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ど〜か、この動画が削除されませんように…🙏 「新型コロナ・ワクチンは危険」… 新潟大学名誉教授:岡田正彦氏

岡田教授のYouTube動画は削除されてしまいましたが、
現在は、こちら👇 で見ることができます。 💩YouTube💩

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「新型コロナワクチンは危険」岡田正彦・新潟大学医学部教授 | ALIS
https://alis.to/Merkmal205/articles/K0ZpZeYEDy6O

下記動画の一部は、 堤未果さんの 有料動画 でも紹介されています。 この動画が削除されるような事になりませんように…。   下記は、動画のコメント欄よりの抜粋です。  岡田正彦教授が、  コメントに丁寧に返信されているのが印象的でした。 どうか…、岡田教授の身に、危険が及びませんように…🙏 🐧💦 (>人<;)(最後の方に、この動画の文字起こしを転載してあります。)

新型コロナワクチンは危険 - YouTube

・この動画が消されませんように…

・びっくりびっくり、74歳の私にも分かり易い図面入りでワクチンについて説明ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。

・岡田正彦先生のHPは以下です。
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

(下記は、動画のコメント欄よりの抜粋です)



・私はズブの素人ですが、ファイザーをなぜ2回打つかが理解できました。打って5~10年経て癌などの疾患にかかる恐れがあると思うと、先生の「危険」という警鐘が解ります。

・私自身が素人なりに分析していたことをまさに伝えて下さっていて驚きました。mRNAとDNAが分解されずに体内に残った場合、永遠に免疫反応が続くことになりはしないか、DNAが核内に入って人間のDNAに組み込まれれば遺伝子組み換え人間になるのではないかということです。

どの遺伝子に組み込まれるのか?という疑問も持っていましたが、制御できないということがわかりました。大変感謝しております。有難うございます。私は打ちません。

・不整脈の次男は主治医に【ワ○チンは勧めない】とハッキリ言われたそうです。★旦那は医療従事者で、来週接種予定です。彼はネットにアクセスすれば先生のように必死に警鐘を鳴らして下さっている方々がいるのに、敢えて目を背けています。

★海外と比べると日本人はコロナによる死者は桁違いに少ない。年齢、既往症等のバックヤードも敢えて伏せられています。コ○ナ死よりコロナワ○チン死が上回る事がないよう、有益な情報は積極的に拡散したいと思っています。感謝です。

・丁寧な説明で良く理解できました。どうも有難うございました。
政治家、有名人、一般でもランダムでプラセボを打っているという情報が入ってきてます。そうでもしなければ、ワクチンによって死亡者、副作用が多く出た場合は、ワクチンを打ちたがらない人が増えるからだと聞きました。

良心的で正義感があり正しい情報を流してくれる医師、教授、専門家の情報をもっと知れば知るほど、以前から言われている人工削減、世界統一計画が嘘ではないと理解できます。多くの方に今何が起こっているのかを少しでも早く理解して欲しいです。

・この動画を見て打ちたい人は打つ打ちたくない人は打たない。
誰も止めやしないし。自分の体の事は自分で決めましょう。
何かあっても自己責任で。岡田教授 丁寧な専門家の解説ありがとうございます。

・分かりやすく、しかも勇気ある発言、ありがとうございました。岡田先生も侍魂の持ち主ですね。危険を提示しない医師の中には、莫大な謝礼金を貰っている人もいるのでしょうね。

・はい居ます。
2017年にファイザー者から7千人の医者に9億円の謝礼が払われました。テレビに出ている方では300万円を超えている方も居ます。このような医者が製薬会社の不利益になるような事を公にすると思えません。

ステマと何が違うのか国民はしっかり考える必要があります。2020年はいくらの謝礼金が払われたのか検討もつきませんね。「医者と製薬会社」で検索をして自分で確認してみてください。

・医療従事者です。周囲は予想以上の9割接種でした。
ここまで原理やリスクを知って、打った人はどれだけいたのでしょうか。触れにくい内容となっていて、ましてや打たなかった私からはなかなか周囲と話しづらい状況です。

今のところの状況としては、やはり2回目の方が副反応にやられている頻度、症状ともに強い印象ですが、幸い当院関係者で重篤な反応は出ていません。しかし、岡田先生のおっしゃるように長期の影響に関しては誰もわからないという現状と、高齢者への影響を懸念しております。

付け加えると、接種するのが当然のような空気が蔓延していることにも違和感を覚えます。もちろん、リスクを承知の上で接種をすることに文句を言うつもりはございません。しかし、周囲の仲の良い同僚は「周りがやるから、怖いけどしょうがない」という意見が多かったので、自分としては忸怩たる思いであります。

・私も打ちません。なぜワクチンで死ななきゃいけない。少し具合が悪くなるのはしょうがないにしても死に至るようなワクチンはいらないです。ワクチンパスポ-トの検討もしてると言う、これって半強制ではないですか?
正直に配信いただきましてありがとうございます。

・1回目の接種後元々コロナ被害の小さい国で感染が増えています。 これは治験でもわかっていたことでした。
https://twitter.com/BBT_Success/status/1370002306347933696?s=19
こちらの方が接種後の感染増についてまとめてくださっています
https://twitter.com/j_sato/status/1372344138826350595?s=20

接種を続ける限りパニックはいつまでも続き、10年後どうなるかわからないのに"強制接種"などとなるのが一番恐ろしい未来だと思います。

・3億人以上がすでに世界で接種されているそうですが!非常に判りやすく新型コロナのmRNAワクチンの危険性をご説明されています。ファイザー・モデルナもアストラルゼネカも接種後のコロナスパイクRNA/DNA遺伝子が生体免疫反応との関連で、その影響、持続期間について、まともな治験・検証を実施していません。

まさに、ワクチン接種そのものが、治験のing進行形・・拙速横着、拝金優先です。 これは、個人副反応レベルの次元どころか、人類生物種の次元の緊急事態ですね!

