🔴 ７月５日まで公開ビデオ // (7/4まで)🔵チャップリンよ、お前もか…💦 // (7/3まで)🚨警告] もし東京・大阪・名古屋に住んでいたらこの動画を見ないと危険かも… / 🔴共産主義の正体 / 🔵宗教と政治の闇 / 🔵大航海時代、最強スペインが恐れた日本人

2023年7月3日 16:45

メルマガよりの、お知らせです〜 ✍️🐧💦

＜＜　７月５日まで公開　＞＞

【久野潤】神社で蘇る日本2600年史
（潜水艦事故〜佐久間艦長…の話を知っていますか？）
https://in.newhistory.jp/kuji3_2307?cap=HS1

【林建良】「日本再興戦略」中華帝国論「台湾と日本」編
忘れ去られた “日本人・大量虐殺事件”
https://in.worldforecast.jp/funi12_2307_tv?cap=hs1

【西鋭夫】占領暗躍史〜明かされた日本のタブー〜
第3巻「アヘン埋蔵金伝説
https://in.prideandhistory.jp/nisa3_2307_vsl

＜＜　７月４日まで公開　＞＞

【林千勝】国際金融資本から読み解く日米戦争の真実vol.1
喜劇王チャップリンの幻の映画〜
上映禁止の理由と知られざるスポンサーの正体
https://in.38news.jp/88koku1_17800_2307

【月刊歴史塾】【阿羅健一】中国の英雄と呼ばれたナチス党員の正体
https://in.kamijimayoshiro.jp/araken2_2307_1
南京事件で紐解く、日米「裏」戦争史〈下〉

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

＜＜　７月３日まで公開ビデオ　＞＞

【河添恵子・馬渕睦夫】共産主義の正体
https://in.kawasoekeiko.jp/kyosanbun2_bun0_2307

ウクライナ戦争, 食糧危機, 超円安…
未曾有の危機を生み出す共産主義計画の全貌
「世界的な物価高騰を招くウクライナ戦争」
「肉の代わりに昆虫食が普及するほどの食糧危機」
「年齢問わず海外へと出稼ぎに行くほどの超円安」
今、こうした未曾有の危機が次々に起こり、
日本は世界の荒波に飲み込まれようとしています…

世界50カ国以上を取材した異例の経験を持つ世界情勢の専門家：
河添恵子氏は、こう警告します。
「ウクライナ戦争も、コロナの感染拡大も、食糧危機も、
世界的な経済ショックも… きちんと計画があって、実行されている。
彼らの長年にわたる夢を完結させるための途中経過として…」
そして、その鍵を握っていたのが“共産主義”でした。

そんな命に関わる情報が錯乱し混乱している今だからこそ、世界の支配構造と支配者たちの目的や計画がわかれば、次に何が起こるかを予測し、彼らが遂行している計画にもきっと対処することができます。
・では一体、　世界を意のままに動かそうとする　「彼ら」とは誰なのか？
・そして、「彼ら」の目的とは何なのか？
・ウクライナ戦争、台湾有事の次には一体、次は何が起ころうとしているのか？

世界情勢の専門家：
河添恵子氏と元駐ウクライナ大使：馬渕睦夫氏が徹底解説しています。
また、「時間がない！」そんなあなたに、それぞれの講座の内容や特徴について
簡単にご説明させていただきます。

▼世界の革命史編▼

＜目次＞
「暴力と嘘で作られた共産主義史の闇」
〜犠牲となったソ連、ウクライナ、リビア、キューバ危機
「極左集団とアンティファ運動」
〜暴力革命を裏で操る左派大富豪の思惑と米大統領選

▼世界統治計画編▼

＜目次＞
「はじめに」
〜21世紀の世界権力構造図
「共産主義はユダヤ思想」
〜警鐘！世界でマルクス主義が加速するカラクリ

▼世界大転換編▼

＜目次＞
「世界統一政府の誕生」
〜グレートリセットで訪れる『1984』の世界と日本の末路
「グレートリセットの正体」
〜金融,エネルギー,食糧を支配する共産主義計画の全貌

・・・

[速報] ワグネルを利用してプーチン失脚を図る黒幕の正体が判明！

「お前は間違った選択をした。
　ウラジミール・プーチン、お前を
　ロシアの反逆者として追放する」

ーワグネル創設者：プリゴジン氏

6月24日、世界に衝撃が走った。
ロシア軍の最強戦力である民間軍事会社「ワグネル」が、プーチン政権に反旗を
翻したのだ。ワグネルは、手始めに２つのロシア軍事施設を制圧。
その後、北上してモスクワへと突き進んでいった。
（※モスクワまで残り200kmの地点で進軍を停止）
まるでSF映画のような突然の出来事に、世界中が釘付けとなった。

