(11/26まで公開) *【久野潤・田中英道】「嘘だらけの織田信長」 / *【葛城奈海】日本人と大麻の知られざる意外な関係とは / *対中外交:自民党の新しいキーマン2人
💩GHQ💩の影響が、織田信長〜大麻〜日本の教育〜日本の核家族化〜etc.,と、ありとあらゆる所まで、まるで🕸蜘蛛🕷の巣🕸のように執拗に張り巡らされていたのですね・・・🐧💦
この💩GHQ💩と同根勢力が、今、世界中で、米中による、米中合作のコロナ〜💉ワクチン💉マッチ🚒ポンプ詐欺を展開していて、その勢力は、世界各国政府を相手に、かつて無いほどに💰ボロ儲け💰をしているわけですか…。🐧💦
下記は、メルマガよりの抜粋:11月26日まで公開ビデオです。。。✍️🐧💦
👇 👇 👇
* ご紹介:その1。。。【田中英道・久野潤】
神社で蘇る日本2600年史 〜 の URL は👇こちらです。
・・・
* ご紹介:その2 。。。【葛城奈海】
新・日本風土記「日本人と大麻 編」(自己紹介)〜 の URL は👇こちらです。
新・日本風土記「日本人と大麻 編」(ビデオ①)〜 の URL は👇こちらです。
新・日本風土記「日本人と大麻 編」(ビデオ②)〜 の URL は👇こちらです。。お時間が無い場合は、👇こちら👇のビデオだけでもどうぞ〜。
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*【田中英道・久野潤】
神社で蘇る日本2600年史
< 間違いだらけの“織田信長” >
「日本人に刷り込まれた..嘘だらけの織田信長」( こちらは👇 画像のみです )
比叡山に火を放ち、
僧侶の首を次々に刎ねて...
“第六天魔王”との異名で
恐れられた武将:織田信長。
「残虐で革命的な人物」
「神や仏も恐れない無神論者」
などとも言われ
人気な戦国武将でもありますが
信長の事績を追いかけていくと
どうも辻褄の合わない点が
数多く見つかるのです。
実際に、戦前の信長に関する資料や
教科書を読み進めていくと...
「天皇に忠義を尽くした勤王の武将」
「神仏を深く信仰していた」
など、テレビや小説などで知る
信長の姿とは全く異なる人物として
描かれています。
一体、信長とは
どんな人物だったのでしょうか。
こちらの動画で、史実をもとに
信長の人物像を明らかにしていきます。
↓
本当の信長像とは?
・・・
敗戦を期に180度変わってしまった
日本の歴史を取り戻す
歴史学者・久野先生は、このようにおっしゃいます。
学者や教科書というのは、ある時代を境に主張が180度変わってしまうことがあるのです。昭和20年の敗戦は、まさにその一例です。
あの時代を境に、この人はすごかった、あの人はすごかったと言われた日本人は、ことごとく歴史から姿を消しました。
ところが、神社だけはそうではないはずです。
神社における人物への評価、歴史に対する評価は、変わることなく今に伝わっています。重要なのは、歴史上の尺度が一貫して変わらないということです。
世界には190を超える国がありますが、日本が世界最古の国だということは、あまり知られていません。
周りの国々では、建国と滅亡を繰り返す歴史を辿ってきた中、唯一日本だけが、建国から2600年もの間、一貫してその歴史を守り続けてきました。しかし、これだけ尊い歴史は、戦後GHQによって葬り去られ、
戦前までは当たり前のように教えられていたことでさえ、日本人の記憶から次第に消えつつあります…
このままでよいのでしょうか。
本当の日本の歴史を、先人たちが守り抜いた私たちの歴史を、何も知らないうちに生涯を閉じるなんてことは、日本人としてもったいないこと。2600年もの間、一切途切れることなく繋いできた歴史のバトンを、たった一度の敗戦によって次の世代に託せなくなってしまうのは、あまりにもったいないことではないでしょうか。
日本はどのような歴史を歩んできたのか。
どのような先人たちに支えられ、日本は守られてきたのか。
数十年、数百年ほどの歴史しか持たない主義・思想に惑わされず、2600年変わらずあり続ける神社から、本当の日本、本当の日本人の姿を知ることで、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、ずっと続いてきた歴史のバトンを、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。
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こちらのnoteで前にご紹介してました。その続きのビデオです。
*【葛城奈海】
新・日本風土記「日本人と大麻 編」
件名: 気骨の女性ジャーナリスト・初講座解禁!
先日から予告をさせていただいていた、
新講師の方の講座がようやく完成しました。
この人になら、救国の大業を任せられる。
彼女は、天が私たちに贈ってくれた女神だ。
(外交評論家・加瀬英明)
保守言論界の重鎮も推薦する、
女性ジャーナリストの初講座を解禁します...
