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あの 福祉大国 が ヤバいことに… 「移民や黒人犯罪は捜査しない!?」 マスコミが怖い警察の本音とは⁉️
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* 藤井厳喜氏&坂東忠信氏コンビの虎ノ門ニュースは、必見! | 毎日の生活で感じたこと - 楽天ブログ
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「移民や黒人犯罪は捜査しない!?」マスコミが怖い警察の本音とは・・・・・【藤井厳喜 講義・番外編part1】
( メルマガよりの転載です )🐧💦
件名: あの福祉大国がヤバいことに…
日付: 2021年8月5日
世界最高の福祉国家で
治安が急激に悪化?
警察も機能しなかった
そのワケとは…
↓
詳しくはこちら
***
あなたはこの国が
どこかわかりますか?
・性犯罪を犯しても警察がスルー
・暴行、強奪が多発してもマスコミが報じない
・政府も犯罪率の統計を公表しない
さらに捜査しようとすると、
なぜか非難の声が上がってしまう
この国は、、
治安が悪いことで有名な
南アフリカではありません…
国際テロの拠点とも言われる
ベネズエラでもありません…
内戦が絶えない
シリアでもありません…
なんと、
幸福度ランキング上位常連、
世界最高の福祉国家といわれる
北欧のあの国です…
↓
動画で答えを見る
P.S.
このような
成熟した民主国家で、
なぜ警察も
捜査しなかったのでしょうか?
実はこの背景に、
今、欧米で横行し、
日本にも広がりつつある
“ある思想”が関係していました…
↓
詳しくはこちら
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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キャンセルカルチャーとは | 過激批判が映す不寛容 | Inside USA | 週刊東洋経済プラス
「キャンセルカルチャー」の嵐がやまない。聞き慣れない言葉かもしれないが、定義もはっきりとしない。典型的なケースでは、発言や行為が「差別的」とされてSNS上で炎上が起き、当事者の仕事がすべて「キャンセル」される。命名の由来だ。
なぜ問題か。差別批判はもっともだが、炎上対象となった発言が何年も前だったり、差別の意図がなかったりした場合でも、謝罪は無視され、たちまち仕事を奪われる。3月、少女向け雑誌『ティーンヴォーグ』の編集長は10年前、17歳のときのツイートが同性愛者に対し差別的だとされ、辞職を余儀なくされた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙のベテラン記者は2年前に高校教育の場で差別問題を議論する際に差別語を使ったと問題視され、2月に辞職した。
今の差別意識の基準で過去を裁く。学術論文の引用や回覧でさえも問題化される。多くの場合はSNSで炎上して騒ぎとなり、時に当事者は生計を断たれる。抗議が押し寄せ不買運動でビジネスに差し障りがあるから、議論もなくキャンセルで事態を収める。そうした状況に左右を問わず批判の声が上がり出している。