【 9月16日まで公開 】 講座 PR ビデオ(動画)、数本、どれもこれも興味深い内容です。 🐧💦
メールをチェックする時間が取れなくて、今やっとPRビデオ(動画)を見る事ができました。今日まで公開なのですが、どれもこれも面白かったです。メルマガをnoteに転載する時間がないので、とりあえず URL (など)だけのお知らせです。
藤井厳喜氏の講座、「毛沢東」編は、前にも note でご紹介したと思いますが、、その時はPRビデオをちゃんと見ていなかったのか?あまり記憶にありませんでしたが、今回は2本ともシッカリ見ることができたせいか、面黒かったです。毛沢東という人物のヤバさ強かさがわかります。また、ビデオに使用されている昔の中国の映像など、初めて見る物も多く新鮮?でした。
堤未果さんの PRビデオ も、相変わらず👍です。必見です。
「大東亜戦争の舞台裏」のPRビデオも、渋くて好きです。こちらを note でご紹介するのは今回で2〜3回目だと思います。何度聞いても良い内容です。学校で、、こんな先生に習っていたら、もっと日本史が好きになっただろうなぁ〜。🐧💦
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・9月16日まで。。。国際機関のカラクリ〜全巻セット(堤未果)
https://in.tsutsumimika.jp/ttukbun_2109_bun0
この講座では、新型コロナウィルスのパンデミック宣言を発出するなど、世界の感染症対策の舵取り役に位置しているWHOの闇を暴き出していきます。
あなたは、WHOと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?「世界の人々の健康を守るクリーンな国際組織」と考えるのではないでしょうか。しかし、実際はそうとも言えなかったのです。 例えば、、、
・WHOに資金提供をしているのは、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)、さらに、ビル&メリンダ・ゲイツ財団。ワクチン開発の先頭を走っていた、アメリカやイギリス、、、これらの組織が、大部分を占めています。
他にも、
・パンデミック宣言を決定するWHOの内部組織「SAGE」には、
ワクチン接種を推進するビル&メリンダ・ゲイツ財団や、
全世界の人々がワクチンを接種すればするほど大儲けできるグラスソ・スミスクラインやバクスター、ノバルディスなどの巨大製薬会社の関係者が入り込んでいます。いわば、WHOは中立的な立場で世界の健康を考える組織というよりも
ワクチン推進派やワクチンで儲けられる組織に乗っ取られている組織と言えるのではないでしょうか・・・?
このように「お金の流れ」と「人事」の視点からWHOを見ていくと
・なぜ、ほとんど重症化しない若者がワクチン接種をするのか?
・なぜ、そもそもコロナワクチンは効果があるのか?
これらの素朴な疑問や、
・なぜ、特に明確な基準がなかったのに「パンデミック宣言」が発出されたのか?
・なぜ、WHOは有効性が示されたコロナ治療薬「イベルメクチン」を握りつぶしたのか?
など、コロナ禍で私たちがなんとなく感じていた違和感の正体がわかっていだだけるでしょう。これら、日本メディアでは決して報じられない内容を爽快に暴いていきます。
👿💉 第1章:「WHOと新型コロナウイルス」
お金と人事で読み解く世界保健機関の裏側
「WHOの設立と天然痘撲滅」
〜人類の健康を願う国際機関が設立から73年でどう豹変したのか
「 👿ビル・ゲイツ👿と世界保健機関 」
〜なぜ、トランプ大統領はWHOを脱退したのか
「パンデミック宣言とテドロス事務局長」
〜 国連・政治・国際機関の闇...”歴史”と”人事”を見るべき理由
「豚インフルエンザとマーガレット・チャン」
〜 日本のメディアが報道しなかったパンデミック基準改正の不都合な真実
「オバマ大統領と新型コロナワクチン」
〜なぜ、製薬会社は副作用の責任を問われないのか...賠償金を支払う日本政府
「テドロス事務局長と中国のインフラ投資の罠」
〜 パンデミック宣言後も中国人を受け入れ続けたエチオピアの末路
「WHO傘下のSAGEと巨大製薬企業」
〜 WHOのパンデミック宣言は、誰が決めているのか
「コロナワクチン緊急承認の裏側」
〜 91%の予防効果があるイベルメクチンと製薬企業に忖度するWHO
「WHOを警戒する米国と信用する日本」
〜国際機関の権威・マスコミ・イメージに騙されない方法
💉 第2章:「徳島大学名誉教授:大橋眞先生」
新型コロナウイルスとPCR検査
「ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士の告発」
〜PCR検査が新型コロナに使用できない理由
「WHOと中国共産党」
〜 新型コロナウイルスは、存在しない?
