🔵３月３日まで公開ビデオ / 🔴 【♨️△▽人ｵｿﾛｼﾔ~】（3/1まで）：「なぜ🇯🇵日本人は、戦争に突き進んだのか？」日清、日露戦争を引き起こした黒幕の正体~ 日本とユダヤの500年戦争 // インド、清朝政府を葬った？世界の海を牛耳るイギリスの “闇” 海賊

2023年3月1日 17:22

＜＜　３月３日まで公開ビデオ　＞＞

【松田史彦】薬に頼らない生き方
医者が教える飲んではいけない「３つの薬」
〜風邪薬が子供を危険にさらす？
https://in.tsutsumimika.jp/ttdoku2_pc

【藤井聡】正論の伝え方vol.1
https://in.38news.jp/sero1_2303

まるで、【♨️△▽人】の金太郎飴状態の世界史・日本史…。おそるべし…
（👇は、メルマガより〜 ✍️🐧💦）　

＜＜　３月１日まで公開ビデオ　＞＞

🔴【福地惇】日本とユダヤの500年戦争

この講座は、高知大学名誉教授の福地惇先生が、GHQによって完全に抹消されてしまった「戦前日本のユダヤ研究」を掘り起こし、あらゆる歴史的事件の背後で暗躍してきた“ユダヤの謀略”を明るみにした講座です。

あまり知られていませんが、戦前の日本では、世界最先端の「ユダヤ研究」を行った研究機関が存在していました。その組織には、元内閣総理大臣、陸軍大臣、衆議院議員、外交官、大手新聞特派員、帝国大学教授など… 欧州に駐在経験があり世界情勢に詳しい人物たちが所属。日本では手に入らない海外の資料を解読し、極めて高い水準でユダヤ問題の研究を進めていました。

そこで彼らは“ある重要な事実”を学びます。それは、コロンブスから始まる西洋の植民地支配、フランス革命、ロシア革命、二度の世界大戦といった、世界史のほぼ全ての歴史的事件に「ユダヤ人」が深く関与していたという事実でした。しかもそれは、我々日本にも密接に関係していました。実は、ザビエルのキリスト教布教から明治維新、日中戦争、世界大戦まで… 500年以上にわたる日本史にも「ユダヤ人」が深く関わってたという驚くべき事実が分かってきたのです。

これらの事実は戦前の文献に残されていましたが、戦後、GHQによって完全に抹消されました。ユダヤ関連の書籍や雑誌の多くが“禁書指定”となり、関係者らは“A級戦犯”や“公職追放”の対象者とされ、日本社会から抹殺されてしましました。
本講座では、そのような先人たちが残していた貴重な書物や資料をもとに歴史の真実を解き明かします。GHQが隠そうとした「ユダヤ」という歴史のピースを当てはめることで、これまでの“通説”では全く見えてこなかった新しい歴史の全貌が浮かび上がることでしょう。

第2巻目「世界大戦への誘導～日支闘争計画～」では、明治以降、急速に近代化した日本が、その後いかにして“世界大戦”に引きづり込まれていったのかを、世界史の大きな流れの中から読み解いていきます。戦前、欧州で駐在経験のあった日本の知識人たちは、海外の極秘資料を研究し、ロシア革命や第一次世界大戦に「ユダヤ人」が深く関与していたこと。また、日本の戦争に「ユダヤ人」が関わっていたことにも気付いてました。

そのような先人たちが残した研究資料を読み解くことで、あの世界大戦がどのようにして起きていったのか。なぜ日本が巻き込まれることになったのか… 通説では語られない歴史の裏側が分かるようになります。

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🔴【施光恒】『"21世紀型"民主主義の危機』vol.2
インド、清朝政府を葬った？世界の海を牛耳るイギリスの “闇” 海賊
２１世紀の人類へ…人類史上最強の「大英帝国」が残した “重大警告”

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　グローバリスト♨️△▽と共に、🇯🇵日本をぶっ潰してご満悦の、♨️△▽のイヌ

👆日本の政治家は、何故？グローバリストや、チャイナのイヌばかりなのか⁉️👆
①🇺🇸グローバリスト♨️△▽のイヌ、②反日🇨🇳チャイナのイヌ、③財務省のイヌ
④🗑マスゴミ🗑のイヌ…のような物が、国のトップの日本。今の日本政府は史上最低最悪だった
民主党政権に限りなく近い、「恥知らずな」政府。偏差値エリートの財務省も最低最悪な省庁。
GHQ〜日教組などによる、反日戦後教育が、こんな「今だけ・カネだけ・自分だけ」の
歪んだ偏差値エリートを作り出してきた。文科省も、厚労省も、同罪で最低最悪〜。
「今だけ・カネだけ・自分だけ」の真っ赤っかな歪んだ売国偏差値エリートに、日本が滅ぼされる。

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＜＜　【福地惇】日本とユダヤの500年戦争　＞＞

🔴 ＜予告＞　新講座がまもなく発表されます！

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以前、大反響を巻き起こした人気講座シリーズの続編が公開されます！！！
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・・・本日は、以前に大反響を巻き起こした、とある講座の続編の公開が
迫って参りましたので、そのお知らせをしたくあなたにメルマガを
お送り致しました。その新講座とは、、、

