(メルマガ追加)(12/9まで公開ビデオ) メルマガ:「突然ですが今日が 何の日か ご存知でしょうか? 」
・【分割統治】 分割統治とは、人びとを分断(分割)することで支配する手法。統治者は、人びとの階層、年齢、地域、国籍、性別、支持政党等による対立や格差を助長することで、人びとの連帯や団結を弱めさせ、互いに争わせることで統治側に批判や怒りがむかうのを避ける。植民地支配に利用された手口。
https://twitter.com/illcommonz/status/1073759207747252224
・【例】正規雇用と非正規雇用、正社員とバイト、国内労働者と外国人労働者、若者と高齢者、官僚と市民、公務員と会社員、都市と地方、本土と沖縄、ネットとマスコミ、家庭と独身、ミソジニーとミサンドリー、G型大学とL型大学、与党派と野党派、保守とリベラル、安倍さんしかいないと安倍はやめろ。
https://twitter.com/illcommonz/status/1073765062064492544
・【統治側が古い手口を使って分断をしかけてきた時の合言葉】 ①南米では、 El pueblo unido jamas sera vencido. ②労働者は、Unite by all nations of workers. ③グローバル化時代は、The people united we will never be divided. ④いまは、Let's Build Bridges Not Walls.(※出典はキング牧師)
https://twitter.com/illcommonz/status/1073771315847286784
・ 「分割統治」のほかに、現政権が調子にのって乱用してる、かなりよく知られた古い手口と、それにひっかからないための心得。
https://twitter.com/illcommonz/status/1073919363852300289
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三木慎一郎@S10408978
通州事件の跡地、現在の様子です。12月1日北京市政府はユニバーサルスタジオ北京の面積を従来の2倍以上に拡大し、現在2軒のホテルを7軒まで増やす考えを示唆した。都合の悪い事実は歴史から消し去り無かった事にするのが共産主義者です。
久々に見たら👆、動画が2つも削除されていた。残虐な通州事件を起こした民族が、削除させたのでしょう。こんな忌まわしい事件が起きた場所にユニバーサル・スタジオがある、さすが隠蔽中国。習近平が、臭隠蔽して、無かったことにする、いつもの汚い手。それが共産主義者。(動画が削除されてもどんな動画だったのかわかるように、これからは動画のタイトルも転載しとかないとです…)
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ペンギン🐧的には、このような話は…もう何度も聞いているので、ある意味では…耳タコ状態なのですが…🐧👂🐙…、📺テレビやマスゴミが主な情報源の日本人にとっては…どうなのでしょう? もう、テレビは、大きな地震が来た時以外は見ないですし、新聞はとってないし、ラジオもヒドイらしいので聞いていません。
下記は、講座PRビデオとメルマガですが、わかりやすくまとまっているので、、テレビが主な情報源の知り合いに、メルマガを転送しようと思います。できれば、講座PRビデオも見て欲しいのですが、動画を見放題できる契約をしていないかもしれないので、せめてメールだけでも目を通してもらえれば良いなぁ〜 ✍️🐧💦
(メルマガよりの転載です。。。)
👇
件名: [真珠湾攻撃80年] “日本のだまし討ち”の真実
日付: 2021年12月8日
日本人に隠され続けた真実の歴史
「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」
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突然ですが、
今日が何の日かご存知でしょうか?
・当時のアメリカ大統領は
この日を"屈辱の日"と呼び...
・その後、アメリカを戦争に奮い立たせ...
・この日を境に日本は
「破滅の道」を辿っていくことになった日...
