🍞”全粒粉”のパンの方が 🥖「除草剤」が多く検出された…「発ガン性物質」😰輸入小麦使用の学校給食のパンも… 🐧💦

2021年7月21日 09:41

堤未果さんの講座PRメールを転載します。ビデオは７月２２日までの公開となります。このビデオの内容を知らない人に是非拡散〜🚁〜していただきたいです。できる事なら…、SNSを使わない、マスゴミの報道を信じている多くの日本国民にこれらの真実の情報✨を、〜🚁〜大空から〜🚁〜お届けしたいです💕🐧

ウォール街の世界戦略　（７月２２日まで公開）

[新Video]
パンを食べると癌になる？

国際ジャーナリスト：堤未果さんと
共同で作った講座、

『知ってはいけないウォール街の世界戦略
～新時代の「命のインフラビジネス」大全シリーズの
第二弾：食糧兵器編』

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これから語る内容は、
健康志向のあなたにとって過激です。

なので、読み続ける場合は、
自己責任でお願いします、、、

日本人の2人に1人ががんになる時代、、、
その他にもアレルギー、糖尿病など
生活習慣病が激増しています。

それが、普段何気なく口にしている
あるものが原因の一つに
なっているかもしれないとしたら、
どう感じるでしょうか・・・？

「食パンから除草剤成分が検出された」

農民連食品分析センターが
このように発表しました。

なんと、
食パン13種類を検査したところ
11種類から除草剤の成分が
検出されたのです。

しかも、検出された除草剤成分は、
国際がん研究機関のIARCが
「発がん性あり」と認定した
有害物質だったのです。

実際に、、、

・2018年8月
学校用務員のアメリカ人男性の
ドウェイン・ジョンソンさんは、
グラウンドの整備に除草剤を使用。

その後、悪性リンパ腫を発病しました。

・2019年3月
同じくサンフランシスコに住む、
エドウィンハードマンさんもまた
悪性リンパ腫を患った。

さらに、
世界中で健康被害により
除草剤会社を相手どる
裁判が12万5000件以上も
起こされたのです。

さらに、驚くべきことに、

農民連食品分析センターが調査し、
除草剤成分が検出された
11種類の食パンの中には、
あなたがよく目にする

「大手メーカー」の
食パンがあったのです、、、

もしかしたら、
あなたもよく食べている
あのパンかもしれません、、、

＞有害物質が検出された食パンとは・・・？

「食パンに除草剤成分が入っている」
「しかもそれが、発がん性物質だった」

この調査結果を知って、
私は、驚きを隠せませんでした。

しかも、私は健康に気を遣い
毎朝食べる食パンに
”全粒粉”の食パンを
選んで食べていました。

にもかかわらず、
普通の食パンよりも
”全粒粉”のパンの方が
除草剤が多く検出され、、、

とても裏切られた気分です。

真実を知った私は、
次の日から、
食パンを食べるのはやめました、、、

もしかしたら、
これを見ているあなたも
口にしているかもしれません、、、

なのであなたにも
その真実を知っていただきたく
新Videoを用意しました、、、

今すぐご覧ください・・・

＊画像をクリック

明後日（7/22）までの限定公開なので、
お見逃しのないようにしてください・・・
ウォール街の世界戦略
https://in.tsutsumimika.jp/ttdw2_s_d_14800_2107

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件名: 人も自然も消えた…米国のヤバイ秘密兵器とは？
日付: 2021年7月21日 7:23:07 JST

「全人類に平和を！」

と正義のスローガンを掲げた
ジョン・F・ケネディ米国大統領。

この言葉を掲げ、
アメリカは共産主義国家に対し
次々と軍事介入をしてきた。

しかし、こうして世界最強の
正義の国となったアメリカが…
唯一負けた戦いをご存知でしょうか？

それは、
1965年から1975年にかけて
ベトナムを舞台にした
ベトナム戦争です。

ベトナム内で北と南に別れて
ベトナム統一の主導権をめぐる争いで、

アメリカが南ベトナムを援助し
参戦したことで
ベトナム戦争は
泥沼化していったのでした…

しかし、そもそもなぜ、
アメリカは急にベトナムの争いに
首を突っ込んできたのか？

それは、
アメリカはベトナム戦争の
裏に潜む影に怯えていたのです。

それがソ連でした。

資本主義であるアメリカと
社会主義のソ連はまるで
水と油の関係でした。

アメリカは、
ソ連だけでなく社会主義国家に
隣接する国も
社会主義化してしまうと
恐れていました。

そのため、
とにかく社会主義国家に
なりそうな国は
早い段階から潰しておきたい
と考えていたのです。

そんな中、
ベトナムと近い
中華人民共和国が誕生し、
社会主義国家が
成立してしまった。

「ベトナムもやばい」
「これ以上、社会主義国家が増えては困る」

とアメリカは焦ります。

忍び来る社会主義に
対抗しようとアメリカは、
資本主義を唱えていた
南ベトナムを援助し
ベトナムの社会主義化を防ごうとしたのです。

しかし、
こうした大国が絡んだ
ベトナム戦争は激戦となり
ベトナムの犠牲者は
およそ800万人にも
及ぶと言われています。

さらには、
米軍もまた多くの命が
奪われたのでした。

アメリカは、
はじめ4000人の兵士を投入したが、
南ベトナムの巧みな
戦略に苦戦し増員。

その増員も虚しく
結局5万人もの米軍が死亡しました。

ゲリラ兵ベトコンが仕掛ける
毒蛇を入れた落とし穴や
毒針を地面に仕込んだ
ブービートラップに
アメリカは歯が立ちませんでした。

しかし、
アメリカは戦況を
一気に変える
”最後の一手”を残していました。

その秘密兵器によって
ベトナムの自然は消え…
人々も大勢亡くなりました…

その兵器は大砲や盗聴器ではありません。

核兵器でもありませんし…

爆弾の中に数百個の爆弾を
入れたクラスター爆弾でもありません。

一体アメリカが
隠していた秘密兵器とは？

そしてその兵器の魔の手は
今、日本に形を変えて
じわじわと迫っているのです。

＞続きはこちら

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件名: [本日〆]中国「日本より汚染食品食べてませんw」
日付: 2021年7月22日