・熊本の看護士さんが、枠珍接種(2日?)後に亡くなったと言う コメントが有った。

・26歳女性看護師八女公立病院ですね。2回目接種4日後自宅で一人でお亡くなりになりました。メディアはくも膜下と簡単な報道で終わらせました。

・4日後でしたか、失礼致しました。死因 くも膜下は怪しいですね。

・変異株による?感染拡大?しているのも、どうもきな臭い感じがするのは私だけでしょうか?なぜ急に感染が拡大したのか?外国人の頻繁な入国があるならまだしも…強制させるのではなく恐怖を煽ってワクチンを接種させる。これほど効果的なものはないでしょう。

・「一度打ってしまえば、もう引き返せない」と警鐘を鳴らしている医師も多い。政府とマスコミの報道も「ただのワクチンの宣伝」になってて、この騒動を収束させるより、むしろワクチン接種の為に煽っている感じ。何か仕組まれているとしか思えず、この騒動の土台自体が極めて怪しい。

・その通りですべては内閣府のムーンショットに向けて動かされています。世界ではグレートリセットと呼ばれ世界は超監視社会になってしまいます。

先日自民の下村が緊急事態条項を創設する案を出し、今この日本は基本的人権がなくなる危ない状況にありますそれが可決されてしまうと接種の強制になってしまうかもしれません。

そもそもPCR検査の信頼性はおろか感染症の検査には使ってはいけないのです。そして拾っているウィルスもわからない。新コロの存在証明すらされていない。茶番なんです。

・菅の打ったワクチンも実はワクチンでなかったことが医療関係者から指摘されてました。菅は知っているから打たない!とんでもない悪魔。

・アメリカはカリフォルニア州在住です。こちらでは産婦人科の先生でも妊婦さんに、コロナの抗体が赤ちゃんにもできるから、とワクチン摂取を勧めている狂気です。恐ろしいです。

・ワクチン接種証明がないと日常生活が送れない状態にするのが、最終的な目的ですよね。世界もそのように動いています。
日本も今は接種は努力義務ですが、いつ義務化されるか分かりません。

会社で義務になったら、電車にも乗れなくなったら、みんなどうするんだろう。と最近考えてしまいます。私は死んでも打ちたくありません。

・国会でワクチンパスポートの議論されてます。
このままでいけば確実に強制になります。
ドイツでは、去年の段階で法律の縛りにより、ナチス支配の時のようになってます。

・岡田先生、分かりやすい説明をありがとうございます。
私はドイツに住んでいますが、ここではつい一週間ほど前までは、"簡易検査"をして、陰性でないと子供達は学校に通えない、仕事もそうです。

ですが、法律上では政府がそんなことを強制出来ないということで、反論が上がりましたが、学校(小学校から高校まで)ではその辺の説明も全く無しに来週4/19から強行学校再開とか言っていたのも束の間、またロックダウンが延長されるので、学校再開もまた延長になりました。

そうこうしている間に、あっという間に"ワクチン強制も合法"とか、メルケルが発表。 まわりに、続々とワクチン接種した人達が増えていきました! 信じられない。 泣。 私の周りのドイツ人は「検査もワクチンも良いこと」と言っている人達が多くて、気が狂いそうです!

たかだかたったの一年足らずでできたワクチンが危険性もなく有効かどうかなんて、何を根拠に言っているのか、この先生の動画を是非見てもらいたいです。 ドイツはもう時既に遅し。 ワクチン接種をいかに避ける様に生きていくしかないと、覚悟を決めました。

そのうち子供達はワクチン接種なしでは学校に通えないとかいうことになると思います。 直接的にはそう言われないとしても、色んな制限がされると思われます。 日本が、こんなことにならないように、皆さん、本当に目を覚ましてください!

・安保徹先生も新潟大学でしたね。新潟大学は本物の医療が生きていますね。

・安保徹先生の4はショックでした。正しいことを発信すると都合が悪い輩が沢山いるんでしょう。

・新潟市内にある安保先生の事務所がなくなっていたので?と思っていました。そうだったのですか。

安保先生は生前、 講演会でジョーダン混じりに、自分が突然居なくなったら何者かにコロされたと思って下さい…といった内容のお話をされていた記憶が有ります。

・私の住む土地でも接種が始まっています。皆さん生きるためにワクチンを打つそうです。こういう真実の動画がもっと拡散できればと日々思っています。

・コロナは、人口削減が目的の茶番劇です。
ワクワク接種したら、人間として終わりますよ。だいたい、存在証明すらされてないウィルスに、ワクワク打つの馬鹿らしいよねー。
https://prettyworld.muragon.com/entry/18.html

・看護師一年目です。
元々アレルギー体質なこともあり、入職前からコロナワクチンについては拒否しようと思っていました。しかし、いざ入職してみると、任意と言っているにも関わらず、ほぼ強制だと言わざるを得ない圧を師長から感じ、非常に拒否しづらい状況でした。幸いなことに、同期に断固拒否の子がおり、2人で拒否することが出来ました。これでもし部署内での風当たりが強くなったら辞めてやるくらいに思ってます。

・私はワクチン接種しないため「非国民」だと上司から怒られました。管理者として集団免疫の考え方や病院クラスターが発生することを恐れて等の思いもわからなくはないのですが、差別的な発言や、強制をすることはいかがなものかと思っており、これ以上コロナワクチンに関して強い指示があれば私は退職も考えています。任意なのにおかしい世の中になってます。

・私の医療関係者の友人は疑いもなく打つ決定をしています。
厚労省のHPには、ワク珍は予防効果、移さない効果は不明と記載されています。
日本では20代は看護師さんとアルバイト治験(裏情報)の2人が知る限りでは亡くなっています。
子孫を残す世代の医療関係者には絶対に打たないで欲しいです。
頑張って下さいね!