そうです。
今日は「日米大戦」が始まる
きっかけとなった真珠湾攻撃をした日です。
教科書では
「日本が奇襲攻撃をしかけた」
「日本が悪い」という一方的な
意見ばかりが教えられますが…
近年、そのような考えだけでは
絶対に解き明かせない謎が
浮かび上がってきました。
今日はそのうちの1つを
ご紹介しようと思います・・・
【謎 ①:演説「屈辱の日」は
真珠湾攻撃よりも前に作られた!?】
「お約束します。
いかなる外国の戦争にもアメリカの
青少年を送り込むことはありません…」
これは1940年、
フランクリン・ルーズベルトが
米国史上初の3選を果たした時の公約です。
当時、アメリカは15万人もの戦死者が出た
第一次世界大戦が終結したばかり。
さらに、10年前からの世界恐慌で、
アメリカ人の4人に1人が
失業者という状態でした。
そのように、社会が暗くなる中で、
米国民の90%が戦争を反対しており、、
米国では、自国を第一に考える
「孤立主義」の風潮が広がっていきました。
ルーズベルトはその風潮に乗っかるように
「戦争しないこと」を第一の公約と掲げて、
米国史上初の3選を果たしました。
しかし、
日本海軍が秘策に秘策を練った
あの真珠湾奇襲のあと...
戦争などあり得ないという世論が、
一気にひっくり返る出来事が起こったのです。
ルーズベルトは卑怯な日本に報復するため、
国民感情に訴える大演説を行いました。
「この日は我々にとって
生涯忘れることの出来ない
屈辱の日となるでしょう。
戦いは既に始まっています。
我々の国民・領土・利益が
重大な危機に立たされています」
議会は、演説後1時間もかからない間に
宣戦布告を承認し、アメリカは
正式に第二次世界大戦に
参戦することとなりました。
日本がアメリカが寝ている間に
背後から刺すような
卑怯な攻撃をしたから、
応戦するのは当然だと
考えられてきた真珠湾攻撃ですが、、、
最近になって、
とんでもない事実が
浮かび上がってきました。
それは、この演説が
日本の攻撃よりも前に作られていた
という衝撃的な事実。
ルーズベルトは「絶対に戦争はしない」
という公約をしていたにも関わらず、
密かに戦争をする機会を
見計らっていたのでしょうか?
この謎を解く鍵は、
スタンフォード大学フーヴァー研究所で
真珠湾攻撃を研究する西先生が
発見した極秘資料にありました・・・
>真珠湾・演説の謎を明らかにする
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名: [公開] 真珠湾攻撃80年目の真実
12月8日は、
太平洋戦争開戦から
80年の節目に当たります。
真珠湾にまつわる
様々な説・憶測が溢れている中、
米国で半世紀以上
隠され続けた「真珠湾攻撃の真実」を
あなたにお伝えします。
======
もしあなたが
「日本は真珠湾攻撃で
米国に卑怯なだまし討ちを行なった」
もしくは反対に
「実は日本は悪くなかった。
アメリカの陰謀にまんまと騙された」
など、
真珠湾攻撃にまつわる
意見を異にする情報に
少しでも疑問を感じているなら、
このビデオは、真実を知るための
ヒントになるでしょう。
なぜなら、、実際に
米国公文書館で60年以上
極秘にされてきた一次史料から、
真珠湾攻撃の真実を読み解くために
重要な“3つのポイント”を
お伝えするからです....
この“3つのポイント”を知ったあと、
あなたの考えは大きく変わっている
かも知れません。
・・・」
12月8日(水)は
日米大戦のきっかけとなった
真珠湾攻撃から80年の節目に当たりますが、、
今、この真珠湾攻撃に関して、
2つの論調が出ているそうです。
それが、
「日本は真珠湾攻撃で
米国に卑怯なだまし討ちを行なった」
もしくは反対に
「実は日本は悪くなかった。
アメリカの陰謀にまんまと騙された」
という正反対の論調・・・
あなたはこの2つのどちらが
正しいと思いますか?
実際のところ、
どちらが真実なのでしょうか?
実は60年間も
アメリカで封印され続けた極秘資料に
この論調を断ち切る決定的な史実が記されていました。
スタンフォード大学フーヴァー研究所にて
40年以上、占領期研究を続ける西鋭夫教授が
その極秘資料を発見した最初の1人...
そこには私たちが学校で教わった
真珠湾攻撃とは全く異なる
“真実”が記されていました。
紛れもない一次史料に書かれていた
真珠湾攻撃の真実とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名: ルーズベルトは売国奴だ by 元米大統領
「どのようにして、
奴ら(日本)が先に
発砲するよう誘導するか」
これは真珠湾攻撃が始まる10日前...
