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(9/20まで公開)まだ見てない人は是非‼️👀中国にとって、日本は極上のカモ🦆… 🐧💦

今回河添さんが公開されている3本の動画は、有料動画よりの抜粋です。有料動画よりの抜粋を3本も無料で見れるなんて…、河添さん気前が良いです。 まだ見てない方には本当にオススメなんですが…、もう残された時間があまりありません。

お得なのにもったいないなぁ〜。 自分の発信力の無さが悔やまれます。。。(T-T) 。。。 もしかして、 note の世界では、このような話は、あまり受けないの🦆かもしれませんね…?  ( ̄▽ ̄;)💦

過去にnoteに投稿した👇これらの内容と、今回のは、また別物なんですよね・・・。 メルマガの内容もとても良いですが、動画を是非見ていただきたいなぁ〜。 このような内容をテレビで放映したら面白いだろうな…。 まぁ〜、絶対に無理だけど…。 🐧💦


( メルマガよりの抜粋転載です。有料動画から3本もUPなんて気前が良い〜 )

件名: 大好評の ”中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全”
日付: 2021年9月17日

【9月20日(月)までのお得なご案内】

この度、河添恵子の人気シリーズとして大好評の ”中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全” の全巻セットを60%OFFであなたにご案内致します。

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👇 詳細はこちらから👇

中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全
https://in.kawasoekeiko.jp/kwawarbun_29400_0kan_2109

こちらのシリーズでは
・中国共産党とアメリカとの20年以上に渡る水面下での攻防
・イギリスEU内における親中利権や、親中派閥と中共の蜜月関係
・なぜアフリカ諸国が親中になってしまったのか
・ロシアと中国共産党との怪しい関係性について
・これからの世界情勢と対立構造の関係性について
・尖閣を巡る日米台VS中国との近未来について
・世界中で網を張る中国共産党の女スパイの策略について

など、中国共産党を中心とした今の世界情勢や、中国が得意とする目に見えない形での戦い方や侵略、親中に傾いた国の末路、中国共産党が覇権を握る為にどのように敵国の政官財を支配したのか、20年前と今とではどのように世界のパワーバランスが変わったのか、などについて、過去の歴史を踏まえながら、中国を中心とした生きた世界史を解説してくれます。

この講座を見てもらえれば、それらを巡る主要な人物との人間関係模様、利権やお金を巡る争いなど、世界中で繰り広げられていた過去の出来事から今現在で起きている出来事が点と点で繋がり、その裏側で起きていた戦いや、その出来事の本当の目的も見えてくるようになります。

世界情勢に関するニュースでは、ある出来事の一部しか報道されませんが、中国を起点に世界情勢を読み解いていくと、必ずと言っていいほど、覇権や利権を巡る争いが雲隠れてしており、5Gにしても、尖閣諸島にしても、台湾を巡る攻防にしても、コロナ騒動にしても、「中国(中国共産党)が何を企んでいるのか?」 という視点抜きには、今世界で起きている出来事を正しく認識するのが難しくなっています。

・・・また、どんな講座かを理解してもらう為に、今回、講座の一部を無料で視聴できるようにしています。しかも1つだけじゃありません。3つ公開しています。各講座から1つずつ面白くて為になる講義の一部をあなたに無料で公開します。

・A講座:米中5G覇権争いの真実
なぜトランプ大統領はファーウェイを排除したのか?
「中共式APT攻撃と破壊工作」
2003年米軍が狙われた大規模サイバー攻撃”タイタン・レイン”

・B講座:英国エリート集団と中共の蜜月関係
なぜ大英帝国は赤く染まったのか?
「ファーウェイと48グループクラブ」
英国を赤く染まらせたエリート集団と専属エージェント

・C講座:フランスと中国の裏歴史
1世紀に渡る中仏の攻防と秘密の計画
「武漢P4研究所とメリュー財団」
生物兵器の開発を巡って起きた中共の裏切りと黒いお金

PS

あなたよりも先に受講されましたお客様の声を載せておきますので、講座を受講するかどうかの参考にしてみてください。

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・『中国がどのように侵略しているのかわかる』  山岸昭人さん 
Chinaが世界支配を目論んでどのように行動して来たかを具体的に詳しく知ることが出来ました。感覚的には怪しいと思ってきていますが、結局それだけでした。
Chinaが実際に行っている策略、それにあのアメリカがどのように侵されているか、本講座で紹介されている実態を知り、驚くとともに、これからどのように自分のような実際の言動が世の中に何らの変化をももたらすことの出来ない存在がして行けるのかを、是非教えていただきたいと思います。
本講座の最後で提案されていましたが、日本政府が独自の調査を今回の米国大統領選挙の不正に対して行うこと、大賛成ですが、現実には、そうした発想自体、政府やその下で働く官僚からは出ないだろうと思います