・黙ってお金を受け取れば良い御身分でありながら、このような情報を展開される高尚な活動に感服致しました。

・日本の政治家や官僚は国民の為に働いていませんね。メディアは外資に乗っ取られている状況。要するに金・金・金 人の命なんて考えていない。何で一年かそこらで出来たワクチンを打たねばならないのか??知っててワクチン打たせようとしてる国のトップらは人◯し集団。メディアは同罪。

聞くところによると日本赤十字ではワクチン接種者の献血は拒否ってると聞く。 拒否されるくらい危険な物なのでは??動画を上げてくださった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。今までワクチンに警鐘を鳴らした専門家の方ってほんとーーに少ない。貴重です。周りに広めたいと思います。ありがとうございました。

・先生ありがとうございます。この動画を見つけることが出来て良かったです。 別の動画で、医師免許を持ってる国会議員の方が、ワクチンは打て!と言っていました。 とても怖い事です。
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・職場が医療介護併設しています。先週より接種が始まりました。接種者が感染源になることありますか?

・岡田正彦:
ご心配、よくわかります。ワクチン接種を受けた人が、そのことだけが原因で感染源になることは理論的にありえません。一方、懸念されるのは、地域ぐるみ大勢の人がワクチン接種を受けると、それに抗するように耐性ウイルス(変異ウイルス)が生じる可能が高まることです。

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・新型コロナウイルスワクチンについての解説大変有難く拝聴いたしました。地方で開業している先生の後輩です。私も晩発性の副反応を心配している者です。質問を一つさせて下さい。mRNAを包んだパーティクルが入る細胞は血管内皮細胞以外にどんな細胞がありますか?

私は貪食能を持つ網内系の細胞の方が多いのではないかと思うのですが。これらは主に免疫を担当していますので、免疫系細胞の中でターゲットとするウイルスのスパイク蛋白を合成するという考えると恐ろしい様な事が起きるのではと心配しています。色々調べましたが、パーティクルが血管内皮細胞に入るという説明は先生の説明が初めてです。他は何処へ行くとも書いてありません。宜しく御教示お願いいたします。

・岡田正彦:
皆様にもお読みいただけるよう説明させていただきます。発明者である2人の研究者が行った動物実験によれば、共通していたのは、脾臓(左腹部にあり赤血球や免疫細胞が集まる)と血液中の網状赤血球(若い赤血球)でした。それ以上のことは報告がありません。そういえば米国の専門誌に、「接種後に原因不明の高熱」で入院した人の全身PET画像が提示。脾臓に激しい炎症が起こっていました。

・御返信ありがとうございました。

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・教えてください。
1. 「ワクチンのRNA(mRNAのことか?)が分解されないように改造」という部分は、この解説のキモだと思いますが、そこが(HPを見ろとは書いていますが)はっきりしません。(HPのアドレスもないため、検証できません。)
2. 抗体が消えた後、都度接種が必要という部分について、「なぜ」なのか?

・岡田正彦:
1. 改造mRNAは、4つの信号(塩基)のうち1つをすべてΨという物質で置き換え、さらに先頭部分(キャップ)を操作したものです。2. 免疫能は、抗体と2種類の記憶細胞で保たれますが、どれも(自然感染後)最長6ヵ月で消えてしまうため、再接種が必要なのです。ただしワクチンでどうなるかは、まだ誰にもわかりません。

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・よだ:
新型コロナウイルス(SARS-CoV2)のスパイク(=トゲトゲ)だけが、自分の体内で無限生産されるようになる可能性がある、ということですか?

① スパイク構造のみのmRNAを注入し、セントラルドグマでスパイクだけを生成させる。 ② スパイクだけで本体は無いので、毒性がある訳では無い。 ③ スパイクにマクロファージが反応して、抗体を生成する。 ④a もし新型コロナウイルスに接触しても、既に抗体があるので即座に排除される(ここまではワクチンの目的範囲内) ④b 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患していない健康な状態でも、ずっとスパイクが生成され続けるので、抗原抗体反応が長期あるいは終生まで続くという理解で良いでしょうか?