米陸軍長官が日記に記した
ルーズベルト大統領の言葉です。
ルーズベルトのこの発言の真意とは
一体何なのでしょうか?
真相はこちらからご覧ください。
↓
>今すぐビデオを見る
=====
「日米戦争は、
日本が始めた戦争じゃない。
時の米大統領ルーズベルトが
日本に向けて仕掛けたものであり、
日本の侵略が原因ではない」
これはフーヴァー米大統領が
語った言葉です。
他にも、共和党の重鎮・下院議員の
ハミルトン・フィッシュは
次のように語っています。
「私はハル・ノートのことは
全く知らなかった。
これは誰がどう見ても
宣戦布告そのもの。
これを突き付けられたら、
どの国でも開戦せざるを得ない」
などなど、
歴史の授業では日本が悪かった
と教わる真珠湾攻撃ですが...
近年アメリカ国内では
日本を擁護するような
証言が出始めています...
果たして真相はどうなのでしょうか?
真珠湾攻撃にまつわる
アメリカの極秘資料は
「ウルトラトップシークレット」
として60年隠され続け、
近年、ようやく解禁となりました。
そこには、
フーヴァーの回顧録にも
フィッシュの証言にもない、
真実がありました...
紛れもない一次史料に
書かれていたこととは…?
>隠され続けた真珠湾攻撃の真相を知る
P.S.
日本が米・ハワイの真珠湾を奇襲し、
開戦した戦争は「太平洋戦争」
と呼ばれるのが一般です。
ですが、戦時中の日本では
「大東亜戦争」と呼んでいました。
それは、欧米による植民地支配から脱却し、
東アジアの民族による共存共栄
という意味が含まれていたからです。
しかし、戦後、
GHQによって「大東亜戦争」と
呼ぶことが禁止されてしまいました。
アメリカにとって、この呼び名では、
不都合なことがあったのでしょうか?
>米にとって不都合な真珠湾を知る
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件名: [真珠湾攻撃] 西先生が聞いた米元海兵の告白
アメリカ政府
「この文書を公開したら大騒動になる。
この時代を生きた日本人が
全員死んでから出そう」
60年間封印され続けた、
真珠湾にまつわる極秘資料...
アメリカ政府にとって
それほど隠したかった
真珠湾攻撃の真相とは?
======
from 西鋭夫
私がワシントン大学にいた時、
担当教授から興味深い話を聞いたんです。
彼は、真珠湾内に停泊していた
アメリカ航空母艦の水兵でした。
日本海軍が秘策に秘策を練った
あの真珠湾奇襲の前...
今まで聞いたことのないような
命令が下されたそうです。
「土曜日から演習とは
どういうことですか!?」
「俺には、週末しか会えない
彼女がいるんです!
それに、空母3隻だけに
演習命令とは納得いきません!」
真珠湾の航空母艦で、
私はひどく怒り狂い、
上司に文句を言った。
しかし、上官は、
「上からの命令だ。」の一点張り。
当時、アメリカ海軍では
『日曜日は外出禁止だ』
との命令がありながら、
何故かこの時だけ、
「土曜日の朝から
1泊2日の演習がある」
との命令が出たのだ。
私は嫌々ながらも、
この不自然な演習に
出かけていくのだった...
アメリカ海軍史上、
日曜日に演習したのは、
この時が最初で最後だったそうです。
日曜演習は禁止されていた中、
どうしてその日だけは"特別"に、
演習が行われたのでしょうか?
>日曜演習のワケを知る
P.S.
西教授によると、
真珠湾攻撃前の米軍のおかしな行動は
他にもあったそうです。
当時、日本の暗号を破った
暗号解読機を5個持っていた米軍は
1つをマッカーサーのいるフィリピンに、
もう1つをサンフランシスコに、
そして残りはワシントンに配置しました。
しかし、アメリカ太平洋艦隊があるホノルルは
基地として最重要拠点であったにも関わらず
解読機の配置リストから外されてしまいました。
この米軍の不可思議な行動の理由...