『知ってはいけないウォール街の世界戦略
　~新時代の「命のインフラビジネス」大全　＜食料兵器編＞』

この表をご覧ください。

（出典：https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4474/index.html）

縦は農薬の種類を、
横は国や地域を表しています。

ピンクの箇所は、
日本よりも農薬の残留基準が
厳しいことを示しています。

驚くことに、日本よりも、
基準が低い国や地域はありません。

中国でさえ、
日本より厳しい基準を
設けているのです。

日本政府が、
米系グローバルアグリ企業や
米国政府に忖度し、
規制どころか最大400倍という、
大幅な規制緩和を
推し進めた結果がこれです。

そして米系グローバル企業は
それをチャンスとばかりに、
除草剤にとどまらず、
遺伝子組み換え作物や
成長ホルモンなど、

まさに「食料兵器」とも言える
これらの危険な食品が
続々と日本に流れ込んできています。

つまり、
国境を超えて市場拡大を進める
グローバル企業とウォール街の投資家、
そしてそこに忖度する政府、
という三本の構図が
今、日本で起きているのです。

しかし、
我々が普段見ている
TVや新聞などの大手マスコミが
流す情報は、情報操作、
印象操作、報道規制に忖度と、

株主やスポンサーに
都合の悪いことは報道しません。

でも、もし私たちが、
世界で起きた戦争の裏側と、
そこに関わる人々の顔ぶれ、
その背後にある
ウォール街の思惑などを、
知ることが出来たらどうでしょうか？

彼らのやり方や
パターンには特徴があり、
そのパターンを知るだけで、
自分や自分の大切な人たち、
しいては国を守ることに繋がるのです。

そのためにも、
お金の流れや
多くの人が見落としがちな
歴史の中の重要場面など、

点と点を繋いで線に、
面に、立体にして、

今一体日本で何が起きているのか？

その裏にはどんなカラクリがあるのか？

を、一人でも多くの日本人の
方々に伝えられたらという思いから、

国際ジャーナリストの
堤未果先生と共同で作った講座が、

『知ってはいけないウォール街の世界戦略
-新時代の「命のインフラビジネス」大全
-食糧兵器編』です。

この講座は、堤未果先生が、
食を支配する米国グローバル企業を、
資金の流れとその人事、
歴史的背景という３つの扉から紐解くことで、

彼らの嘘と思惑を、
暴き出す構成になっています。

あなたの代わりに、
この気鋭の国際ジャーナリストが、
全力をかけた緻密な現場取材と、
膨大な調査をもとに、

食糧兵器を利用した
ウォール街の世界戦略を、
たった170分で丸裸にしてくれるのです。

以下はその一部です。

・ロックフェラー財団と
　アメリカ大統領が
　多額の研究資金を注ぎ込んだ
　ビッグビジネスの正体とは？

・イラク戦争に隠された
　遺伝子組み換え種子を使った世界戦略とは？

・米国グローバル企業と
　政府を行き来できる回転ドアとは？

・・・しかしながら
このような内容はあまりにも
過激で危険であるため、
すぐに権力者の手によって
削除されてしまいます。

だからこそ、
1人でも多くの方に
この講座をご視聴頂くことで、

スピン報道に騙されず、
米国グローバル企業や
ウォール街のトラップに
「NO」と声をあげる、、、

もしくはあなたの
お子様や周りの大切な方々に、
正しい事実を伝えてくれるなら、、、

必ずや、
日本の未来を
変えることができることでしょう。

こちらの講座を視聴された方の一部の声を
ご紹介いたします・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
by キョンさま

無知では、ダメ！
安倍政権下では、
グローバル化に向かう経済方針、
外資への忖度、
もうそのまま菅政権下も引き継いでいる。

日常の食生活に、
ここまで影響のある農薬や、
遺伝子組み換えの事実を
しっかり認識して、
次世代の孫達の為に、
「食は安全保障」を掲げて学びつつ、
地域への発信をしていくべきだと自覚しました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
by 半田将利さま

「ショッキングなタイトルだなぁ」と
若干苦笑い気味に聴き始め、
聴き終わったら今度は
自分自身の無知に恥が込み上げてくる始末……。

文字通り、
本当に人生観が変わるほどの
ショックを受け、
おかげで自分自身の向かうべき
道が見えた気がします。
本当にありがとうございました！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
by OsatKasoさま

こんなことは、
マスコミや教育ではわからない話です。
こういう話を拡散させて、
みんながいい方向になるように
しなければならないでしょう。

===================================

などなど、これらはほんの一部です、、、

すでにたくさんの声を寄せていただき、
書いてくださった皆さん
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先祖から引きついできた国を
ウォール街、外資企業に
好き勝手にやられないためにも、
1人1人が正しい知識を身に付け声を上げていく。

そういった思いに賛同してくれる方は、
ぜひこちらの講座を受講して、
今日本で起きている種子や
遺伝子組み換え作物を巡る争い、
熾烈な情報戦、

GM種子を使ったウォール街の世界支配の手口、
世界で起きている食糧兵器戦争の
真実を知ってください。

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2019年4月12日
農民連食品分析センターが
衝撃の発表を出しました…