高知大学名誉教授・福地惇先生の『日本とユダヤの500年戦争』シリーズ第二弾「日支闘争計画と世界大戦への誘導」編です。先生と入念に打ち合わせをし、
一次史料から証拠を引用して解説テロップを用意したりなど…心力を注いで作成してまいりました。本日のメルマガではできたてホヤホヤの講座の冒頭の一部を、
メルマガ会員のあなたにだけちょっとだけお見せします！
まだどこにも公開されていないものです。是非、ご一読下さい。

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皆さんこんにちは。本講座を担当いたします福地惇と申します。

タイトルはみなさんも見て、どんなもんだろう？と思われた方も多いと思いますけれども、「日本とユダヤの500年戦争」という、物騒なタイトルであります。
本講座は、1、2、3巻の構成になっておりますが、全巻通してみていただければ、あーそういうことかということが分かるタイトルでありまして、皆さんがこの
タイトルを異様だと思うのは当然なんです。日本人はそんな長いこと戦争してる
記憶がないわけですから。ところが、私たちが発見した、本当の敵というものが
いて、それが戦いをずっと挑んで来ていて、今に至ってるんだという話が本講座の太い、主要なテーマであります。

第1巻ではその500年戦争の前期明治維新について語りましたので、本日の第2巻の講座は後編になることをまずご報告しておきます。日清日露戦争、そして第一次
世界大戦に沿ってお話ししていきます… ＜中略＞　つまり、新興勢力の「日本」を潰すことが、彼ら（真の敵）の主要なテーマだったと言うことが一次史料を辿っていくとわかる訳です。これから講座で詳しく触れていきますが。そういった計画があって、その通りに進行し、支那事変からいわゆる大東亜戦争、そして日米戦争へと、大きな戦争への坂道を転げ落ちると言う訳です。

日本が積極的にこの戦争に計画し、参画し、推進した…そんな風に教えられてですね、そうだったんだと、日本悪かったんだと思ってる国民が多いわけですけれども、歴史の事実はその全く正反対であるというのが正しい歴史認識であると、
そういうお話をする予定であります。
まあこういうことでですね、第一巻はすでにインターネット講座で配信されていて、なかなか良い反響が出てると聞いておりまして、まあ論者としては嬉しいわけですが、まだ第一巻はさわりの部分でしたので、2巻3巻、ここが本筋であります。ご視聴頂ければありがたいと思います。

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いかがでしたでしょうか？私も収録に参加し、現場で先生のお話を伺いましたが、、、とある計画によって日本が戦争の道へと突き進んでいくことになった…
そして、その計画が一次史料として実際に残されている…
このことを知って、はっきり言って、目から鱗が落ちました。
早く講座を公開し、いち早く、あなたにもご覧頂きたいです。
（現在、講座の品質の最終チェックを行っております。）
楽しみにしていて下さい！

＜メルマガ著者紹介＞　高知大学名誉教授　歴史学者福地惇（ふくち・あつし）

専門は日本近代政治史。1969年、東京大学文学部国史学科卒業、同大学院博士
課程単位取得退学。高知大学人文学部教授を皮切りに、文部省主任教科書調査官、
大正大学文学部歴史文化学科教授。「新しい歴史教科書をつくる会」副会長等を
歴任。2012年より「保守の会」顧問を務める。

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🔴 新講座の公開まで、あと12時間ほどです…

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高知大学名誉教授福地惇先生の 大人気講座シリーズ　第二弾！

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・・・昨日お送りしたメルマガでは、大人気講座シリーズ日本とユダヤの500年戦争の第二弾「日支闘争計画と世界大戦への誘導」編の発表が間近に迫っていましたのでそれをお知らせしました。本日のメルマガでは第二弾「日支闘争計画と世界大戦への誘導」編の公開に先駆けて、第一弾「明治維新とユダヤ襲来」はどんな内容だったのか？本日も特別に、講座をチョイ出ししようと思います！

このパートでは、「ユダヤ」という観点を持って日本の戦国史を見つめ直します。そうすることで、織田信長のキリスト教に対する敵視豊臣秀吉のキリスト教の禁止令江戸時代の鎖国。などなど、戦国時代の日本人たちが行っていた海外に勢力に対する政策の本当の狙いが見えてきます…大反響を巻き起こした講座のチョイ出しです。是非、ご一読下さい。

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from：高知大学名誉教授　福地惇

日本にはユダヤの波が静かに押し寄せてきます。4回にわたり日本民族に対する侵略の大波が押し寄せるのです。まず初めに押し寄せたのが、安土桃山時代から江戸時代の初期にあたります。つまり、フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教の布教を開始した段階から始まったといえます。

大きな波という視点で考えますと、ザビエルの来襲は室町幕府第13代将軍・足利義輝の時代でありました。その後、織田信長、豊臣秀吉の時代を経て、徳川幕藩体制の初期、徳川幕府はこの連中の危険性を察知します。
また、この頃から、多くの日本人が西洋について認識を高めていくという流れも生まれます。ヨーロッパの様々な情報を得るなかで「この連中は上手に国を乗っ取る　能力を持っているのではないか」という認識にまで至ります。

「いい気になって貿易関係を続けると、いつ我々がやられるか分からない」という危機感は、信長、秀吉の時代から芽生え始めていたのですが、徳川政権になってからその危機感が一層高まり、キリシタン禁制、すなわちキリスト教を禁教とするわけです。そして遂には、白人諸国との交易を基本的には断絶しました。いま私たちは鎖国体制と言っていますが、そういう政策をとったのです。