(追記)あくまで可能性の範囲ではあるが、その可能性を排除するには10年単位での経過観察が必要であり、こんなに短期間で結論など出せる訳がない、というのが最も重要な論旨だと理解しております。(追記ここまで)

小生は昨年3月よりFolding@homeに参加しており、その成果をずっと見守って参りました。既にニドウイルス目コロナウイルス科共通のRNA放出ポケットおよび、それを封じるポイントまで見つかっており、とても有用な薬剤が作れる希望が見えてきております。ですがそのような成果が一切報じられず、ワクチン接種一辺倒で議論が進んでいることが不思議でなりません。

・岡田正彦:
わかりやすくまとめていただきました。③はマクロファージだけでなく、内皮細胞を含むさまざまな細胞が、状況によって抗原提示の機能を持ちます。④bですが、ずっと続くかどうかは分かりません。もし短時間でmRNAが分解してしまうのであれば、数ヵ月ごとに再接種が必要となることをyoutube上でご説明しました。

治療薬については、感染メカニズムが完全に解明された現在、100万種類の既存物質からの絞り込みやコンピュータ創薬の研究が進んでいます。国内ではまったく報じられませんが、日々、多数の研究成果が論文発表されており、いくつが間もなく治験に入るものと思われます。

↓・よだ:遅ればせながらのコメントにわざわざご返信いただき、ありがとうございます。③について、ご訂正いただきありがとうございます。不勉強で申し訳ありません。④bについては、ビオンテック(ファイザー社)製およびモデルナ社製のmRNAについては短期間で消滅し、その間に生成された抗体は3か月ほどで消滅してしまうとのことでした。そのため、抗体を維持し続けるためにはこの期間内で再接種をする必要がある、と理解しました。

疑問1)現在、多くの国の動向では「2回」と報じられていますが、これは2回接種で6か月ほど全員が抗体を維持すれば、宿主を失ったウイルスが撲滅できる、という目論見なのでしょうか。

オックスフォオード(アストラゼネカ社)製のウイスルベクター方式のワクチンについて、動画では「正常なヒトのDNAに追加するため、終生に亘ってスパイクが生成され続ける」という論旨でした。

日本感染症学会ワクチン委員会「COVID-19ワクチンに関する提言(第2版:2021年2月26日)」の、p.3「3)ウイルスベクターワクチンの作用機序」において、(引用)アストラゼネカのウイルスベクターワクチンはチンパンジーアデノウイルスを用いたもので、人体内で複製できません。(引用ここまで)と書かれています。

疑問2)最初にDNAを注入された細胞がアポトーシスを迎えたらそれ以上は生成されない、という理解で良いのでしょうか。

疑問3)細胞分裂が活発ではない高齢者の場合、事実上「終生まで続く」という理解で良いのでしょうか。

以下私見)日本よりも遥かに感染者数/死亡者数が多い欧米では、治験における効果が認められたならば一斉に接種して撲滅することが優先だ、という推進論は理解できます。

日本の場合、数字上はそれほど蔓延しておらず、未検証リスクに対する否定論が高まることも理解できます。いち市民感情としては、推進派も否定派も陰謀論も煽り報道も、もうウンザリです。 それで自ら学んで自ら判断したく、この動画に辿り着きました。

遺伝子工学の一般知識の講義を請うような基礎的な質問ばかりで大変恐縮ですが、是非とも我々市民が学べるような情報の発信をお願いしたく存じます。同じように考えている人は決して少なくないと思っております。

↓・岡田正彦:重要なご質問、ありがとうございます。

疑問1) 「人体内で複製できません」との会社の説明は、「運び屋ウイルス自体は増殖しない、つまり病原性はない」という意味です。

疑問2)「1回分の注射液中に2億5千万個の運び屋ウイルス単位を含む」と説明されており、その一部だけが細胞にたどり着くとしても、大変な数です。その1個が寿命を迎えても(アポトーシス)、周囲の細胞や前駆細胞が穴埋めをしますので、注入されたDNAが受け継がれていく確率は高いと言えます。

疑問3)年齢にはあまり影響しないと考えられます。そうでなければ、酵素欠損症という先天性疾患の子供に対する「遺伝子治療」も無意味ということになります。ただし同社の人工運び屋ウイルスは性状が公開されておらず、厳密には不明です。

↓・よだ:再度ご返信頂き、ありがとうございます。私の勘違いでした。アストラゼネカのワクチンについて、・ 運び屋ウイルスは複製されないので1世代で消滅する =病原性は無い (ただし、性状が未公開なので厳密には不明)・ 運び屋ウイルスにより注入されたDNAは、普通に細胞分裂で増える =年齢に関係無くほぼ終生までスパイクを生成し続けるということですね。

素人考えですと、被験者の正常な細胞内に人為的に異物DNAを注入すること自体が、何らかの要因で起こる組換が生存し続ける「癌」と何が違うのか解りません。

2億5千万個というのが多いのか少ないのかは私には分りませんが、多過ぎて免疫過多になり、他の感染症に対する免疫不全を起こさないよう、臨床試験の段階で匙加減を調整した結果だと理解しております。

ただし、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ共に、臨床試験におけるアジア系人種への接種割合が極端に低く、欧米での治験結果をそのままアジア系人種に適用することに関しては先に引用させて頂いた「COVID-19ワクチンに関する提言」においても言及されており、

特に罹患率の低い日本においては「その評価にはかなりの時間が必要と考えられます。」と書かれています。つまり、日本向けの臨床試験および評価は全くなされていない、ということですね。

現時点での私個人の評価は
① ファイザー社およびモデルナ社のmRNAワクチンは、費用対効果を度外視すれば、治験データからは効果があるといえる(ただし欧米限定)

② アストラゼネカ社のDNAワクチンは健康な人に対する遺伝子レベルでの変容を引き起こすものであるにも関わらず、短期での効果のみ(ただし欧米限定)が論じられ、長期に亘る懸念事項については全く論じられていない

