（１月１６日まで公開ビデオ） 💸ATM💸にされた日本の元首相…。 日本国民一人あたりから…１万円もの税金を盗んだ国は、どこでしょう？
こちらの講座PRビデオをまだご覧になってない方は、今日まで公開なのでどうぞご覧ください。 肝心な所は数分間の短めなビデオです。
・・・
（ 下記👇は、上記👆からの抜粋です。）
海部首相と言ったら何を思い出しますか…？
＜＜ 湾岸戦争 ＞＞ な〜んてのがありましたね…
（ 下記は、講座PRビデオの一部文字起こしです・・・✍️🐧💦 ）
吸血(税)生物＝蛭(ひる)ニンゲンのような、 (父)ブッシュ大統領から、
「日本は何もしていないから、せめて戦費は出せ」
との要請…その額、１０億ドル。
要請は留まるところを知らず、１０億、３０億、９０億、
まるで都合のいいATMのように積み上がった総額は、
１３０億ドル・・・
日本円にして１兆５５００億円まで一気に膨れ上がった。
・・・１９９１年２月２８日、
多国籍軍の地上進行からたった１００時間で、戦争は集結。
日本は世界で評価を得られるどころか、
まるでパニックのまま戦争を終えた。
そして、
海部首相は、アメリカから求められた１３０億ドルの支払いと、
日米関係維持の謝罪のためにサンフランシスコに向かったのだった。
（💢🐧‼️ナニコレ⁉️👆「謝罪のため⁉️」アホじゃなかろか。日本🇯🇵が何故？謝罪などを「💩ゆすりたかりハイエナ🇺🇸アメリカ💩」にしなくてはいけないのか？まったくわけがわかりません。第一、日本が戦争出来ないように日本を弱体化したのは、何処のどいつでしたっけ !? 日本に戦争をさせる為に「ハルノート」を突きつけて、事前に真珠湾攻撃を知りながら、🇺🇸自国民🇺🇸を見殺しにしたのは、オタクらアメリカでしょうがぁ〜‼️と「ゆすりたかりブッシュ大統領」に言える日本人はいなかったのでしょうか⁉️ 全部知ってる、もういい加減にしろと… ）
ただ、それだけでは終わらなかった…
アメリカから日本に要請された金額は、１兆５５００億円‼️
日本の海部首相は、はるばる〜 サンフランシスコまで飛んで、
空港で、１兆５５００億円をブッシュ大統領に渡した。
そして、海部首相は、そのままトンボ返りで日本へと返らされた。
海部首相は、そのままトンボ返りで、日本へと返らされた。
👇
Q： 実際に、クエートに渡された金額は、How much⁉️だったでしょう？
答えは、講座PRビデオの４分４０秒以降にあります。。。(ToT) 。。。聞くも涙、語るも涙の物語…どころか実話なのです。日本国民一人あたり１万円もの大金〜。このお金を、日本の一般庶民の為に使ったら、どんなに良かったことか… 🐧💦
🔴 日本をATM扱いした米大統領 （１月１６日まで公開）をご覧くださいませ〜。
👇👇👇
https://in.prideandhistory.jp/nirk78_2201?cap=HS4
差出人: "[Pride&History]"
件名: 【本日〆】
日付: 2022年1月16日 6:24:02 JST
宛先: 🐧💦
先日からご案内してきた
西鋭夫の歴史講座：
「日本独立・戦後」編と
「戦後日本と戦争」編の2巻セット
通常販売価格から
およそ2万円もお得…
実質1巻分が無料で手に入る
特別なご案内は、
本日1月16日(日)23:59までです。
ぜひこの機会にご覧ください…
↓
＞詳細を確認する
https://in.prideandhistory.jp/nirk78_2201?cap=HS4
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この2つの講座は、
日米大戦の日本と米国の歩みを
西先生が解説した講座です。
この2つの歴史講座を通して見ることで、
戦後から平成までを
体系的に学べるようになっています。
・ペンタゴン vs マッカーサー
日本の「軍備」を
アメリカに決められた瞬間
・「平和条約の裏側」
アメリカに操られた日本人と
CIA長官がすすめた日本独立
・「米国の操り人形・吉田茂」
現代も全く変わらない平和条約と密約
〜国民を欺いた首相〜
・1兆5000億円の屈辱
なぜイラク戦争で
自衛隊派遣を断れなかったのか
・北方領土・尖閣・竹島…
なぜ解決しないのか？