「厚生労働省と新型コロナ」
〜PCR検査の最大の問題点とは...なぜ、マスコミは大騒ぎするのか
💉 第3章:「特別対談:堤未果×大橋眞」
・・・・・・・
・9月16日まで。。。新・戦略論大系「毛沢東」編 ① (藤井厳喜)
https://in.worldforecast.jp/fuse5_2109_tv_tr?cap=TV1
・9月16日まで。。。新・戦略論大系「毛沢東」編 ② (藤井厳喜)
https://in.worldforecast.jp/fuse5_2109_tv_VSL?cap=TV2
🇨🇳🐼 <第1章> 謀略の詩人・毛沢東はどのような人物か?
・「1億人の同族殺し」なぜ、極悪非道な独裁者が死後も崇拝されるのか?
・ 「ヒトラー、スターリンも善人?」人類最凶の独裁者の正体
・「マルクス主義は馬のクソだ」毛沢東が共産主義嫌いだったワケ
・「歴代皇帝と毛沢東の決定的な違い」革命を正統化した意外な才能
🇨🇳🐼 <第2章> 毛沢東の政治史:盗賊から皇帝へ
・「盗賊から皇帝へ」成り上がりエリートの出世学
・「人心を操るカリスマ性」農民出身者が党内No.1に立った権力の源泉
・「明治維新、毛沢東、米ソ冷戦」背後で支援した大国の謀略
・「偉大なる道・長征の真実」兵力が1/10になった1万kmの敗走劇
・「失敗から編み出されたゲリラ戦術」圧倒的「弱者」の戦法
・「マルクス主義の中国化」中国革命とソ連革命の違い
・「毛沢東は、マーガリンのようなまがい物」スターリンが言い放ったワケ
・「なぜ満州国を建てたのか?」日本陸軍が危惧した共産主義の怖さ
・「我、日本の皇軍に感謝す」毛沢東が日本軍を歓迎したワケ
🇨🇳🐼 <第3章> 毛沢東の三大悪行と後継者問題
・「15年でイギリスを追い越せ」お粗末な経済政策が生んだ人民の悲劇
・「紅衛兵が叫んだスローガン」デモ・暴動・破壊を正統化する歪んだ愛国心
・「部下の忠誠心を試す政治戦術」毛沢東が愛した反対勢力のあぶり出し方
・「反対派55万人を一掃…」毛沢東が知識人に仕掛けた罠
・「後継者失脚の謎」毛沢東を暗殺?No.2クーデター計画の真相
🇨🇳🐼 <第4章> 【悪用厳禁】毛沢東の戦略: 弱者が強者に勝つ 10 の戦略
・「毛沢東・究極の虎の巻」戦略思想の原点にあった1冊の古典
・「ゲリラ戦の起源はナポレオン?」スペインで生まれた新戦術
・「チャイナ式・革命の成功法則」ソ連との決定的な違い
・「毛沢東戦略を応用したイギリス」20世紀、ロンドン大繁栄のワケ
・「現代版・孫子の兵法」戦わずして勝つ、実践のコツ
・「聖書の次に売れた本」世界No.2の販売数...中国の紅い経典
・「毛沢東流・大衆動員法」新興宗教やマルチ商法が応用する心理技術
・「毛沢東と徳川家康」戦国武将に通じる長期戦の闘い方
🇨🇳🐼 <第5章> 毛沢東以後のチャイナ戦略
・「反日教育はいつ始まったのか?」中国共産党が隠したい不都合な真実
・「米中最終戦争の始まり」欺かれたアメリカとトランプの逆襲
・「第二の毛沢東志願者・習近平の暴走」カリスマなき独裁者の悲劇
・「習近平はカリスマなきエセ毛沢東」国内の権力闘争を止められないワケ
🇨🇳🐼 <第6章> 毛沢東戦略の応用
・「Uberドライバーはゲリラ兵士?」大企業が活用する労働者確保の手法
・「赤字をあえて増やせ」Amazon/Facebookが実践?最後に逆転する"長征"戦略
・「毛沢東から読み解く指導者の条件」大きなビジョンの描き方
・「中国人を欺いたホワイト・プロパガンダ」台湾の大政治家の戦略
・・・・・・・
・9月16日まで。。。大東亜戦争の舞台裏
https://in.kamijimayoshiro.jp/mmjt1_14800_dm_2109?cap=a
封印された日本文明の真実
一巻:古事記と日本書紀 〜 日本の「完璧ではない」神様のものがたり
🇯🇵🌸 第1章:「唯物思想と神様の死」
〜見えるものしか信じなくなった現代人の病理
講義0 はじめに
講義1「近代に蔓延る"唯物思想"の副作用」
〜神々、妖怪、鬼...目に見えないものは本当に存在しないのか?
