【🔴追加✍️🐧💦：９月３０日まで公開ビデオ】インド🇮🇳✨モディ首相✨ 🙏 「東京に到着しました。」 / 安倍氏の後悔、13歳の子供を殺したモノ…とは⁉️/ 日本・感謝・希望・人権・幸せ・人間・信頼関係・喜び・元気・生活・感動…_φ(･_･

皇帝🐧ペンギン

2022年9月27日 13:36

🚨 9/30 まで公開ビデオのスクショ少々は、ページの最後に有〼✍️🐧💦

🔴 【林千勝】国際金融資本によるマネーゲーム100年史
https://in.kamijimayoshiro.jp/88uras3_2209_17800

🔴 【河添恵子・馬渕睦夫】
9割の日本人が知らない共産主義の正体〜世界の革命史編
https://in.kawasoekeiko.jp/kyosan_bun0_2209

🔵 【藤井厳喜】の情報リテラシー大全「歴史学」編
https://in.worldforecast.jp/fujil6_2209_wf_vsl?cap=hs4

🔵 【堤未果】（記事のみ）環境問題のカラクリ
https://in.tsutsumimika.jp/ttkk1_ttkk2

🗾【西鋭夫】と巡る「日本の記憶」（箱館戦争）
https://in.prideandhistory.jp/nito2_2209_webip?cap=HS2

⛩【田中英道】田中英道と巡る日本神話の旅
https://in.newhistory.jp/tatour12_2209_tanisi3_trailer

🇮🇹【小堀馨子】「ローマ帝国の興亡」
https://in.kamijimayoshiro.jp/kkroma1_2209c?cap=ml

😓【佐藤健志】の2025ニッポン終焉vol.1
https://in.38news.jp/satowa_fe?cap=ml

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🙏✨インドのモディ首相、昭恵さんとも面会へ強行日程で国葬に出席

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東京に到着しました。 pic.twitter.com/au2f00RuVL
— Narendra Modi (@narendramodi) September 26, 2022

インドのモディ首相、昭恵さんとも面会へ強行日程で国葬に出席
https://news.yahoo.co.jp/articles/086dae56535631d1c37ca0dd011b6c0b62fcd652

「ガンジーの家」で記帳をする安倍晋三首相（中央、当時）と妻の昭恵さん。左端はインドのモディ首相=2017年9月13日、インド・アーメダバード、代表撮影

　インド外務省は26日、安倍晋三元首相の国葬に出席するインドのモディ首相が、岸田文雄首相のほか、安倍氏の妻の昭恵さんと面会する予定だと明かした。

【写真】モディ首相（左）の案内で、かつてガンジーが使った糸車などを見る安倍晋三首相（中央、当時）と妻の昭恵さん=2017年9月13日、インド・アーメダバード、越田省吾撮影

　モディ氏は、約15年にわたって安倍氏と親交を深め、お互いの地元や別荘も訪問。訪印した際などに同行していた昭恵さんとも交流してきた。

　モディ氏は27日早朝に来日して国葬に出席し、その日のうちにインドに戻る予定だという。クワトラ次官は会見で、「モディ首相にとって親愛なる友人であり、二国間関係の偉大なるチャンピオンだった安倍氏を追悼する機会となる」と語った。

・・・

【安倍元首相国葬】菅義偉前首相弔辞安倍元首相「国葬」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TR_XEsMVikE

（ペンギン🐧の、ひとりごと💬）【安倍総理の国葬】を、YouTube動画のLIVE配信で見ました。岸田草履の口から出てくる言葉が、なんだか白々しく感じたので、、途中で音声を消しました。他の人のも、聞く気にならなかった。そして、スガさんが登場。。。聞いてみた。。。言葉に、心がこもっている感じがして良かったです。

安倍総理の弟さん、岸家の皆さんが献花される時、車椅子の方がお一人いました。。岸家の高齢の方なのかな？と思っていたら、なんと、防衛大臣の岸さんだったので、ビックリしました。車椅子を使われるようになってしまった事は知っていましたが、とても老けた感じに見えました。。。なんてことでしょうか。岸さんは、コロナ・ワクチンを打つ度に具合が悪くなっている…という話を聞いたことがあるので、とても心配していましたが、なんだか、その心配が益々的中してしまいました… 💧🐧

