責任を取るのは「私たち国民」です。
私たちはすでに気づいているのではないでしょうか?
今回の、コロナへの政府の一連の対応で、
国家や組織は自分たちの利益を最優先するということを。
今回、身をもって実感したようにように、
国家や組織の失敗のツケを払わされ、
いつも犠牲になるのは、政府でも、メディアでもなく、
われわれ、国民一人一人なのです。
そうであるなら、
自分の身や大切な人は、もはや自分で守るしかありません...。
‼️ 最悪の状況になってからでは「もう手遅れ」
想像してみてください。
もし、あなたの家族がコロナワクチンで命を落としたり、
後遺症を負ってしまったら...
家族はもちろん、あなた自身の人生そのものが
台無しになってしまうかもしれません。
そんな話をすると、
不謹慎な話だとお叱りを受けるかもしれませんが、
最悪の事態になってしまってからでは「もう取り返しがつかない」のです。
ただこちらとしても、一方的にワクチンは打つな!危険だ!
というつもりはありません。
最後に判断するのは他でもない、自分自身です。
何が危険なのかを理解した上で正しく恐れることこそが重要です。
‼️ 民間・国家機関の情報分析のプロフェッショナル
中東アフリカの危険地帯を駆け回り、唯一無二の情報分析を行う、
エボラ出血熱、コレラの発生エリアで活動した危機管理コンサルタント丸谷元人氏。
自衛隊35年。「地下鉄サリン事件」除染作戦の指揮官を担当し、
退官後は、ハーバード大学で世界最前線の情報戦の研究活動に尽力した福山隆氏。
世界を知り尽くした、民間と国家機関の日本最高峰の二人が、
メディアでは報じられない"世界のワクチン戦争"の全貌を解き明かし、
世界の行く末、そして日本の未来を占っていただきました。
それでは、対談講座の内容はこちらです。
<講座の詳細>
<講義アジェンダ>
・PART1:コロナワクチンの安全性
いよいよ日本でも、高齢者へのワクチン接種が開始された。政府もメディアも国民にワクチンを打たせようと尽力しているが、なぜか置き去りにされる「安全性」の議論...世界中で副作用や死亡者が確認される中、コロナワクチンは本当に安全と言い切れるのだろうか...一方、中国ではWHO武漢調査団が調査を開始。中国がコロナの発生源と噂される中、「発生源は中国ではない」と断定...。実はこの裏には、中国がWHOに仕掛けた"ある策略"が働いていたという...
・PART2:人類とウイルス・ワクチンの歴史
コロナ以前にも人類はペスト、コレラ、インフルなど多くの感染症と戦ってきた。
知らず知らずの間に感染し、いつの間にか大きな流行を生むウイルスはいつの時代も人類の脅威。そこで、ウイルス・ワクチンとはそもそもどういうものなのか?人類は見えない脅威とどう闘ってきたのか?エボラ出血熱、地下鉄サリン事件などの現場で、"見えない脅威"と闘ってきたお二人の経験談から、コロナウイルスとの闘い方を見出していく。
・PART3:世界中で激化するワクチン戦争
もはや現代の戦争は武器を使わない。あらゆるモノが武器となり、あらゆる場所が戦場となる時代...。中国は意図的にコロナを利用して、バイオ戦を対米・世界に仕掛けているという...。さらにメディアが報じない裏側では、国家・企業・権力者たちが覇権を争い熾烈な競争をしている。さらに"ある勢力"が企む、「人類を家畜化する計画」の全貌についても徹底暴露。これを知ることで世界で起きているワクチン戦争の実態が見えてくる。
・PART4:コロナ時代を生き抜く日本の生存戦略
コロナによって明らかに世界情勢は一変した。米大統領選挙をきっかけにアメリカは分断され、世界の頂点に中国が台頭しようとしている...まさに転換期と言える時代の中で、日本はどのように生き抜いていけばいいのか?世界トップレベルの危機管理コンサルタント丸谷氏、元陸将でハーバードで世界の情報線を研究し尽くした福山氏が論じていく。ワクチン戦争、自然災害、世界各国の日本侵略...度重なる脅威と闘いながら、日本がとるべき新しい国家安全保障がここにある。
< 講師紹介 >
* 危機管理コンサルタント
まるたに はじめ
丸谷元人
1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、長年、通訳翻訳業務に従事。
その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。
