((((;゚Д゚)))))))…196人死亡‼️(=139+57)新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
ワクチン接種後の死亡者数が、前回は85人でした。6月は合計人数が100人超えるかもしれないと思っていたら、100人どころか一気に2倍以上の196人と知ってビックリしました。
こんなに高い確率で短期間に死亡者が続出するワクチンなんて今まであったのでしょうか? その上、日本政府は、まだ一人も…ワクチン接種との因果関係を認めていないってことですか⁉️
((((;゚Д゚))))))) まるで殺人幇助のよう💉・・・。
【独自】接種から数時間後に女性が急死…真相究明求める遺族「消去法でそれしかない」(2021年6月10日) - YouTube
( 下記👇は、宮崎正弘氏のメルマガより抜粋 )
・・・そんな、なんでもアリ、の緊急事態の中で突然生まれたのがコロナ・ワクチン。
① そもそも、これはワクチンと名前がついているが、全く別の物。数年来、開発されてきたが、動物実験の段階で危険と判断され、人体試験は行われた事もなく、どこの国でも認可されていなかった代物。
そしてm RNAはDNA遺伝子を恒久的に変化させる、と知られている。 そんな知識を持つ医学関係者、軍人の大多数は接種を拒否している。
② トランプ氏が感染した時も、既存の薬で簡単に治癒してしまったが、報道機関、医療、政府、製薬企業、などが挙って反旗を翻した。 常識で考えれば、大統領に対してその責任を負う主治医が、危険な薬を使うはずなどあろう筈もない。
しかし、現実には極めて有効で安全が保障されている薬(イベルメクチンなど)が闇に消え、その結果多くの救われるべき人命が無駄に失われた…。 それはまさに巨大な犯罪行為であり、今だに続いている。
③ このような常軌を逸した世界の指導者の行動・理由の正当化は理解不能。
④ 特に日本の場合、コロナの危険度は極めて弱く、通常の風邪、インフルエンザ以下であるので、接種をする利点はなく、むしろ未知の危険が大きい故、特に未成年は将来「不妊」になる可能性があるので、避けなければならない。
⑤ 2020年は世界の大転換期と認知されるが、その本質は、政府、指導者どもの信用が崩れた、彼らは平気で嘘をつく。 真実を隠蔽する。
国民は自分で調べ、自分の頭で判断し行動せねばならない時代がきた。それは、国家の崩壊の始まりを意味する…。 お上に従えば「安心、安全」の時代は完全に終わった。 (KM生)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
1.報告状況
○前回の合同部会(5月 26 日)以降、コミナティ筋注の副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに54件あり、令和3 年2月 17 日から令和3年5月 30 日までに報告された死亡事例は計 139 件となった (別紙1、2)。
○なお、上記に加え、令和3年5月 31 日から令和3年6月4日までに、医療機関又は 製造販売業者から死亡として報告された事例が 57 件あった。
2.専門家の評価
○令和3年2月 17 日から令和3年5月 30 日までに報告された 139 事例を対象に、専門家の評価を実施(別紙1)。
○評価結果は、以下のとおり。
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https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf