（🔵）件名: ヒトラーが敬愛…謎の米国実業家の正体 // 🔵ツイート

2021年10月21日 17:22

（メルマガよりの転載です）

藤井厳喜の情報リテラシー大全「宗教学・民族学」編
https://in.worldforecast.jp/fujl8_2110_wf?cap=hs5-1

件名: ヒトラーが敬愛…謎の米国実業家の正体　

ヒトラーが敬愛した1人のアメリカ人
知られざる米国・自動車王のウラの顔

本日より5日間限定で公開いたします。
こちらからご覧ください。
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藤井厳喜の情報リテラシー大全「宗教学・民族学」編
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「なんでヒトラーの部屋にこんなものが、、、」

1937年の夏、
ドイツの公職につくユダヤ人を
追放しつつあったヒトラー。

そんなヒトラーに、
取材をすることとなった、
「ニューヨーク・タイムズ」紙のある記者。

ドイツ、ミュンヘンにある
ナチス党本部に到着し、

係員にヒトラーの執務室へと案内され、
部屋の中に入った彼は、

ゆっくりと周りを見渡したとき、
ある異変に気づく。

彼が見たもの、
それは、、、

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p.s.

記者はそこで“あるもの”を目にし、
ヒトラーが“米国の大物実業家”と
繋がっていたという事実を知ります。

さらに、
ヒトラーは取材の中で、

「自分にとって彼は
　インスピレーションである」

そう語るほどでした。

ユダヤ人の大量虐殺をした
残虐無比なヒトラー。

そんな彼が敬愛していた人物とは、
誰だったのでしょうか…？

↓
＞米国の大物実業家の正体
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・・・

＜　件名: ホロコーストの裏側…国民を洗脳した“聖典”とは？　＞

「自分はこの本により、
　ユダヤ人に対する偏見を育まれた…」

ドイツで起きた
ユダヤ人の大量虐殺、ホロコースト。

その元凶は、
独裁者ヒトラーの暴走だと
思われているが、

実は、その裏には、

ドイツ国民、
そしてヒトラーをも反ユダヤに導いた、
ある“聖典”が存在していた…
↓
＞ホロコーストの裏側を見る

＝＝＝

ドイツの反ユダヤ主義
“最初の聖典”と言われたその本が、

初めて発行されたのは
アメリカでした。

その後、16ヶ国語に翻訳され、
世界中に広まり、

たくさんの人に読み継がれた
本だったのですが、

その内容は、、、

「シオン賢者の議定書」と呼ばれる、
“偽の文書”を紹介するというもの…

つまり、
“ウソの情報”が書かれた本だったのです…

そんな本が、
なぜ世界中に広まったのか？

いったい何が書かれていたのか？

この本が世界に
どう影響を与えたのか？

その裏には
1人の有名人が関係しており、

本と彼の物語を紐解けば、
世界を読み解く“あるポイント”が
見えてきます…

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三木慎一郎さん (@S10408978) / Twitter

https://twitter.com/s10408978

Tweets by S10408978

10月21日

パナ🇨🇳本間社長大丈夫？

蘇州市人民政府から蘇州市友誼賞を授与されてのコメント。

「私は蘇州と手を携えて持続可能で明るい未来を創造できるように努力していきます。これからも蘇州の経済発展に積極的に貢献し社会的責任を果たしながら蘇州と一緒に未来を作っていきたい」

本人微博より pic.twitter.com/FJYNfUnhWx
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 21, 2021

中共人民日報蒋丰の記事。

10月17日,18日は日本の悪名高い靖国神社が毎年秋祭りを開催する日。今年も日本の右翼政治家と日本のあらゆる分野の右翼勢力は参拝ショーのために靖国神社に参拝する。今年の参拝ショーは日本政治の今後の動向を反映している。

こんな奴に媚びる日本の政財界人がコレです。 pic.twitter.com/Xs4PvlTf7q
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 21, 2021

今年、人民日報のインタビューに答える（株）ブロードバンドタワーCEOの藤原洋氏です。 pic.twitter.com/LGabfbwPAD
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 20, 2021

中国共産党の機関紙「人民日報」11月号の表紙写真ですが、（株）ブロードバンドタワーCEOの藤原洋氏です。
ちなみに（株）ブロードバンドタワーの執行役員西野大氏は、2021年9月1日付デジタル庁プロジェクトマネージャー就任しております。

ド親中企業がデジタル庁に。 pic.twitter.com/ib5RhPYcWx
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 20, 2021

このように、場当たり的な中国移民受け入れや、中国マーケットでの商売で地域活性化を推進しようと、本気で思っている地方自治体は少なくない残念な状況です。

【動画】
静岡県牧之原市　元市長 pic.twitter.com/c1CtaiHFiN
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 19, 2021

SONY中国の件ですが、
独裁共産主義国での商売は、めんどくさい言いがかりが絶えないので、結局しょーもない気遣いや共産党への忠誠が必要になるんだな。
中共が反日に使う日はこれからも理屈をつけて増えるでしょうね。
5月4日、6月4日、7月1日、7月7日、8月15日、9月3日、9月18日、12月3日以外にも。 pic.twitter.com/dIdCRjVuLj
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 19, 2021

人権を大切にする福島みずほからｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞ中国共産党へ贈った祝電
2021.7

中国共産党の創立100周年を心から祝福し習近平氏の「中国の特色ある社会主義」という新時代の思想の指導のもと中華民族の偉大な再興への道をさらに前進させ世界情勢においてより重要な役割を果たすことを願っています。 pic.twitter.com/xM1PJO5GZJ
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 18, 2021

立憲民主党枝野幸男からジェノサイド中国共産党へ贈った祝電
2021.7中共100周年

【日本語訳】
中国共産党の指導のもと中国は急速な経済成長を遂げアジア太平洋地域の発展に強い動力を与えてきた。

【原文添付】
引用元.CCTV
新華社7月5日 pic.twitter.com/d3UQupcLQF
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 18, 2021

中国による日本の土地.不動産買収が急増しているのと同時に、中国籍の宅地建物取引士が増えています。 pic.twitter.com/4Ro45zxX8Y
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 18, 2021

中国人民解放軍の組織「湘江風雷」の幹部の息子で、26年間新宿に潜入し2015年に日本に帰化した李小牧が応援する山本太郎ってなんなん？ pic.twitter.com/qu8oky3DlW
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 18, 2021

今年の7月頃から日本政府観光局や地方自治体は、本格的に冬の中国人インバウンド観光客誘致のためのPR活動を積極的に行っています。

しかし、学習しないなぁー。 pic.twitter.com/8fRiLa7oZ5
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 17, 2021

10月15日

習近平夫人の彭麗媛は、ユネスコ女子と女性の教育賞2021授賞式に出席。習近平国家主席の夫人で北京からオンライン形式でユネスコ女子と女性の教育賞2021授賞式に参加した。

ユネスコは中共。 pic.twitter.com/zW2VH5Rxok
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 17, 2021