それは自国民をも欺く、
ある大統領の思惑が絡んでいました。
↓
>米軍の不可思議な行動の理由を知る
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12月8日(水)は日米大戦のきっかけとなった真珠湾攻撃から80年の節目に当たりますが、、今、この真珠湾攻撃に関して、 2つの論調が出ているそうです。
それが、「日本は真珠湾攻撃で米国に卑怯なだまし討ちを行なった」
もしくは反対に「実は日本は悪くなかった。アメリカの陰謀にまんまと騙された」
という正反対の論調・・・あなたはこの2つのどちらが正しいと思いますか?
実際のところ、どちらが真実なのでしょうか?実は60年間もアメリカで封印され続けた極秘資料にこの論調を断ち切る決定的な史実が記されていました。スタンフォード大学フーヴァー研究所にて40年以上、占領期研究を続ける西鋭夫教授がその極秘資料を発見した最初の1人...そこには私たちが学校で教わった真珠湾攻撃とは全く異なる“真実”が記されていました。紛れもない一次史料に書かれていた真珠湾攻撃の真実とは?
・・・
件名: [本日〆] 西先生 : ここから日本は狂っていった...
日付: 2021年12月9日
【本日12/9(木)23:59まで】
西鋭夫の真実の歴史講座
「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」
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太平洋戦争・開戦の火蓋を切ったあの日から、昨日12月8日(水)で80年目を迎えました。アメリカではこの日を忘れないために、"National Pearl Harbor Remembrance Day" (国家真珠湾記念日) と制定し、毎年追悼式典が行われます。
当初は「日本の卑怯なだまし討ち」「日本が悪かった」という歴史認識が主流であったアメリカですが、近年、それを見直す動きが出始めています。ハワイ・アリゾナ記念館の解説板には、私たちの考える真珠湾奇襲とは異なる説明が書かれていました。
そこには、はっきりと真珠湾攻撃は、日米両国がそれぞれの国益を追求した結果起こったものとして、日本を「侵略国」であると決めつけた東京裁判史観を事実上、
否定する言葉が見受けられます。
真珠湾攻撃の日から80年が過ぎ、明らかになってきた事実をもとに、アメリカでは、真珠湾攻撃についての評価も変わってきているようです。
一方、日本はどうでしょうか?元大統領の回顧録や公文書から次々と当時の事実が明らかになっているにも関わらず、未だに学校教育は変わることなく「日本が悪かった」という自虐史観に縛り続けられています。
スタンフォード大学フーヴァー研究所で40年以上… 歴史研究を続ける唯一の日本人研究者:西鋭夫教授は、日本が偉大な国家になるため、前に進むためには真珠湾攻撃を見直す必要があると言います。
「まず真実を知ること。真珠湾の真実は何だったのかと。それを日本が調べないと、私たちはこれからまた延々と、日本、悪い悪いです。そろそろ節目で、新しい目であの真珠湾を見直す。」
「歴史を知ることによって私たちの重荷が取れていきます。東京裁判で片がついた?NO。よそで片がつきましたけど、日本は80年まだ片がついておりません。。真珠湾の真実を知ること。これが、日本が偉大な国家、偉大な国民として
成長していく最初のステップとなります」
真珠湾攻撃から今年で80年。最近では、真珠湾にまつわる陰謀論を含めさまざまな説・憶測が溢れており、どれが本当のことを言っているのか判断がつかないことが多くあります。そんな意見を異にする情報に振り回され、真実が分からない...と少しでも悩まれた方には、西教授の講座は、真実を知るための助けになるでしょう。なぜなら、この講座は憶測でも感情論でもない、確固たる一次史料という証拠を持って語られているからです。
真珠湾の真実を求めて…西先生がたどり着いたのはアメリカで60年間封じられてきた極秘資料でした。「ウルトラ・トップ・シークレット」のこの史料から浮かび上がってきたのは日本が、無謀な日米大戦に突き進んだ理由…そこには当時、大本営ではどんなやり取りがあってどんな戦略が立てられたのか?そして…
◆反戦ムードだった米国民がなぜ一気に残酷な戦争をはじめたのか…
◆2年6ヶ月をかけた東京裁判で、日本の宣戦布告を遅らせた犯人の話が
なぜ出てこないのか…
◆真珠湾攻撃の日、なぜ米国空母2艦は姿を消していたのか…
といった、真珠湾攻撃の真実を知るのに欠かせない“不可解な謎”の答えが
書かれていました。
西先生は、一方が良い悪いとかではなく、史実を知ることが大切だと語ります。なぜ、真珠湾攻撃は起きてしまったのか。この歴史から、私たちは何を学べるのか。長い時が経ったからこそ見えてきた真珠湾攻撃に向き合うことで、日本が悪者といったレッテルが剥がされ、必要以上の戦争責任の呪縛から解放されるでしょう。
そして、真珠湾攻撃について、日本の未来について、、確固たる自信と信念を持って考え、向き合っていくことができるようになるでしょう…「日本=悪」の根源にある真珠湾攻撃の真実を知り、日本人としての自覚・誇りを取り戻しませんか?
