河添恵子の国際情報アナライズ
河添恵子の国際情報アナライズ。。。のPRより転載。
https://in.38news.jp/kawana_2009_de_mail
2018年に安倍首相が中国を訪問した際、ODAを止める代わりに日中通貨スワップ(日銀が円を3兆4000億円の枠内で提供して、人民元と交換する)をやると言う、、お土産を持っていった。
これは、今井補佐官の差し金ではないかと言われている。
安倍首相は何らかの形で、親中派に騙されて、この3兆4000億円の日中通貨スワップをお土産に持っていってしまった。
安倍首相は、後に、「なんで本当のことを言わなかったのか」と、激怒したと言う話もある。
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竹入義勝
( たけいり よしかつ:1926年1月10日〜 )
日本の政治家。東京都文京区議会議員(1期)、東京都議会議員(1期)、衆議院議員(8期)、公明党委員長(第3代)などを歴任した。位階勲章は勲一等旭日大綬章。
日本の仏教団体創価学会とその関係政党である公明党は、平和主義の思想を受け、日中関係の回復と改善に役割を果たしてきた。公明党竹入義勝委員長は、1971年6月に周恩来に会うために中国を訪問し、田中角栄が首相に就任した直後の1972年7月に2度目の訪問。竹入は、必ずしも日本政府を代表するわけではないが、、、、竹入 & 周会談 (後に「竹入メモ」と呼ばれる) メモは、田中首相が正常化を進めることに役立った。
(自民党に、親中の創価学会・公明党や、親中の経団連が、自分らの利権とか私利私慾の為に、あれやあれこれやれと言っているうちは、中国共産党とのズブズブした関係は改善できそうにないね。アメリカの増すゴミ同様、日本の増すゴミも嘘ばかり垂れ流すし、日本はなんて情けない国になってしまったのだろう…。🐧💦)
・二歩も三歩も先を行く世界、周回遅れの日本
今、日本で新型コロナウイルスが騒がれている中で、実はもう新たなステージに進んでいます。中国では、マスクを使った外交戦略を初め、偏ったプロパガンダを世界に発信し、アメリカを世界の敵かのように仕向け、自分たちは“世界の覇権国”かのような振る舞いをしています。
しかし、新型コロナウイルスが出たのは武漢からであり、彼らの情報隠蔽などによって、世界中でコロナウイルスが蔓延し、世界中で被害を受けています。にも関わらず、彼らはその風潮を無くそうと動いています。あたかも中国が要因ではないかのように...
このような事実や世界で起きている状況は日本のメディアではほとんど流れませんし、新型コロナウイルスによる日本人の感染者情報一色で、世界の裏側で何が起きているのかもわかりません。
日本のメディアでは、当たり障りのない事や同じような内容を、言い方を変え、伝え方を変え、ひたすら私たちの恐怖心を煽り続けている状況です。
あなたも、またこれか? 今頃こんな事を報道しているのか?などウンザリしているのではないでしょうか?
・なぜ、日本のメディアは真実を報道しないのか?
しかし、なぜ日本のメディアでは、 本当に重要な内容は報道せず、調べれば誰でも分かるような薄っぺらい内容ばかりを報道しているのでしょうか?
なぜなら、日本のメディアは「中国を敵視しない」という中国との記者交換協定を結んでいるため、仮に、日本に反中国的な情報が入ってきたとしても、中国寄りの情報を信じさせられたり、意図的に偏向報道を流すなどしており、本当に重要な情報は入ってきません。
なので、日本のテレビや新聞などを見ていても、本当に重要な情報は隠されたままということ。つまり私たち日本人は、目隠しされた状態なのです。
『私たちはやっと気付き始めた。思っている以上に、すでに中国(の工作)は、私たちの社会に溶け込んでいる』
CIAの前中国担当局長のクリストファー・ジョンソン氏はこのように述べています。
それは、まさに国益を巡る「情報戦」がすでに世界各地で繰り広げられており、世界のパワーバランスからしても「中国(中国共産党)が何を企んでいるのか?」という視点抜きには世界情勢を語ることはできないのです。
こんな状況にも関わらず、知るべき情報、自分たちの生活、未来に影響のある情報が伝えられないまま、、、
昨年には、日本の経済界のトップらは約230人を引き連れて訪中をし、中国に迎合したり、 習近平を令和初の国賓に選定したり(さすがにギリギリで〝中止〟ではなく〝延期〟となりました)など、全くと言っていいほど危機感がありません...
