PCR検査 陽性 = コロナとは限らない…、からコロナではない人も多数含まれている…🐧💦
こちらの本に対しては賛否両論あります。こちらの本を全否定しているレビューを書いている人は、中共コロナの💰ワクチン利権💰がある人なのかもしれない…とどうしても思えてしまう…それくらい利権がらみのコロナ・ワクチン。
イスラエル🇮🇱では、国民の半数が既にワクチンを接種済みと聞きます。すごい国ですよね、、、流石は、ユダヤ人の国。「ワクチン・パスポート」と言う言葉が、これから流行る?のでしょうか…。イスラエルでは「グリーン・パスポート」ってのがあるようで、ワクチンを接種した人だけが通常の暮らしに戻れるらしいです。((((;゚Д゚))))))) 日本は、間違っても、そのような愚かな真似をしませんように…
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PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない | 大橋 眞 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない-大橋-眞/dp/4864719543
最初から、新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、取り返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。このため、本書では、PCR検査の抱えている問題点について、A-Dのカテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考えていくことにしたい。
A.PCR検査は、RNAウイルスの変異体が検出できない危険性がある
B.PCR検査は、未知の微生物を検出している可能性がある
C.PCR検査による同一性の確認は、事前調査なしでは不可能である
D.PCR検査は、健康な人を病人にする可能性がある
無症状者が感染源になるという話が、今回の騒動の最も大きな要因であると言っても過言でない。そのような話を作り出したPCR検査が、間違いなく伝搬力の強い病原体ウイルスを検出しているという確認作業が必要となる。しかし、この確認作業を行うような気配はない。これは一体どういうことであろうか。
コロナ騒動の中心にPCRがあるにもかかわらず、この検査法の内容について知らされていることはごくわずかである。本書はコロナ騒動の本質を科学的に検証する!
中国武漢から世界に広がったのは、ウイルスではなくて、PCRコロナ検査キットである。ウイルスを撒き散らしている人がいるなら、その人の飛沫中には大量のウイルスがいるはずだが、実際に、飛沫中のウイルスを測定した人は誰もいない。
今回の騒動の本体は、PCRを用いて微量の遺伝子を数億倍にまで拡大することにより、なんらかの遺伝子断片が世界各国で見つかったに過ぎないのではないか。PCRが何の遺伝子を見つけていようと、普段の生活に支障がなければ、恐れる必要も、騒ぐ必要もない。新しい生活様式に、一体何の科学的根拠があると言うのだろうか。
PCRの結果だけが独り歩きしている。ひたすらPCRの結果が、今回のウイルスを検出していることに間違いはないという思い込みがあるようだ。しかし、ウイルスは変異を続け、PCR検査には有効期限が存在する。しかも、病原体でない遺伝子を拾っているとすれば、医学的には無意味な検査となっているので、即刻にPCR検査をやめることが必要なはずである。
内容:
最初から、新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、取り返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。このため、本書では、PCR検査の抱えている問題点について、カテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考えていく。
大橋 眞(おおはし まこと) :
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウィスター解剖学・生物学研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。
著者略歴・大橋/眞:
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウィスター解剖学・生物学研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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( レビューより 一部 抜粋 )
*「 いつも疑問に思っていたことに答えてくれました。みんなに読んでほしいです!」
徳島大学名誉教授の大橋眞教授、よくぞこの本を書いてくださった、という感じです。ぜひ、読んでください。私たちが疑問に思っていたことの答えがたくさん見つかると思います。私が常々疑問に思ってきたことは、
1.PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士の ”PCRは感染症の診断に使ってはならない” という言葉の背景
博士は残念ながら昨年亡くなっていらっしゃるので(自宅で謎の死)博士から直接きくことはできませんが、YouTubeにのっていた博士のビデオを見たことがあります。その時の印象は、、、正直よくわからない、、、でした。レクチャーの一部をアップしていたもので、詳しい説明はされていなかったような感じでした。
2.発明した方が使ってはならないとおっしゃっていたものを、どうして全世界で使っているの?