時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、現地マフィアとの交渉など自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験を持つ。
西アフリカでのエボラ拡大期にも現地で活動、 パプアニューギニアではコレラ遭遇し医療支援を行った。熱帯病経験、感染症経験豊富で生死をさまよいながら情報線を生き抜いてきた(マラリア10数回発症)。
現在は、危機管理コンサルタントとしてグローバル外資系企業を中心に活動しつつ、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策や安全保障に関する複数の論文を発表している。
* 元ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員・自衛隊陸将
ふくやま たかし
福山隆
昭和22年長崎県生まれ。
防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊幹部候補生として入隊。
外務省安全保障課出向、韓国への防衛駐在員を経験後、帰国。
山手線内唯一の部隊:陸上自衛隊第32普通科連隊長として地下鉄サリン事件の対応の指揮をした。
陸幕調査第2課長(国外情報)、情報本部初代画像部長(衛星情報)、第11師団(札幌)副師団長、富士教導団長、九州補給処長などを歴任し、
西部方面総監部幕僚長・陸将へ昇任したのち、退官。
退官後、ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員を経て、ダイコー株式会社取締役専務・執行役員を務め、現在は広洋産業(株)顧問に就任。
自衛隊で培った豊富な知識、経験、人脈を活かし、講演や執筆活動も行う。
2020年5月末には、コロナを政治、経済、軍事的な側面から読み解き
今後の世界動向を解き明かす、『「武漢ウイルス」後の新世界秩序』も出版。
2021年対談講座
「武器としての新型コロナワクチン」
ウイルスより怖い"ワクチン戦争"の最前線
(省略)
先ほどもお伝えした通り、
お二人は現場の最前線で命懸けで活躍してきたプロフェッショナル。
少しでも情報分析を誤れば、冗談抜きで"命を落とす"かもしれない、、
そんな修羅場を何度もくぐってきた日本最高峰の情報分析のプロです。
世論を煽り立てるテレビのコメンテーターや、
平和で安全な日本で研究を行い、机上の空論を語る学者や評論家...
アメリカの主要メディアをただ翻訳して伝えるだけの
記者やジャーナリストとは全くレベルの違う、
はるかに高いクオリティの情報を
お届けできることをお約束できます。
最後に
テレビや新聞などのメディアで報じられるニュースは、
世界で起きている出来事のほんの1側面を切り抜いたものに過ぎません。
その裏側では、にわかには信じがたい程の
ショッキングな筋書きに沿って
われわれ日本人の想像をはるかに超えるような出来事が
今、この瞬間にも起きているのです。
それにも関わらず、世界の裏側で起きている出来事の真相や、
誰かの隠された思惑を読み解く方法はおろか、ありのままの情報でさえ
大手メディアから報じられることはほとんどないといっても過言ではありません。
もし、あなた自身や家族、友人、同僚が、
そんな身の危険に関わるような情報を知らないままだったら
想像もしなかった誰かの思惑によって仕組まれた計画の
犠牲になってしまうかもしれません。
あるいは、もし日本政府や日本企業が国際社会の裏の実態を知らずに、
中国やアメリカなどの諸外国と向き合っていたとしたら、
日本は官民ともに世界の動きから置き去りにされ、
経済的な被害のみならず、無用な血さえをも流し、
やがては国家そのものが弱体化することで、
国際社会の中でその存在感を急激に失っていくかもしれません。
「不謹慎な話だ」とお叱りを受けるかもしれませんが、
万が一に備えるための本物の情報にすら、簡単には辿り着けないのが現代の日本です。
そんな悲劇が起きぬよう、
『多くの日本人に世界の裏側で起きている出来事を知って欲しい』という想いから、
あなたの大切なモノを守り抜くために、、
そしてもう一度、強い日本日本人を復活させるために、
「この世界で起きている真実」を伝えていきたいと思います。
https://in.intelligencereport.jp/mrft2_4980_maru_2105?cap=HS1
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