法的根拠が力を持たない世界の現実
などなど、、、
現在の日本の頼りない外交の
根底にあるものが見えるようになり、
どのように日本の誇りを
取り戻していけば良いのか…
新しい令和の時代で
日本の進むべき道が
ハッキリと見えてくるでしょう。
＞講座の詳細を確認する（本日まで）
この講座を解説するのは、
スタンフォード大学
フーヴァー研究所に所属する
西鋭夫教授です。
フーヴァー研究所は、
元英国首相 マーガレット・サッチャー氏に
「政治・経済・国際問題に関して
世界で最も重要な研究組織」と
評価される超一流のシンクタンク…
ブッシュ政権時には25名の教授が
ホワイトハウスの要職につくなど、
米国を動かすトップ層が集まっています。
そこに日本人で唯一40年以上在籍し、
米国のエリート達と言葉を交わし、
一流の情報を見続けてきた西教授に、
ご自身の体験とともに、
フーヴァー研究所に眠る
アメリカの一次史料から紐解いた
戦後〜平成までの真実を語っていただきました…
P.S.
「終戦から先は、自分の目で見てきた」
「講座で学ぶまでもなく知っている」
もしかしたらあなたは
そう思っているかもしれないと思い、
この講座をご覧になった方の声を
紹介させていただきます。
自分の目で見てきた日本の歩みが、
西先生の膨大な歴史の知識と、
世界を俯瞰する広い視野を通して見ると
全く違うもののように見えてくる…
そんな経験を多くの方が語っています。
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「如何に真実が隠されていたか…」
私も７２歳、これまで色々の事を
知っているつもりでしたが、
如何に真実のことが隠されていたのか、
わかっていなかったのか？
本当に残念でなりません。
この日本をこれからどうしていくのか
自立をどうしたらできるのか？
これからは真剣に考えて行動します。
早坂勝男さま
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「まさに地球儀を眺めての歴史勉強」
西先生の歴史講座は最高におもしろい。
まさに地球儀を眺めての歴史勉強だ。
今まで不思議に思っていたことが線と面でつながっていく。
世界中で起こった出来事を、
まさに実感をもって感じとることが出来る。
これもアメリカ政府が全面公開する
機密文書に直接ふれることが出来る
「特別な位置」に西先生がおられることが
大きな原因であろう。
そして、書物にはなかなか表現しにくい
人種差別の問題などが直接語られる。
やはりそうか。
などと納得する場面が多々あった。
誰しも本当のことが知りたい。
講座を受けて、
なぜ「Pride＆History」なのか、
その深い意味がよくわかるようになった。
武内和美さま
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「この歴史講座は次元を異にする」
日本の独立と戦後に関して、
学校で学んだ歴史が
全く虚構のものであったということを
米国政府の公開された機密文書という
十分な証拠に基づいて示されており、迫力満点だ。
「日本は米国の属国だ」との議論がある。
以前から関心を持って見聞きしていた。
中でも、白井聡氏の「永続敗戦論」は、秀逸であった。
こちら側から見える事実を積み上げて
日本が事実上の属国であることを論じるもので、
それなりに説得力もあった。
しかし、本歴史講座は、次元を異にする。
相手側である米国の内側の証拠を以って、
その属国という姿を露わにさせたのである。
鳥肌が立ち、身震いがした。
人間は、それぞれ自分自身の作り上げる
ヴァーチャルな世界の中で
生きているものだと私は信じているが、
これは、アメリカが作り上げた
壮大な仮想世界の中で私たち日本人が
今もこうして生きているのだという
驚愕の事実を提示するものである。
宮崎勇気さま
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西鋭夫の歴史講座
「日本独立・戦後」編
「戦後日本と戦争」編
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