③ ワクチンの注射直後に腫れたりするのは正常な免疫反応であり、副反応(副作用)や、新型コロナワクチンに限定しないアナフィラキシーショックとは全く異なる

④ 上記①と②、③について、全てを一緒くたに扱っている情報は一切信用できないし、一緒くたに論じる相手はそもそも理解しようとしていない人であるという4点で結ばせていただきます。大変具体的かつ有意義な理解をさせて頂きました。長文の問答にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。今後も有意な情報発信をお願いいたします。

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・がん促進遺伝子の側よりも、がん抑制遺伝子の側に組み込まれる方が、がん抑制蛋白の構造変化を起こして、発癌リスクが高そう。。。と思ってしまいました。。。
あくまで抗原の設計図を取り込んで自分で作らせて自分の免疫反応で抗体産生させているのに、“ワクチンが強すぎて, それに対抗するため”は過剰な言動な気もするんですが。。。
まぁでも偉い人が言うんだったらそうなんでしょうね。

・岡田正彦:
ヒトのDNAには、「がん遺伝子」と「がん抑制遺伝子」があり、前者は細胞分裂を促進することから車のアクセルに、また後者はブーレキに例えられます。それぞれ傷がつくと、アクセルの踏みっぱなし、あるいはブレーキの利かない状態となりうるため、細胞のがん化が促進されると考えられています。2つ目のご指摘については、そうかもしれませんが、ありうるというお話も後日あらためてしたいと思います。

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・最後まで見て、恐ろしくなりました。この動画はすべての人が見るべきです。特にマスコミに騙されて安易な気持ちでワクチンを打とうと思っている人たちにぜひ見ていただきたい。有益な動画提供ありがとうございます。

・武田邦彦先生のお話も聞いてあげて下さい。大変勉強になります。政府や御用大学の無能さが良く理解出来ます。
https://youtu.be/bS9SlCpwf5k

・アストラゼネカ社のワクチンは血栓ができやすいとのことで、使用中止になったみたいですね。(2021.4.16)
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。私はワクチン射ちません。

・先生のホームページに、Not found と出てくるためアクセスできませんでしたが、どなたかアクセス方法あれば教えていただけませんか?
・岡田正彦:検索エンジンのMicrosoft Edgeで、私の名前を漢字フルネームで入力していただければ見つかると思います。日々、更新していますので、お役に立てば幸いです。

・岡田教授貴重な情報提示ありがとうございます。看護師の仕事30年。現在の情報をいろいろ精査して、教授のこの情報がとてもわかりやすく、事実であるととてもよく分かりました。ほんとうにありがとうございます。

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・ゲノムにインテグレートされたとしても、ウイルス抗原を産生し続けたら、NK細胞に殺されて完全に排除されるんでないの?抗体が3ヶ月で無くなるのがホントなら、3ヶ月以内にはNK細胞で排除されてるという何よりもの証拠では?
仮にがん遺伝子の近辺にインテグレートされて、ガン化が仮に起こっても、上記の理由で病気としてのガンになる確率ってゼロに等しくない?そもそも、がん遺伝子の近くに入る確率がゼロに近いくらいのもので、更にがん遺伝子が活性化し続けたとしても、実際に癌化するのは極々一部。3ヶ月以内に癌化出来るとは思えない。仮に上記の癌化が恐ろしくスムーズに進んで癌細胞が出来たとしても、1日5,000個も普通に出来ていると言われてる中で多少出来たとしても、癌になるとは思えないのだが…

・岡田正彦:
後半について、他の方々にもお読みいただけるよう解説的に述べさせて頂きます。ヒトゲノム(全DNA)は30億個の塩基対からなり、また、がん遺伝子、がん抑制遺伝子とされるものは700~1000個あると予測されています。その1つp53は約2万塩基対ですが、がん関連遺伝子全体がゲノム中に占める割合はかなりのものとなります。

一方、アストラゼネカワクチンは、1回分の注射液中に2億5千万個の運び屋ウイルス粒子が含まれています。かりに1億人が2回ずつ接種を受けた場合、確率は無視できるほど小さいでしょうか。実際、1990年代に密かに行われた遺伝子治療では、同ワクチンとほぼ同じ方法で691人が死亡または重症となり、白血病も確認されています。

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・あなたが誰を信じるかは勝手ですが、人をトンデモ呼ばわりする前にとことんご自分で情報を調べたのですか??
これからの時代は情報の時代ですから、もっと真実を見極める目、耳を持たなければ身の破滅ですよ。

自分も癌治療や血圧の薬について、調べて色々知りましたが、全ては医療業界での利権が絡んでいます。医者や病院関係者は本当のことなど言いませんよ。それで儲けてる訳ですから。それで国民から搾取してる訳ですから。ワクチンにしても、危ないに決まってるでしょ。最初に感じた自分の感覚を、もっと信じて大切にして下さい。

こちらの先生は全てを投げうって、教えて下さってるんです。同じ人間として、そのような方を侮辱する発言はどうなんでしょうか?あなたの人としての品性を疑います。もっともっともっと自分で調べてみて下さい。

・日本はイスラエルと同じワクチンですが、イスラエルは死亡者出ていますよ。 発表されているのに知らない医師もいるようなので死亡者はいますと伝えておきますね。

・医者への献金が判るサイトです!
https://db.wasedachronicle.org/
テレビに出てるワクワクワク推進医者は金貰ってます!
https://twitter.com/Smallfo42079924/status/1379615405610725380?s=19

・ワクチン接種をTV マズゴミが煽って推し進めていることが仕掛ける側のご都合主義がみえみえです。マイクロチップを体内に埋めしようとしているキャンペーンの一貫はビルダーバーグでも語られています。

