🔴 ２月２８日まで公開ビデオ：「おま言う⁉️」💰ビル・ゲイツ 👎/ （2/25まで）【渡部昇一】「南北戦争とGHQ」日教組、公務員、朝日新聞…日本で日の丸🇯🇵が侮辱される訳 / 【福山隆】福山隆の『自己防衛の極意』

2023年2月25日 19:37

…✍️🐧💦：その他、いろいろ追加しました〜。

＜＜　２月２８日まで公開ビデオ　＞＞　👈 まだ見てませんが、面白そう…

🔴【宇山卓栄】民族で読み解く世界史　（ビデオ４つ有〼〜）
「世界中を混乱に貶めてしまう黒幕の正体」
なぜ、ウクライナ戦争は１年近く経っても終わらないのか？
戦争を長引かせる『争いの火種』の正体　　👎「おま言う」ビル・ゲイツ 👎　
https://in.kawasoekeiko.jp/u8min2_12800_vip_kawana

🔴【西鋭夫】歴史講座(日本占領とマッカーサー)
https://in.prideandhistory.jp/nirk6_2302_general?cap=MG1

🔴【松浦光修】「近世から近代へー日本四百年の苦闘～戦争、文明、死生観ー
なぜ明治日本は西洋支配に立ち向かうことができたのか？」vol.2
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmmr2_2302_0kan

◉（2/27まで公開）【三橋貴明】『危機の100年』vol1
ナチスを生み、第二次世界大戦を引き起こした
キリストになりたかった悪魔…聖人…正義の人…
今も歴史教科書が絶賛する「アメリカ人」の正体とは？
https://in.38news.jp/38carr1_2302_fe_yt

◉（2/26まで公開ビデオ）【北野幸伯】i f の思考法：戦場のロジック編
https://in.powergame.jp/kiif1_2302_tr?cap=RSAF0224
【北野幸伯】i f の思考法：戦場のロジック編
「ヒトラーが記した㊙︎ 文書」
明かされた敗北への分岐点…ナチスが連合国に勝てなかったワケ
https://in.powergame.jp/kiif1_2302_vsl?cap=HS3

メモ…_φ(･_･
【モスクワ式 i f の思考法：戦場のロジック編】
「アドルフ・ヒトラー、生存圏理論」

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◉（2/25まで公開ビデオ）【福山隆】福山隆の『自己防衛の極意』
https://in.intelligencereport.jp/fkjb1_2302_TR?cap=rnmg0219

◉ 日本人のための『自己防衛の極意』

自衛隊元陸将　福山隆が教える
日本人のための『自己防衛の極意』
〜「民間防衛」編〜

リリース記念の特別価格
＆限定特典付きで手に入るのは
本日2月25日（土）までです。
↓
＞今すぐ確認する

===

自衛隊元陸将：福山隆の新シリーズ
「日本人のための『自己防衛の極意』」は

これまで政府や自衛隊の
ものとされていた

安全保障への取り組みを
民間の観点から捉え直し、

私たち一人一人が自分の身や
家族の安全を守れる「自己防衛力」を

身につけていただく
ことのできる講座です。

＊＊＊

「私たち日本人全員が
　平和に、健康に、

　幸せに生きるためには
　どうしたら良いか」

これは、陸上自衛隊で
最高位の陸将を務め、

長年にわたり日本の安全を
守ってきた福山隆先生が

50年以上にわたって
追い求めていた
不変の命題でした。

自衛官としての立場から、
国の政策や、国際情勢、
軍事戦略などに

注目していたときには
見えてこなかった難題…

しかしこの答えは皮肉にも
福山先生が自衛隊を退役し、

“民間人”に戻ったことで
見えてきました。

その答えというのが、、

「幸せな人生を作るのは、
　他の誰でもない、
　私たち自身である」

ということ。

日本の明るい未来は、
政府や政治家、
自衛隊などの力ではなく、

私たち日本人一人一人、
個人の力にかかっているのだ
ということでした。

私たち一般の日本人が、
自分たちの力で身を守り、

未来を切り開くためには
どうしたら良いのか知りたい

自分自身の力で、
日本の明るい未来を
切り拓いていきたい、、、

本講座シリーズ
「日本人のための『自己防衛の極意』」は、

そんな熱い志を持った
私たち日本国民のために作られた
新しい講座シリーズです。
↓
＞講座の詳細を確認する

それでは内容の一部をご紹介すると・・

講義4：「日本は第二のウクライナに"ならない"」
元陸将が見た…
日本を取り巻く米中の軍事戦略

講義6：「日米安保は破棄すべき？」
平和を守り抜くための禁断の選択

講義5：「尖閣諸島と100万の命、どちらが大切か」
大東亜戦争を教訓に…
今から準備すべき有事の"出口戦略"

講義9：「その威力、原爆10発以上!?」
たった一瞬で死者32万人…
日本を待ち受ける戦後最大の危機

講義11：「第二の提言：国防と民間防衛」
永久中立国スイスに学ぶ、
日本人のための"防衛マニュアル"

