【重要な情報‼️文字起こし✍️】 コロナワクチンについての衝撃の事実を明かしていた動画の…文字起こしです。 多くの方に知ってほしい〜!
下記 note(2021/04/23)の動画を、堤未果さんが、有料動画で紹介しています。 新型コロナ・ワクチンの危険性について、 わかりやすく説明されているのでオススメです。
最後の方には、動画の文字起こしもあります。 動画と文字起こしの両方を見ると更に理解しやすいです。 運が悪いと命を奪われてしまう…、未だ嘗てない未知のワクチン…何が入っているのかわからないワクチンで、 ただいま 人体実験中…👇 。 🐧💦
たった今(4/9)メールを開いて、下記の動画を見たところです。もっと早く投稿できればよかったのですが、後まだ3時間少々あるので投稿します。こちらの動画は、YouTube でもUPされているので既にご覧になった方もいるかもしれません。
とにかく、知れば知るほど、今回のコロナ(中国拡散)ウィルスに色々な勢力が絡んで、莫大な利権となっていると言うことがわかります。WHOの裏で、WHOを操っている、この会社の名前は、知らない方が多いのではないでしょうか?
この会社について、動画を見た後、要チェックだと思いました。製薬会社だけではないんですね。こ〜ゆ〜ことは、こ〜ゆ〜情報のカタチでしか、なかなか私達の耳には入って来ませんね。あと3時間あるので少しでも拡散されますように…🐧💦
👇 下記に動画の「文字起こし」があります。
・💉遺伝子組み換えワクチンが来る💉 。。。 https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_sc_b_202104?cap=maga
「 コロナワクチンについての衝撃の事実を明かしており、動画が削除される可能性があるので、本日4月9日(金)までの公開です。
事実、、、昨年12月10日にYouTubeに投稿したウィスコンシン医科大学名誉教授・高橋徳氏と堤未果氏による
【コロナワクチンの危険性】について解説した動画は削除されてしましました。」
👆
こちらのPR動画は、今日4月9日まで公開とのこと…。この内容は大切だと思ったので、、今、大急ぎで、こちらのYouTube動画の内容を文字起こし _φ(・_・ してみました。この事実を一人でも多くの方に知ってほしいです。。。🐧💦
👇堤未果さんの動画情報の文字起こし👇
あなたは「ナイラ証言」を覚えているでしょうか?
「イラク兵士たちが保育器にいた赤ちゃんを床に投げ捨て、命を奪っている…」
1990年8月、米国議会下院の公聴会で、涙ながらにナイラと言うクエート人少女がこう発言しました。
このナイラの発言で、世論が一気に盛り上がり、アメリカが中東戦争への軍事的介入を決定。
それにより、湾岸戦争を引き起こしたのですが…
のちに、「ナイラ証言」は、あるPR会社が作り上げた大嘘だったことがわかりました。
そのPR会社の名前は、、、
ヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジーズ社 👈 ‼️
(以下、ノウルトン社)です。
1990年代初期、アメリカ政府は、中東の石油利権を奪いたい、そう考えていました。
そこで、ノウルトン社に、こう依頼したのです…
「民意を動かし、アメリカを中東戦争介入へと導け」
この依頼通りに、ノウルトン社は、アメリカを動かし、
アメリカは、
中東戦争へと参戦しました。
結果、、、
アメリカが大勝し、軍事的占領を開始したのです。
ノウルトン社には、アメリカ政府から報酬として、
日本円で、約14億円と言う大金が送られています。
つまり、、、この一連の騒動は、初めから計画されていたもので、その計画通りに遂行されていたのです。
そして、ノウルトン社は、大衆や国までも簡単に動かす、戦略やノウハウを持っていると言うことになります。
ここであなたに質問です。
もし、そんなノウルトン社が、現在、誰もが知る巨大組織のイメージ戦略を担当し、
世界のコロナ騒動をコントロールしていると言われたら、、、どう思いますか…?