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・『中国の怖さがよくわかる』  許六さん 
中国共産党が仕掛けようとしている方法や過去の事例などから中国の怖さがよくわかりました。 中国に関する情報やニュースを見るときに十分注意してみていきたいと思います。 

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・『米中新冷戦時代に突入』      river110さん 
この講座では、既存のメディアでは決して報道されない事実を知ることが出来る。
中国は短期ではなく、非常に長期的なビジョンでアメリカ国内に深く入り込んでおり、そのやり方は見事としか言いようがない。
ただ、アメリカも黙ってやられるような国ではない。
今後、米中新冷戦は米ソ冷戦を上回るレベルになることが予想される。
日本に多数いる中国の専門家の中でも、河添先生の情報は非常にクオリティが高く、中国やディープステイトの関係など、ここまで深いところまで情報発信している専門家はなかなかいないだろう。

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・『情報活動における現場主義の重要性について』  前原清隆さん 
ステルス戦争を中心に米中関係を歴史も含めて総括的に学ぶことが出来ました。
中国を考える場合には日本人的な性善説では全く通じないこと。
そしてそれを分析するには現場現場に現れた事実や兆候を丹念に拾い上げていくことに尽きるように思われます。

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『体系的に歴史の縦軸と人の横軸が繋がった』  よっちゃん70さん 
中国共産党が30年近く、アメリカで行ってきたステルス戦争について、ここまで詳細に体系的に、しかも分かり易く聞いた試しがない。
スポルディングさんの本を読んだとしても、この講義を聞かなければどこまで理解できたか。河添先生は、中国に長く滞在し、中国の本音について終始一貫ブレず、今でも原語で自ら情報を得ているからできることだと思う。
ウィグルやチベットで行われていること、超限戦のことは、読んだし、聞いていたけど、実際には、このような歴史と、人の繋がりがあったなんて、全くイメージが湧かなかった。話しを聞いて、トランプ大統領が、単なる貿易戦争ではなく、本当は何をしたかったのか分かった様に思う。彼は、危険な場所にいると思われる。


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件名: [情報漏洩]日本のメディアで語られない5Gの裏側
日付: 2021年9月18日

中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全
https://in.kawasoekeiko.jp/kwawarbun_29400_0kan_2109

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ここ数年、日本を狙った、中国によるサイバー攻撃や中国人スパイによる被害が多発しているのをご存知でしょうか?
そして私たちの個人情報が盗まれようとしている事を…
テレビや新聞、ネットニュースなどでも取り上げられ、問題視されています。例えば、、、

・「LINEの個人情報漏洩問題」
LINEが中国の会社にシステム開発を委託し、中国人エンジニアが日本にあるサーバーにアクセスし、個人情報に触れることができる状況にありました。
LINEに不適切な書き込みがあると、中国人エンジニアが日本のサーバーにアクセスして監視していたという

・「三菱電機を襲ったサイバー攻撃」
2020年1月には、三菱電機がサイバー攻撃を受け、個人情報や防衛関連情報が盗まれたと発表。
その内容は、自衛隊が使用するレーダー技術の情報を盗まれたとのこと。これは日本という国を守る上で重要な技術であり、しいては私たちの生活や安全にも関わってくる事でした。

・「防衛省が発表した神戸製鉄所とパスコ」
2020年2月には、潜水艦の水中発射管を製造する神戸製鉄所と、航空測量大手で自衛隊基地の測量と衛星画像の納入を担当しているパスコがサイバー攻撃を受けていたことを発表。

他にもあげれば、車の会社ホンダも20年6月8日、海外からのサーバー攻撃を受けて社内システムがダウン、世界中の拠点で生産が止まったと公表。
日産自動車も生産拠点に対して、度々サイバー攻撃を受けていたという。同社の元役員は、「電気自動車「リーフ」のコネクティッドシステムが執拗に狙われたことがある」と語っていた。
私たちの身近なところでもこのようなサイバー攻撃の被害は増えており、いつ自分たちの会社が狙われるか分からない時代となっています。


そんな中で、今中国共産党が最も力を入れているのが5Gの導入です。これは世界最先端と言われています。
なぜなら中国はアメリカの約10倍にあたる5G基地局をすでに設置しており、さらにアメリカの約22倍のサイバー部隊を抱えているのです。