しかし、あなたはご存知でしょうか…？
世界を驚愕させたこのクーデター事件には、どのメディアでも全く報道されて
ない、不可解な謎があることを…それは、、、
「一部の米国情報機関当局者が、ワグネルによるクーデター計画を事前に把握していた」ということです。先月29日、CNNの発表によると、プリゴジン氏が
ロシア軍に対するクーデターを計画し、兵器や弾薬の備蓄をすすめていた動向に
ついて、米情報機関当局者が米連邦議会の有力幹部８人に事前に報告していたことが発覚したのです…
（参照元：CNN『ワグネル反乱、軍など事前察知の「兆候」』）

では一体、なぜ当局者たちはこれを事前に世に報じなかったのか？
あなたは不思議に思いませんか…？実は、この「ワグネルにあえて進軍させた」とも言えるこの不可解な動きの裏には…ワグネルを利用して、「プーチンの失脚」を望んでいた“黒幕”の存在があったのです…

世界情勢の専門家：河添恵子氏は、このように語っています。
「ワグネルを利用し、その裏で暗躍していた　この“黒幕”の正体は…　
バイデンでも、習近平でもありません。　実は、ウクライナ戦争が始まる前まで
遡ると、その正体が　ありありと浮かび上がってくるのです。」
では、一体この“黒幕”の正体とは…？

・・・

『9割の日本人が知らない共産主義の正体』を
すでにご購入されたお客様の声をご紹介させていただきます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「共産主義を知ることから始めよう」　　　　　　　　　　　　　by R.K 様 ★★★★★ 世界の支配者たちの思い通りにさせないためには、まずは「共産主義」について知ることから始めるべきだと思いました。支配者たちが、私たち
国民を誘導する際に方法として用いる「共産主義」について、本講義を通じて深く学ぶことができました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「最高の知識武装」　　　　　by ひろ様
★★★★★ 今の世界がどのように作られていったのか、政治思想の流れがよく
分かりました。巷で流れている事件やニュースの裏側、真実までもが、よく理解
できました。最初は少し疑っていた「知っているだけで、世の中の見え方が
変わる」という言葉に、今では心の底から共感できます。
今後も情報収集するのが楽しみです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「理解力が格段にアップしました」　　　　　　　　　　　　by WWII 様 ★★★★★ 講師の２人のうまが合っていて適任です。現在進行中の事も含めて、内容がきちんと体系的に纏められており、理解度が相当深まります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「もっと早くこの教材に出会いたかった」　　　　　　　　by Roseflower33 様
★★★★★ 新型コロナパンデミック以前から、 New world orderという言葉に
ピン！ときて、それなりの情報を調べている方々の講演会にも参加してきましたが、この講座では、その背後にあった歴史的な観点からも共産主義の恐ろしい
支配計画に気づける、とても良い教材だと思いました。河添さんや馬淵さんの
莫大な知識量や情報量に驚かされました。素晴らしい教材に出会えたことに
感謝しております。是非、多くの人達に見ていただきたいと感じました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「世界大転換編」 by 小笠原幸太郎様
★★★★★ 今の、ロシア・ウクライナ紛争も単にミンスク合意違反だけでは
なく、千年以上も前から横たわっていた問題なんだと理解できました。近現代史を深堀しなければ、真実は浮び上がらず、現代を語ることも出来ません。
非常に解りやすい解説で感謝しております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【藤井聡】月刊ホンマもん裏トーク：南海トラフ巨大地震は必ずくる…
https://in.38news.jp/24ura_y_2307

🚨警告] もし東京・大阪・名古屋に住んでいたらこの動画を見ないと危険かも…

もしあなたが、あなたの家族が東京・大阪・名古屋に住んでいたとしたら、
今から10年以内に引っ越した方がいいかもしれません……
なぜなら、京都大学の地震研究の権威である鎌田教授が衝撃の発表をしている
からです……「2030年のうちに南海トラフ巨大地震が起きる……」と。

では南海トラフ地震が起きた時に何が起きるのか……？
日本はどうなってしまうのか……？
あまりに衝撃的なお話をこれからあなたにしていきますので……
心臓の弱い方はご視聴を控えてください……
これから無料でご視聴いただく動画では南海トラフのシミュレーションの研究を
行い、安倍内閣官房参与を務め、『国土強靭化計画』を立案するなど政府の
ブレーンとして活動するなど日本の政治のウラからオモテまでをも知り尽くして
いる、京大教授の藤井聡先生の研究結果をもとに日本を襲う最悪のシナリオに
ついて解説します……さらに実は日本を襲うといわれている、南海トラフ地震には国民に知らされていない不都合な現実が隠されていると警告しているのです……
では日本を襲う最悪のシナリオとは……？
国民が知らされていないあまりにも不都合な真実とは……？

・・・

🚨京大教授：｢日本は滅んでしまうかもしれません……｣

「南海トラフが起きた時、　日本は滅んでしまうかもしれません……」
藤井聡先生は手元の研究データに目を落としながら、警告しました……
そのデータには南海トラフの被害予測が載っていたのです……

・被害額予測:1410兆円…　あの東日本大震災のなんと15倍もの甚大な被害……
・死者総数予測：32万人　東日本大震災の約20.1倍、阪神淡路大震災の
　約49.7倍の死者が出る……
・華やかだった大阪・名古屋の街の大部分が水没し……　
　日本人の一人当たり2000万円もの財産を失う……と