1639年には「ポルトガル船入港禁止令」、1648年8月には「ポルトガル船通行拒絶」、そして、日本に来ていたポルトガルの貿易船を一切追い払って国に帰れと帰帆命令を出しました。これは3代将軍家光の時代です。ザビエル来訪から約100年をかけて鎖国体制を安定させました。
その後の江戸時代は太平の世を迎え、幕末動乱に至るまでのおよそ200年間、平穏で安定した江戸の鎖国時代に入るわけです。

近代になって、ヨーロッパからもたらされる新しい情報や技術に目覚めた知識人たちは、「鎖国をしていたから日本の発展は遅れた」と考え、江戸幕府の鎖国政策を負の観点で評価しますが、果たしてその見方は正しかったのでしょうか。
私の目から見ると、徳川政権はかなりしっかりした知識とビジョンを持って世界の流れを掴んでいました。家康は偉かったと思うわけです。
「連中と下手に付き合っていると、根こそぎ自分たちのお宝を吸い取られてしまう」という危機感を持っていた。これは本当に凄いことなのです。
秀吉もキリスト教の危険性を察知していたと史料に残されていますが、徳川政権が鎖国政策を敷いて天下泰平260年の御代を作っていったのです。

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いかがでしたでしょうか？　織田信長のキリスト教に対する敵視、豊臣秀吉のキリスト教の禁止令江戸時代の鎖国。などなど、戦国時代の日本人たちが行っていた海外に勢力に対する政策の本当の狙いが「ユダヤ」からの防衛にあったということが分かったのではないでしょうか？
では、江戸時代の対ユダヤ政策である「鎖国」が解かれた時、つまりは幕末、明治維新期にユダヤは日本に何をしたのでしょうか？
これが分かると、日本が日清戦争、日露戦争と戦争の道へと突き進んでいった本当の理由が浮かび上がってきます…
そして、この部分が語られているのが2巻目、日本とユダヤの500年戦争の第二弾「日支闘争計画と世界大戦への誘導」編です。是非、お楽しみに。

＜メルマガ著者＞　高知大学名誉教授　歴史学者：福地惇（ふくち・あつし）

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🔴 新講座が公開されました

お待たせしました。先日よりメルマガで告知していた
高知大学名誉教授　福地惇先生の大人気講座シリーズ　第二弾が
ついに公開となりました！

＞今すぐ新講座を確認する

これは戦前の日本人が残した本で、今回の講座を撮影した時に、先生が持参されたものです。「猶太」というもの研究した本のようですね。このような本はあと何冊かあり、先生が新講座を作るにあたり研究に使用されたものだそうですが、、、
この古びた本には、戦後を生きる私たちが知ることの許されなかった驚くべき秘密が記されていました…
日本が戦争に突き進んだ真の理由が戦前の日本人によって記されていたのです…

＞詳しくはこちら

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🔴 [画像付き] この絵の中に隠れた重要人物がいます…

あなたはご存知ですか？　
この絵の中に、描かれていない「隠れた重要人物」が、いることを…

これは日清戦争の風刺画ですが、、、
「描かれていない重要人物」とは誰でしょうか？

＜ヒント①＞　イギリス、アメリカ、フランス、どれも違います。
そもそも国ではありません。しかし、国と同じくらい歴史に影響を与えています…＜ヒント②＞　日本の歴史を振り返ってみると、重要な場面には必ず
「謎の重要人物」が影を潜めています…鎖国、日本開国、明治維新、
大正デモクラシー、満州事変、真珠湾攻撃、など
＜ヒント③＞　謎の重要人物は戦争を支援することが好きです。
実際に、日清戦争、日露戦争の時に日本を支援してくれています。
＜ヒント④＞　日本が泥沼の戦争に引きずり込まれたのは「謎の重要人物」のせいです。「謎の重要人物」の正体とは、いったい何なのか？
実は、日清戦争、日露戦争の支援の不可解な点を徹底的に調べることで、今まで姿を隠していたこの人物の正体を炙り出すことができるのです…
次のページで公開中のビデオで詳しくまとめています。
（しかも、史料の証拠付きで…）「謎の重要人物」の正体に気づくと、
あなたの歴史の常識は180度ひっくり返ってしまうことでしょう…

＞「謎の重要人物」の正体を知る

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🔴 [都市伝説] GHQがフリーメイソンを隠した理由

突然ですが、、、フリーメイソンと聞いてあなたは何を思い浮かべますか？
「都市伝説」「オカルト」「陰謀論」このようなイメージをお持ちではありませんか？　ではこちらをご覧下さい…これは、戦後にGHQが禁書に指定した
とある本ですが、目次を見てみると、「フリーメイソン」の文字が並んでいます。

実はこの他にも、GHQは「フリーメイソン」について書かれた本を多数、
禁書にしています。一体どういうことでしょうか？　GHQが禁書にした本とは
例えば、満洲事変の真相を暴露した本…真珠湾攻撃が卑怯な騙し打ちではなかった証拠など…戦勝国にとって都合の悪いことが書かれた本です。
「フリーメイソン」などの一般的にオカルトや陰謀論と呼ばれるものは放っておけば良かったはず… 一体なぜ、GHQ禁書リストの中に「フリーメイソン」の本が混じっているのでしょうか？　実はこれ、単なる手違いではありません。
GHQがフリーメイソンの本を禁書に指定したのは明確な理由がありました…

