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(8月6日まで公開ビデオ) 『グローバル企業に狙われる日本の医療』 日本の医療費が増加する理由

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🐧💦 またまた登場〜。この医師は、赤くて痛〜い印象だったのですが、ここで言われている事は本当なのかな…?
医療関係者から見てどうなのでしょうね。 どちらにしても、日本はアメリカにやられっ放しなんでしょうね… 🐧💦

https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_upgrade_2108 (👈 8月6日まで公開)

( 以下、その転載です )


あなたは、日本の医療についてこんな間違いをしていませんか...


■日本は、人口あたりの医師数が、先進国で最低レベルであることを知っていますか? (OECD諸国の平均で見ても、12万人も足りていません...)

■日本の医療制度が、世界から嫉妬される最大の理由を知っていますか?

■日本の人口は、世界のわずか1.6%にもかかわらず、世界の薬の4割を消費する国であることを知っていますか?

これらは、ほとんどの日本人が知らない医療業界の闇ですが、、、でも、さらに深刻な問題があります。
それは、『日本の医療費(保険料)が、増加する最大の理由は、高齢化だ』という間違いです。ここにも大きな問題があります。


日本の医療費が増加する理由


1985年:中曽根・レーガンの合意のもとに日米間である協議が始まりました。その名も『市場志向型分野別協議』。
通称:MOSS協議。これによって、日本は、電気通信・医薬品と医療機器・エレクトロニクス・林産物の四分野に関する製造または、輸入の承認・許可・価格設定の三つを、
今後は全てアメリカの承認なしでは、自由に決定することができなくなりました。

これにより日本の製薬会社、医療機器メーカーは、一気に不利に追い込まれました。
そして、技術立国であったにも関わらず、新薬・医療機器の開発を政治的に抑えらてしまったのです。
実際、80年代に高技術を誇っていた日本の医薬品と医療機器は、、、90年代に、輸出と輸入が入れ替わり、海外メーカーに依存する状況になりました。

さらに日本は、この不平等協議によって、他国の3倍〜4倍の金額で医療機器・新薬をアメリカから購入せざるを得なくなったのです。
事実、ペースメーカーの価格は、イギリスの5倍。バルーンカテーテルは、アメリカの4倍...となっています。
もちろんこの費用は、国民皆保険制度でカバーされています。

つまり、財務省やマスコミに「日本の医療費は高すぎる」「高齢化で日本の財政は破綻する」と繰り返し、報道されてきた裏には、、、、
🇺🇸アメリカ🇺🇸との不平等な密約があったのです。


いかがだったでしょうか。

医療費を抑制したい財務省と、日本の市場で儲けたいアメリカによって私たちは、こうした真実を知らせていませんでした。
しかし、これは日本の医療業界が抱える闇のほんの一部でしかありません。
私たち日本人の命を守る医療が、ウォール街を中心とするグローバル企業にどんどんと侵食されているのです。

そこで、少しでも多くの日本人に医療業界の真実を知ってもらおうと堤未果と本田先生が特別対談を行いました。


それが、『グローバル企業に狙われる日本の医療』です。



『第一章』「日本の医療制度が終わる日」
苦境に立たされる医師会の真実

・「どれだけ働いても病院は赤字」...外科医の告白
なぜ政府は医療制度問題を隠すのか

・「橋本内閣と医療改革制度」
日本の医療費は高すぎるという嘘

・「医師不足の真実と医療費削減」
なぜ医学生に嘘をついてまで医師数を削減するのか


『第二章』「日本医学界を狙う外資企業」
医療制度改革が国民の命を脅かすワケ  

・「医者 vs ファイザー」
財務省が外資企業と癒着して日本国民を売る理由

・「ウォール街と国民皆保険」
日本医療制度を利用して、売国奴が金儲けするカラクリ


『第三章』医学会の転換点
新型コロナが医者を救う...?