3.日本で使っているPCR検査キットと外国で使っているものは同じ?違うならどこが違うのか?
4.PCR検査で、何回サイクル式を日本では採用しているのか?外国では? アメリカの情報サイト(The Hirewire)では、サイクル数が多すぎると(35とか40とか)結果は全く信用できないものとなる、と説明しています。 WHOは検査方法に統一性がでるよう指導しているのか?
5.今回、SARS-CoV-2 と命名されたウィルスは、純粋に隔離されたことがないので、実際に存在するのかどうか証明されていない、とおっしゃるアメリカの学者さんがいらっしゃいました。本当にそうなの?もしそうなら、何に対して検査を行っているの?
7.最近では世界中で使われているPCRテストに関して、97%はあてにならない(陽性とでても、97%は間違った結果)という情報もあるが、本当なのか?
8.PCRがコロナウィルスを検出しているのでなければ、陽性になった人たちの何を検出しているのか?
9.無症状感染者という概念は正しいのか?飛沫で他の人にウィルスをうつすという考えは本当に正しいのか?飛沫にどの位のウィルスが入っていてどの位の確率で感染を広めているのか?
(WHOは、いわゆる無症状感染者が他の人にウィルスをうつすことは ”稀” だと発表しています)
この本で初めて知ったことは、PCR検査の有効期限。検査キットの試薬の有効期限ではなく、変異の激しいRNAウィルスを検出できる(かもしれない)検出限界期限は? ということです。今まで、この点を論じた人はいなかったのでは?
本当に新しく発生したウィルスなのか?
今回のウィルスが新しく発生したウィルスという物的証拠はあるのか?
なぜ恐ろしいウィルスが蔓延していると思うのか?
ウィルスの存在に関する科学的根拠がないにもかかわらず、すさまじい勢いで進むワクチン開発は必要なのか?
PCR検査の根本的問題点を誰も考えないのはなぜ?
教授の”今回の騒動はPCR検査がすべてを作り出したと言ってもよい。”という章、まさにそう、と思いました。
”無症状感染者という用語が作られたり、子供が無症状であってもウィルスをまきちらして感染源となるという話も、PCR検査の結果をもとにしている” ”感染力の強さについて、実際の実験で示した研究はほとんどない”
”。。。PCR検査が問題のウィルスを検出しているという証拠はない。なぜなら、PCR検査では検出できないはずのレベルまで変異がすすんでいる現時点においても、なお一定割合でPCR陽性者がでているからである。これはPCR検査が問題としているRNAウィルスを検出しているのではなく、変異の少ない遺伝子を検出していると考えるべきであろう。。。。”
”PCR検査はウィルス変異が5%を超えると、多数の変異体が検出できなくなる。それでも、一定数の陽性者がでるのは、他のなんらかの遺伝子を検出しているのにすぎない。感染とは無関係に出るロシアンルーレットの世界になっている”
”ザルでバケツの水をくむ人はいないだろう。変異体のたくさんできているRNAウィルスはPCR検査で検出できないウィルスの遺伝子が増大して、天文学的な種類があり得る。医学的な検査には使えない (PCR検査により検出可能なものを1とすると、PCRでは検出不能なものは159万種類)
”今回の騒動の本質は、いわゆる新型コロナウィルスではなく、PCRを用いて微量の遺伝子を数億倍にまで拡大することにより、何らかの遺伝子断片が世界各国で見つかったことに過ぎないのではないか?”