＞GHQがフリーメイソンを隠した理由

🔴 GHQが没収した本を7000冊所有する男

突然ですが、あなたはGHQ焚書(ふんしょ)と呼ばれるものをご存知でしょうか？　焚書… 少しおどろおどろしい名前ですが、これは「マッカーサーが率いる占領軍＝GHQ」が日本国民には知らせずに、戦後、こっそり禁書にしてしまった書物のことです。この中には、歴史的に重要な書物も多く含まれていたので、
焚書の情報が欠けてしまった私たちの歴史は大きく歪めらる結果となりました…
本来であれば、私たちの歴史の多くは焚書とともに失われたままでしたが、個人で7000冊以上にのぼる焚書を蒐集し、保存されている方がいらっしゃいました。
それが、「焚書」蒐集家の澤氏です。澤氏の元には多くの歴史家が訪ね、
その貢献によって日本の失われた歴史を取り戻すが取り戻されつつあります。
本日のメルマガでは、「焚書」蒐集家の澤氏と。

焚書に関連する対談をお届けしたいと思います。
・どんな本をGHQは焚書にしたのか？
・なぜ焚書にしたのか？などなど、

約7000点以上に及ぶ焚書を所有する澤さまがいたからこそ「焚書」に隠されたGHQの本当の狙いが見えてきました…是非、ご一読下さい。
（※ルネサンスvol.12より引用）

＜ GHQが見くびった日本人の「民度」＞
・福地：それにしても、GHQに没収された本がよくこれだけ市場に残っていたよね。
・澤：それはGHQが日本人の民度を見くびっていたんだな(笑)。図書館と出版元、流通機関さえ押さえれば、書物はあらかた没収できると高を括っていたんでしょう。でも、昔の日本人は読書好きでしたからね。GHQが焚書にしても、家庭に多くの蔵書があって、それが古書市場に流通して存在し続けてきたんです。
・福地：澤さんが見るに、GHQはどんな目的を持ってこれらの書物を抹殺したんだと思う?
・澤：それは福地先生も同じことをお考えだと思うけど、理由の1つは、やはり日本の優れた伝統文化や精神をぶった斬るためでしょう。焚書にされた本は、もちろんアメリカをはじめとする連合国を批判したものが大半なんだけど、そのなかにはわが国の歴史、文化、伝統、皇統、国体、精神、民族国の根幹に関わる内容が多く含まれています。国を亡ぼしてやろうと思ったら、その国の歴史と文化を国民から奪って、忘れさせてしまえばいいんだからね。
・福地：うん、日本人の魂が書き込まれた本がたくさん選ばれている。日本は戦前、とくに昭和前期あたりから、ワシントン体制によって英米の締め付けをかなり食らっていたからね。政界も今で言うグローバリストとナショナリストとに分断されてしまっていたんだ。だけど、そんな中でも日本には非常に優れたナショナリストの人たちが大勢いた。そういう人たちの傑出した素晴らしい著作物をよりすぐって焚書にしてしまったんだから…
・澤：福地先生はサムライだからね。そういうことは許せない。
・福地：澤さんだってそうでしょう?
・澤：もちろん許せないけど、僕は先生にサムライの魂を感じるからね。
・福地：どうだろうなあ。まあ、生まれは水戸の侍の出ではあるけどね。水戸は血が熱いところなんだ(笑)。幕末動乱のときの天狗党みたいに、喧嘩ばっかりしてる。天狗党というのはナショナリスト集団ですからね。
・澤：その熱い血は、間違いなく福地先生にも入っているよね。

＜絶滅したナショナリスト＞
・福地：幕末の動乱期、水戸藩では天狗党のナショナリストと諸生派のグローバリストがお互いに死闘を演じたんです。だから、もう人材が払底しちゃって、維新後には、水戸藩出身の政治家や軍人で活躍する人は出てこなかった。でも、この構図って、戦後の日本にも似たところがあるよね。戦後は死闘こそなかったけど、生き残ったのはやっぱりグローバリストの系流。彼らはアメリカのお手伝いをして、アメリカに助けてもらうことで生き延びてきた。ナショナリストは焚書みたいなものでみんな葬り去られて、潰されちゃった。
・澤：私はおそらく、アメリカは日本のことが恐ろしかったんだろうと思うんですよね。白人に伍して恐れず立ち向かってくる有色人種は、日本人だけだったでしょう。その日本の精神的支柱を破壊して、完全に牙を抜き、日本人が二度と立ち上がれないようにしたかった。
・福地：そのために米軍の占領政策に邪魔になりそうな高度の思想的文献をパルプの原料にするように命じた。
・澤：そう。占領軍は上陸開始とともにいち早く焚書に着手したけれども、それをやるには相当前から計画していたはずですよ。マッカーサーが厚木に降り立ったのが昭和20年8月30日。最初の焚書がおこなわれたのは昭和21年3月17日。わずか半年余りで始められている。それから昭和23年4月15日までのたった2年2ヵ月で、計4回にわたって7000冊もの本が没収されたんです。よほど綿密に計画されていたんでしょう。そうでないと、そもそも図書の選定ができませんからね。
・福地：GHQは、日本がおこなった戦争は「悪」であり、間違った戦争であったと国民に宣伝して、すっかり洗脳に成功しけれど、焚書もその一翼を担っていたということだ。そもそも戦争にあるのは勝ち負けだけで、善も悪もありませんからね。日本には日本なりの理由と道理があって戦争に至った。それを負けたからといって「悪」だと決めつけ、日本側の言い分は根こそぎ葬り去って、国民にまで「悪」だったと信じ込ませるんだから、すごいことをするもんだよ。
・澤：今でも「GHQは日本の軍国主義を排除して民主化を推し進めた」なんて思っている人がいるけど、とんでもない。GHQの唱える民主も自由も文化も戦勝国の方便で、敗者に対してはその真逆のことを平然とおこなったんです。日本を操作しやすい従順な国にしてアメリカに隷属させるために邪魔なものは容赦なく追放し、壊滅させた。彼らのたくらみについて、日本人はあまりに鈍感にすぎました。