今日本でも5Gが導入されつつあり、メディアはこぞって回線速度が早くなる、新しい世界への入り口だ、などとCMを流しまくり、よく芸能人が踊って5Gを紹介しているのを目にしますよね。

日本では、
「5Gで社会が変わる、5Gで日本の未来を切り開くのだ」
「自動運転技術」「パーソナライズされたモノづくり」
「待つ必要がなくなる病院の待合室」
「スポーツがもっと日常になる新しい観戦スタイル」といった形で、

5Gによる明るい未来が思い浮かぶような、性善説で語られていることばかりです。しかし、中国のようなサイバー集団が日本を狙っている中、4Gの20~200倍の超速度 5G になったらどうなるでしょうか?  さらにそれだけではありません。中国は、5Gを使って『デジタル・シルクロード(DSR: Digital Silk Road)』という構想を掲げています。

その内容とは、一帯一路加盟国(特に発展途上国)に、中国の企業が建設する通信ネットワーク(光ファイバーやWIFI網など、5Gネットワーク)を整備し、
結果として中国が統制可能なサイバー空間をそれらの国々に構築することを計画しています。もし、中国が自由に接続できるサイバー空間が引かれてしまったらどうなるでしょうか?

このように5G関しても性悪説で考えれば、中国による様々な危険が存在しているのですが、その他にも危険が存在していることが分かってきました。
日本のメディアでは決して語られない、5Gの裏側について、こちらの動画で解説しています。

中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全
https://in.kawasoekeiko.jp/kwawarbun_29400_0kan_2109

PS

無料特典㈪
「ロバート・D・エルドリッヂさんとの対談動画」

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2020年のアメリカ大統領選を巡って、日本のメディアでは報道されませんが、、かなりの不正があり、不公平な選挙となってしまいました。その結果、元米大統領のドナルド・トランプ氏が敗れ、ジョーバイデン大統領が誕生しました。
この大統領選の裏には、どうやら中国共産党が絡んでおり、選挙で使われたシステムは中国製のシステムであることが発覚。アメリカ民主党と中国共産党の深い闇とは一体何か?民主主義が完全に崩壊した母国アメリカに対して、エルドリッヂ氏がぶった切る。

『特典対談:中国によるアメリカの政界侵略
2020年米大統領選から分かる”民主主義の崩壊”』

・「米民主主義の崩壊とドミニオンシステム」
  2020年の米大統領選が示す不正選挙の実態
・「中共と米メディアの蜜月関係」
  アメリカの政治システムを崩壊させるフェイクニュースの大罪
・「トランプ政権4年間の真実」
  なぜ彼は米大統領になったのか?そして誰と戦っていたのか?
・「チャイナマネーとロビイスト」
  中共に支配された州知事と2000年続く孫子の兵法戦略


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件名: 新型コロナを巡る中仏の怪奇現象
日付: 2021年9月19日

こちらのシリーズでは
・中国共産党とアメリカとの20年以上に渡る水面下での攻防
・イギリスEU内における親中利権や、親中派閥と中共の蜜月関係
・なぜアフリカ諸国が親中になってしまったのか
・ロシアと中国共産党との怪しい関係性について
・これからの世界情勢と対立構造の関係性について
・尖閣を巡る日米台VS中国との近未来について
・世界中で網を張る中国共産党の女スパイの策略について

など、中国共産党を中心とした今の世界情勢や、中国が得意とする目に見えない形での戦い方や侵略、親中に傾いた国の末路、
中国共産党が覇権を握る為にどのように敵国の政官財を支配したのか、20年前と今とではどのように世界のパワーバランスが変わったのか、
などについて、過去の歴史を踏まえながら、中国を中心とした生きた世界史を解説してくれます。

とは言え、どんな講座か試してみないと分からないと思うので、今回、この人気シリーズの講座の一部を無料で3つ公開しています。

「中共式APT攻撃と破壊工作」
2003年米軍が狙われた大規模サイバー攻撃”タイタン・レイン”

「ファーウェイと48グループクラブ」
英国を赤く染まらせたエリート集団と専属エージェント

「武漢P4研究所とメリュー財団」
生物兵器の開発を巡って起きた中共の裏切りと黒いお金

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つい先日、アメリカの情報機関が、『中国・武漢のウイルス研究所から、新型コロナウイルスが流出したとする仮説には妥当性がある』などとした、調査報告を公表したことに対し、中国の王毅外相は、アメリカのブリンケン国務長官との電話会談で「断固反対する」と伝えました。