P.S.
本日12月9日(木)までに、この歴史講座をご購入された方には西鋭夫の論文(PDF):米占領と平和教育「平成考察」を特別にセットでご提供します。
「平成考察」と言われても、既に令和の時代になってから3年も経っているのに・・・といった声が聞こえてきそうですが、失われた30年とも言われた「平成」には令和になった今だからこそそこから学ぶべきことがあります。
西教授が最も危惧している日本の課題...それは今も私たちの心を汚染し続ける
「占領軍教育」「占領軍政治」です。平成を振り返ると、この「占領軍教育」によって引き起こされた問題が、令和の時代になっても引き続き、繰り返されていると分かります。それが最も顕著に現れているのが、日本の安全保障問題です。
戦後70年以上、私たちは海外から襲撃を受けることなく日常を暮らしてきましたが、その一方で、
・北朝鮮からは断続的にミサイルが発射される
・中国船が1日に3回以上も日本の領海に接近し続ける
・米軍基地が日本各地に駐留を続け、そのためのお金も日本が支払っている
など「本当に日本は平和なのか?」と、現状を疑問視するほどの問題が多く起っています。
「平成考察」には、なぜ安全保障問題がいつまで経っても解決に向かわないのか、そして、私たちはこれからこの課題にどう向き合って行くべきなのか、西教授の見解や私たちが進むべき道が書かれています。
「歴史は繰り返すと言われるが、それは歴史を無視したあげく
歴史に捨てられた民が繰り返す “愚かな過ち”を指す。」
これは、この論文の最後に残された西先生の言葉です。この言葉の通り、私たちが真珠湾攻撃やその後の占領の歴史、失われた30年とも言われた「平成」から目を背け続けたら、「令和」の時代である今も日本はまた同じ過ちを繰り返して
しまうのかもしれません...
P.P.S
< レビュー >
【決して奇襲攻撃ではなかった】
これまで日本人の戦争責任論というと、日本人の心を蝕むものは、日本が一方的に悪かったと断じた東京裁判史観であると考えていました。 しかしながら、先の戦争で日本は卑怯だった、一方的に悪かったという「パールハーバー」で刷り込まれた記憶こそが、日本人に必要以上の戦争責任という重圧となっていたのかもしれないと理解できました。「けして奇襲攻撃ではなかった。」ということを、アメリカと世界の人々に向けて発信し理解を深めていくことが日本が戦後から脱却する第一歩かもしれません。
******
【エンターテイメントを見る感覚】
時おり激昂されたり、皮肉なユーモアたっぷりであったり、楽しみながら歴史の真実に触れ、感動しております。歴史の真実を知る、それだけに止まらず、先生から発せられる含蓄ある一言一言が響きます。何度も振り返るかのように、繰り返し聞きながら、続きを見させていただきたいと思います。
******
【子供に勧めたい】
学校では絶対に教えてくれない内容だと思います。 どうして戦争を始めたのか?