＜焚書の本丸はユダヤ論＞
・福地：それで言うと、僕が非常に興味深いと思っているのは、GHQのおこなった焚書のなかにユダヤ論に関する書物が混じっていたことです。数十冊、せいぜい100冊くらいだから、全体からすればわずかな冊数に過ぎないけれど、高度なユダヤ論を展開した書籍が軒並み焚書の対象になっている。
・澤：それは僕も以前、不思議に思ったなあ。なぜユダヤ論が焚書の対象に選ばれたのかと。
・福地：昭和6、7年あたりから敗戦に至るまでの間に、日本では相当水準の高いユダヤ分析がおこなわれていたんです。日本人のユダヤ研究水準はそのころ急速にガッと上がったの。代表的なのは、『ユダヤ思想及運動』を書いた四王天延孝中将や、（しおうでんのぶたか）東北帝国大学の教授だった奥津彦重さん。この他にもいろんな素晴らしいユダヤ分析がおこなわれていたんだけど、われわれの先達は昭和初期にすでに見抜いていたのね。ユダヤが世界支配を目論んでいるって。そして欧米はすでにその手中にあると。高度に分析していくと、どうしてもそういう結論になるわけ。だから俺なんかは穿って見てしまうよね。GHQが焚書をした本当の目的は、こうしたユダヤ論を根絶やしにすることじゃなかったのかって。彼らからすれば都合の悪いことが書かれているんだから。
・澤：ユダヤ論こそがGHQ焚書の本丸だったと。

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いかがでしたか？福地先生の仰る戦前日本のユダヤ研究…とは一体どんなものだったのでしょうか？さらに、それによって見えてきたユダヤが目論む世界征服とは？福地先生の新講座では実際にGHQが消し去ったユダヤ関連の焚書を読み解き、その真相を深掘りしていますので、もしご興味があれば、是非チェックして見て下さい。

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🔴 [日本史検定] 日露戦争の戦費はいくら？（想像を絶します）

今日はあなたに、ちょっとした検定をご用意しました。
是非、挑戦してみて下さい！

[問題] 日本が日露戦争に使った戦費は、国家予算の何%でしょうか？
① 約30%　② 約50%　③ 約90%
＞正解はこちら　（ビデオの6分5秒ごろ）

ちなみに、2023年度の日本の防衛費は国家予算の約5%ですが、、、
日本は日露戦争に、一体いくら使ったのでしょうか？
正解は、、、国家予算の7年分、つまり、700%です。
想像を絶する額ですよね。

アジアの新興国「日本」が西洋列強の「ロシア」に打ち勝ったというニュースは
世界中を驚かせ、これを機に日本は国際社会から一目を置かれるようになる訳
ですが、、、その勝利の代償は大きかったのです…それにしても、日露戦争を
戦うための大量の戦費は一体どのように準備されたのでしょうか？

実は、日本政府に支援の手を差し伸べた男がいました。
アメリカ人銀行家のジェイコブ・シフ
彼のおかげで、日本は日露戦争を戦うことができたので、当時の日本は彼に大いに感謝しました。それは、外国人であるにもかかわらず、明治天皇が彼に褒賞を
授けるほどでした。

日本にとって救世主となったジェイコブシフですが、彼は裏切りとも取れる
謎の動きをしています…なんと、同じ時期にロシアにも大金を送っていたのです。
その額、1200万ドル。これは当たり前の話ですが、戦争に負けた国は滅亡する恐れがあります。そのため、支援をしてもお金が返済される可能性は低いです。

普通なら、戦争に勝ちそうな国だけを支援したいものです。
一体なぜ、ジェイコブシフは日本とロシアの両国を支援するという
謎の行動をとったのでしょうか？

＞日本とロシア、両国を支援した理由

p.s.

実は、このような敵味方の両方を支援する謎の動きが見られたのは、
日露戦争だけではありませんでした…
歴史を振り返ってみると、日清戦争でも日本と清の両方を支援する
謎の動きが見つかったのです。
日清戦争、日露戦争…この歴史的事件の裏側で、一体何があったのでしょうか？
実はこれ、日本を貶める罠になっていたのです…

＞詳しくこちら

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🔴 [極秘文書] ユダヤの日本解体計画

「なんだ、この資料は？　もし、ここに書かれていることが本当ならば、　
日本は大変なことになるぞ…」第一次世界大戦…日本はロシアに攻め込みました。「シベリア出兵」です。歴史の教科書ではほんの少ししか触れられない出来事ですが、、、実はシベリア出兵で日本の将来の明暗を分ける重大な出来事が起きていました。この時に分けられた明暗によって、日本は泥沼の第二次世界大戦へと足を踏み入れることになったのです…