現在、ノウルトン社が広告を担当している巨大組織とはどこなのか…?
実は、、、WHO です。
湾岸戦争をあおった会社が、今度はWHOのイメージ戦略を担当しているのです、、、
もし仮に、、、
コロナウィルスの脅威を必要以上に大きく取り上げ、世間を煽り、パンデミック宣言を出しているとしたら…
その最終目的が、安全かもわからないワクチンを、全世界の人々に強制接種させることであるとしたら…
それは、とても恐ろしいことだと思いませんか?
事実、、、
コロナウィルスのパンデミック宣言の前に、なぜか突然パンデミック宣言を出せる基準を下げていますし、
WHO の有識者会議に、ワクチン会社のお偉いさんが参加していますし、、、
ワクチン会社は、「副作用が出ても関係ない。何よりも大事なのはワクチンの完成だ。」といった姿勢をとり続けていますし、それを規制する動きもありません、、、
もしかしたら、ここまでの世界の流れが、WHO のシナリオ通りで、、
その「シナリオ通りに世の中を導け」と依頼されたノウルトン社が、
湾岸戦争の時のように、世論を意図的に動かしているのかもしれません、、、
堤未果さんは、コロナ禍にある世界について、こんなことを言っています、、
「コロナウィルスを必要以上に煽るWHO、PR会社を始め、、
・副作用で人の命が奪われても一切ワクチン開発をやめない製薬会社のコト…
・コロナワクチンで人が亡くなっても、製薬会社の責任を問わない法律が密かに整備されているコト…
・高額の補償金を得るために、検査をせずとも「死因 コロナ」と書く病院のコト…
など、私たちの命・生活にとって本当に重要なことが毎週のように起きています、、、」
しかし、このような事実があることを、あなたは1度でもマスコミで聞いたことがあるでしょうか?
報じられるのは、、、
毎日毎日、必要以上に国民の不安を煽るようなコロナ感染者数の動向、
そして、夜遊びする若者や、国からの保証がないため致し方なく営業する居酒屋を、ひたすら批判するもの…
そんな、言ってしまえば、私たちの感情を弄び、国民間で生まれる対立を助長するような報道ばかりです、、、
我々が本当に知るべき情報を流す事はありません…
本当に重要なことを伝えようとしても、誰かに都合の悪い事はすぐ隠されてしまいます。
実際に先日、私たちは新型コロナワクチンの危険性について「1人でも多くの方々に真実を届けたい」といった思いから、
YouTubeに、「【医師が警告】新型コロナワクチンは危険? ファイザー・ワクチンのリスクを徹底解説」と言う動画を投稿しました。
しかし、突然ポリシー違反の警告を受け、不適切なコンテンツと扱われ、動画が削除されてしまったのです…
世の中の人に知られてどんな不都合があるのでしょうか?
アメリカ大統領選挙でも話題になったように、今やYouTubeを始めとしたSNSでも言論統制が始まっているのです、、、
いかに、私たちが普段接しているメディアが信用ならないか、あなたも少しずつ感じ始めているのではないでしょうか?
そのメディアが発信する情報を、裏で何が起きているのかも知らずに、受動的に聞き続ける、、、
日本の将来に関わることが私たちの知らない間に決まる、、、
これは非常に危険なことだと思いませんか?
・なぜ、世界中でコロナワクチンが危険と言われるのか?
・なぜ、日本政府はコロナワクチンを「無料」にしてまで全国民に打たせたいのか?
・なぜ、ワクチン会社は副作用が出ても開発をやめないのか?