そんな甘い態度を取っている矢先、 新型コロナウイルスは、あたかも日本が拡散しているかのように世界中で報道され、日本人の入国を規制したり、ビザの発行を止めたり、日本人を差別したり暴力を振るったりなど、世界各国から日本人を排除する動きも発生しました。
WHO(世界保健機関)は2020年3月2日の会見で、 新型コロナウイルスの感染が広がっている日本を、「最も懸念される国」のひとつに挙げました。 一方で、中国に関しては、感染が収まってきて安心だと。
日本は被害者であるにも関わらず、日本で何の罪の無い人の命が奪われているにも関わらず、日本政府の甘い対応のせいで、いつの間にか被害者から加害者にすり替わっている訳です。
日本が今のまま中途半端な立場を取り続けたままだと、イタリアのように、中国共産党の思うままに利用され、気づいた時にはアメリカ・EU諸国に見放されるという最悪の展開が待っているかもしれません…
あなたは、何を情報源にしますか?
真実を伝えないメディアの情報ではなく、偏向していない正しい情報を元に中国共産党は何を企んでいるのか?米国は中国に対抗するために何をしようとしているのか? 欧州各国は、それによってどう動くのか?
など彼らの動きを丁寧に紐解いていくと、 これから世界情勢はどう動いていくのか?今世界で何が起きているのか?この先の未来で 何が起こるか?そのようなことがはっきりと見えてくるはずです。
そして私たち国民一人一人が正しい知識を知り、マスコミに惑わされなくなれば、それは大きな影響力を持つ源であり、我々が豊かな日本を取り戻すための武器となり、自ずと日本が取るべき道が見えてくるはずです。
"別にそんな情報知ったところで何の役にも立たないじゃないか"という人もいるでしょう。しかし、世界で起きている本当の事態を把握せず、知らず知らずのうちにそれに巻き込まれている...
そんな状況って恐ろしくありませんか?
いつの間にか、世界では日本が今1番危険な国だと報道され、日本は新型コロナウイルスの被害者にも関わらず、しれっと加害者にすり替わっているという… 知らず知らずのうちにそれに巻き込まれ、カモにされているという事です。
今のままのお花畑状態の日本では、近いうちにイタリアのように中国に侵略され、彼らの都合の良いようにコトが運んでいくでしょう。同じことの繰り返しです…
中国にいいようにされ、悔しくないですか? 腹たちませんか?ただ、そんな状況も終わりにすることもできます。
世界は中国共産党vs西洋社会・トランプのアメリカという対立軸で動いています。世界のパワーバランスからしても「中国共産党が何を企んでいるのか?」という視点抜きには国際情勢を語ることができないのが現実となってきています。
しかし、日本のメディアは「中国を敵視しない」という中国との記者交換協定を結んでいることもあり、全くと言っていいほど真実を報道しません。
かと言って、親米ジャーナリストが語るように、アメリカが何を考えているのか、アメリカはどう動くのかという情報だけでは、あくまでコインの表面のみであり真実は見えてきません。真実を知るためには、中国側が何を企んでいるのか?という情報が必要不可欠です。
ですが、中国のメディアや政府の声明は、中国共産党が検閲を行ったプロパガンダである可能性が高いため、中国しか見ていない普通の中国評論家は、中国共産党が出した嘘の情報をつかまされている可能性もあるのです。
"河添恵子"の『国際情報アナライズ』9月号の詳しい内容とは...
Part1: 『米シンクタンクの報告書』
「日本における中国の影響力と親中派閥の実態」
・「米CSICと二階幹事長」
2年の調査で明らかとなったズブズブな親中関係と米国からの警告
・「創価学会と公明党」
自民党を親中路線に加速させた黒幕の正体 👈 竹入義勝?
・「朝日新聞と読売新聞」
報道の自由66位のランクが示す日本のガラパゴス化と大衆操作
Part2:『 Hidden Handが暴露する』
英国のチャイナゲートと大物スパイ
・「英中関係とチャイナマネー」
オズボーン主義で進められたファーウェイと5G戦争
・「英首相5人の失態」
中国共産党のスパイに利用された暴露話と証拠写真
Part3:『米中”制裁合戦”』
ブッシュ家と中共崩壊へのシナリオ
・「ブッシュ家と中国の蜜月時代」
ニールブッシュと江綿恒がタッグを組む軍産複合体企業の実態
・「中国共産党の弱点」
トランプ大統領による口座凍結とブッシュファミリーへの制裁
Part4:『遂に気象兵器戦争の開始』
異常気象の背景には、気象兵器が隠されていた?