アメリカの情報機関が8月27日に公表した、新型コロナウイルスの発生源をめぐる報告書の要旨では感染した動物との接触によるものか、中国・武漢のウイルス研究所から流出したという2つの仮説について、妥当性があるという見方で一致しているとしています。

中国外務省によると、王毅外相は29日夜、アメリカのブリンケン国務長官と行った電話会談で、アメリカの調査報告について「断固反対する」と伝えた上で
「アメリカには、ウイルスの起源について政治問題化して、WHO=世界保健機関に圧力をかけることをやめるよう求める」と述べ、強く反発しました。

マスメディアの情報を見ていると、新型コロナウイルスを巡って、米中対立が起きているかのように見えますが、実は、この新型コロナウイルスの発生に関して、
もう1つの国が関わっている可能性があるのをご存知でしょうか。

武漢市には2カ所の「中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所」があります。1つは、中国当局が当初、「新型コロナウイルスの発生源」としていた海鮮卸売市場(=すでに解体)から、長江を隔てて約12キロ離れた地点、武漢市武昌区にある研究所。

もう1つが、コロナ発生時に、駐中米国大使館員が指摘していた「新しいラボ」の存在です。その研究所は海鮮卸売市場から南へ、直線距離で30キロ以上も離れているところにあります。その新しいラボについて、数年前までは、「武漢国立バイオセーフティー研究所(武漢国家生物安全実験室)」と記していました。

ただ怪しいのが、コロナが発生する前に「中国科学院武漢病毒研究所」と称し、研究所の本部も「武昌区」から「江夏区」に移っていました。

何かを隠すかのように…FOXニュース、CNNテレビ、AP通信などの米国メディアは、コロナが発生してから3ヶ月後には、新型コロナウイルスについて
「武漢の研究所(新しいラボ)から流出した可能性が高い」「中国政府は偽情報工作まで展開した」という疑惑を一斉に報じました。
その当時の大統領、トランプ氏は記者会見で、「徹底的に調査している」と述べたが、中国当局は疑惑を完全否定。

中国外務省の趙立堅副報道局長は記者会見で、「世界保健機関(WHO)は、ウイルスが実験室で作り出された証拠はないとしており、専門家も実験室から漏れたとの説には科学的根拠がないとの認識を示している」と反論。

ただ、1つ不可解なのは、グーグル検索で今年2020年1月の時点で存在したはずの、「新しいラボ」が、いつのまにか「地図上」から消えているのです。
「新しいラボ」があったはずの武漢市江夏区の「鄭店園区」という地名も出てきません。
これは一体どういうことなのでしょうか?何か怪しいと思いませんか?
そこには、どうしても新しいラボの存在を知られたくない、フランスと中国共産党の怪奇な蜜月関係が隠されていたのです。

そして、この新しいラボには、フランスのある財団によるお金が関わっており、それを基点にあらゆる人物が関わっているのでした…
その続きは、こちらの動画で解説しています。

>日本のメディアが決して報じない怪奇な中仏現象

PS

この講座を受講された方の声を紹介させて頂きます。ありがたいことに、5段階評価の4.9という高い評価を頂いております。ぜひ参考にしてみてください。

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『どこから仕掛けてくるのか…』渡辺紀大さん 
ここまで英国が中国にしてやられていたとは、驚きだった。それにしてもまるで気が付かないところから攻め込んできている。お金、名誉、ハニートラップ…なんでもござれのあくどい手法。気が付いたら身動きできなくなっていた。これは単に英国の問題ではなく、すでに日本も相当に深いところまで食い込まれているに違いない。早く警鐘を、と思わずにはいられなかった。

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『イギリス・英連邦のみならず・・・』Tom Tomさん 
アフリカへの工作についてお話をしていただいております。つい数年前まで、グローバリズムには、明るい未来が宿すものと思っていましたが。全く逆ですね。
きちんと日本の良さを守っていかなくてはならないことがいかに重要だかということを改めて感じました。

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『体系的に歴史の縦軸と人の横軸が繋がった』よっちゃん70さん 
中国共産党が30年近く、アメリカで行ってきたステルス戦争について、ここまで詳細に体系的に、しかも分かり易く聞いた試しがない。
スポルディングさんの本を読んだとしても、この講義を聞かなければどこまで理解できたか。
河添先生は、中国に長く滞在し、中国の本音について終始一貫ブレず、今でも原語で自ら情報を得ているからできることだと思う。
ウィグルやチベットで行われていること、超限戦のことは、読んだし、聞いていたけど、実際には、このような歴史と、人の繋がりがあったなんて、全くイメージが湧かなかった。
話しを聞いて、トランプ大統領が、単なる貿易戦争ではなく、本当は何をしたかったのか分かった様に思う。彼は、危険な場所にいると思われる。