2月2日、菅総理が「2月中旬からワクチン接種を開始したい。そして徐々に全国民が摂取できるようにする」と述べました。
このように、私たちの目の前までコロナワクチンがやってきているのです、、、
メディアでは決して報じられないコロナワクチンの真実を知っていただきたい、そして、十分に知った上で行動していただきたい、、、
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【堤未果】遺伝子組み換えワクチンが来る。。。タイトル(税抜1,980円)(税込2,178円)
遺伝子組み換えワクチンが来る
https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_sc_b_202104?cap=maga
コロナワクチン到来直前特別編
「遺伝子組み換えワクチンが来る」
第1章 医者が警告する未知の遺伝子組み換えワクチン
〜ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生に生インタビュー
講義1 「ファイザー製薬とアメリカ大統領選」
コロナワクチンでトランプが復活する理由
講義2 「ウィスコンシン医科大学名誉教授の告白」
コロナワクチンが100%安全とは言えないワケ
講義3 「パンデミックと一億総人体実験」
なぜ、日本政府は医者にまでもワクチンの詳細を知らせないのか
講義4 「コロナワクチン無料政策と東京五輪」
オリンピックを利用した「全国民ワクチン投与」の闇
第2章 「4人に3人は打ちたい」日本人
〜最大警戒法案に注意
講義5 「大手製薬会社とワープスピード計画」
アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ...「原因不明」の病が出ても、
開発を中断しないワケ
講義6 「薬害イレッサ事件とマスコミの罪」
なぜ、「夢の新薬」が日本史に残る薬害となったのか。
講義7 「外資製薬会社と日本政府の癒着」
『総額853億』の使わないワクチンを買わなければならなかった理由
第3章 WHOの専属広告代理店
〜湾岸戦争からワクチンへ
講義8 「WHO緊急事態責任者の激白」
コロナ致死率はインフルエンザよりも下...?
講義9 「米国疾病予防管理センターの不可解な指導」
『死因:COVID-19』で病院は金儲けできる?
講義10 「コロナウィルスとナイラ証言」
『世界を動かす』PR企業のもつ巨大な力と陰謀
講義11 「WHO専属ネット工作員vsワクチン反対派」
オバマの闇をかき消した情報捜査官がWHOについたワケ
第4章 ワクチン計画と日本企業と食の知られざる関係
講義12 「武田薬品と世界ワクチン行動計画」
ビル・ゲイツがワクチン開発に一兆円も出資する理由
講義13 「マサチューセッツ工科大学の研究とグリホサート農薬」
ワクチンに発がん性物質が入るカラクリ
講義14 「遺伝子組み換えと予防接種法」
情報格差が招く「海外勢力の侵攻」と危険に晒される「日本国民の命」
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに
国際ジャーナリストとして活躍
学生時代にアメリカに留学し、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。 事件を目撃したことで、自らの目で米国という国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。 『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)シリーズが77万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化についての分析が多くのメディアで絶賛された。
その後「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制についての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。
また、2018年に出版した『日本が売られる』は、20万部を超えるベストセラーに。 現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している。
国際ジャーナリスト:堤未果
推薦の言葉
・三橋貴明(経済評論家)
「堤未果さんは、”三橋貴明“の師匠の一人です。”三橋貴明“は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。
その”三橋貴明“に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人にとして名を連ね、さらにご自身の著作「日本が売られる」をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、”三橋貴明“は大変喜び、かつ光栄に思っています。」
・藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)