この被害だけ見てもパッとイメージがつかないかもしれませんが、専門家である
藤井聡先生は冷や汗を書きながら、その巨大な被害について語ります……

「南海トラフ地震の被害を計算してみて…その被害のレベルはこれまでの地震と
全く違う… 歴史に刻まれるような一国を滅ぼすレベルだと判明しました…」

「かつて起きた世界史上でも最悪だったといわれるリスボン大地震を
南海トラフは、はるかに超える被害をもたらすでしょう……　
リスボン大地震では、当時世界最先端の国だった　ポルトガルが発展途上国まで
落とされ……　家族を失った人々や今にも飢えそうな人、　娼婦たちが溢れる
地獄と化しました……　そして、250年たった今もポルトガルは、　
地震のダメージから回復せず、　経済三流国から立ち直れていないのです……　

もし、これを超える南海トラフが　日本に起きたらと思うと、　
想像するだけでもゾッとしてしまいます……　日本が滅びる……　
そんな未来がありありと浮かんでしまうのです」

つまり、土木や経済の専門家である藤井聡先生が『日本が滅びる』なんて言葉で
しか表現できないほどの……南海トラフ地震という名の緊急事態が今起きようと
しているということです……
ですが、南海トラフ地震という危機自体は実は大したことではないのです……
なぜなら藤井聡先生は災害対策の専門家として政府で仕事をしていますが……
そこでさらに恐ろしい現実を目の当たりにしたというのですから……
それでは日本政府の内部では何が起きているのか……？
そこには目を覆いたくなるような現実が待っていました……

・・・

🚨南海トラフのシミュレーション動画の公開は本日まで

もしあなたが、あなたの家族が東京・大阪・名古屋に住んでいたとしたら、
今から10年以内に引っ越した方がいいかもしれません……
なぜなら、京都大学の地震研究の権威である鎌田教授が衝撃の発表をしているからです……「2030年のうちに南海トラフ巨大地震が起きる……」と

👇 こちらにある、藤井聡さんの関連動画もどうぞ〜。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【室伏謙一】の最新プロジェクト『宗教と政治の闇』
https://in.38news.jp/murooga_2307

カネで読み解く政治と宗教のタブー

あなたはこの旧統一教会に関するニュースをご覧になりましたか？

（出典：TBSテレビ）
このニュースは、旧統一教会との接点が明らかになった自民党の山際・前経済再生担当大臣が、次の衆議院選挙の公認候補に内定したという報道です。
このように、宗教と政治家の繋がりが問題視されています。
しかし、メディアでは細かく宗教と政治の闇については報道されていません。
そこで今回、宗教と政治の闇をカネのつながりから暴くビデオを作成しました。
どうやってカネの繋がりを暴くのか？
それは「政治資金収支報告書」という資料です。この資料には、
・どの政治家が・誰から
・どれだけの額の政治資金を得たか？が記されているのです。
この資料を読み解くことで、オモテには出てこない、ウラの繋がりが見えて
きます...しかし、前提知識がないと、この資料からウラの意図まで読み取ることは難しいでしょう。そこで、20年、宗教を追い続ける専門家の小川寛大さんと
元総務官僚の室伏謙一さんがタッグを組み、政治と宗教の闇を暴いています。

追伸：ただし...今回のビデオは、一部の人にとって不快な内容かもしれません。
なぜなら、小川寛大さんと室伏謙一さんが宗教と政治の問題点を忖度なしにズバズバと言ってしまうからです。ですので、視聴は自己責任でお願いいたします。

・・・

流出...安倍晋三から統一教会への密約

あなたはご存知ですか？　安倍晋三と統一協会のこんな密約が流出したことを…

（引用：『自民党の統一教会汚染』（著・鈴木エイト））

簡単にこの文書の内容をまとめると...
・安倍首相から直々に統一教会へ依頼があった
・その依頼とは、ある候補を当選させること

そして...
・後に、国会で統一教会を追求する運動が起こる
・守ってもらうために、その候補を当選させる
・それが統一教会にとって死活問題だ
と書かれているのです...

これを見てどう感じるでしょうか？
「支え合い」という人もいるかもしれませんが、一部の人には
「政治と宗教の癒着」と言われても仕方がないのではないでしょうか？

しかし...暴かれるべき「政治と宗教の闇」は、統一教会だけではありません。

20年、宗教問題を追い続ける専門家、小川寛大さんによると
「統一教会問題のウラで、首をすくめた団体がいる」というのです...
小川寛大さんによると、他にも知られざる闇がいくつもあったのです。
公開している新ビデオでその一部を暴露しています。

例えば
・動画の02：07からは、創価学会の二代目会長戸田城聖が自白した公明党の闇

・動画の02：27からは、創価学会が公明党を作り、与党に食い込んだカラクリ

など...、数々の闇を暴露しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【藤井厳喜】大航海時代、最強スペインが恐れた日本人
https://in.worldforecast.jp/funi4_opt_step2_fe

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？