(個人的には、私はそうだと思っています。パンデミックとよばれるようなウィルスではなかったと思っています)
コロナ騒動を利用して、すすめられたアメリカ選挙(郵便投票による選挙違反等さまざま。選挙違反をしたと言われている4つの州を相手に、12月11日時点では他の18の州が連邦裁判所に訴えている)、普通なら数年かかると言われているワクチンをすでに開発(安全性の検証データは公表されていない)、その摂取を強制化しようとする動き、、、陰謀説が現実となっています。
ワクチンのことを知らない人は、なんの疑いもなく受けるでしょうが、私なら絶対に受けません(強制になっても受けません)右へならへ、の一人になるつもりはありませんので。
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*「 たくさんの人に読んでもらいたい 」
必見、必読。
真実を伝えたいと言う医学博士が書いた本。コロナは怪しいと感じていたが、コロナの前提のPCR検査の問題点を適切に指摘してある。徳島大学名誉教授。
徳島大学もホームページで雇用関係に無いので苦情は対応出来ないと言うくらいに、風当たりが強く、反発があるだろう。が、学者としての良心が主張させるのであろう。もし、雇用関係にある学者は、怖くて書けない。生活ができなくなる。
政府のコロナ対策分科会会長尾身さんに読ませたい。そして、PCR検査の正当性をしっかり吟味して、説明してもらいたい。たぶん、尾身さんも、PCRは疑ってないのだろう。
良心のある日本の科学者、もっと声をあげてほしい。立ち上がってくれ。
たくさんの人に読んでもらいたい本です。
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*「中国発、コロナ禍を最大限に利用した国際協調と言う名のグレートリセット」
youtubeチャンネルで、新型コロナウイルス感染症に関する仮説やPCRの問題点を指摘している徳島大学名誉教授が大橋眞氏です。私たちがコロナウィルスを取り巻く批判的な立場の専門家の意見を聴くことは、情報リテラシーの観点からも重要です。常に事象に対する視点を複数持ち、偏ったマスメディアの情報源だけを鵜呑みにしないことで、理解が深まります。考えるベースとなる視点は常に広くもつ、所謂複眼的思考ってやつです。そういう意味で筆者の意見は参考になり、また貴重な存在でもあるでしょう。
先ず新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、2019年11月22日に中華人民共和国
湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」が初めて確認されました。
しかしその僅か一か月前、2019年10月18日、ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム、そしてビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主催した研究会「イベント201」で、新型ウイルスの発生を伝える架空のパンデミックシュミレーションをしています。
この事実はNHKの国際報道2020「予期されていたパンデミック」として放送されました。今もNHKのページにあるので、見たい人は閲覧してください。この世界的感染症の流行がプランデミックだと疑われてる所以です。2015年にTED TALKでビルゲイツが講演した「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない」もそうです。
またWHO世界保健機構の自発的拠出金の内訳は、1位米国15%(トランプ脱退)
2位ビル&メリンダ・ゲイツ財団10%、3位GAVIアライアンス8%、4位英国8%、5位ドイツ5%その他7位日本3%、8位中国1%未満となっており、ゲイツ財団のWHOへの影響力は拠出金を見れば理解できると思います。
次に中国武漢市で発生した新型コロナウイルスですが、米国はオバマ政権下、武漢ウイルス研究所へ資金援助の疑惑があります。米疾病対策センターにおけるウイルス研究の処置の事故により、ウイルス研究は中止。アメリカ感染症対策トップのファウチ所長が中心となり、中国武漢ウイルス研究所と協力関係を構築、ウィルス研究を武漢ウイルス研究所にアウトソーシング。
武漢ウイルス研究所はフランスの資金協力で建設、米政府からは370万ドルの資金提供。2014年蝙蝠からコロナウイルスを収集し研究するプロジェクト開始。その研究の中心人物が欧米メディアからバットウーマンと呼ばれた、武漢ウイルス研究所P4研究室の副主任石正麗。
これら状況証拠を積み重ねていくと、米中貿易摩擦の中で、香港民主化デモの争乱を掻き消すように中国武漢でコロナが発生したのは偶然だとは思えません。コロナウィルスは米中ともにズブズブでしょう。