そして、今回一番💢イラっとしたのは、海外からの VIP の献花の時の、放送の呼び出し方です。女性が次から次へと各国を呼び出すもんだから、しまいには、もう〜〜どこもかしこも大渋滞になってしまって、見ていて恥ずかしくなりました。何度も何度も何度も「もっとゆっくり間を置いて言えばいいのに〜！」とブツブツと独り言を言ってました。途中、たまらず、見るのを中断した程です。

アレはヒドイですよ。わざわざ海外から参列して下さった、それも VIP クラスの方々に対して、あの無様で杜撰なやり方ですよ。参列者にとっては、「献花」の時が一番大切なのに、あのように１０把一絡げに扱われてしまうなんて…本当に申し訳ない。あの時間が、一番のメインなのに。とても日本らしからぬやり方だったと思います。

ハッキリ言って、あの気が利かないロボットのような呼び出し係の女性と、それを止める事もしない、そのままやらせた責任者は、なんらかの処分をした方がいいのではと個人的には思いますが、まあ、そんなことにはならないのでしょうね。流石、国葬の責任者が、心のこもっていない、空虚な岸田草履だけありますね。

🌸 安倍総理の国葬。。。やっと終わりましたね 🌸

スガさんが「友人代表」ってのは良かったなぁ。スガさんの、心のこもったお別れの言葉が、一番印象的でした。スガさんの弔辞が終わった時、会場から大きな拍手がありました。もしその場にいたら、きっと私も拍手してました。。。🙏🐧💦

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（メルマガより）

安倍氏の後悔、13歳の子供を殺したモノ

今日は国葬の日ですね。粛々と最後まで、何事もなく進むのを祈りますが…、実は、安倍元首相が生前、こんな演説をしていたのを知っていますか？それは、こんな内容でした…

【あの時、外交メッセージを出していれば…】

「1977年の9月に、石川県で久米裕さんという方が北朝鮮によって拉致をされました。その時、警察は実行犯を捕まえてそして暗号表も手に入れていたんですね。そして、キムセホという【北朝鮮の工作員】がやったこともわかった。

しかし、そこで警察は、“平和を愛する諸国民” と物議を醸すことを躊躇しました。。なんと捕まえた実行犯を、釈放しちゃったんですよ。せっかく捕まえたのに。そして主犯のキムセホは、それから延々と捜査を続けるに留めました。

その後、私(安倍元首相)が官邸に入った後に国際手配をしました。それまでの二十数年間、ただ単に地道な捜査を続けただけで、国際手配をしなかった。

これは、外交メッセージなんですね。北朝鮮はびっくりしたんですよ。拉致作戦が露見するかもしれない…と思ってひやひやしたら、日本側があっさりと釈放してしまった。指一本触れなかったんです。

ここで北朝鮮は「拉致作戦を続けても大丈夫だ」と思ったんですね。これは、外交メッセージですから。結果何が起こったかと言えば、

2ヶ月後の11月に、新潟の海岸から横田めぐみさんが、拉致をされたんですね。

あの時わかっていたんですから、10月・11月に決意して、北朝鮮に
「久米さんを返しなさい」そして「キムセホを日本に送還せよ」と要求していたら、今でもめぐみさんは、日本で幸せに暮らしているかもしれない…

戦後のこの体制は、憲法は、13歳の少女の人生を守ることができなかったんですね。この現実は今でも変わっていないんですよ。

この現実に、我々は向き合うべきだ。

＊＊＊

これが、生前安倍氏が遺した我々日本人へのメッセージの1つです。拉致被害者の救出に取り組む中、志半ばであちらにいってしまいました。しかし、このままでいいのでしょうか？