・「気象兵器開発と人工降雨計画」
ナショナルジオグラフィック2008年5月号の内容と北京五輪
・「中国の大洪水と消雨ロケット弾」
中国裏メディアが明かす”中国人口削減プロジェクト”
・「チェルノブイリ原発事故の裏側」
人口放射性物質を含む人工降雨で何百万人が犠牲者へ
【 隠れ共産主義者の多い中国研究者 】
中国研究者という肩書きを名乗っているジャーナリストは数多くいますが、ほとんどが共産主義者か隠れ共産主義者、軍、国家安全部など情報諜報機関の人間であるため、中国を擁護するような内容を発表をするなど、彼らの発信する情報は史実・事実に反する内容が多いというのが現状です。
また、中国共産党のスパイでなかったとしても、中国が出す情報は、すべて中国共産党の検閲が入っているため、中国語が分かったとしても、中国の情報だけを取っているジャーナリストの情報は表面的なことしか言っておらず、未来予測を述べたとしてもそのほとんどが外れています。
しかし、河添恵子は、学研の世界の学校プロジェクトで、7年以上ほぼ海外取材だけの日々を送り、50ヵ国以上取材し、体感してきた経験や、中国語・英語を使いこなす言語能力を武器に、反習近平派の中国語で書かれたメディアや、英語で書かれた政府報告書を30年以上緻密に調査してきた経験や、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを元に、メディアが決して言わないディープな真実を明らかにしてきました。その中でも経歴の一部を下記でご紹介します。
●現在、多くが知るところとなった中国マネーによる北海道の土地買収問題について、約10年前の2010年7月、最初に全国紙『週刊文春』で仔細にスクープ報道(タイトル「北海道ただ今中国人に売り出し中」)したのが河添恵子。2年の歳月をかけての取材で、共産党独裁政権による土地買収の問題提起で火付け役となった。
●2010年に、『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)を発表。Amazon〈中国〉〈社会学概論〉2部門で半年以上、1位を記録。中国共産党による世界覇権への野望、異国の民主主義社会を内側から破壊していく共産党の〝赤い工作〟について、カナダやオーストラリアなどの実例から警鐘を鳴らした。
トランプ政権が、習近平政権による世界覇権への野望を暴いているが、日本のマスメディアは「米中貿易戦争」と矮小化し、現在に至るまでまともにそのことを報じようとしない。また、これまで「中国崩壊論」を打ち出すか、中国の脅威について「尖閣諸島」「南シナ海」にばかり焦点を当ててきたジャーナリストや評論家、スパイ(?)が決して報じることのなかった事実に、河添恵子は10年以上前から気づき、移民・難民問題と共に取材を進め、具体的な実例で先駆けて警鐘を鳴らしてきた。
●中国共産党が送り込んだ中国人工作員(スパイ)が、アメリカの政治、経済、アカデミーなどに深く浸透している実態を、河添恵子は2011年に発表した『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)にて発表。中国共産党によるアメリカ工作について、類書のないレポートを行った。現在、FOXニュースはじめ、世界のマスメディアが取り上げる内容を、いち早く、日本語で書き記している。
●中国共産党は、5年に1度、最高幹部の人事の入れ替えがある。2017年11月からの新たな7名(通称チャイナセブン)を、事前の噂や報道に惑わされることなく、河添恵子は独自の解析でズバリ当てた日本で唯一(おそらく世界でも唯一)のチャイナウオッチャー。
●トランプ政権は、ファーウェイ(華為技術)はじめ中国の巨大IT企業を敵対視する方向に舵を切り、次々と関連する法案を通過させてきた。ところが、日本の一部マスメディアや中国専門家は、「ファーウェイは民間企業であり、中国政府とは無関係」との論調で、トランプ政権を暗に批判した。果たして事実は?