保守系と言われる識者の中には、米国VS中国共産党とか、バイデン側による大統領選挙の不正投票疑惑、反ファシストを標榜する組織ANTIFAや、反トランプを掲げて全米で暴徒化した黒人人権活動BLMなどもあり、トランプを擁護していますが、ズレています。米中を基軸に国際協調主義でコロナウィルスを最大限に利用したグレートリセットが本質でしょう。私はそう思います。
痛み分けですよ。中国はコロナ以降、GDP数値のマイナス成長を発表、サプライチェーンの流出がありますし、アメリカも既存のサービス業は当然痛みを受け、都心のオフィスビルなど不動産下落があるし、日本も東京都への人口移動の流れが止まり、ライブハウス、ホストクラブなどを目の敵にしてコロナの恐怖を煽ってきました。都知事はこういった業種を潰したいのが本音でしょう。
安倍総理と言えば布マスクを国民に配って、桜を見る会問題もあり政権の支持率が下がって辞任。コロナ前に10%消費税導入して日本経済に冷や水を掛け、菅総理は英国人元ゴールドマンサックスのアトキンソンを重用、中小企業の潰しに掛かっています。不況下が続けば、若年者の失業率が危惧され、大学進学を諦めたり、自殺報道ガイドラインも守られずウェルテル効果によりコロナ禍で日本人女性の自殺が急増と報道するなど、コロナ恐怖を煽る日本のマスコミ。
さて世界経済フォーラムが主催するダボス会議のテーマは「グレート・リセット」です。人類が未知の感染症という恐怖の怯え、危機に瀕するコロナ後の世界を話し合うのです。恐らく超監視・管理型社会とコロナ後のニューノーマル社会への移行が目的でしょう。
コロナウィルスに対するワクチン開発により、ビルゲイツ財団や英米等医療先進国は利益に預かり、国民はコロナワクチンを受け入れ、政府によるCOVID-19感染者の追跡アプリを自らダウンロード、監視下に置かれる。スタジアムではコロナ対応を理由として監視カメラやドローンが飛び交う。
医療デジタルヘルスが進み、ワクチン接種した医療記録などが書き込める、量子ドットでできたインクを皮膚の下にを埋め込む技術は既にMITで開発されています。その他マスク着用時でも顔認証できる機能を追加したAI顔認証エンジ「SAFR」、ソフトバンクでは約3000店舗にAI検温システム導入。
マスク・眼鏡着用でも0.5秒で測定するなど、人々をテクノロジーが高度に発達した管理社会へと導き、中国の様な監視社会のスマートシティ化や、人工知能やテクノロジーが発達したムーンショットを推進。オンライン化が進めば遠隔、ネットワーク依存の引きこもりの出来上がり。
人々はソーシャルディスタンス、3密が押し付けられ分断化。人々の絆や交流を断ち、孤立化させれば、為政者は統治しやすいのは知られたことです。※COVID-19感染者追跡アプリについては、VICE Japan「新型コロナ: 元CIAスノーデンに聞く接触者追跡と監視社会」の動画が参考になります。
この世界的なコロナ禍はナオミクラインの言う「ショックドクトリン」でしょう。
未知の感染症という大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義。
古い経済を壊し新しい経済を構築するスクラップ&ビルド。市場の破壊と創造。
新自由主義者フリードマンは「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と言い、ダボス会議のグレートリセットは世界の人々を超管理、監視社会へ向かわせる口実になります。
データではインフルエンザと同等かそれ以下のコロナウィルスなのに、世界ではマスク義務を強要したり、従わない人物を不当に拘束したり、排除する社会が生まれています。そればかりか、PCR検査の義務付けに従わない人物を入国させないようになっていくのではないでしょうか。
PCR検査も果たしてコロナウィルスだけの検査なのか、穿った見方をすれば、犯罪捜査で犯人の特定や親子関係の判定に使われるのもPCR検査なのを知ったほうが良いでしょう。ウィルスで注目されてますが、個人の遺伝子情報の取り扱いもあり、安易に受けては危険だと思います。
ワセダクロニクルによれば、警視庁はDNAデータベースの抜本的拡充に向けた取組みを拡大してる流れがありますから。民間のPCR検査会社等を信用できるか慎重になったほうが良いと思います。
最後に哲学者キルケゴールの言葉を紹介します。
「真実はいつも少数派にある、少数派はいつも多数派に優るのである。
なぜなら、少数派は真に自分の意見を持っているからだ。多数派は意見を持たない
一団によって形成されており、その強さはまやかしである。」
「あまりに多くの人々が信じることは、間違いであることが多い。
そして正しい主張をする人が孤立に追い込まれる。」
「愚か者になるには二つの道がある。一つは、真実でないことを信じること。
もう一つは、真実を信じようとしないこと。 」
コロナウィルスとは何か、メディアやメディアに登場する識者は信用できるのか自分で考えてください。
40万人死亡を煽った北海道大の西浦博教授の発言と、実際のデータを比較すれば分かるでは無いですか?