講義2「"生きていても仕方がない"」
〜現在人の四人に一人を鬱状態に追い込んだ意外な原因
講義3「映画『星の王子さま』と日教組教育」
〜大ベストセラー作品に隠された唯物思想への処方箋
講義4「ピダハンとXigagaí」
〜アマゾン在住の部族にだけ見える謎の精霊とは?
🇯🇵🌸 第2章:「"神話は民族の生命だ"」
〜科学だけでは読み解けない民族興亡のカラクリ
講義5「柳田國男と『妖怪談義』」
〜なぜ日本発のアニメは全世界で受け入れられるのか?
講義6「"myth"と一神教世界」
〜"神話=作り話"のイメージが世界に蔓延したワケ
講義7「神の御業に迫るニュートンの研究」
〜科学者の40%が神の存在を否定しない理由
講義8「須佐之男 VS ヤマタノオロチ」
〜成人式の源流と日本人が失ったイニシエーション
🇯🇵🌸 第3章:「日本の始まりと天孫降臨」〜神々の物語から人々の物語に成る迄
講義9「神の始祖と天之御中主神」
〜神話で読み解く日本国土の誕生秘話
講義10「天照大御神の義憤と須佐之男の罪」
〜太陽の神が”岩戸隠れ”をした理由
講義11「建御雷神 VS 建御名方神」
〜現在も存続する出雲大社を誕生させたある契約
講義12「失われた天孫降臨の記憶」
〜神様である邇邇芸命に寿命がある理由
🇯🇵🌸 第4章:「世界で唯一無二の"神代の物語"」 〜海外の人も魅入る伊勢神宮の秘密
講義13「ポセイドン神殿と黄金山神社」
〜日本の神話が世界一特殊である理由
講義14「ソクラテス VS エウヘメリズム」
〜古代ギリシャの哲学者が暴いた神話の正体
講義15「世界の神話を包括する『古事記』と『日本書紀』」
〜歴史家、文化人、民族学者が語る日本神話の特徴
講義16「"皇室は税金の無駄遣いだ"」
〜日本人から自己肯定感を奪った日教組教育の大罪
🇯🇵🌸 第5章:「天照大御神と天皇陛下」〜日本人に忘れられた皇室の最重要公務
講義17「ポセイドン神殿と黄金山神社」
〜日本の神話が世界一特殊である理由
講義18「天照大御神と死者の国」
〜政治、経済では読み解けない伊勢が神話の舞台になっている理由
講義19「天皇と"ナカトリモチ"」
〜1,000年間途切れることのなかった皇室のお祭り
講義20「貧困に際した後奈良天皇の奇行」
〜天皇が国民の父母と呼ばれるワケ
【上島嘉郎】(元産経新聞社月刊「正論」編集長)日本の永続のために…糸を紡いで継いでゆく――松浦光修さんの歴史講座に期待する
松浦光修さんの歴史講座「封印された日本文明の真実」を楽しみにし、また大いに期待しています。私が、松浦さんに初めてお会いしたのは平成11(1999)年でした。当時松浦さんは皇學館大学(三重県伊勢市)の助教授で、私は産経新聞社が発行するオピニオン誌『正論』の編集者でした。どうも三重県の公立学校の教育がひどく偏向しているらしい、という話は耳にしていましたが、上京された松浦さんから実際の話しを聞いた私は、「日本人の〝心の故郷〟とも云える伊勢神宮(正称は「神宮」)のお膝元にありながら、そんなにひどいのか」と思わず口にしたのを今でも覚えています。その頃、三重県教職員組合(三教組)は組織率日本一を誇っていました(現在も日本有数の組織率を維持)。