河添恵子は、ファイブアイズ(米英豪など)の政府報告書、英字のクオリティペーパー、反中国共産党系の中国語メディアなどが記す内容を丹念に拾い、「ファーウェイは中国共産党政府のコントロール下にある企業」と解析する。
●中国の支配層とディープステート(国際金融資本)の1世紀にわたる関係、ユダヤ系左派(共産主義の活動家など)との関係についても、日本語で他に類書がないディープインサイドな内容を発表。
●『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位、『中国・中国人の品性』(宮崎正弘氏との共著)(WAC BUNKO)はAmazon〈中国〉1位など、共著を含め中国部門での売り上げは複数回1位を獲得。
『中国という視点を含めて世界が見える』
日本語や英語からしか情報が取れない評論家は、日々情勢が移り変わる国際社会について偏った視点からしか物事を見ることができない。しかし中国語を使いこなす河添恵子は、1つの出来事がアメリカではどう報道されているか、中国ではどう報道されているかなど、双方の視点から物事を客観的に見ることができる。そして中国をはじめとする各国の動向を、30年以上ウォッチし続けてきた河添恵子の分析を加えることで今まで知ることのできなかった世界の真実が見えてくる。
『表には出ない独自のルートからの情報』
中国には中国国内からはアクセスできない反習近平を念頭に語る裏メディアと呼ばれるものがある。中国語が堪能な河添恵子はこのような表には出てこない情報源を得ることができる。また世界各国(50ヵ国以上)を訪れた経験から、表舞台には出てこない人たちや組織とのネットワークを構築したことにより、メディアでは報道されない独自の情報を得ることができる。だからこそ事前の噂や報道に惑わされることなく、真実を語ることができる。
・中国とイギリスとの知られざる関係性について。
英国は、産業革命以降、世界の覇権国となりました。この時悪名高いイギリスが行なった代表的な戦争がアヘン戦争です。
中国(清)をボロボロにしたイギリスは、中国(清)に対して多大な影響力を持っていましたが、第二次世界大戦では多くの植民地を失い、現在は経済も停滞しています。
しかし、今まさにイギリスの逆襲が始まろうとしているのです。それに対して中国はどう対応するのか?
イギリスはどのように動くのか?
・9割の日本人が知らない米中冷戦の正体
「日本のメディアでは、トランプは高圧的でワガママだと報道されていますが、世界のメディアを見てみると、全く違うトーンで書かれています。
実際、現代の世界は「自由とか民主、法の下の平等、そして人権という価値基準を持っているアメリカのような自由主義な国家と、中国共産党といった共産党や独裁政権、どっちを選ぶんだ」という選択に迫られているのです。
中国語のメディアの『人民日報』は、中国政府の意向に沿った内容となっていますが、逆に中国国内ではそれとは真逆の反共産党のメディアも存在しています。
そのような中国語のメディアや英語のメディアを見比べると、日本では報道されていない真実が浮かび上がってくるのです。
・ウクライナ疑惑の真相
「トランプ大統領が、凍結されているウクライナへの資金援助4億ドルを実施する見返りに、バイデン前副大統領の疑惑を調査するよう電話会談で圧力をかけたのではないか」という嫌疑がかけられていると日米のメディアで取り沙汰されていましたが、この報道の裏に隠された真実とメディアがいかにしてフェイクニュースを流しているのか、そして、なぜトランプ大統領を執拗に叩いているのかについて余すことなく解説しています。
この問題を完全に理解すると、今年の大統領選挙に大きく関わってくるメディアでは一切報道されていない驚くべき真実を知ることができるでしょう。
・2010年に出版した『中国人の世界乗っ取り計画』は、アマゾンで<中国><社会学概論>の2部門で半年以上、1位を記録するベストセラー。
その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』『だから中国は日本の農地を買いにやって来る TPPのためのレポート』、『世界はこれほど日本が好き No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」』など。
そのほかにも、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した。
そういった経験がかわれ今では、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大企業のアドバイザーを(非公開で)複数、務めている。
また、一説には、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人から10万人いると言われている。
それについても調査を進めている。
・2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。
同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末…
・「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。
正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。
① 中国を敵視しない
② 二つの中国をつくる陰謀に加担しない
③ 日中国交正常化を妨げない――というものです。
三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。
日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。
これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。
日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。
現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。
・なぜ危険をおかしてまで、情報発信を続けるのか?
河添先生は言います。
『米中関係の中で、わが国が取るべき選択は火を見るよりも明らかです。 中国共産党独裁政権の延命に手を貸すような関与策を改め、主権国家が共存できる国際社会の実現へ向け努力していく、そのリーダーとして世界を引っ張っていけるのが我が国、日本です。
しかし、この期に及んでまだ、大国中国を刺激するのは得策でないとか、日中貿易が減退すれば損をするのは日本だとか、私たちを心理的に脅迫する宣伝工作がメディア、政治家、知識人などの間で依然として幅を利かせています。
だからは今、世界で何が起きてるいるのか?世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツール(知識情報)を身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。「国際情報アナライズ」を受講して頂くことで、このような洗脳に惑わされずに脱中国を達成する上で、何らかの参考になれば幸いに思います。』
・荒れ狂う世界情勢…米中戦争、香港デモ、新型コロナ
メディアでは語られない本当の姿とは?