追記:
・ニューズウィーク記事より:
「Dr. Fauci Backed Controversial Wuhan Lab with U.S. Dollars for Risky Coronavirus Research」
「Dr. Fauci Dismisses Wuhan Lab as Source of Coronavirus, Contradicting Trump and Pompeo」
米国アンソニー・ファウチを介し武漢ウィルス研究所に370万ドルの資金提供したり、危険な蝙蝠のコロナウイルス機能獲得研究を中国と組んだアメリカ研究機関の不適切な関係を暴露。
・ローカル紙、大阪日日新聞の記事より:
[温故知新] コロナ禍に乗じた計略
[温故知新] ワクチン重視のWHO
賀茂川耕助ことビル・トッテン氏の記事です。知名度は高くないですが
TBSブロードキャスターのコメンテーターや朝まで生テレビのパネリストとしても出演歴のある識者です。
・河添恵子による記事:
「コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは
巧妙な“人災”で世界を大混乱させた「新しい戦争のカタチ」
総じてコロナウィルスとダボス会議によるグレートリセットの改革とリンクした
グローバルエリートとコロナウィルスの関係を論じてるのは共通してますね。
唯、河添氏は親米保守なのかニューズウィークが報じた、アメリカと武漢ウィルス研究所の不適切関係は残念ながら私の知る限り指摘してませんね。今もファウチをアメリカ感染症対策のトップとして起用し続けるトランプを下手に擁護するなどは、差し引いて考えるべきだと思います。
コロナ接触者追跡については、
・朝日新聞GLOBE+:
「あなたを見張る携帯アプリ? 感染防止の効果は疑問」
「新型コロナにケータイが効く? ビッグデータという名の私の情報が使われる」
「新型コロナ感染者の接触者追跡データ 本当に欲しがっているのは誰?」
OurPlanet-TV「新型コロナ時代の監視システム~専門家インタビュー」
何れもオタワ大学で監視問題の研究をする社会学者小笠原みどりによる記事
その他
・wired「これからの時代、監視技術は「新型コロナウイルス対策」の名の下にオフィスに浸透していく」
・CNN「コロナの接触者追跡情報、警察捜査に利用可能 シンガポール」
・日経クロステック「シンガポールのコロナ感染追跡アプリ、日本でそのまま導入できない理由」
・日経ビジネス「国家丸ごとデジタル化、国民監視と産業振興」
中国のワクチン外交については、
・朝日新聞GLOBE+「中国が新型コロナの「ワクチン外交」で狙う影響力拡大の野望」
・bloomberg「中国のワクチン外交、見返り要求で逆効果にも-信頼得るデータ不可欠」
・時事ドットコム「中国が仕掛けるワクチン外交 「健康のシルクロード」建設着々」
・これらは中共によるワクチン外交の拡大と医療覇権を巡る動き。一応ご参考までに。
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*「 PCR検査の根本的欠陥。コロナ騒動の真実を知りたいすべての人の必読書 」
PCR検査には問題があることが、徐々に知られるようになってきている。
いわゆるCt値の問題であるとか、一般的な意味での感度とか特異度の問題である。
しかし本書では、実はそれら以上にPCR検査には根本的・致命的な欠陥があることが著者によって明らかにされている。
遺伝子が経時的に変異するRNAウィルスを固定した遺伝子によって捉えることの根本的矛盾である。
よくPCR検査では特異度が99%もあることが、PCRの信頼性の証であるかのように言われている。特異度の意味が正しく理解されていない。この数字はPCRのプライマーセットが対応する40塩基ほどの部分にあてはまるに過ぎない。ウィルスのゲノムのほんの一部である。一部だけで全体を判断することには無理がある。
そしてほとんどの人が知らないのは、特異度が高いほど変異に対応することが困難になるという点である。
著者は言う。