松浦さんは、その日教組王国に果敢に挑み、不法な勤務時間中の組合活動や、反日的な授業方針などの実態を『正論』などのメディアを通じて追及、文科省や県議会も看過出来なくなり、ついに三教組は、実際は組合活動だった勤務時間中の給与(約11億円)を〝寄付〟というかたちで返還せざるを得なくなりました。松浦さんは国史を専門とする学究の徒として歩んでこられましたが、「日本人として生まれながら日本への愛と誇りのない子供たちを、これ以上増やしてはならない」というやむにやまれぬ思いから、日教組との闘いに身を投じたのです。
「『日本らしい日本』で暮らしたい。日本男児と大和撫子に満ちた尊い国、その国があることを信じ、信じる仲間たちと、その日本に〝帰還〟出来る日まで微力を尽く。」そう語る松浦さんは、私の盟友でもあります。大東亜戦争が敗戦というかたちを強いられたことで、今日の私たちは、戦前の日本とは細々とした幾筋かの糸に繋がれるのみで、その連続性を断たれようとしています。糸を手繰り寄せ、日本人としての思いを継いでゆく。神話、皇室、言葉…守るべきものを、松浦さんの語りのなかに是非見出していただきたいと思います。
【江崎道朗】(評論家/情報史学者)
近年、経済低迷に苦しんでいるとはいえ、日本はいまなお世界第三位の経済大国だ。その最大の資源は、素晴らしい歴史と伝統だ。神武天皇の建国以来、皇室を仰ぎつつ、豊かで多様な芸術、技術をはぐくみ、発展させてきた日本は、世界史の中で奇跡と呼ぶべき存在だ。だが、そうした日本のすばらしさ、すごさを肝心の日本人自身があまりよく理解できていないことは本当に残念だ。
松浦先生は、世界の中の日本文明のすばらしさ、すごさを、先人たちが遺した文献を踏まえて、わかりやすく、しかも感動的に伝えることができる歴史家だ。是非とも松浦先生の歴史講座を通じて、日本人たる自分がどれほど素晴らしい歴史と伝統を受け継いでいる存在なのかを再確認してほしい。
・・・・・・・
・9月16日まで。。。河添恵子の国際情報アナライズ
https://in.38news.jp/kawana_1980_2109
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9月17日まで。。。
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( あとで読む・・・) 玉 石 混 交 の 記 事
習近平には好都合?破綻危機「恒大集団」を見殺しか
改革開放と決別し、「共同富裕」社会を実現する「革命」の序章に [福島 香織]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1yn9_14YX_2Pl_sds
中国が慄然、不良に恋した美人教師が連続誘拐殺人犯に堕ちるまで
東アジア「深層取材ノート」(第104回) [近藤 大介]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1yna_14YX_2Pl_sds
中国で期待高まる日本の介護サービス
超高齢化社会の到来を控え変革迫られる中国の巨大介護市場 [新潮社フォーサイト]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynb_14YX_2Pl_sds
マスクの快適装着感を左右する「接触冷感」とは何か?