私は正直、こんな戦後体制が続く今の日本は、恥ずかしい国だと思います。

もしあなたが、これ以上手遅れになる前に、今この国の国防を見直すべきではないか。国民1人1人が正しく、国を守るための知識を身につけるべきではないか。そして、誇りある自立した国家を、子どもたち、孫たちに残すべきではないか・・・

P.S.：ちなみに、安倍元首相はこんなことも言っています。

「今の憲法では、自衛隊が北朝鮮に向かい、救出することも叶わない。できるとしたら、米軍にお願いするしかないんです」

頼みの自衛隊ですらも、法の縛りの前ではまともに動けないのが現状です・・・

（ペンギン🐧の、ひとりごと💬）拉致被害者の有本恵子さんから (北朝鮮から〜)㊙️秘密のメモが、ご両親に届きました。救出を要請する為、【土井たか子】にメモを見せました。しかし、人権派のはずの土井たか子は、、、無視どころか、北朝鮮のスパイ！だったので、有本恵子さんからのメモの事を北朝鮮に言いつけました。

その後、間も無く…北朝鮮に拉致されている有本恵子さんは亡くなったそうです。これは、明らかに、「有本恵子さんは、土井たか子によって殺されてしまった」ということでしょう。

当時、土井たか子は、「おたかさん」とか呼ばれて人気のある政治家だったような記憶がありますが、まさか、そんな酷い事をするような♀ヒトとは夢にも思いませんでした。その頃の自分の情報源はテレビだけだったので、見事に騙されていた訳です。土井たか子が、北朝鮮のスパイと言う事も何にも知らなかったなんて、、、今思うと、本当に馬鹿みたいです。

テレビなんて、マスゴミなんて、国民を情報操作して、騙して、洗脳する為の、、反日プロパガンダ機関なんですよ。そんなマスゴミ・テレビなどを今だに情報源としていると、本当に日本は大変な事になると思います。【マスゴミは嘘をつく】）

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（メルマガより）

【国葬】 ★ 安倍元総理の真実を知っておきましょう

今日9月27日、安倍元総理の国葬が行われます。

この件で非常に悲しいのは、日本国民の安倍元総理観と、世界の安倍元総理観が決定的に異なっていることです。欧米やインド、オーストラリア、あるいはロシアですら、「安倍元総理は、日本の歴史上もっとも偉大なリーダーだった」と認識されている。しかし、日本では、「モリカケ問題」や「統一教会問題」ばかりがクローズアップされ、安倍元総理の評価が低い。

私自身は、安倍さんが首相だった時代、モスクワに住んでいました。そのため、「外国人目線」で安倍さん見てきました。私は、三つの理由で、安倍元総理は、「日本史上もっとも偉大なリーダーだった」と考えています。

三つの理由とは、

１、中国の反日統一共同戦線戦略を無力化し、日本を救った。

参考↓ （この画像の拡大版は、このページの下の方に貼ってありますので、そちらの方の画像をクリックして、更に拡大して、ご覧ください。。。🔍🐧💦）

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２、日本、欧米、インド、オーストラリア共通の対中大戦略「自由で開かれたインド太平洋戦略」を提唱し、採用された。

３、真の自立外交を行った

安倍さんは、トランプの重要決定にことごとく反対し、なおかつ良好な関係を保つことができた。

（例、安倍さんとトランプの立場が違っていた重要問題とは、たとえば、TPP問題、パリ協定問題、エルサレムの地位問題、イラン核合意問題など。）

日本国民の中に「反安倍」がいることは理解できます。それが、民主主義というものでしょう。例えばロシアであれば、反プーチンを公言すれば、刑務所行きです。

しかし、「情報不足」で反安倍になっている人もたくさんいると思うのです。私は、親安倍の人も、反安倍の人も、「安倍晋三の真実」を知ってほしいと心から願っています。ここに一冊の本があります。

西村幸祐先生の　◆ 日本人だけが知らない「安倍晋三」の真実

詳細↓
https://amzn.to/3dLMShO

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この「日本人だけが知らない」というのは、まさにそのとおりですね。世界中のリーダーたちが、安倍さんを絶賛しているのに、日本国民の多くが、全然逆の見方をしているからです。私たちも今こそ、「世界の人が、安倍元総理をどう見ていたのか」を知っておきましょう。