・コロナワクチンの危険性に関する岡田先生の誠実な説明を聞かせて頂き本当に良かった。マスコミはこのような説得力ある専門家の説明や注意喚起を全く報じようとしない。

厚生労働省も摂取ありき・・・のスタンスからだけものを言い、ワクチン対応窓口に電話しても無知な担当者は無責任な回答しかしない。政府、役人上げて無責任状態だ。日本にもっと岡田先生のような研究者がいてくれればいいのに・・・と思う。
私もワクチン接種はしない。

・ワクチン接種、(職場が病院)医療従事者で、同じ部署の方、皆さん、接種希望で出してたので、自分も接種希望で出したのですが、ワクチン接種しない方が良さそうな感じですね。

ワクチン接種したから死ぬ事はないと思いたいですが。接種後の副反応が怖いですね。発熱しない事を祈りたいですが、発熱しても2日程度で治るらしいですが、ワクチン接種が近付いてて怖いです。不安でたまりません、接種して大きな副反応が出ない事を祈るばかりです、

↓・アメリカでは累計で、2342人がすでに亡くなってます。     入院 4972緊急処置 8975オフィス訪問 8744ベル麻痺 460アナフィラキシー 412心臓発作 502流産 84重度のアレルギー反応3145血小板減少症 312詳しくはこちらの方の動画にある概要欄にあるopenvearsというサイトをみてくださいhttps://youtu.be/r0WlvzROWfQ

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・貴重な解説ありがとうございました。2019年後半の試算には約25-6種類の変異種が今のコロナにはあり得ると出ていたと思います。感染を通じて変異がでるのはコロナタイプの特徴かと思い、所謂昔からあるインフル以外の風邪に特効薬が無いひとつの原因だったと思われますがいかがでしょう?疫学的には前橋レポートのような物がありますが、どうお考えか伺ってみたくなるました。

・岡田正彦:
前橋レポートとは、1981年から3年間、インフルワクチン集団接種の有効性を検証した報告書です。再度、読み返してみました。ランダム化されていないこと、抗体価と児童欠席率で感染を判定していたこと、学術論文になっていないことなどから、私の記憶に残っていませんでした。インフルワクチンについては、昨年発表されたコクランレポートに信頼できるデータが載っていて、有効率は59%、重症化を防ぐ効果はないとの結論でした。コロナワクチンは、有効率が高すぎるのが気になるのです。

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・素人が調べたのでまだ分からないところもあるのですが、ADEになる可能性があるということでしょうか?

・岡田正彦:
2週ほど前に同じご質問がありました。その際の返答をここに再掲します。抗体は、ウイルスを包んで中和してくれるものですが、何らかの理由でその能力が中途半端になることがあります。そんな抗体がウイルスにくっつくと(ミスマッチ)、免疫系は過剰に反応し、むしろ症状が悪化してしまうという現象です。新型コロナの場合、まだはっきりせず、ワクチンとの関係も不明です。接種後、変異ウイルスに対して、この現象が起こる可能性は否定できません。

・ご返信ありがとうございます m(_ _)m
インターネットで色々な情報が出ている中、プロの意見はとても参考になります。

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・わかりやすい解説をありがとうございます。
先生のHPでmRNAのキャップ構造やポリAテールが改造されている、とされていましたがこれは「改造していることは各製薬会社が発表しているがそれによってどのくらいの期間mRNAが体内に残るかの検証はされていない」という理解でよろしいのでしょうか?
最大限、製薬会社寄りに考えると抗原抗体反応を一定期間持続させるための改造、ということであれば許容範囲だと言えなくもないのかな、と思ったので質問させていただきます。
検証されていないのであれば、中長期的な副反応のリスクを負いたくはないですし、治験の不備であり説明不足だと思うので打ちたくないな、と思っています。

・岡田正彦:
会社は詳細を発表していません。すべてワイズマンとカリコが論文発表したデータで、改造後、mRNAが分解される時間が2倍くらい延びたとしているだけです。またタンパク合成能は12~78倍に増強したとのこと。ただし、すべて培養細胞やラットでの実験です。ヒトでどうなるかは不明であり、論文中「モデルナ・ワクチンとよく似た方法」と述べているだけで、同一ではないとしています。したがって製品化されたワクチンの挙動は不明ということになります(公正たるべき学術論文で製品をPRをしている点も気になる)。

・ご返信ありがとうございます。確かに論文で製品のPRというのは解せませんね。長期的な副作用が見えてこない中でワクチンを打たないのは悪だ、と言わんばかりの報道がなされていることには私も日々疑問と憤りを感じています。よく考えて接種の判断をしたいと思います。

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・大変わかりやすいご解説、ありがとうございます。
素人の質問で申し訳ないのですが、RNAや運び屋ウィルスが侵入(感染)した細胞自体は死滅、もしくは破壊されたり時間と共に代謝されたりせずに体内に残る(複製される)ということでしょうか?
また、Johonson&JohnsonのワクチンもアデノウィルスのDNAそのものを投与するようですが、こちらもアストラゼネカと同様、私たちのDNAを書き換え、同様のリスクがあるのでしょうか?