歴史の縦軸と、人の横軸が繋がったという感じ。大変ありがたい講義内容でした。優しい語り口で、すごいことを淡々とお話しされる河添恵子先生ありがとうございました。

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『米中新冷戦時代に突入』    river110さん 
この講座では、既存のメディアでは決して報道されない事実を知ることが出来る。
中国は短期ではなく、非常に長期的なビジョンでアメリカ国内に深く入り込んでおり、そのやり方は見事としか言いようがない。
ただ、アメリカも黙ってやられるような国ではない。
今後、米中新冷戦は米ソ冷戦を上回るレベルになることが予想される。
日本に多数いる中国の専門家の中でも、河添先生の情報は非常にクオリティが高く、中国やディープステイトの関係など、ここまで深いところまで情報発信している専門家はなかなかいないだろう。

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件名:
日付: 2021年9月20日


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河添恵子の人気シリーズ:
大好評の ”中国共産党が仕掛けるステルス戦争大全” の
全巻セット


『中国が仕掛けるステルス戦争大全』vol.1
「アメリカ編」


🇺🇸 第1章 「鄧小平と華人ロビイストの政界侵略」
なぜアメリカの政治家は赤い毒牙に染まったのか?

・講義1 「女スパイの暗躍とキッシンジャー」
8名のアメリカ大統領顧問を務めた陳香梅の正体 

・講義2 「客家人とビルクリントン」
華人財閥リッポーによる贈賄・政治献金に騙された民主党

・講義3 「ブッシュ家と毛沢東の蜜月関係」
女工作員が仕掛ける”中国利権"に目を奪われた共和党

・講義4 「清華大学とKストリート」
米政治家が退職後に参加する中共との金融マネーゲーム

🇺🇸 第2章 米国エリート左派集団と中共の蜜月時代
なぜ中国はたった20年でGDP世界2位になれたのか?

・講義5 「超限戦とスポルディングの警告」
中国が仕掛ける21世紀型の新戦争スタイル        

・講義6 「鄧小平と改革開放政策」
中国経済を裏でコントロールしていた二人の黒幕

・講義7 「ビル・クリントンの署名」
中共に主導権を握られる米国経済と貧困化する市民

・講義8 「米国グローバル企業と清華大学」
中国の詐欺システムに加担したウォール街の大罪

・講義9 「不動産バブルと市場操作」
なぜ中国経済は嘘ばかりがまかり通るのか?


🇺🇸 第3章 米中5G覇権争いの真実
なぜトランプ大統領はファーウェイを排除したのか?

・講義10 「サイバー空間と監視システム」
21世紀の覇権戦争を左右する”5Gネットワーク”

・講義11 「GAFAと中共の蜜月関係」
中国でBATHが誕生できたカラクリ

・講義12 「中共によるサイバー攻撃学」
アメリカの新興科学薬品会社が受けたハッキングと企業買収

・講義13 「中共式APT攻撃と破壊工」
2003年米軍が狙われた大規模サイバー攻撃”タイタン・レイン”

・講義14 「西側社会の5Gとトランプ政権」
ポンペオ国務長官による外遊政策とファイブアイズ


🇺🇸 第4章 トランプ政権が抜本改革した極東安全保障
なぜアメリカは台湾を守りたかったのか?

・講義15 「武力主義と孫子の兵法」
なぜアメリカは世界の覇権国家としての地位を失ったのか?

・講義16 「トランプによる“新"台湾政」
2018年6月12日が示す極東アジア同盟と中共への宣戦布告

・講義17 「日米台VS中共」
極東アジアにおける日本の役割と中共包囲網の重要性

実際に講座を試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

・「日本一の中国専門家」
この講座では、既存のメディアでは決して報道されない事実を知ることが出来る。
日本に多数いる中国の専門家の中でも、河添先生の情報は非常にクオリティが高く、中国やディープステイトの関係など、ここまで深いところまで情報発信している専門家はなかなかいないだろう。

・「期待以上!」
有料講座を申し込むのは初めてなのですが、アメリカにおける中国の浸透度、DS、エリート層のサポートなど、緻密に仕掛けられたステルス戦争のやり口を深く理解できました。
私たちも今そこにある危機との認識をもって日々情報の取捨選択しつつ、生活していきたいと思いました。