なんと、輸入小麦を原料としている食パンから
「発がん性物質」であるグリホサートが検出されたのです…

発表によると、日本国内に流通している
食パンおよび菓子パン１５製品を検査し、

そのうち、
食パン９製品、
菓子パン２製品

からグリホサートが検出されたとしています…

具体的に検出された製品は、
以下のとおりです。

あなたのお子さんやお孫さんは
これらの製品を食べてはいませんか…？

・敷島製パン「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」
　（グリホサート検出量0.15ppm）

・山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」
　（同0.18ppm）

・パンリゾッタ東武池袋「全粒粉ドーム食パン」
　（同0.17ppm）

・株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」
　（同0.23ppm）

・山崎製パン「ヤマザキダブルソフト」
　（同0.10ppm）

・山崎製パン「ヤマザキ超芳醇」
　（同0.07ppm）

・敷島製パン「Pasco超熟」
　（同0.07ppm）

・フジパン「本仕込み」
　（同0.07ppm）

・神戸屋「朝からさっくり食パン」
　（同0.08ppm）

・フジパン「アンパンマンのミニスナック」
　（同0.05ppm）

・フジパン「アンパンマンのミニスナックバナナ」
　（同痕跡）

ちなみに、重要なことなのですが、、、

「国産小麦」を原料としている
食パンからは、グリホサートは
検出されていません！ 

なぜなら、
このグリホサートは、
米モンサント社の除草剤
「ラウンドアップ」に含まれる化学物質、、、

ラウンドアップは、18年8月に
米国カリフォルニア州裁判所が、

「非ホジキンリンパ腫になった」

として2億9000万ドルの賠償を
モンサント社に命ずる判決も
下されているほどの危険物質です、、、

当然、世界的にはグリホサートを排除する
動向が強まっています、、、

たとえば、、、
・15年：ドイツの大手ホームセンターが
　グリホサートを含む製品の取り扱い中止

・同：スリランカがグリホサートの輸入を禁止

・同：コロンビアがグリホサートを
　主成分とする製品の散布禁止

・16年：EU委員会はグリホサートについて
　加盟国に規制強化を要求。

・17年：スウェーデン、ベルギーなどが
　グリホサートの個人使用禁止

・同：米国カリフォルニア州が
　グリホサートを発がん性物質リストに登載の方針を発表

・18年：チェコが2019年から
　グリホサート使用を全面禁止

・19年：ベトナムがグリホサートを含む除草剤の輸入を禁止

・同：インドではパンジャブ州など
　4州に続きケララ州がグリホサートの販売を禁止

しかし、、、

日本だけが、このような世界的な動きに
逆行しているのです。

というのも、、、

日本では、ホームセンターで
グリホサートが含まれている
ラウンドアップが堂々と売られ、
個人も含めて使用されているからです。

しかもそれだけではありません。

日本政府は2018年12月、
農薬メーカーの求めに応じて
「グリホサートの残留農薬基準の大幅緩和」
を実施しています…

これにより残留農薬基準は、
以下のとおり大幅に緩和されました。

・小麦：5ppm→30ppm
・ライ麦：0.2ppm→30ppm
・トウモロコシ：1ppm→5ppm
・そば：0.2ppm→30ppm
・ごま種子0.2ppm→40ppm

このような基準であれば、
今後も輸入小麦を原料とする食パンには
グリホサートが残留することになります…

しかし、不思議ではありませんか。

なぜ、世界と逆行して
日本だけがグリホサート農薬の
残留基準値を大幅に緩和しているのか、、、

なぜ、発がん性のリスクがある
輸入小麦を規制しないのか、、、

なぜ、農水省は有機農業など
化学物質に頼らない農業へと方向転換しないのか、、、

そこで、今回の堤未果のオンラインセミナーでは
この分野の専門家でもある

東京大学大学院農学生命科学研究科教授の
鈴木宣弘先生をゲストにお招きして、
詳しく解説していただきます。

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🍞”全粒粉”のパンの方が 🥖「除草剤」が多く検出された…「発ガン性物質」😰輸入小麦使用の学校給食のパンも… 🐧💦

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