・岡田正彦:
改造mRNAは、ラットでの実験によれば、自然のmRNAに比べ12~78倍長く細胞内に残っていたとのこと。つまり細胞自身もそれだけ生きているということです。ただヒトでどうなるかは不明です。接種後に高熱をだす人は細胞の破壊が進行しているのかもしれません。また米国では、接種後、脾臓に激しい炎症が起こっている例が報告されています。恐らく、人によりさまざまな経過を辿るのでしょう。ションソン・・・のワクチンでは二本鎖DNAを組み込んだアデノウイルス26が使われています。

・岡田先生、早速ご丁寧なご返信ありがとうございます。
私は海外在住の為、今後、帰国するにあたってもワクチンは避けて通れなくなると思うので、”打たない”という選択自体が難しそうです。
リスクをできるだけ理解したうえで、何ができるのかを考えていきたいと思います。
これからもこのように先生のお考えを動画で共有頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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・このような有益な情報を伝えてくださる教授に尊敬の意を示します。
失礼ながらひとつ質問なのですが、コロナワクチンによって抗体依存性免疫増強が起こりうる可能性について教えていただきたいです。

・岡田正彦:
難しい言葉をご存知ですね。抗体は、ウイルスを包んで中和してくれるものですが、何らかの理由でその能力が中途半端になることがあります。そんな抗体がウイルスにくっつくと(ミスマッチ)、体は過剰に反応し、むしろ症状が悪化してしまうという現象です。新型コロナの場合、まだはっきりせず、ワクチンとの関係も不明です。変異ウイルスに対して、この現象が起こる可能性は否定できません。

お忙しいなか、返信ありがとうございます。
私は専門家でもなく少し調べただけの素人ですが、このADEといわれる反応が怖いです。
SARSやMERSのワクチンを開発しているときにADEのような現象が確認されているらしいので。
それなのにどうして今回はこの反応がまるで無い、起こらないかのように世間は動いているのか。何の力が働いて誘導されているのか。
自分で考え、調べて行動していく力が試されていると感じます。

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・先生ありがとうございます。先生のような医師の方々がもっと発信して下さることを望みます。
しかしあまりにも無知(失礼)な医師が多すぎると思います。専門外であっても論文を読むとか何故しないのでしょう。政府の通達だけを信じてるなんて一般人と同じじゃないですか。
日本人はTVを信じ過ぎます。TVこそ百害あって一利なしの産物だと今回のことで嫌というほど思い知らされました。
ある高齢者施設では一人一人部屋に呼び打たないなどとは言わせない、半ば強制のような状態だそうです。

・岡田正彦:
どうして医師は・・・?という疑問のお答えになるかどうかわかりませんが、私のホームページに、ひとつの考察を記しておきました。また論文は、数が半端でなく、1つか2つ読んでも全貌を理解することはできない、という難しい時代でもあります。

・先生、エンドゥさんと言うYouTuberの方が、私も同感なのですが、ワクチン自体良くないものだが、今回は、”本気で殺しにかかっているな。”と言ってました。何も知らないで素直に信じて....涙が出ます。本当に恐ろしい。
最近では子宮頸癌ワクチンで寝たきりになった少女たちもいます。
ワクチンは殺人兵器だと思っています。
先生に質問なのですが、
菅首相の打った注射針が、オレンジの25番でしたが、これで、筋肉注射出来ますか。異を唱えている医療関係者の方がいらっしゃいます。
先生ありがとうございました。先生のホームページわかりましたので、今読んでいます。
製薬会社との癒着は昔から聞いていました。

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・同じ新潟大学名誉教授の安保先生、医療業界、特に癌関係に警鐘を鳴らし、その後不審な死を遂げた先生です。
前日まで元気に講演していました。講演の中で、過去に研究室が荒らされたり、もし自分が亡くなったらそれは●●だというようなことも話されていたようです。真実を語るものは56される!
どうぞ岡田先生も気を付けてください。

・医療業界では医師や製薬会社の金儲けに不利なこと言われたら命消されることが海外ではよくあるようですね、日本でもたまにあるけど。

・サムケンチャンネル1 サムケンチャンネル2では、岡田先生同様、国公立大医学部名誉教授たちも加わり、コロナ茶番についてわかりやすく論理的に説明してくれています。言論弾圧激しく、バンされまくってますので、伏せ字も多いですが、更に理解は深まります。武田先生と同様、名古屋あついです。
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・アストラゼネカの資本金1950億円、全額中国共産党持ちです。ファイザーの元副社長のマイケルイェートン博士はデーター偽物、動物実験はしているが2年以内で全部死亡、人間治験はしていない。PCRキッドを作りましたノーベル賞受賞キャリーマリス博士はRNAウイルスに使ってはならない、遺伝子断片を調べるものであると発言していましたが、2019年8月自宅で変死しています。

2018年のダボス会議でグレートリセット決まりましたので、 邪魔で暗殺したと思われます。国連は敷地、建物、仕組み等全部ロックフェラーが作り、全ワクチン利権もロックフェラーが持っており、ゲイツが投資しております。

子宮頸がんワクチンは日本の若い女性が世界で一番ワクチン受けた為、世界一障害者になりました。これもゲイツが投資、厚生省は隠蔽しています。

全部のワクチンが危険と誰も言っていません。今までの鶏卵ではない事が問題、遺伝子組み換えが問題~1年先の事は責任持てないことが問題。人口減らしの為なら、先ず黒人から子供が産めなくするワクチン研究に没頭する、頭の狂ったゲイツが投資してるものは信用できないという事です。ワクチン会社関係の工作員?色々聞いていますよ。

ワクチンという意味わかりますか?動物、人間迄したものをワクチンと呼びます。偽データーのファイザーの様に動物実験はしたが、人間に試してないものは新薬と呼び、ワクチンとは呼びません。どうも日本語の意味お分かりでない様ですね。中国共産党の工作員か五毛のアルバイトかな?知人がファイザーの売り込み職員態度が不審で信用できないと言っていました。