・「ステルス戦争の全貌が丸分かりでした」
中国共産党が30年近く、アメリカで行ってきたステルス戦争について、ここまで詳細に体系的に、しかも分かり易く聞いた試しがない。
河添先生は、中国に長く滞在し、中国の本音について終始一貫ブレず、今でも原語で自ら情報を得ているからできることだと思う。
歴史の縦軸と、人の横軸が繋がったという感じ。大変ありがたい講義内容でした。


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『中国が仕掛けるステルス戦争大全』vol.2
「イギリス・英連邦編」

🇬🇧 第1章 「19世紀に受けた屈辱の歴史」
英国への復讐心と中国100年マラソン

・講義1 「毛沢東とラッセル商会」
1840年のアヘン戦争に隠された"秘密結社と主従関係"

・講義2 「中国の利権屋と鄧小平」
英中共同声明を裏で動かすビッグ・リンカー

・講義3 「旧大英帝国VS大中華帝国」
21世紀の植民地化に対抗する英王室の決断


🇬🇧 第2章 英国エリート集団と中共の蜜月関係
なぜ大英帝国は赤く染まったのか?

・講義4 「ファーウェイと48グループクラブ」
英国を赤く染まらせたエリート集団と専属エージェント 12:28

・講義5 「薄熙来とイギリス王室」
利権、錬金術、派閥争い、権力者層を巡る動乱時代

・講義6 「胡智栄と5人の英首相」
中共が試みる英国人エリートの洗脳支配


🇬🇧 第3章 英国のアジア太平洋回帰
QUAD,EPAが示す中国包囲網と対中政策

・講義7 「QUADと一帯一路」
世界監視システムを構築する"習近平の政治的戦略"

・講義8 「英王室VS習近平」
ファーウェイを巡る英国の本気度とチャールズ皇太子の宣戦布告

・講義9 「ホワイトチャイナと豪首相」
2007年から始まるオーストラリア乗っ取り計画

・講義10 「ファイブアイズとインド」
アジア回帰を目指すイギリスと新同盟の動き


🇬🇧 第4章 新旧植民地支配の攻防
20世紀から侵食する中共とアフリカ利権

・講義11 「北京五輪とタンザニア」
聖火リレーが示す"アフリカの新植民地支配の到来"

・講義12 「スーダンとダルフールの内戦」
中共が策略する紛争地ビジネスと石油支配

・講義13 「借金外交とケニア」
1460億ドルの融資と共産主義マニュアルによる洗脳支配

・講義14 「リトルアフリカとプロパガンダ」
アフリカを巡る西洋社会VS中共との攻防

・講義15 「南アフリカとダイヤモンド利権」
なぜアフリカで植民地支配が起き続けるのか?


実際に講座を試された方々からお声が寄せられているので一部をご紹介します…

・「驚きの連続でした」
ここまで英国が中国にしてやられていたとは、驚きだった。
それにしてもまるで気が付かないところから攻め込んできている。お金、名誉、ハニートラップ…なんでもござれのあくどい手法。気が付いたら身動きできなくなっていた。
これは単に英国の問題ではなく、すでに日本も相当に深いところまで食い込まれているに違いない。早く警鐘を、と思わずにはいられなかった。

・「歴史に対する考え方が180度変わりました!」
つい数年前まで、グローバリズムには、明るい未来が宿すものと思っていましたが。全く逆ですね。
きちんと日本の良さを守っていかなくてはならないことがいかに重要だかということを改めて感じました。


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『中国が仕掛けるステルス戦争大全』vol.3
「EU・ロシア編」


🌍 第1章 「フランスと中国の裏歴史」
1世紀に渡る中仏の攻防と秘密の計画


・講義1 「鄧小平とキュリー研究所」
20世紀の原子力産業が示す中国とフランスの蜜月関係

・講義2 「黄埔条約とフランス租界」
第1回中国共産党大会に出席した13人とフランス系ユダヤ人

・講義3 「マクロン政権とロスチャイルド」
2018年から用無しとなった欧州の中共潰し

・講義4 「宇野首相とジャックアタリ」
天安門事件を巡るG6の制裁姿勢と日本の孤立

・講義5 「武漢P4研究所とメリュー財団」
生物兵器の開発を巡って起きた中共の裏切りと黒いお金


🌍 第2章 「ドイツと中国の裏歴史」
なぜドイツは中国依存の国となったのか?

・講義6 「メルケル首相とマルクス主義」
なぜ彼女は歴代最年少で首相になれたのか?