日本だけが未だに隣国に謝り続けるのか? とても勉強になりました。 息子にも勧めたいと思います。
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🐧 MEMO 🐧 下記の転載記事は、なかなか興味深いのですが、ペンギン🐧的には、そうかなぁ〜?ってところもあったりします。林千勝さん的な見方をすると、なんか違うような…。まぁ、林千勝さんが100%正しいと🐧は断言出来ないので何とも言えませんが。色々な意見があるもんです。
↓
四分割も同然だった日本 dadamail
イルミナティにより、ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥を戦わせ、
日本を戦場にしてボロボロにしてしまおうという計画は、
「北海道へと侵攻しようとしたソ連ロスチャイルド陣営」に対して、
「原爆を使用した米国ロックフェラー財閥」が、
日本までを確保すると言う結果に終わったのでした。 (ほほぉ〜 🍵🍡🐧)
被支配者同士を争わせ内輪もめさせる事によって、不満や反発が自分達支配者には直接来ないようにして、楽をして簡単に統治する為の汚い手法なのです。
このような支配の方法を分断統治と言うのです。
そもそもイルミナティの源は「本能寺の変」から、日本を植民地化しようとしていた訳なのですから、日本の分割統治は既定路線だったのです。(本能寺… 🐧)
実際にイギリスはインドで「分割統治」を進めるために間接統治と共に、「対立させて支配する」という方式を実行し成功したのでした。
分割統治はまた、大航海時代の15世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパ列強が植民地を支配するための基本的な戦略として用いられたのです。
そして日本は第二次世界大戦の敗戦によって連合国に分割統治される寸前だったのです。 ( ウルトラ・アリエ〜ル! 🐧💦 )
もしそうなっていたなら、東京は今頃、言葉は英語かロシア語、車は右側通行、買い物はドルかルーブル、企業や役所幹部は全てアメリカ人かロシア人になっていたのかもしれません。もしそうなってしまっていたら、生き残った日本人に与えられる仕事は肉体労働や雑用が中心となっていたかもしれないのです。
アメリカ国立公文書記録管理局に現存する計画書によると、分割計画の内容は、、
◉ 北海道・東北地方は、ソ連が統治する。
◉ 関東・中部(福井県を除く)及び三重県付近はアメリカが統治する。
◉ 四国は中華民国が統治する。
◉ 中国・九州地方はイギリスが統治する。
◉ 東京35区は米・中・ソ・英の共同管理とする。
◉ 近畿(三重県を除く)及び福井県は中華民国とアメリカの共同管理とする。
という計画だったのです。 ( …です!? 🐧💦 )
ところが色々な理由と朝鮮戦争の勃発で幸運にも日本はその危機を脱する事が出来たのです。 ( 「幸運にも」…!? そうかなぁ〜? そうかなぁ〜? 🐧💦 )
本当の理由は明らかでは無いのですが、おそらく日本で学んだ経験のある蒋介石が「報怨以徳」(怨みに報いるに徳を以ってする)に基づき激しく反対した事、
ダグラス・マッカーサーと親密な吉田茂首相の猛反発のおかげで、実行されずに済んだのでは無いかと考えられるのです。( そうかなぁ〜?そうかなぁ〜?🐧💦 )
歴史にもしもはありませんが、もし日本が分割統治されていたなら、日本人同士の内戦が仕組まれて、外国のために日本人同士が戦い、ぼろぼろの状況に陥っていたのかもしれません。
もしもそのような事態に陥っていれば、今頃は日本という国事態が無くなり、一歩間違えれば、日本全体が東西冷戦の戦闘場となり、日本人は居なくなってしまうか、奴隷状態で、やっとのことで細々と生き続けて来たのかもしれません。
それは現在の平和な日本からは、全く想像もできないような恐ろしい世界なのです。幸い、二名の賢人のおかげで日本と言う国は亡びませんでした。
それは日本と言う国全体が、大きな自然エネルギーに支えられ守られて来た証拠なのかもしれません。ですから、日本人は大自然の恵みや神様に感謝し、そして邪気を払うお祈りを捧げるのです。これからも、日本人のこの姿勢は変わる事が無く、代々受け継がれて行かなければなりません。
でもふざけんな、お前ら冗談じゃないぞ。また同じような事を持ち出したら、今度はぶっ殺すぞ!と、言いたくなってしまうような歴史なのだと感じます。