「なんだ、この資料は？　もし、ここに書かれていることが本当ならば、　
日本は大変なことになるぞ…」私たち日本人は、シベリア出兵の時にロシア人の捕虜から偶然入手した資料で、衝撃の事実を聞かされました。
「日清、日露戦争は　ユダヤ人が裏で支援している。　戦争を支援して、戦争を誘発させ、　日本、支那（中国）、ロシア疲弊させる。　そして、まずはロシア革命を起こす…　最終的には、東アジアを支配をする…」

資料にはこのように書かれていましたが、、普通に考えて、こんな陰謀論のような情報を信じる訳にはいきません。しかし、、、当時の日本には思い当たる節がありました…なぜなら確かに、日清戦争で清は疲弊し、滅亡…。さらには、日露戦争でロシアも疲弊…国内でも内乱が起こり、第一次世界大戦がトドメとなって滅亡…実際にロシア革命が起きていました…そして、日本も日露戦争で大量の戦費を使い、疲弊していました。
賠償金も獲得できませんでしたから財政難は回復せず、その上、シベリア出兵でも大量の戦費を使っていました…シベリア出兵で入手した陰謀論のような資料の通りに、事態が動いていたのです。

「このままでは日本が危ないかもしれない…」シベリア出兵から帰国してすぐに、日本人は入手した資料の研究を進めました。すると、日露戦争の時、日本にお金を貸してくれた銀行家ジェイコブシフがユダヤ人だったことなど、次々と発覚…
調べを進めるほど、その資料の通りに物事が進んでいたことが分かったのです。出揃った情報から、この事実を深刻に受け止め、より多くの日本人に伝えなければならない…日本が彼らの餌食にならないように対策を練らなければならない…そんな思いで、戦前の日本人は数多くの本を出版し、警鐘を鳴らし続けていました。

いかがでしたか？戦前の日本人が必死の思いで伝えようとしていた本を読み解くと、「ユダヤの計画」と「それに巻き込まれる日本」という今まで知らなかった、全く新しい歴史が浮かび上がってきたのではないでしょうか？
私たちがこれまでメディアや歴史の教科書から教わった歴史は、「ユダヤ」という重要なピースが欠けた仮想の歴史でしかないため、日本に対してユダヤが何をしたのか？という重要なことは一切伝えられることはありませんでした。
そこで今回、次のページで公開しているビデオでは、ユダヤの計画について赤裸々に暴露しています。このビデオを見て、歴史の中の「ユダヤ人」の存在に気がつくことができれば、
・なぜ日本は日露戦争後に　賠償金を獲得できなかったのか？
・なぜ、　日本は清と戦争することになったのか？
・そもそもなぜ、300年の平和な江戸時代を過ごした日本が、突如として軍事国家となり、戦争ばかりするようになったのか？
…などなど、歴史の点と点がつながり、一本の線としてあなたの前に浮かび上がってきます。

p.s.：実は、先ほどご紹介した日本人がシベリアで入手した資料には続きが
ありました。（＊戦前の日本人が残した本から引用します。）

「これは全て、シベリア出兵のとき、　偶然入手した書類の中に混入されていたものです。　その書類は日本打倒を目的とする　第二次世界大戦の計画書というべきものであります。」
なんと、日本を滅ぼすために、第二次世界大戦を起こすという計画が、シベリア出兵（第一次世界大戦）の時点で既にあったというのです。
あなたもご存知の通り、その後実際に、日本は第二次世界大戦の道へと突き進む
ことになります。彼らが作った、日本打倒を目的とする第二次世界大戦の計画書とは、どんなものだったのでしょうか？一体どのようにして、日本は戦争へと引きずり込まれていったのでしょうか？次のページで公開しているビデオでその詳細を暴露しています。

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🔴 「名誉教授福地惇」の人生を変えた大事件

いつもメルマガをご愛読頂き、誠にありがとうございます。毎朝のメルマガでは、高知大学名誉教授の福地惇（ふくち・あつし）先生の新講座のご案内をしておりますが…今回の夕刊メルマガでは、号外として福地先生の男気(愛国心)に満ちた人生をご紹介させて下さい。私が福地先生にお会いした時、先生は必ずこのようなことを仰います。「批判されても真実を追い求める」「誰かがこの事実を伝えていかなければ…」批判や危険にも動じず、タブーとされるユダヤ問題に踏み込み、歴史の真実を届けるために邁進する真の学者・福地先生…そんな先生の人生を揺るがす大事件が今から約25年前に起きていました。

＜福地先生の人生を変えた大事件＞
1998年、福地先生の人生を一変させる“ある大事件”が起こりました。
大学教授をつとめた後、「文科省入省」という異例のエリートキャリアを歩み始めた福地先生は、当時「教科書検定」を担当する主任教科書調査官（日本史担当）に就任したばかりでした。そんなある時、先生はある雑誌の座談会に参加し、このような発言をしたのです。
「（今の教科書は）ほとんど戦争に対する　贖罪のパンフレットなんです」
「教科書検定のときに、　近隣諸国条項というのがあって、　日本は侵略戦争をして悪かったと　書いていないとまずいんです」
左翼的な歴史教育に問題を感じていた福地先生にとって、この発言は「日本は史実に基づいた　歴史教科書を作るべきだ」との想いから出た本音でした。
＜連日バッシングの嵐＞
しかし、、、後日、各メディアがこの発言を取り上げ、一斉に袋叩きを実施…
「福地を辞めさせろ！」「福地は右翼だ！」

