9月30日まで公開ビデオ。「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」 シリーズ〜 第1回目:真珠湾神話の崩壊〜 🐧💦 👇クリック!
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<有料講座の内容を一部限定公開>
「なぜ東京裁判で海軍は裁かれなかった?」
日米の共同"作戦"…隠蔽された真珠湾攻撃の裏事情
↓
詳しくはこちら 👆 の表題下枠内をクリックすると見れますよ〜。
※こちらの動画公開は本日までとなります。
現代史のなかでは、私たち国民が、
知っているようで実はよく知らない、
知らされていないことが
少なくありません。
東京裁判もその一つです。
そこで、1つだけ質問を
用意してみましたので、
ぜひ、10秒ほどお時間を取って、
考えてみてください。
あなたは、この謎がわかりますか?
・東京裁判ではなぜ、
死刑が軍部関係者7人に限られ、
他に極刑を以て戦争責任を問われた者が
いなかったのか?
なぜ、天皇陛下に罪が追求されなかったのか?
しかも、、
そこに海軍が1人もいなかったのはなぜか…?
いかがですか?
*****
from 西鋭夫
皆さん、「東京裁判」のことはご存知でしょう。
もちろん、あれはアメリカの復讐劇です。
しかし、あの2年半もやった東京裁判の中に……
2年半もかけて
「あれをやった、これをやった、
おまえは悪いやつだ」とやりましたが、
その中で真珠湾は一度も出てこないのです。
日米戦争の発火点になった真珠湾が、
東京裁判の中で追求されないのです。
東京裁判でA級戦犯にザーッと名前が出ていますが、
陸軍ばかりで、皆さん、海軍は1人もいません。
真珠湾は満州にあったのですか?
陸軍がタンク(tank)で海を渡っていって
大砲を撃ったのですか?
海軍がやったのでしょう。
ところが海軍は、大臣、〇〇将軍、参謀、
1人もA級戦犯に載っていませんでした。
これはどういうことでしょうか。
その理由は、、、
P.S.
「なぜ東京裁判で海軍は裁かれなかった?」
日米の共同"作戦"…隠蔽された真珠湾攻撃の裏事情
こちらの動画は本日までの公開となります。
ぜひ、お見逃しのないように今すぐご確認ください
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スタンフォード大学、西 教授が15年以上温め続けたある秘密の研究内容が、遂に明らかに…誰も知らない日米大戦前夜、解禁…
Live配信 全3回連続特別講座
「超極秘文書解読・真珠湾暗号戦」シリーズ
第1回目:真珠湾神話の崩壊
vol.1 真珠湾神話の崩壊
真珠湾攻撃から79年が経とうとする中、未だに終わらない真珠湾をめぐる歴史論争。真珠湾攻撃には「神話」が形成されており、「日本=悪」というレッテルを貼られた真珠湾攻撃には、さまざまな神話が創作されてきた。それ故に、一体何が真実なのか分からない状態が続いている。
・「真珠湾攻撃」は本当に騙し討ちだったのか。
・「Remember Pearl Harbor!(リメンバー・パール・ハーバー)」は、アメリカの宣伝なのか。
・「真珠湾攻撃=悪」という構図は、アメリカの参戦の正当化か。
創作された神話を打ち砕くには、厳密な史料調査が欠かせない。
アメリカ国立公文書館(ナショナル・アーカイブス)で、西教授はどのような調査をしていたのか。西教授が、「真珠湾」にこだわる理由は何か。「真珠湾」を解明することで、日米戦争の根本原因がとけるのか。西教授を真珠湾攻撃の研究へと駆り立てた引き金は一体何だったのか。
15年以上も真珠湾の研究を続け、「極秘文書」「超極秘文書」を調査し、研究をしてきた西教授が、最新の真珠湾研究の途中経過を
PRIDE and HISTORYのお客様限定でついに公開する。
vol.2 超極秘文書と発禁書
アメリカ国立公文書館(ナショナル・アーカイブス)には大きく分けて2つの一次史料が存在します。1つは、通常30年で解禁される「極秘文書」と呼ばれるもの。そして、もう1つは60年間以上も極秘扱いとされる書類、「Ultra Top Secret」のスタンプが押された「超極秘文書」です。
この第2回目では、ナショナル・アーカイブで収集した暗号解読書を
西教授の生解説付きで紹介していただきます。
さらに、これだけではありません。
真珠湾にまつわる資料の中には日本政府によって発禁にされた“幻の本”もあるというのです。
GHQによって発禁された著作は数知れず存在するものの、日本政府が発禁にした書籍は数が少なく、現在、国会図書館に所蔵されている他に、日本では4つの大学(小樽商科大学、京都大学、専修大学、一橋大学)しか所蔵していないほど…発禁にされた為、まったく世の中に出ることもなく、神保街などの古本屋でも販売されることはありませんでした。