快適商品を採点する「物理的認知評価」q-max [伊東 乾]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynd_14YX_2Pl_sds
韓国に「恥辱」と呼ばれたアフガン退避作戦が示す課題
致命的な決断の遅れ、大使の早すぎる退避、法整備・・・ [横山 恭三]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1yne_14YX_2Pl_sds
□■□ 最新記事・映像 □■□
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▼アフガンから脱出した女性ジャーナリスト、今は…… [BBC]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynj_14YX_2Pl_sds
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼鈴木明子「スケートに命を吹き込んでくれる」人気振付師の実力 [松原 孝臣]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynk_14YX_2Pl_sds
▼情緒不安定のトランプが帰って来る、米誌が再出馬宣言報じる [🐴高濱 賛🦌] ( この記事書いた人の他の記事を見るとわかるけど、この人は国際金融資本の手先=【 犬 】ですね〜‼️・・・笑 🐧 こんな輩の記事も載せるとはヒドイね… )
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynl_14YX_2Pl_sds
▼黄海製鉄所虐殺事件に見る、北朝鮮情報にあふれるデマと誤報 [李 泰��]
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynp_14YX_2Pl_sds
▼��柊敵基地攻撃」という表現がもはや現実に即していない理由 [北村 淳]
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[ 5位 ] 北朝鮮が長距離巡航ミサイル発射、日本への脅威度を詳解
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1ynx_14YX_2Pl_sds
「送電線」の話は別として、【地球温暖化】は、【真っ赤な嘘】なのに、まだ地球温暖化なんて言ってる記事があるとはオドロイタ…【地球温暖化】を推進している勢力の正体は【原子力発電】を牛耳っている輩なのです… 。【地球温暖化】はその下準備なのだそうです。だから、これからは、【原発】(ロスチャイルド系)が、来ますよ〜来ますよ〜 と、言うことらしいですよ〜。とほほ〜。🐧💦
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なぜ日本は高圧送電線が多いのか?「電力会社を殺すか殺されるか」の段階に入った地球温暖化の現実=田中優
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da131cf
菅首相「今さら訪米」で持ち帰る中国包囲網参加と戦費負担の置き土産。卒業旅行のツケはすべて国民に=今市太郎
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da17818
「暴力革命はデマ」という日本共産党のデマに騙される人々。八代弁護士の謝罪で隠せぬ策動、1951年の“球根”は今も生きている=鈴木傾城
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da0ef61
「新首相は河野太郎」バイデン政権から圧力?ジャパンハンドラーは対中強硬しか認めない
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da2b09c
中国「恒大集団」破綻危機はリーマンショック級の大問題。習近平が見捨てれば日米株価に激震走る
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da2cfd8
現金給付「おかわり」はまだか?日米景気格差は“消費”の差、感染防止と消費刺激の両輪が必須
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da2f2fe
「不老不死」の鍵はAIか秘薬か。ジェフ・ベゾスとイーロン・マスクが対立、日本人の長寿遺伝子が研究対象に?=浜田和幸
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da1ba80
「『しっかり食べて健康になる』という思い込みは捨てましょう」―上野啓樹氏
https://i.mag2.jp/r?aid=a614005d0ba016
いじめ、嫌がらせ、マウント…いま人間関係で苦しい思いをしている人へ
https://i.mag2.jp/r?aid=a61356c2bd883f
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1:お金持ちほど実は手抜き。家事に「つらさ」を求める貧乏人の強迫心理、罪悪感と愛情のワナとは?
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da6d330
2:“恒大集団破産”は悲劇の序章。富裕層を粛清する習近平「共同富裕論」が中国住宅バブル大崩壊をまねく当然の理由
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da72151
3:なぜ退職金で住宅ローン一括返済は危険?試算でわかった利息軽減効果より大きなリスク
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da75414
4:2022年4月の高校「投資教育」義務化で自己責任の社会が加速。退職金も年金も運用次第へ
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da79680
5:日本が米英の“アフターコロナ増税”に反旗?超積極財政の我が道を貫く新総理は現れるか
https://i.mag2.jp/r?aid=a6141e1da7d118
日本酒よ、世界に羽ばたけ。フランスのソムリエが唸る美味いSAKE
https://i.mag2.jp/r?aid=a613fe3114960a
食べ放題BBQ付き!絶景の星空が広がるグランピング施設「星が見の杜」
https://i.mag2.jp/r?aid=a613fe3114d47d
夏バテを吹き飛ばす!個性あふれる京都のスパイスカレー
https://i.mag2.jp/r?aid=a613fe31152682
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◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)9月17日(金曜日) 通巻第7055号 <前日発行>
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米豪英で「オーカス(AUKUS)」。カナダとNZは見放された
クアッドに併行、将来は再合併? シックスファイブはどうなるか?