******
「何か自分の心に
モヤモヤするものがありました。
自分では何もできてないって...」
・領土問題を解決しようと、
尖閣諸島海域へ渡航すること15回…
・北朝鮮・元工作員と接触し、
拉致工作の実態を調査。
・大東亜戦争の英霊の慰霊・調査のため、
かつての戦地:パラオやサイパンを訪問。
そして、女性ながら予備自衛官にもなり、
現在では、防衛省のオピニオンリーダーを務める、
ジャーナリスト:葛城奈海
現地に赴き、自らの五感で感じたこと、
体験したことを発信するのが彼女のスタイル。
彼女が資料や書籍を読むだけの
机上の空論では終わらせない、
現場への体当たり取材をするのにはワケがあります...
「主に言論活動をやっていた時期もあるのですが、
何か自分の心にモヤモヤするものがありました。
文献などから学んではいるものの、
その内容を単に話しているに過ぎない...
自分では何もできてない...
そんなふうに思ったんです。
なので、私は現地へ赴き、
目で見て、肌で感じたことを届ける
というポリシーを持って活動しています。」
そんな彼女の活動に対して、
このような方からの推薦もあります。
(東京大学名誉教授・小堀桂一郎)
氏の言論人としての傑出した個性は、
類稀な行動、堅固な裏付けを為す自身の現場体験の蓄積によるものだ。
(元『正論』編集長・上島嘉郎)
彼女は現場に行く人です。
そこから紡ぎ出される言葉は、きっと祖国を思う共感を心に灯し、
「日本人」に立ち還る意味を見出すことに繋がるでしょう。
・
・
現地取材にこだわりを持っている葛城さん...
その特徴を余すところなく伝えるため
今回の初講座では、
<現地取材>と<葛城さんの解説>
を組み合わせた講座を制作しました。
P.S.
現在、葛城さんは、
終戦の日には靖国神社でスピーチを行い、
「防衛省のオピニオンリーダー」
「防人と歩む会 会長」
「皇統を守る国民連合の会 会長」
などを務めています。
ですが、信じられないかもしれませんが
・アンチ自衛隊
・アンチ天皇制
の考えを持っていた時期もあったとのこと...
そんな彼女が変わったのは、、意外なキッカケからでした...
・・・
Q.突然ですが、クイズです。
・アマテラスが登場する神話で、
八百万の神々が捧げる「〇〇」の布
・縄文時代の人々が
魚網や住居などを作るために
持ち歩いていた「〇〇」の種
・現在も伊勢神宮で配布される、
神棚に祀るお札:「神宮〇〇」
これら〇〇の中に入る言葉は
すべて同じなのですが...
現代では忘れ去られてしまった
日本人と深く関わる意外なモノとは?
・・・
差出人: 葛城奈海
件名: GHQが消した日本の祭日
11月23日は、
「勤労感謝の日」ですね。
実は、この祝日、
戦前までは「新嘗祭(にいなめさい)」
と呼ばれていた祭日であることを
あなたはご存知ですか?
このお祭りは五穀豊穣を祈るもので
日本人にとって特別な日...
そんな今日だからこそ、
お米と並ぶほど重要な存在であり、、
神・皇室・日本人を
繋いでくれていた存在...
「大麻」について、
深く知っていただける新ビデオを
この日に向けて制作しました。
是非ご覧ください。
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11月23日は、特別な祭日なので、
本文でも「新嘗祭」について
お話しさせてください。
現在では、
「勤労感謝の日」とされている“祝日”ですが、
その前身は「新嘗祭(にいなめさい)」という“祭日”。
その年に収穫した新穀(初穂)を神前に供えて、
その恵みに感謝する行事であり、
伊勢神宮をはじめとする
各地の神社で執り行われます。
(*実際に今日も行われているでしょう)
その起源は古く、
『古事記』には天照大御神(アマテラス)が、
自ら新嘗祭の神事を行った
という記録も残されています。
そして、あまり知られていないかも
しれませんが、、
この儀式は、
天皇陛下をはじめとする皇室の方々が
宮中でも行われています。
しかも、新嘗祭は宮中祭典の中でも
最も重要なものとして位置付けられており、
天皇陛下自らの手で新穀をお供えし、
その新穀を天照大御神(アマテラス)と
向かいあって食される...
そんな神聖な儀式が、
今日まさに行われるのです。
このように新嘗祭は、
ただの祝日ではなく、
日本全体がその年の収穫を
神様に感謝するという
国民的な行事。
最近ではほとんど
見られなくなりましたが、
昔の人は軒先に国旗を掲げ、
収穫をただ祝うのではなく、
収穫に感謝するという心を
国民一体となって持っていた...
そんな特別な日だったのですね。
そんな大切な新嘗祭の名前が、
変えられてしまったのは戦後のこと...
皇室と国民の繋がりを弱体化させようとした
GHQの占領政策により、
宮中祭典は皇室の「私的な行事」にされました。
そして、新たに法律を制定し「祭日」を廃止。
一部は名称を変更して、「祝日」に統一。
「新嘗祭」も「勤労感謝の日」という
祝日に変えられてしまったのです...