この名著、

第一章では、海外の反応が詳しく書かれています。

・アメリカの反応（TIME、ワシントンポストの反応、バイデン、オバマ、トランプの反応）
・台湾の反応
・インドの反応
・中韓の反応
・ロシアの反応
・イギリスの反応
・ドイツの反応
・マレーシアの反応

これらの国々の反応、そしてなぜその国で安倍さんが愛され尊敬されているのか、その理由が書かれています。

（中韓は、例外的に反安倍。）

第2章では、国内の反応が詳しく書かれています。

読者さんは、第1章の愛と尊敬に満ちた反応と、国内の憎しみに満ちた反応のギャップに仰天することでしょう。

さらに安倍さんの功績について詳しく書かれています。

第3章では、現在の日本が抱える問題点が指摘されています。

さらに西村先生は、国民の「反安倍」が強まった理由である、

・森友問題
・加計学園問題
・桜を見る会問題

の真相について語られています。

そして終章では、日本の「世界史的立場」が書かれています。

今日は、安倍元総理の国葬が行われる日です。

世界で尊敬され、愛された故人について、朝から晩まで悪口をいいつづけるというのは、日本人としてどうなのでしょうか？

親安倍の人も反安倍の人も、西村先生の名著を手に取っていただき、

安倍元総理の真実を知ってほしいと、心から願っております。

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下記👇は、…とあるコメント欄より：
「ごぼうの党代表の顧問が上田博和。夕張で鈴木直道と中国に土地を売っていた人物。」・・・だそうです。

「更に、奥野氏は、かなりの韓国推しのヒト…」だし、、、もし、上記の話が本当だとしたら、ゴボウの党は要注意ですね。

親🇨🇳中国に、親🇰🇷韓国。ゴボウの党って親🇯🇵日だと思っていたけど、どうやらなんか違うみたい…【緊急事態条項】がヤバイのはわかるけど、

【中国に北海道の土地を売るのはOK 】って、ど〜ゆ〜こと⁉ 参政党の神谷さんは、ゴボウの党とは組まない…ようなことを前に言っていたし…
ゴボウの党には、なんだか裏がありそうな気がします。。。🐧💦

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🔴 【林千勝】国際金融資本によるマネーゲーム100年史
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（講座PRより一部抜粋）この講座では自由主義圏と共産主義圏を軍事的・政治的に対立させているが、実はその裏で国際金融資本が多額の利潤を得ていることを、歴史的事実を基にして解説する講座です。例えば、、、

・なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、ロシア革命の直後に、元のロシア帝政が蓄えた6億ルーブル超の金貨をソ連政府から預かり、その後ソ連の工業化を支援しているのか？
・なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人であるアーマンド・ハマーが大富豪となれたのか？
・1972年、なぜ佐藤栄作総理が日中関係を改善しようとしたときに、ロスチャイルド家に打診したのか？

…などなど、歴史のオモテには決して出てこない世界の支配構造について解説しています。ただ表面的に事実をなぞるだけの歴史の教科書と違い、林千勝さんの話は史料をもとに仔細に調べあげられています…。林千勝さんは、ここまでお話しした裏の構造を踏まえた上で話をしてくれるので、点の情報としてしか知ることがなかった世界史の数々の事件がもつ本当の意味がわかり、世界の見え方がガラリと変わることでしょう…

＜＜　世界の歴史をカネで動かす大富豪たちの謀略　＞＞

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。
「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」

また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。
「彼ら（ロスチャイルド家）は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、（ヨーロッパの）全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)

そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、
「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は１つも起こらなかったでしょう」このように述べたと伝えられています。

これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。

世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この２大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。
また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。（『アメリカの保守本流』広瀬　隆　より）

このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。

ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。

例えば、戦前のアメリカの国会議事録（Congressional record)や、日本の外務省調査部第２課の資料（昭和16年12月）など資料（史料）の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。
このような資料（史料）や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。

今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、
それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻すのかはあなた次第です。

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