講義12：「第三の提言：国防は個人から」
今日から実践!!
自衛隊：元陸将が教える家庭の防衛学

などなど…
これらはほんの一部で、

他にも興味深いトピックが
盛りだくさんです。

さらに、私たちにできる
民間防衛についての疑問にも

福山先生にQ＆A形式で
お答えいただきました。

・なぜ、国防をアメリカや
　自衛隊に任せておいてはいけないの？

・日本人がアイデンティティを
　取り戻すためにどうしたらいいの？

・外国の内側からの工作活動に
　対抗するにはどうしたらいいの？

・有事に備えて一般国民にできることは？

・私たちがいますぐ
　行動に移すべきこととは？

などなど、、、

詳しいの内容は、
ぜひ、あなた自身の目で
お確かめください。

リリース限定の特別価格
＆特典付きでのご提供は

本日25日(土)23:59までです。
お見逃しのないようご注意ください。
↓
＞講座の詳細を確認する

・・・

◉ あなた自身が当事者です…

福山隆先生の新講座シリーズ
日本人のための『自己防衛の極意』を

熱心にご案内する理由を
お話しさせてください。

1つ目は、この講座が、
お客様の声によって作られた、

あなたや私のような
一般の日本人のための
講座であるからです。

私たちは今まで幾度となく
福山先生とともに、

日本を取り巻く
安全保障や国防についての
情報を皆さまにお届けしてきました。

そして、ご覧になった
視聴者の方々から多くの
メッセージを頂きました。

お送りくださった方々は、
会社員、主婦、医師、弁護士、公務員、
すでに定年を迎えられた方々まで

職業も、年齢も、性別も千差万別…

しかし、多くには共通して、
“ある要望”が含まれていました。

それが、、、

「日本が今、大変な状況なのはわかった。
　じゃあ、私は一体どうしたらいいのか。

　日本を守るために、
　今、私自身にできることが知りたい」

というもの…

このようなお客様の声が
私たちの目を開かせてくれました。

こんなにも多くの方々が、日本を守るために
“自分自身でできること”を求めていたとは…

皆さまが必要としているのは
高度に分析された情報や、
他では学べない知識だけではなく

今すぐにでも始められる
現実的で具体的な
個人レベルの防衛施策だったんだ…

こうして今回、新しく
制作させていただいたのが、

本講座シリーズ
「日本人のための『自己防衛の極意』」です。

個人の力でできるところから
日本の国防を変えていこう、という

志を持った方に向けて
作られた講座であるため、

あなたのように自らの力で
未来を切り開いていこうとされている方には
ぜひご覧いただきたい、そう思い、
ご案内をさせていただきました。

そして、もう1つの理由ですが、、、

それについては、私からではなく、
最後に福山先生のメッセージの中でお伝えして、
終わりとさせていただきます。

「私たち自衛隊というのは
　職業軍人なわけですから、

　当然、矢面に立って
　命を左右される場面も出ていきます。

　パイロットが敵と戦闘したら
　必ずその中には撃墜されて
　亡くなる方もおられます。

　地上でゲリラと
　撃ち合いになったら
　犠牲になる方もおられます。

　あるいは、潜水艦に乗って
　そのまま海の藻屑として
　消える人もいるでしょう。

　そういう人たちが殉じて
　命を投げ打つことができるのは、
　どうしてだと思われますか。

　今の自衛隊の待遇を考えると
　「仕事だから」というだけでは
　とてもそこまでできません。

　では、一体なにが
　私たちを支えているのか。

　私たちが、国を守るために
　命をかけることができるのは、

　国民の皆さん一人一人が
　国を愛し、同胞を愛し、
　この国を大切に思っていると、

　そう信じているからです。

　その国民の気持ちを
　背負っているという
　自負があるからこそ、

　そういう犠牲を投げ打つ
　ことができるのです。

　そして、国防というのは、
　自衛官だけのものではありません。

　国防は一人一人が
　当事者となって考え、
　行動すること以外ないです。

　もちろん自衛隊も
　できることを精一杯やります。

　しかし、いざとなったときに
　自衛隊だけに任せきりにしても、
　国家防衛は決して成り立ちません。

　国を守るのは、
　国民全員の力です。

　私も今年で76歳になりますが、

　職業がどう、性別がどう、
　年齢がどうだというのは
　関係ありません。

　私たち一人一人には
　それぞれに違う役割が与えられています。

　違うからこそ
　互いに助け合い、
　補完し合いながら、

　国を故郷を家族を守って
　いくことができるのです。

　そのためにはまず、
　国を愛していただきたい。

　同胞を愛していただきたい。

　そして、この国に危機が迫ったら、
　みんなで守ろうという意識を持つこと。

　あなた自身の力が
　日本の未来を切り拓いていくんだ

　一人一人にそれだけの
　力があるんだということを

　真剣に考えていただく
　きっかけになったら、

　そして、共に第一歩を
　踏み出していただけたら、

　そう願っています」

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◉（2/25まで公開ビデオ）
【上島嘉郎】渡部昇一の歴史講座シリーズ全巻セット
「南北戦争とGHQ」日教組、公務員、朝日新聞…
日本で日の丸🇯🇵が侮辱される訳
https://in.kamijimayoshiro.jp/watabun_2302

講座の内容をご紹介すると...