「理論的には99%の特異性があるということは、変異率が1%まではPCR検査での検出が可能であるが、変異率が2%になれば、PCR検査では検出できなくなるということである。したがって、変異の多いRNAウィルスには、病原体の同定にPCR検査は基本的に用いることができないと考えるのが妥当であろう」
そして特異度が高いほどPCR検査の使用期限を短く設定しなければならないはずなのだが、実際には行なわれていない。
こういう問題があるにも関わらず、専門家を含めて誰もそのことを指摘しないし、一般人や政治家に関して言えば誰もそういう問題意識を持つことすらないのである。
これ以外にも、著者は様々な角度からPCR検査の知られざる問題点を我々にわかりやすく解説してくれている。誰でもわかるよう、豊富な図表も交えてPCRの原理からていねいに説き起こされている。このあたりはさすがにPCRを実際に扱われていた経験をお持ちなだけあって的確だ。
とにかく、問題の多い検査法であることが理解できよう。
このPCR検査が正しいという仮説の上に無症状者が感染源になるという仮説が築かれ、さらにその上に予防策としてのマスクやソーシャルディスタンスの必要性という仮説が作られて実施されている。正に仮説に仮説を重ねた危うい仮説社会になってしまっている、と著者は指摘する。
しかし、もしこのすべての基盤になっているPCR検査がフェイクなのだとしたら!
大橋眞先生は本物の科学者だ。
嘘に支配されてしまった社会における真実の証人だ。
そしてこの本は、コロナ騒動の真実を知りたいすべての国民に自信をもってお薦めできる良書である。
とにかく、このすべてが、PCRによって作り出された虚構なのである。
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*「 この本を読んで私の中ではコロナ終息宣言できました 」
ずいぶん前から大橋先生のYouTubeの解説も拝見していたのですが、本になることで論点が整理されてより説得力を感じました。大橋先生のおかげで私も家族も不安も感じず、もちろん健康で、可能な限り今まで通りの生活を送ることができています。
先生は非常に謙虚で、常にそもそも自然科学とは、というところに立ち返り、反論があればいつでも知らせてほしいとおっしゃっていますが、この一年ほど私はまともな反論を見たことがありません。それが信憑性が高い何よりもの証拠だと思います。
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*「 きっとこういうことなんだと感じていたので。PCR検査は受けるべきでない!」
こんなご時世ですが、仕事中はもちろんのことプライベートでもマスクはしてません。役所などどうしても行かざるえなくてマスク必須で検温しなきゃ入れないとこはしますが、本来したくないのでしてません。何度か他でも書いてますが、普段から風邪は引かないしインフルにもかかったことがないという肉体的事実と、感化された沢山の本からの情報による覚醒した知識で非コロナ人間しています。
キャリー・マリス氏の “PCR検査はウイルス検査に使ってはならない” は有名ですよね。そもそもがPCRとは遺伝子検査なんで、まして変異しやすいRNA(コロナ)ウイルスを正確に検出出来ないんです。
なんでも変異率5%越えたウイルスは、もう発生当時のオリジナルなウイルスでないから、いまだに世界中でコロナ陽性となるのは時間的経過からすると、コロナでなく別な “何か” を拾っちゃってるんじゃないかとか。
そんなに強烈なウイルスなら、無症状者ってのも違和感あるし・・・今頃あちこちでもっと大勢死んでるはず。煽りに煽ってるドイツの科学者がPCR検査キットを作ってるっつうんだから、もうなんだかお金の匂いがプンプン・・・
あっ、もうすぐ出来る 出来ないや、認可された されないと、話題のワクチンも、変異し続けてるウイルスには対応が追っついてないワクチンかもだから、気を付けて。私は絶対に打ちません。
本書のまとめ → PCR検査 陽性 = コロナ、ではない。
この本に少しでも興味を持った方、レビュー見るだけでなく是非購入して読んでね!!