なぜ日本政府はこの著作を発売禁止にしたのでしょうか?何か、日本政府にとって都合が悪いことが書かれていたのでしょうか…この世界に数冊しかない幻の本の著者サイン入り原本を紹介しながら、西先生に、発禁にされた理由、日本政府は何を隠したかったのか、を解説していただきます。
この回で、西先生が掘り起こした歴史の闇が、公開されることでしょう。る。
vol.3 真珠湾の陰謀と戦争責任
真珠湾攻撃を論じる際、アメリカの陰謀を暴くことも大事ですが、日本による隠蔽工作、責任逃れを追求する姿勢を欠いてはいけません。真珠湾攻撃の失態は、どこにあったのか。誰が責任を負うべきなのか。戦争責任が曖昧なまま、70年以上も時が過ぎていってしまいました。東京裁判では東条英機を初め、計7名が絞首刑にされましたが、海軍の残虐行為は証拠不十分とされ被告人は一人も死刑になっていません。なぜ、海軍は逃げ切れたのでしょうか。そこには、「真珠湾攻撃」の真実が深く関わっていました…
さらに、戦争責任を追求され、逃げ切ったのは海軍だけではありません。外務省も無罪放免にされていたのです。外務省は一体何をしていたのか。外務省の怠慢の裏には何があったのか。真珠湾攻撃における裏切り者の責任は追求されぬまま、ある外務省所属の男は戦後大出世。昭和天皇とマッカーサー会見の通訳をするまでの地位に上り詰めます。なぜ、裏切り者が出世することができたのでしょうか?
真珠湾〜東京裁判まで、点で浮かび上がる真実が全3回の講義を通してついに繋がります。
・実際に講演会に参加されたお客様の声をご紹介します
「西先生、ありがとうございました。 先生の講義はいつもあっという間に時間がたちます。 それ程生き生きしていて、惹き込まれます。 一次資料(元の文献、生データ)に基づいた講義には信頼性があり、歴史の真実を知るのにうってつけです。 右も左もなく、真実はこうですよ。と教えてくださる。 真珠湾攻撃の顛末も、聴けば、間抜けなことしたんだな。と思うけど、命を軽く見過ごす(利用する)戦争に怒りをおぼえる。失敗を認めず、美談にする厚顔無恥さにもあきれる。 西先生の心の底には、深い祖国愛がある。 今の日本や日本人を不甲斐なく思い、叱咤激励。 なにより、卑怯を嫌うがこころが伝わってきます。 だから、信じられます。 これからも、宜しくお願いいたします。」
「発掘した一次資料から読み解いた「パールハーバー」の裏面史は、まことに興味深かった。日本が正しくてアメリカの陰謀にやられただけ、という単純な復古趣味でなく、軍国主義と日本の指導者たち、明治憲法の間違いまでを鋭く問うている西教授のリベラルな姿勢に、現代の指導者たちは謙虚に学ぶべきである。」
「今回の3回の講演で、今まで信じていた事(ある意味信じ込まされていた事)が崩れ去る様な感じを受けました。アメリカは一定の時間(年月)が過ぎれば、原則として公文書が公開されるシステムがありますが、我が国の場合は、統治する側にとって都合の悪い公文書は破棄、或いは隠蔽されてしまう法律(システム)になっています。 それもこれも、後ろにはアメリカをはじめとする、元連合軍国家が未だに我が国を操っています。 この状況を何とかしたいのですが、その方法はあるでしょうか。また、実現させるにはどの様にすれば宜しいでしょうか? ご教授頂ければ幸甚です。」
・"歴史を知らない人は自分の両親を知らない人
本当の自分自身を知らない人間だ”
西教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次史料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。
「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている。しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。
スタンフォード大学フーヴァー研究所:西鋭夫教授
・楽しく・深く学べる
点と点がつながる
世界戦略の視点から日本の出来事を見て、2~300年の歴史の流れから、その出来事を捉えます。
なので、今まで「点」でしかなかった情報や出来事がつながり、「線」となり、その意味がより深く理解でき、現在にまで続いていることを実感できます。
プロの学者の講座
素人はともかく、プロの学者がこのような講座を作ることはほとんどありません。なぜなら学者や歴史家は批判を恐れる人が多いので、西先生のように独自の観点、歴史観を伝えることができないからです。西先生が、30〜60年もの間隠されてきた極秘資料を元に、15年以上にわたり「真珠湾攻撃の真実」についてをまとめた原稿の内容を一部公開したものがこの講座です。
オモシロく、深い学び
この講座は、博士号を持った研究員が「大学院で学ぶより多くの知見を得られる」と言うほど高度な内容なのです。しかし、西先生の話は非常にオモシロく、エンタメかな?と勘違いするほど楽しく聞けます。