日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の正体は一体何なのかとの疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。 小泉~安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に 従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたの かがよく分かります。希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。
・鈴木宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
堤さんの輝かしい経歴に裏打ちされた確かなネットワークと情報源に基づく綿密な取材と類まれなる表現力による発信力は他の追随を許さない。そこには全国民の知るべき真実があり、私たちの目指すべき未来への道しるべがある。 国際ジャーナリストとして全幅の信頼をおける方です。
主な著書
主な著書に『日本が売られる』(幻冬社)、『政府は必ず嘘をつく』(角川新書)、『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)などがある。
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( 丸谷元人氏の講演録文字起こしより)
「マララ」を支えるやり手の欧米系広告代理店
現代の「聖女」のなかで、今もっとも有名なのが、パキスタンのマララ・ユスフザイさんでしょ う。
人権活動家として、二〇一四年に一七歳という若さでノーベル平和賞を受賞しました。史上最 年少での受賞です。
そんな彼女は「ウォール・ストリート・ジャーナル」で、ベーナズィール・ブッ トーさんに刺激を受けたと語っています。
彼女は非常に強運の持ち主です。中学校から帰宅するためにスクールバスに乗っていたところをテロリストに襲撃され、頭と首に四五口径の拳銃弾を二発も撃ち込まれたにも関わらず、その10日後には病院でにこにこ笑って歩いていたのですから。
私も様々な拳銃のみならず、いくつもの自動小銃を扱っていた経験があるのですが、この四五口径弾というのは、ゾウをも仕留めると言われているすごい弾丸です。
もし、四五口径弾がこんなか 弱い女の子の首にでも当たったら、半分以上が吹き飛んでしまうでしょう。
パキスタン人の一部で は、「頭に弾丸を食らったのに、髪の毛を剃らないで手術ができた人類最初の例だ」なんて皮肉を 言っている人もいます。
私は、タリバンが実行犯とされているあの事件自体が、非常に疑問の多い事件だと感じているのですが、彼女は襲撃事件の直後、なぜかすぐにパキスタンからイギリスの病院に運ばれて、今もイギリスに住んでいます。
彼女の背後には、世界トップクラスの広告代理店系のスピーチライターなど何人かの白人がつい ていて、「一本のペン、一冊の本。それが世界を変える」という有名なスピーチをおこないました。
そのスピーチには、人差し指を立てて喋るパフォーマンスが取り入れられていますが、これは人の感情に非常に訴えるテクニックだそうです。
一六歳、一七歳の少女にしては考えられないほど、パフォーマンスがうまい。そこらの政治家でもなかなかできません。マララさんはこういうことをしっかりとトレーニングされて、身につけているということです。
現代の「聖女」によってトクをしているのは誰か?
じつは、私はこういう人たちが社会に登場してきたら、ちょっと要注意だなと思っているのです。
日本では、彼女たちに対して批判的なコメントをしようものなら、少なくとも白い目で見られることは間違いないでしょう。それが今の日本人の大半の現実的な姿なんだろうと思います。
しかし、こういう欧米の傀儡のような象徴的な人が登場したら、まず「クエスチョン」を持つことが絶対に必要だというのが私の考えです。
たしかに、彼女たちはまあまあ美人だし、マイノリティだし、人道的な美しい言葉でわれわれの優しい心をくすぐります。私でさえ、時にそんな美しい言葉の羅列にくすぐられ、もしかしたら自分は全部間違っているんじゃないかと思いかけることもあります。
しかし、そこをなんとか冷静に保って、その背後にある誰かの意図や、政治的意思というものを しっかり見極めなければいけません。そのときに必要になるのが、インテリジェンスの視点です。
いわば、国際情勢の本質を見抜くための視点ですね。そのときのポイントの一つが、各地域の利権や勢力図を見ることです。
ヤクザ用語では「シマ」 と言いますが、シマの争いに注視して、ヒト・モノ・カネの移動に注目する。つまり、各種団体の背景と動きに注意するようにするということです。
この「各種団体」には、人道支援団体やNGOも含まれます。ひと口にNGOと言っても、フランス系なのか、アメリカ系なのか、中国系なのか、バックによってまったく違います。それぞれの思惑によって、行動が変わってくるわけです。
もちろん、人道支援団体やNGOで働いている人のほとんどは、良心をもって一生懸命に働いていますから、こういうことを言うと、なかなか受け入れがたいと感じる人もいるでしょう。
しかし、各国の情報機関からすれば、世界的なネットワークを持つ人道支援団体やNGOに諜報部員を一人放り込めば、この組織を情報機関として使えてしまうわけです。当然、そういうことをやります。
しかも、食糧や医療といった人道的な支援と言えば、誰でも断りにくいですから、だいたいどこの国でもすんなり入っていけてしまう。各国の情報機関にとって、人道支援団体やNGOはいい隠れ蓑になりうるのです。
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