蒙古襲来とも言われるフビライハンの二回の日本攻撃(元寇)は、元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時ユーラシア大陸を支配していたモンゴル帝国(大元ウルス)およびその属国である高麗王国によって二度にわたり行われた対日本侵攻の呼称なのです。
一度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、二度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)と言います。特に二度目の弘安の役において日本へ派遣された艦隊は、元寇以前では世界史上最大規模の艦隊であったのです。
主に九州北部が戦場となりましたが、実際には高麗の兵士が役7割であったとの指摘もあるのです。
神風によって艦隊が致命的なダメージを受けて、助けられたように教科書では書かれていますが、おそらく当時の日本刀は世界最高レベルに達しており、接近戦になったなら圧倒的に日本が強かったに違いないのです。
日本はフビライハンの国書を無視し続け、結局、この戦いで日本はほとんど戦わずして勝ってしまったのでした。
( …!? そうかなぁ〜? そうかなぁ〜? 🐧💦 …日本人は頑張って闘ったという話もあるのですが、、、。出だしは面黒かったのですが、せっかく…ロスチャイルドとロックフェラーの存在に言及しているのに〜。怪しいマーシャル将軍の事とか考えると、なんだか違うような気がしますが、本当はどうだったんでしょう〜?🐧? マーシャルって、メッチャ怪しいヤツです。)
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① ロックフェラー一世とロックフェラー二世に触れないことには、20世紀は語りえない。
② 日本の共産主義系列と国際金融資本系列の一群は、大日本帝国を日米戦争に導き、国家の破滅を通じて革命を成就しようとした。近衛文麿は、その一群を徹底利用することで日本の覇権掌握の野望を果たそうとした。ところが、その一群の関係図は、近衛との接触の前にすでにできあがっていました。つまり近衛は、利用したつもりになっていたが、実は利用されていた。
共産主義系列と国際金融資本系列の一群とはなんでしょうか。共産主義系列のトップは、第一次近衛内閣で内閣書記官長に抜擢された風見章でしょう。国際金融資本系列の重鎮は、松本重治でしょう。その二人をつなぐ人物が、かの有名な尾崎秀美(ほつみ)です。いずれ明らかになるでしょうが、彼らを頂点とする20名ほどが、近衛とともに日本を破滅の淵に追いやった張本人、すなわち、戦争犯罪人の最たるものなのです。ちなみに、このグループの四分の一は朝日新聞社の人々です。朝日新聞は、戦前も戦後も「なんとしても日本を壊したい」というコケの一念を堅持する点で一貫しているのです。社風が、まったく変わっていないのです。これは批判というより単なる事実です。
ついでながら、意外なことに、海軍の重鎮、すなわち、米内光政・永野修身・山本五十六の三人は、100%の共産主義者である風見章を通じて、共産主義系列の一角を占めます。本書を紐解くまで、私は彼らのそういうつながりをまったく知りませんでした。この事実は、大東亜戦争のなりゆきに致命的な悪影響を及ぼすことになりました。それについては、いずれ。
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本書は、今からちょうど半世紀前にアメリカで刊行された政治書である。日本では名前を知られていない議会政治家や軍人の名前が数多く登場して、アメリカの現代政治史を詳しく知っている者でなければ自由には読み進めないほどの難解さである。なぜそんな本を、現在の日本で翻訳、刊行するのか。
それはこの本が、この日本の現在、そしてごく近い将来と空恐ろしいまでに近似した姿を描いているからである。
日本は、1941年12月8日の太平洋戦争開戦前からずっとアメリカに操られていた。ロックフェラー石油財閥が時間をかけて密かに手なずけていた日本側の民政党系の政治家たちや海軍の最高位の軍人高官たち、すなわち、山本五十六、米内光政、井上成美らを上手に使って、日本を見事に罠にはめ開戦にまで轢きずり込んでいったのである。そして日本国民は戦乱の中に叩き込まれ、四百万人の犠牲者を出した。