まさに、これと同じ扱いを受け、
数奇な運命を辿った存在があります。
それが、、
< 大麻 >
お米と並び称するほど、
日本人にとって大切だった農作物。
いや、むしろその歴史は
お米よりも古く、
日本人が1万年以上前から
重宝してきた存在なのです。
それを物語る事実がわかりました...
意外にも大麻は
あの有名な神話にも登場していたのです...
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差出人: 北野幸伯
件名: 対中外交:自民党の新しいキーマン2人
日付: 2021年11月25日
現代人が忘れてしまった
日本に根付く大麻文化。
所持しているだけで逮捕される
嗜好品としての大麻ではなく...
神事、武器、衣服など
生活に欠かせないモノだった?
日本人と大麻の
知られざる意外な関係とは...
↓
>詳しくはこちら
新・日本風土記「日本人と大麻 編」
https://in.powergame.jp/kafd1_2111_vsl_mm?caps=merumaga20211125
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★佐藤正久・自民党外交部会長の正しい発言
ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ読者の皆さま
こんにちは!北野幸伯です。
11月11日のメルマガは、
「一難去って、また一難」でした。
「一難」というのは、
親中派のボス二階さんのことです。
その二階さんが、幹事長を辞めさせられて、去った。
ところが、「また一難」。
「また一難」は、林新外務大臣のことです。
私は、林さんに何の恨みもありません。
しかし、彼が外相に任命されるまで、
「日中友好議員連盟」の会長だったので、
「また一難」なのです。
世界では「米中覇権戦争」がつづいていて、
世界情勢は、これを軸に回っています。
そして、日本は勝利するアメリカ側に
ついている必要がある。
日本は第2次大戦で、負けるナチスドイツについて
敗北しました。
現代のナチスドイツである中国に味方して、
同じ過ちを繰り返してはいけないのです。
▼中国、林外相に訪中を求める
さて、11月18日、早速私の懸念が現実化しました。
林外相は、中国の王毅外相と電話会談した。
その時、王毅さんは、
林さんを中国に招待したのです。
林さんは、どんな反応だったのでしょうか。
21日には、
【 招請は受けたので調整はしていく! 】と発言。
つまり、「招待されたから、
予定を調整していきますよ」と。
林さんが訪中したら、何をいわれるのでしょうか?
想像してみるに、
・北京オリンピックに岸田さんを参加させろ!
ダメなら林さんが来い!
・日本は、麻生さんが
「台湾有事の際は、米国と共に台湾を守る」
といっているが、ふざけるな!
内政干渉すると、日本は終わると思え!
こっちは核大国だぞ!
・日本は、ウイグルの人権問題で内政干渉するな!
・尖閣は、中国固有の領土だ!
などなど。
林さんは、「日中友好議員連盟」の前会長ですから、
これほど「脅迫しやすい人は、他にいない」
ということでしょう。
林さんは、こういう厳しい立場になることが
予想される中、どうすればいいのでしょうか?
簡単です。行かなければいい。
▼佐藤正久・自民党外交部会長の正しい発言
態度がはっきりしない林さん。
そんな中、自民党の佐藤正久外交部長が、
正しい発言をされました。
「日本の外務大臣訪中というのは、
完璧に間違ったメッセージを海外に出すと」
そのとおりです。
・中国は、100万人のウイグル人を強制収容し、
ウイグル女性に不妊手術を強制し、
ジェノサイドしている国。
・中国は、台湾を「武力を使っても併合する」
と脅迫している国。
・中国は、返還時の約束を破って、
香港の自由をすべて奪った国。
・中国は、情報を隠蔽し、
新型コロナパンデミックを引き起こした国。
・中国は、リトアニアを「ノミ」とよぶ国。
今、世界中で反中の国が増加しています。
アメリカを中心に、北京オリンピックを
「外交ボイコット」する動きがひろがっている。
こんな状況で、日本だけ、「ジェノサイド国家」と
仲良くしてどうするのでしょうか?
まさに「ナチスドイツと同盟を組んだ時」と
同じ過ちをおかそうとしている。
しかし、佐藤さんが、
「真っ当な発言」をされたことで、林さんは、
「まだ何も決まっていない」と少し後退しました。
習近平の国賓訪日、林さんの訪中。
これは、阻止しなければなりません。
皆さん、佐藤正久さんに
お礼のメールを書きましょう。
https://www.facebook.com/masahisa.sato.775
そして、「これからも反対してください」と
丁寧にお願いしましょう。
政治家さんも、「私の発言は国民から
支持されている」と感じれば、
勇気と力がでてくるでしょう。
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現代人が忘れてしまった日本に根付く大麻文化。
所持しているだけで逮捕される嗜好品としての大麻ではなく...
神事、武器、衣服など生活に欠かせないモノだった?
日本人と大麻の知られざる意外な関係とは...
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”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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