・「感染症と社会革命」
コレラ・ペスト・SARSに学ぶ、コロナが日本の医療を救うワケ

・「日本国民と医療費亡国論」
世界最高峰の日本の医療制度が外資に牛耳られる日


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9.11を目の当たりにし、
ジャーナリストになることを決意
堤未果


2歳で渡米して以来、アメリカは憧れの存在だった。
自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人差別もあったが、それでもチャンスだけは無限にある。そう信じていた。

ニューヨークの大学院では国際関係を専攻し、「不当な暴力をなくしたい」という思いから、国連やNGOで勤務。
米国野村証券に務めたのも、その思いをよりスムーズに実現するために、お金のルールを方法論として身につけたかったからだという。

堤の転機は、9・11アメリカ同時多発テロ。
2001年9月11日。テロリストにハイジャックされたと言われる旅客機が世界貿易ビルに衝突。当時、米国野村証券に務めていて、そのオフィスが世界貿易センターの隣、世界金融センタービルの20階にあった。

テロを目の当たりにした心理的なショックはあったが、
ただそれだけでなく、テロ直後にマンハッタンには2000台、アメリカ全体では3000万台の監視カメラが設置されるようになった。会話も盗聴され、インターネットも当局がチェックするように。
対テロ戦争が国の最優先事項になり、テロ対策という名のもとに警察の権限が拡大し、国の体制を批判するような記者やジャーナリストは次々に逮捕されていった。知り合いの大学教授も突然解雇されたという。

自由の国だったアメリカが一夜にして“全体主義”国家のようになってしまった。自身が大好きだったアメリカはどこに行ってしまったのか。私が信じていたものは何だったのか。突然起きた変貌に、パニックとなった。

それから日本へ帰国後、物を書くことを決めた。
目の前で私の大好きなアメリカが壊されていることが許せなかった。

そしていろいろなことを調べていると気づいたという。
これはアメリカだけの問題ではない、
私のかけがえのない故郷である日本も同じように壊されていると。

資本主義が進化した、アメリカ発の「強欲資本主義」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしている。そして日本もそのターゲットのひとつになっている…

そのことへの怒りとそれらの脅威から地域共同体を守ろうとする現地の人々の想いが、自身が取材を続ける原動力になっている。


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堤未果さんの旦那さんが立憲民主党の国会議員だから仕方ないのかもしれないけど、この医師の「赤くて痛い…」印象は、ど〜しても拭えない…。🐧💦  

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下記👇のポスターの面々がすごい左旋回の人ばかりでオドロイタ。向かって左から、「従軍慰安婦像大好きな」宇都宮健児、「お下品な中指たて姫・完全に逝っちゃってる」香山リカ、あと一番の大物⁉️「女子高生売春で首になった、歩く日教組のような」元文科省のトップ!事務次官 👉 前川喜平 ! すごい交友関係‼️

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⁉️🐧⁉️ ・グローバル企業に狙われる日本の医療 。。。 https://writening.net/page?TQSR2e 👈 とりあえずビデオは今日まで公開なのですが…、それ以上に気になることが… 🐧💦
 
・本田宏 (@honda_hiroshi) / Twitter 。。。 https://twitter.com/honda_hiroshi

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👇この【女王の教室】の先生コワ〜イ。でも、「テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず…」って所は言い得てまね… 🐧 💦
「世の中のしくみや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず、 会社に入ったら上司の言うことを大人しく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの」by 【女王の教室】

この【女王の教室】の文句は👆ちょっと聞くと言えているような気がするけど、その完成系が中国共産党の中国ではないでしょうか⁉️左旋回の洗脳工作臭がプンプン漂っていますね。ただ、この仕組みのトップは、ソ連共産党や、中国共産党を作った💰国際金融資本家💰・「左派ユダヤ人」・グローバリストなどの勢力で、反日左翼の方々の【御主人様】なんじゃあないですか?ところがその辺をわかってない?または誤魔化している、反日左翼の方々が実に多くて痛いんです。 🐧💦



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