・講義7 「ドイツと中国の蜜月関係」
北京五輪から始まった一帯一路構想のシナリオとデュースブルク

・講義8 「コール首相とフォルクスワーゲン」
自動車を使ったドイツへの浸透工作

・講義9 「漁夫の利を得る中国」
ドイツで嫌米感情を誘発させる黒幕の正体

・講義10 「蒋介石とラーべ日記」
軍需産業でボロ儲けしたナチスドイツと中国の錬金術


🌍 第3章 「中国VS欧州連合の攻防」
欧米の権力者が企む"中共崩壊のシナリオ"

・講義11 「欧州連合と中国」
北京冬季五輪へのボイコット賛成85%が示す対中強権姿勢

・講義12 「ビルダーバーグ会議と英王室」
習近平政権の破壊を決定付けた"影の世界政府の正体"

・講義13 「中共の大誤算と裏切り」
欧州2強国の豹変と叶わなかった中国投資協定

・講義14 「スウェーデンと中国」
5Gの競合となったエリクソンと裏で手を引く大国の思惑

・講義15 「中国VS世界統一政府」
世界の権力者たちの逆鱗に触れた"北京覇者への宣戦布告"


🌍 第4章 「中国VS中東欧の攻防」
2012年に仕掛けられたチャイナトラップ

・講義16 「中国と16カ国」
李克強が仕掛ける中東欧支配“バイララテル"

・講義17 「バルト三国と脱中国化」
エストニアの情報機関が暴く反中レポートの真相

・講義18 「ハンガリーと中共の蜜月関係」
オルバン政権のヒットラー化と中国移民受け入れプログラム

・講義19 「債務トラップと一帯一路」
ギリシャ、イタリア、クロアチアの港を巡って起きた中共との攻防

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3ヶ国と独自のネットワークから情報を集め
真実を紐解く

ノンフィクション作家:河添恵子

河添恵子は、世界40カ国以上を取材し、世界各国と中国の関係を調査してきた。さらに、中国への留学経験もあり、中国の国内情勢も知っている。

今では、毎日欠かさず2時間以上も中国語で情報を収集している。また、中国語だけでなく、日本語・英語の3ヶ国語を駆使して、中国共産党の統制の及ばないメディアから情報を集める。さらに、裏メディアと呼ばれる情報源や世界各国を訪れた経験から独自のネットワークをもつ。

そのため、日本のメディアや評論家でさえ知り得ない情報を、河添恵子は入手する。

単なる中国評論家は、1つの出来事が起こるとその出来事だけを解説する。しかし、ノンフィクション作家:河添恵子は、出来事が起こった背景、その裏にある事実までも紐解く。

過去とその出来事のつながり、そして未来に何が起こるか、点と点を繋げて線にする。得意分野は、中国であるが中国だけを見ているのではない。世界の流れまでも読み解き中国の出来事と絡めるため、真実がわかる。

また、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した人物でもある。(「週刊文春」2010年6月)

今では、独自の分析と情報収集能力がかわれ、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大企業のアドバイザーを複数、務めている。さらに、一説には、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人から10万人と言われている。それについても調査を進めている。


< 推薦の言葉 >

・三橋貴明(経済評論家)

「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。

同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、三橋貴明は他に知りません。」

・上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。

三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。

日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。

日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」


9月20日(月)までなら、60%OFFの特別価格にてご提供いたします!!
河添恵子の『中国が仕掛けるステルス戦争大全』シリーズは1巻あたり通常価格24,800円(税込27,800円)で販売しています。
そのため、『中国が仕掛けるステルス戦争大全』シリーズを全て揃えようとすると、
総額74,400円(税込81,840円)になります。
しかし、今回は河添先生の新刊本の発売を記念して、9月20日(月)までの期間限定で、
通常販売価格の60%OFFの29,400円(税込32,340円)で手に入れることができます。
今なら2つの商品をセットでご提供!

・セット提供①河添恵子・完訳本『ステルス戦争~中国共産党のアメリカ洗脳戦略』
洋書「Stealth War(ステルス戦争)」の翻訳本『ステルス戦争~中国共産党のアメリカ洗脳戦略』は、日本で唯一、独占販売権を獲得した書籍となっており、弊社でのみ販売しています。

アメリカでヒットした洋書を河添恵子氏の監訳を踏まえて分かりやすく翻訳しています。
今まであまり表にならなかった中国の汚い手口、目に見えない形での戦争=スパイ戦略、知的財産の窃盗、ハニートラップ、チャイナマネーによる借金漬け、サイバー攻撃、外交戦、メディア戦などなどを詳しく解説しています。これを読む事で、中国の本当の姿を知ることができ、いかに中国という国が危険な国なのかを理解することになります。そして、それは自分たちの身を守ることにも繋がります。ぜひ楽しみにしといてください。