ニュースは瞬く間に炎上し、事態は止められないほど大きくなってしまい、
結局、福地先生は「教科書調査官」の職を“クビ”にされてしまいました。

この事件を受けて、福地先生は「歴史認識問題の闇」を知ることになったのです。しかし、このようなドン底の経験にあってもなお、先生は歴史家としての姿勢を変えることはしませんでした。「ダメなものはダメと言わなければならない」「臭いものに蓋をしていては真実に辿り着くことはできない」そのような想いから、権力や批判、学会のタブーを恐れず真実の歴史を発信し続けてきました。
たとえ「陰謀論者」だと言われても、ユダヤの存在を指摘し続けてきました。たとえ保守の仲間から嫌われても、売国的な新米保守の政治家には厳しい批評を続けてきました。「日本を真の独立国家にする」その想いを秘めて、福地先生は現在も、先人たちが残してきた戦前の膨大な史料をもとに、歴史研究を続けています。

＊＊＊
いかがでしたか？例えどんな批判があろうとも、「日本の歴史を取り戻す」という姿勢を崩さない先生に、私は心を打たれました。また、それと同時に、私は安堵しました。なぜなら、福地先生のような真の学者がいたからこそ私たちは今まで知ることのできなかった失われた歴史を取り戻すことができるからです。これからも、福地先生にお力添えを頂き、あなたに歴史の真実をお届けできるよう邁進して参ります。

P.S.
＜福地先生の新講座を案内中です＞＊3/1(水)まで
「学会で“ユダヤ”と一言でも言うと「お前は陰謀論者だ！」とレッテルを貼られ、誰からも評価を受けません…」　 by 福地惇
それでも、日本国民に真実を届けたい一心でタブーとされるユダヤ問題に
切り込み、真実の歴史を暴露する…

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＜講師紹介＞
高知大学名誉教授　歴史学者：福地惇（ふくち・あつし）
専門は日本近代政治史。1969年、東京大学文学部国史学科卒業、同大学院博士
課程単位取得退学。高知大学人文学部教授を皮切りに、文部省主任教科書調査官、大正大学文学部歴史文化学科教授。「新しい歴史教科書をつくる会」副会長等を
歴任。2012年より「保守の会」顧問を務める。

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🔴 [クイズ] 嘘の反日報道をしたメディアはどれ？

先日公開したこちらの新ビデオですが…ユダヤというタブーに踏み込んでいるため今後は公開できない可能性もあります。まだの方は今のうちにご覧下さい。
今まで知っていた歴史に「ユダヤ」というたった一つの観点が加わることで、
あなたの中の常識がガラリと変わってしまうでしょう…

クイズです。日中戦争の時、「日本は極悪非道の侵略国家だ」と言われるきっかけとなった反日プロパガンダをしたメディアはどれでしょうか？
１）米 : ニューヨーク・タイムズ
２）英 : ロイター通信
３）仏 : APF通信
どれも、いつも私たちが見るニュースや報道に大きな影響を持つ企業ですよね。
果たして正解はどれでしょうか？
正解は、、、・・・全てです。これは「南京事件 (大虐殺) 」と呼ばれました。
日本軍が中国の南京に侵入して多くの民間人を手にかけたという事件です。
世界中に大々的に報道され、これを境に、日本は世界から孤立しました。

しかし、この報道…蓋を開けてみれば全くの嘘で、単なる反日プロパガンダだったということが最近の研究で分かったのです。近年公開されたアメリカの一次史料や当時の南京市の人口データなど、あらゆる角度から反論の証拠が見つかっています。そればかりか、南京事件があったとされる当日、
・日本軍が南京で中国人の安全を確保したり
・食事を配給していたという証拠も見つかっているのです。
しかし、当時は事実確認など一切されることなく、日本を貶めるだけの嘘の報道が世界中にばら撒かれることになったのです。

＜南京事件の記者に共通点アリ＞
そして、この南京大虐殺について現地から命懸けの取材をしたとして英雄視されている5人の記者がいるのですが、この5人に驚くべき共通点が見つかりました…
「ニューヨーク・タイムズ」のＦ・ティルマン・ダーディン
「ロイター」のＬ・Ｃ・スミス
「ＡＰ」のコーリン・Ｆ・マクドナルド
「パラマウント映画ニュース」のカメラマンであったＡ・メンケン
「シカゴ・デイリー・ニュース」のＡ・Ｔ・スティール
…なんと、全員、ユダヤメディアの記者だったのです。

戦前に日本で出版されていた本にはこのような記述がありました。
「世界的大通信社ロイテル（ロイター）　アバス（AFP通信）、A.P.（AP通信）　これらは全てユダヤ支配の通信社であったのだ。　ユダヤ系通信社の特派員が　正義を正義とせず、　日本があたかも世界侵略者であるように、　誤信させようとしているのだ。」
優秀な先人たちはユダヤメディアの嘘に気が付きその危険性を伝えようと本を残しました。しかし、私たちはそれに気が付くことができないまま、現在も「日本は侵略をした悪い国だ」という自虐史観に苦しめられています。ましてや、教科書も塗り替えられ、命懸けで戦った先人たちを犯罪者のように書かなければならない始末…
さらに、こういったことはいつまで経っても明るみにならず、日本政府は諸外国に頭を下げてばかり…
いい加減、「ユダヤ」が作った歴史に振り回されるのを終わりにしないといけない。ユダヤが作った「偽りの歴史」はやめて、日本人のための「正史」を取り戻さなければいけない。