残るは悪魔のファウチ、ゲイツ、ロックフェラー さて?タンザニアのジョン・マグフリ大統領だったかな、ワクチン反対の大統領暗殺されましたのは。
アフリカでエボラが流行った時に現地の人が、ワクチンは絶対打たないみたいな事を言ってたのを思い出しました。

コロナワクチン接種後2,509件の死亡、V-R-E-R-S報告(米国ワクチン有害事象報告制度)2021年3月29日。
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・岡田先生真実をありがとうございます。
自分は、愛知県常滑市のある財団法人の航空保安警備職員です。ある意味かなりリスクの高い職場です。

本来、既存薬アビガン他イベルメクチンなどの服用療法が大切ではないかと素人の自分は、考えています。アビガンプラス他の様々な薬を掛け合わせたカクテル服用療法が大切と思っています。岡田先生、おととし冬にアメリカ合衆国へ亡命している香港大学の女性コロナウイルス研究者閻麗夢博士、エンレイム博士のことをご存じですか?

実は、このエンレイム博士は、おととし冬の12月から海外のマスメディアFoxNews他様々なニュースでコロナウイルスの真実真相を警告告発しておられました。

エンレイム博士は、その時点で、

・ コロナウイルスは、中国人民解放軍の生物兵器であること、

・ 中国政府が発生当初隠ぺいしたこと、

・ 国連が発生当初隠ぺいしたこと、

・ 中国人民解放軍が生物兵器をかねてから研究しておりあらたな生物兵器を持ちいる恐れのあること、

・ コロナウイルスは、変異が速くワクチンは、効果が期待できないこと、

・ 既存薬のカクテル服用療法を持ちいるべきと、お話ししておられました。

エンレイム博士は、マラリア治療薬のヒドロキシクロロキンプラス亜鉛をお話ししておられました。これについては、当初アメリカ合衆国大統領ドナルドトランプもマラリア治療薬が効くと言っていました。

日本には、アビガン他イベルメクチンなどの既存薬があります。エイズのようにAZTプラス他様々な薬を併用服用するカクテル服用療法が大切だと思っています。

要は、感染者は、すべて無症状から軽度も含めてアビガン他イベルメクチンなどの既存薬を中心としてカクテル服用療法を持ちいて、地元の公立病院、個人病院も含めてすべて普通に診察し、検査し、普通に薬局でこれらの既存薬を処方して在宅治療すれば普通の病気になります。

エンレイム博士は、コロナウイルスが変異し再発すること、一度感染すると体内にウイルスが残り再発を繰り返すこと、抗体の獲得が難しいこと、すべておととし冬から警告告発しておられました。

おそらく、コロナウイルス変異だけでなく中国人民解放軍があらたな生物兵器を持ちいて次の攻撃をしないと言う保障はありません。岡田先生エンレイム博士とコンタクトしてください。一連の流れは、すべてエンレイム博士の警告告発通りに話が進んでいます。日本政府も、マスメディアも、もしかするとすべて中国人民解放軍と裏でつながっているかもしれません。

日本のマスメディアのみがエンレイム博士の存在を一切日本国民へ報道していません。情報が本当にわからないならまだしも本当は、おと年の冬12月の時点でアメリカへ亡命した香港大のコロナウイルス研究者閻麗夢博士が存在して、様々なコロナウイルスの真実真相を警告告発しておられました。

コロナウイルスは、生物兵器です。生物兵器は、軍事兵器です…。一般の医療機関、医師、看護師、学者さんの対応できるやからではありません。はじめから、防衛省、防衛医科大学、自衛隊、生物化学兵器専門部隊が中心となり、その配下で民間、公立の医師、看護師の方々が対応すべきだつたのです。

真実真相、本当であろうとなかろうと公正中立に日本国内へ報道せず、いまだに隠し、嘘、隠蔽した日本のすべてのマスメディアには、対応しなかったすべてのことに対する不作為他様々な全責任があります。今だに正体不明のウイルスなどという日本のすべてのマスメディアは、まったく信用できません。日本政府も同じ穴のムジナです。


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画像2

新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が
「コ○ナ枠鎮の仕組みとその問題点について」
という上の写真の動画をアップされています。

詳細なその仕組みと、その背景にまでわたり
説明しておられます。

現在の状況に、強い危機感と、
かなりの覚悟をもっておられることを
ひしひしと感じます。

以下 内容
↓↓↓

ファイザー社とモデルナ社のワクチン

まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。

新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。

画像3

これを注射するわけですが、筋肉に注射します。

これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。

本来の副作用は、以下のようなものです。

たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。

ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。

画像4


血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。

この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。

その結果できるのが「抗体」です。

ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。

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本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。


一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。

しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。

このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。


「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。

画像6

以下のような話もあります。

この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。

ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカの連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。 同社もその支払いに応じていることが報じられています。

このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。

このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。


アストラゼネカ社のワクチン

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次は、アストラゼネカ社のワクチンです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。

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使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。

運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。

画像9

そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。

したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。


さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。

運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。

アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。

したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。

つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。

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もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。

これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。


以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。

医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。

感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。


皆様の賢明な判断に期待しています。



○○枠ちんの仕組みと問題点 | 星の光の陰陽師 金華 in 京都 『Heart of Scheila・  漆黒の光 』
https://ameblo.jp/taiotsukinnka/entry-12667384659.html



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