そして、我が日本は中国や世界各国とどう向き合うべきか…
真実の情報を届けるために…
レビュー:
・大変面白かったです.普通に生活している私には、とても新鮮で絶対に入ってこない情報です、日本の政治家、メディアはどうしてしまったんでしょうか?これからが心配です。
・世界中がコロナウイルスによって恐慌状態にある時のタイミングであらゆる角度から現状を解析して解り易く中国の真相に迫ったお話を伺い驚きと共にその分析力に感嘆しました。この話はぜひ日本中に広めて貰いたいと思います。特に経団連や麻生副総理、二階幹事長等の親中派に聞かせたい話です。彼等は欲ボケで現状認識が出来ていなくて中国の大きな市場に取りつかれ理性を失い日本を中国に売ろうとしている売国奴だと思います。
・中国政府のコロナに対する発表内容について、フェイクではないかと感じておりましたので、今回の講義で具体的に中国での患者数と死者数を定量的に推察いただき、納得いたしました。
人工衛星による調査で、武漢周辺で、S分の発生が異常にモニターされていることは、死体を多量に燃やしていることが推察されるとのことですが、
(1)人の命を軽く扱う、
(2)自国の都合のいいように事実をねじまげて対外発表する、
中国の伝統からして、さもありなんと思います、筋が通っていると思います。
・いつも貴重な情報をありがとうございます。
本編の中にブラックスワンと言う表現がありましたので、グレートリノと併せて表記させてもらいます。
ブラック・スワン理論とは、有り得ないと思われていたことが急に生じることで金融市場等を混乱させる例えとして使われてます。
白鳥は白い鳥だと思われていましたが、黒い白鳥が発見されて以来、ありえないことが起こってしまう例えとして、ブラックスワンという言葉を使うようになったようです。
グレートリノとは、後々大きな問題となる社会的材料が軽視されがちになり、見て見ぬ振りをしているが、ひとたび火を吐くと壊滅的な被害をもたらすという例えになってます。
いつもは大人しく反応も鈍いサイですが、一度暴走し始めると手をつけられなくなるという金融市場などでの表現です。
・テレビを見ても中国や韓国、北朝鮮寄りの報道ばかりで鬱々としておりました。
河添さんの報道内容は、事実に即し、世界的に俯瞰した見方をしておられるので、安心です。
この内容に更に、それでは日本はどうすればいいのか、どうすべきなのかというような、具体的な道筋を指し示して頂けたらいいなと思いました。
・コロナウィルスは、日本のテレビでは表面的な報道や感染者の人数等曖昧なな放送が多く化学的な詳細は殆ど放送されませんが、先生の指導は、中国の現状や感染の経路が分かりやすく聞きやすいもので不安な気持ちが和らぐようです。
日本の中国共産党にたいする姿勢もよくわかりました。世界各国に疑惑の眼でみられないような日本の毅然とした対応を期待する思いが湧き上がります。
・現在起きている状況を具体的、客観的に説明して頂きありがとうございます。
中国共産党が行なっていることだけを聞いてもお花畑的な思考の日本人が国際的な関係の中では生きてはいかれないのではないかと思わざるを得ないような感覚になります。
一方、中国共産党にやり方を非難しつつ我が国に振り返ってみれば、民主主義の顔をしてはいるけれどもやっていることは情報隠蔽、国民の生命安全より経済優先、そして中国共産党への忖度そしてそのことをマスメディアは安倍種への忖度は大々的に報道するものの中国共産党への忖度は報道は一切しない。むしろ主体的に隠蔽等を垂れ流して放送している。政治家も声を上げられない状況と思われます。こんな時だからこそ愛国心、そして国を守るためには憲法9条第2項を改正してきちんと国防を備えて行かなければという話も出てきません。政治は国民の意識の高さによることを考えれば一人一人が目覚め覚醒して勇気を持って自分の一所に懸命にならなければならない。その意味でも先生にはさらに情報を提供していってください。これは真の日本になるための産みの苦しみとしていきたいと考え行動していきたいと思います。
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