＜渡部昇一の偉人で読み解く日本史＞

第一章「偉大な国家日本」の源・聖徳太子
〜東アジアで起こした静かな革命

第二章　日本の幸運・明治天皇
〜明治維新が成功した２つの理由

第三章　国家参謀・大久保利通
〜日本近代化の真のリーダー

第四章　戦時内閣の総理大臣・東條英機
〜本当にヒトラーに並ぶ「独裁者」だったのか？世界史を変えた男の人生

・・・

＜渡部昇一の偉人で読み解く世界史＞

第一章　ローマ皇帝・コンスタンティヌス
〜キリスト教の世界観を形成した男

第二章　民主主義の父・ワシントン
〜アメリカが建国わずか200年で世界の覇権国となった訳

第三章　第16代大統領・リンカーン
〜世界中を中世に逆戻りさせた大国の罪

第四章　世界混乱の元凶・フランクリン・ルーズベルト
〜大東亜戦争とは何だったのか？

・・・

＜渡部昇一の偉人で読み解く軍事史＞

第一章近世を開いた革新者・織田信長
〜日本に初めて導入された国家の成長モデル

第二章実践哲学者・徳川家康
〜戦乱の時代に世界に類のない長期政権を築き上げた統治手法

第三章　欧州戦史論I・ビスマルク
〜ドイツ統一で証明してみせた戦争戦略2つの法則

第四章欧州戦史論II・ナポレオン
〜勝利と敗北を経験した戦争の天才

＞詳細を確認する

＊　＊　＊　

🔴「学校はすでに知的な場ではなくなった」

渡部昇一先生はこう仰っています。

戦後、GHQによる洗脳教育で、

私たちは事実を日本が

どんな国だったか忘れ、

捏造された過去がさも本当かのように

教えられてきました。

そして、正しいことを

発言してはいけない

空気が作られてきました。

例えば、羽田孜内閣において、

法務大臣を務めた永野茂門は、

毎日新聞の記者に対し

「南京大虐殺はでっち上げだと思う」と

発言したことを契機に、

法相を事実上罷免されるという

事件も起きています。

このように、私たちは

正しいことを教わらず、

自虐史観を脳の中に埋め込まれてしまいました...

このままでは、戦争のことを

知る世代がいなくなってしまい、

間違ったことが事実だと誰もが信じてしまい、

永遠に日本人としての誇りを

取り戻すことができなくなってしまうかもしれません...

それを避けるためには、

私たちは日本の正しい

過去を、歴史を、知る必要があると思いませんか？

ですが、歴史を学ぶと言っても、

学校の教科書的な説明では

意味がないということです。

たとえ歴史年表を覚えたところで、

偉人がどんな悩みの末に

意思決定をしたのかわかりませんし、、、

教科書に載っている

1,2行の短い説明では偉人のストーリーは

見えてきません、、、

そもそも、教科書に載っている

内容自体が、文部省の官僚によって

意図的に選び抜かれたものだと考えれば

書かれていることが本当かどうかすら

怪しいところです、、、

つまり、私たちにとって

有益な歴史の学習は、

機械的に通史を学ぶことではなく、、、

偉人による

意思決定の因果関係をきちんと捉え、

正しい教訓を得ることです。

そこで、私たちの生活にも

役立つ「歴史」を知れるようにと

制作に取り掛かったのが

「渡部昇一の歴史講座シリーズ」です。

この講座では、

歴史のターニングポイントとなった

偉人たちの決断を解説していきます。

西洋の地図から見れば、

極東に浮かぶ小さな島国でしかなかった日本。

そんな国で今日、私たちが

何不自由なく生活できているのは紛れもなく、

偉人による「優れた意思決定」があったからです。

この講座は、世界史の幅広い知識と、

古今東西の文化を奥深くご理解されていた、

故・渡部昇一先生に

解説していただいたものです。

幅広い教養がある渡部先生は、

歴史を語る際にも

様々な切り口をお持ちなので、

たとえ学生時代に歴史に

苦手意識を持っていた方でも、

きっと自分の身近な体験に照らして、

ストンと理解していただけると思います。

そして、深い教養に

裏付けられた生き生きとした語りに、

もしかしたらあなたも時間を忘れて

聴き入ってしまうかもしれません。

その語りを通して、

歴史を動かした偉人の決断と

その結果を正しく知ることで、

今日にも生かせる教訓を

得ることができるでしょう。

そしてきっと見える世界が広がり、

知的興奮を得られるはずです。

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メルマガよりの抜粋です。。。_φ(･_･

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