そうした想いから、先日より公開しているビデオでは「ユダヤのタブーの歴史」を暴露しています。今まであなたが知っていた歴史に「ユダヤ」というたった一つの観点が加わることで、南京事件が「ユダヤメディア」が仕組んだ嘘の歴史だったと分かったように、あなたの中の常識がガラリと変わってしまうでしょう…
＞ユダヤのタブーを知る（＊ビデオの公開は明日3/1までです。）

p.s. ＜なぜユダヤは反日報道をしたのか？＞
戦前日本が世界から孤立するきっかけとなった「南京事件」はユダヤメディアが作り出したプロパガンダだったことが分かりました。では、一体なんのためにユダヤは嘘の反日報道をしたのでしょうか？戦前の日本人が残した別の史料にはこのような記述が残されていました。「彼らの策略は、　満州事変（南京事件が起きる6年前）の　前から始まっている。」「ユダヤには日本打倒を目的とする　第二次世界大戦の計画があった。」「中国での工作活動が　英米の日本打開作戦の一翼になった。」つまり、戦前の本には「ユダヤ」はアメリカとイギリスを第二次世界大戦へと誘導するために中国で工作活動をした。と書かれているのです… 一体どういうことでしょうか？戦前の本を詳しく紐解いていくと衝撃の事実が浮かび上がってきます。

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🔴 [本日まで] 日本とユダヤの500年戦争

講座シリーズ：日本とユダヤの500年戦争
第二弾 :「世界大戦への誘導～日支闘争計画～」編

講座公開を記念した特別価格でのご案内は本日、3/1 (水) までです。

これは戦前の日本人が残したユダヤ研究の史料です。
しかし、ただの史料ではありません。
GHQが焚書にした書物のうちの一つだからです。

（↑史料の一部をコピーしたもの）
これらの史料には、日清、日露戦争は東アジア平定のためのユダヤのシナリオだったこと…そして、次に起こる第二次世界大戦では日本が狙われる…という日清戦争〜第二次世界大戦までの計画。つまりは「日支闘争計画」の全貌が記されています…また焚書された本の冒頭にはこのような記述がありました。「私たちがこの本を出版したのは　この国の未来を憂いているからである…」戦前の日本人は、未来を生きる私たちのために必死の思いで「ユダヤ」について研究し、その危険性を、本を残すという形で伝えようとしていたのです。しかし、戦前のユダヤ研究がGHQによって焚書されてしまったため先人たちの警告や想いは私たちの元に届きませんでした…それだけでなく、ユダヤの調査団体「国際政経学会」は解体処分され、関係者らは ”A級戦犯” や ”公職追放” の対象者になり、日本社会から“抹殺”されました。こうして、戦前日本人の「ユダヤ」研究は闇に葬り去られたのです。（では、なぜGHQはユダヤの研究を消したのか？　実はGHQにもユダヤの黒い影がありました…　ビデオの21分56秒で詳しく解説しています。）　
＞ビデオを見る
『ユダヤ』の歴史が葬り去られた結果、現代を生きる私たちは正しい歴史を知ることができなくなりました。隠され、ねじ曲げられ、曖昧にされた上部だけの歴史を、私たちは信じ続けています…そればかりか、歴史の教科書では私たち未来の日本人のために命を賭した先人たちを犯罪者呼ばわりする始末です…私たちはこのままでいいのでしょうか？この状況に警鐘を鳴らし、「ユダヤの正体」を発信し続ける研究者がいました。高知大学名誉教授・福地惇先生です。

福地先生は東京大学を卒業後、明治以降の近代史を研究されていました。研究を続けられていたおり、GHQ焚書の中に大量のユダヤ研究本を発見。そこに「隠された歴史」があることに気がつき、以降、研究分野をユダヤにシフト。批判を受ける覚悟でユダヤというタブーに踏み込み、途方な時間を費やして研究してきました。福地先生はこのように仰います。「一般的にこうした話は『陰謀論』のレッテル1つで　片付けられてしまいがちですが、　そのような姿勢では真実を見抜くことはできません。　海外に残されたわずかな一次資料や、　戦前までの資料、特に禁書指定された書物　それらの情報を一つ一つ集め、　お金の流れや歴史的事件を繋ぎ合わせれば、　真実は見えてくるものです。　まともな研究者ならば、　むしろこの世界は陰謀論のような　汚いことの方が多いことにも気付くはずです。　世界の歴史的事件には、　常に『ユダヤ』が関わっています。　ユダヤの動きが分からなければ、　世界の歴史も日本の歴史も分からないのです。」私たちの代で、ユダヤによって歪められた日本の歴史に終止符を撃たなければならない…GHQによって隠された「ユダヤ」の存在を明らかにすることで先人たちが伝えようとした歴史を、想いを、あなたと一緒に紡いでいきたい…そのような思いを込めて、福地先生と共同で作ったのが、日本とユダヤの500年戦争「世界大戦への誘導～日支闘争計画～」です。

本講義を学び、歴史の裏側で暗躍し続ける「ユダヤ」の存在を暴くことで、・本当の意味であの戦争の　本質とはなんだったのか？・先人たちが命を賭して戦っていた　私たちの本当の“敵”は誰だったのか？明らかになります。隠されていた部分が丸裸になるので、歴史の点と点がつながるような…雲がかかり曖昧だった歴史が晴れ渡っていくような…そんな体験ができることでしょう。

＞講座の内容を確認する

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日支闘争計画 - 日支闘争計画の概要 - わかりやすく解説 Weblio辞書

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