その証拠に、当時の日本国民は誰も、自分たちがあのアメリカ合衆国と戦争をするなどとは思っていなかった。真珠湾攻撃のその日まで「鬼畜米英」という標語は無かった。まだ存命の八十歳前後の老人たちに聞いてみるがよい。日本国民は策略に陥れられ、騙されたのだ。
あの時の姿は、2005年末の日本の「金融占領」、「マネー敗戦」の今の無惨な姿と全く同じなのである。
日本国内から手引きしてニューヨークの金融ユダヤ人たちを日本国内に呼び寄せた者たちがいる。1988年10月の「外為法の大改正」(いわゆる金融ビッグバン)で、「金融自由化」、「規制緩和」のスローガンの下に日本はこじ開けられた。アメリカの金融ユダヤ人たち、すなわち首魁ロックフェラー財閥の下僕、尖兵となった売国奴たちは、大きな顔をして今も政権を牛耳り、日本国民の金融資産を惜しげもなくアメリカ帝国に差し出している。
それに対して1950年代、当時の世界情勢の新しい構図を、「これは巨大な陰謀である」と極めて早い時期から気づいていたのが、本書の著者、ジョゼフ・マッカーシーとその仲間たちである。
彼らは決して、「反共運動の闘士たち」などという単純な頭をした人々ではなかった。彼らこそが、アメリカの歴代大統領や、ソビエト・ロシアの頭目である凶暴なスターリン、そして中国の赤い星で、民族解放の英雄であると同時に残酷な独裁者であった毛沢東までをも手なずけ、背後から操って動かすアメリカの軍産複合体、すなわちロックフェラー財閥の世界支配と管理の新たなる次元と新展開を、すでに半世紀前の当時から大きく見抜いていたのである。
本書はそれらの歴史の諸事実を検証すべく、ジョゼフ・マッカーシーが今の私たちに書き残してくれた貴重な遺産である。
だから、ジョゼフ・マッカーシーをただ単に、アメリカで吹き荒れたソビエト恐怖症の「赤狩り」の嵐を生んだ、反共右翼の親玉扱いすれば済むものでない。半世紀後の今の私たちだからこそ冷静に分かるのでる。
ジョゼフ・マッカーシーは、半世紀後に亡霊となって私たちの日本に現れて、「日本人よ、気をつけろ。アメリカ国民と同じように、お前たちもまた騙されるぞ」と、囁いてくれているのである。
内容(「BOOK」データベースより)
共産主義と資本主義の対立、米ソ冷戦などというものは嘘っぱちだ!!第二次世界大戦が終わったあとの世界秩序を、自分たちの思うがままに不安定にして、戦乱の火種を残そうとした勢力がいる。世界を自由主義と共産主義に分割し、意図的に両陣営を対立、拮抗させることで利益を得る者たちがいる。それが「新世界秩序」の設計図を引いた者たちであり、彼らに抜擢され操られて上手に使われた政治家が、ジョージ・マーシャル国務長官その人である―いま蘇るマッカーシーの陰謀理論。
著者について
ジョゼフ・マッカーシーJoseph Raymond McCarthy
1908~1957年。ウイスコンシン州選出、共和党の米国上院議員。第二次世界大戦で海兵隊に従軍後の1946年、上院議員に初当選。1950年、国務省\
に潜む共産党員の名簿を入手したと発言し、一躍世界の注目を浴びる。彼が中心になって展開した反共産主義運動は「マッカーシズム」と呼ば\\
れた。告発の鉾先は政権中枢の不自然な容共政策にまで及んだが、1954年、全米にテレビ放映された聴聞会での中傷発言が世論の反感を呼んで\\
急速に影響力を失い、マッカーシーは上院議会から譴責処分を受けるに至った。1957年、急性肝炎によりベセスダ海軍病院で失意のうちに病没\\
したとされるが、その死因には疑問を投げかける声も根強い。1995年に公開された「ベノナ」文章(米軍諜報部が解読した旧ソ連情報部の秘密\\
文章)によってマッカーシーの告発の正当性が証明され、近年再評価の動きが高まっている。
知日派なのか?親日派なのか?…親日派を装った知日派なのか?🐧?
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( ペンギン🐧の、ひとりごと )
いつも不思議に思うのですが、note って、Yahoo ニュースっぽい感じの所なの?< 中道左派 > って感じ…? なんか、そんな気がしてならない〜。 🐧💦
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💫
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