【7/18まで】 ロックフェラーが仕組んだ人道支援という幻想 〜 インドを破壊した 「 ミラクル・ライス 」 の罠 〜 (ビデオ2本)
< 戦後日本人の願いとロックフェラーの罠 >
三橋貴明×堤未果の講座
【アメリカのカラクリ】
戦争直後からアメリカが日本を含め、
世界中に仕掛けてきた罠について解説した動画を
期間限定で公開しています。
動画のタイトルはこのようになっています。
ロックフェラーが仕組んだ人道支援という幻想
〜インドを破壊した「ミラクルライス」の罠〜
ただし、公開期限は、
7月18日までですので、
お早めに詳細をお確かめください。
>詳しくはコチラ
アメリカのカラクリ
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38seka3_s_d_14800_2107/
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「もう二度と、日本の民を飢え死させてはならない」
76年前の8月15日、
日本の敗戦が決定したが、
当時の日本は、十分な食糧を国民に供給する
供給力が不足しており、
多くの日本国民が飢餓に苦しんでいた。
だからこそ、戦後の先人たちは、
せめて、将来の日本の子供たちは
絶対に飢えさせてはならないと考えたのだ。
そして、1952年
どんな時にも安く、安定的に
「米・麦・大豆」が供給されるように、
国がそれらの種子の生産と普及に責任を持つ、
「種子法」が誕生した。
種子の生産と開発は
莫大な時間と労力がかかるため、
一般の農家が行うと割りに合わない。
そのため、国がカネを出し、
保護することで、
「種子法」が施行されて以降、
戦後日本人は食の危機に陥ることは
なかった。
しかし、安倍政権は
「種子法の廃止」を決定したのだ。
そしてこれだけではなく、
長年に渡って蓄積してきた
「種子の開発データ」を
無料で民間企業に公開するという、
「農業競争力強化支援法」が導入された...
さらに、昨年の12月には、
日本の種子ビジネスをバイエル・モンサントなどの
種子メジャーに売り渡すことが目的の種苗法改正案を
コロナ騒動に隠れてひっそりと可決...
なぜ日本政府は、日本人を守ってきた
「種子法」を廃止したのか?
なぜ日本人が開発した知的財産でもあるデータを
企業に渡す必要があるのか?
そしてなぜ、これほど重要な法案にも関わらず
メディアは正確に報道しないのか?
これらの裏には半世紀前から仕組まれた
恐ろしいカラクリと黒幕の存在がありました...
>真相はこちらから
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< 大金欲しさにドブ水を飲ませる男たち >
アメリカのカラクリ
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38seka3_s_d_14800_2107/
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これまでのメールや動画で、
ロックフェラーをはじめとする
ウォール街の人々は、、、
「食糧危機を救う」
など聞こえの良いことを言って、
他国の市場に介入し、
巨額なカネを使って他者の弱みにつけ込み、
いい面だけを際立たせて、
自分たちの私腹を肥やす
「マネーゲーム」を繰り広げていたことを
お伝えしてきましたが、
これは食糧の分野だけではありません。
例えば、、、
「南アフリカの水道民営化」
南アフリカでは「民間の活力を活かし、
水道を民営化すれば、
安く質が高い水道が手に入る」と言って、
水道を民営化した結果、
企業は利益を上乗せしたため、
水道代が跳ね上がり、
1000万人以上が水道代を支払えず、
ドブ水を飲む生活を余儀なくされました。
その代わりに、民営化した水道を運営する会社、
綺麗な水を販売する会社、
そしてウォール街の投資家は
ぼろ儲けしたのです。
このように、聞こえのいい面だけを謳って
始められたことの裏には、
ウォール街の影が見え隠れしているのです。
でもなぜ、多くの国は彼らに騙され、
また騙されたことに気づかないのでしょうか?
それは、ウォール街の人々は
大手のメディアを利用して、
我々を騙そうとしているからです。
食糧の例を取り上げても、
メディアは人道支援という
耳障りのいいところばかりを報道し、
本当の事実を教えてくれることはありません。
一般の国民を苦しめる一面があるにも関わらず、
メディアは都合の悪いことは報道しないため、
そのほとんどが秘密裏に行われており、
私たちはそれに気づくことができません...
そして私たちがやっと気づいた時には、
取り返しのつかない状況になってしまっているのです…
なぜなら、マスコミを代表するメディアは
グローバル企業などの大手企業が
スポンサーについているからです。
マスコミはスポンサー収入を
得られなくなると困るので、
彼らに不都合になるような事実は報道を自粛し、
私たちの目からは隠されています…
だからこのような、
我々一般の国民にとって大事な情報ほど、
マスコミではほとんど報道されることはないのです…
そもそも真実を知らされていないのですから
私たちは、それらを鵜呑みにせざるを得ません…
このままでは、一般の国民のためになる政策は行われず、
今以上に日本が貧困化し、安全で豊かな日本を、
子や孫の世代に残すことはできないかもしれません。
そんな事態を防ぐためにも、
堤未果と三橋貴明が共同で講座を制作しました。
それが「アメリカのカラクリ」です。