こちらの書籍と今回の新講座をセットで学んで頂くとより、中国が仕掛けているステルス戦争、ステルス戦略について理解が深まり、中国共産党のやり口、思惑が分かってくると思います。ぜひこの機会を利用してセットで手に入れてください。

・セット提供②『ロバート・D・エルドリッヂ
(元在沖縄米軍海兵隊外交政策部)さんとの対談動画』

2020年のアメリカ大統領選を巡って、日本のメディアでは報道されませんが、かなりの不正があり、不公平な選挙となってしまいました。その結果、元米大統領のドナルド・トランプ氏が敗れ、ジョーバイデン大統領が誕生しました。この大統領選の裏には、どうやら中国共産党が絡んでおり、選挙で使われたシステムは中国製のシステムであることが発覚。アメリカ民主党と中国共産党の深い闇とは一体何か?民主主義が完全に崩壊した母国アメリカに対して、エルドリッヂ氏がぶった切る。
(『中国が仕掛けるステルス戦争大全~vol.1』アメリカ編の講座内で視聴可能)


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(玉石混交メモ)

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◆千田琢哉『君は奇跡を起こす準備ができているか』を読み解く

・もしあなたが成功し続けたいなら、生涯勉強から逃げられない。
少なくともバカではお金持ちであり続けられない。
簿記3級合格と永遠の読書は、お金持ちであり続けるためには必須。

・運を良くしたければ、
自分が本当に欲しいものを即答する練習をしておくこと。

・成功する前から、お金の力を予習しておく。

・人生は口癖で決まる。
お金持ちになる呪文。
「なるほど」

・今、隣にいる人を笑わせよう。
運はいつも人が運んでくる。
運気を上げたかったら、普段から応援されやすい人になることだ。
応援されやすい人になるになるコツは簡単だ。
いま、目の前の人を幸せにすることだ。

・チャンスは、顔で決まる。
目上の人は、人相のいい人を選んでチャンスを与えている。
お客様は、人相のいい人から買いたくなる。

・奇跡を起こすなら、男女ともにお洒落は権利ではなく義務になった。

・世界中の大富豪たちが喉から手が出るほど欲しいものは、ダントツで時間。

・何か1つでもトップになれば、他は誰かが手伝ってくれる。

・すました顔して膨大な量をこなせるのが、天才。
生涯10万点以上の作品を遺したピカソは、まるで呼吸のように創作し続けた。

・下っ端のうちは、スピードと行動力がすべて。
返事は相手を驚かせるほど速くしよう。
仕事はすべてフライングスタートで取り掛かること。
同じ実力でも、あなたの評価はガラりと変わる。

・成功者は「今すぐ」がお好き。
目上の人から複数のスケジュールを提示されたら、
間髪をいれず直近を選ぶこと。
目上の人はあなたの都合なんて聞いていない。
あなたの本気度を確認しているだけなのだ。

・ギブ&ギブなんて当たり前の話だ。

・人生で一番欲しい時間は、君と見つめあう時間。

・休日ではなく、平日に遊ぶ。

・憎たらしいことを言われても、相手を幼児だと思ってぐっと堪えてみよう。

・悪口は言うものではなく、言わせるものだ。

・負けん気は、剥き出しにするより静かに燃やす。
負けん気を剥き出しにする人は最後に干される。
周囲を疲れさせ応援してくれる人が誰もいなくなるからだ。
反対に負けん気剥き出しの人があなたの前に現れたら、
徹底的に褒めちぎってやれ。
そのうち勝手に自滅してくれてライバルが減る。

・もしその企画が本物であるなら、あなたの上司には到底理解できない。

・恩返しは上ではなく、下に循環させていく。

・感じのいい店員さんは、プライベートでも感じがいい。

・出世は能力ではなく、決定権者の好き嫌い。

・あえてバカっぽさを残しておく。

・たまには、「ごめんね」と言ってみる。
一度でいいから自分から謝ってみると、人生が一変する。

・講演の先生なら誰でも記憶に残る人が1人いる。
質疑応答タイムで最初に挙手してくれる人だ。
はっきり言って、質問の内容なんてどうでもいい。
あなたがシュパッと挙手して上げモードに切り替えるのだ。

・企画力のある人より、企画を通した人が偉い。

・美人は、天才がお好き。

★千田琢哉
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