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9月15日、バイデン大統領はホワイトハウスで英国と豪州をつなぎ、ジョンソン首相、モリソン豪主張とオンライン会談。米豪英の「オーカス(AUKUS)」結成を決めた。
Aは豪州,UKは連合王国、USは米国。日和見主義的な態度を示してきたカナダとNZは置いてけぼりを食らう。
遅れじとばかりに艦隊をインド洋から南シナ海へ派遣したドイツは、フリゲート艦の上海寄港を断られた。
フランスと英国は南シナ海海域に空母などを派遣した中国を牽制したが、これの列にドイツも加わったことにつむじを曲げたらしい。
AUKUSで、とくに目玉となるのは豪への原子力潜水艦技術供与だ。
このために豪はフランスとの契約を破棄する。しかし核兵器を保有しない豪が原潜を保有して、どれほどの軍事的効果があがるかは未知数。三ヶ国は「AI技術などの共有と集約化を図る」とする。
台湾の動きが活発化している。
台湾の防空識別県に中国軍機の侵入は2020年に446回。それが9月15日までに、482回に及んでいると台湾国防部が発表した。たとえば9月15日、一日だけで中国空軍機は、9機が台湾流空を侵犯した。偵察機1,殲16型戦闘機6機、AWACS機1,哨戒機1の合計9機。
台湾南部の屏東県でもAWACS機、戦闘機の発着訓練が高速道路を滑走路に替えての演習が繰り返された。
加えて、米国から新型戦車X109A6を40両、ハイマースや中距離ミサイル自走砲車両11基などの供与を受けるという具体的な予定がある。艦船の補充も進んでおり、2030年までに新造軍艦は10隻となる。
台湾駐米大使の粛美琴は全米州議会連盟(ALEC)の年次総会に招かれて講演し、台湾防衛への協力を訴えた。
第一に断固として国際的に「台湾」と呼称して欲しい。第二に東京五輪で図らずも中国選手のモラル低下が顕れたように、中国全体の士気低下ぶり。第三に全米の大学にいまも展開されている孔子学院への監視強化などを訴えた。
バイデンのような親中派の米国も、基本の国益に関しては剥き出しの反中路線を明らかにしたこと、しかし「同盟国」の筈の日本に、またもや親中路線を突っ走るのが、次期首相に有力とか。
☆▽□☆◎み☆◎□☆や□▽◎☆ざ▽◎□☆き◎☆◎▽
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☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ ■読者の声 ■READERS‘OPINIONS ■どくしゃのこえ■
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(読者の声1)15日放送の未来ネット「宮崎正弘の生インタビュー」(ゲスト室谷克実)を拝見しました。
https://www.youtube.com/watch?v=bYnvr_a8LL0
韓国情報が満載でしたが、たいへん有益で、しかもメディアにまったく出ない分析でした。
就中、「韓数字」という新しいタームには驚かされました。中国国家統計局のGDP発表数字よりも、韓国の統計数字が作為的だということが了解できました。この対談、もっと拡大しての続編に期待したいと思います。
(FH生、さいたま市)
(宮崎正弘のコメント)韓国の与野党の大統領候補が決まった時点で、また機会があるかも知れませんが、テレビとは別に二人の対談本が2022年2月をメドに刊行される予定です。詳細がきまれば、この蘭でも告知します。
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(読者の声2)「憲法破棄と総理」。
「憲法改正」には議員2/3、国民投票1/2の賛成が必要、ゆえに現実的には不可能、だから、、、、は、も出来ない。
という理屈で議論も改善も変化も封鎖されている。いわば万能の言い訳、責任逃れ。幼児のような「あなたまかせ」が75年続いている。
しかし、この「日本国憲法」なるものは実は敗戦後、日本がまだ戦勝国によって占領・支配されていた時代に、GHQが英語で草稿し翻訳されて、完璧な言論統制下において、即席に一方的に作られた「占領下における統治のための戦勝国と敗戦国間の不平等国際条約」である。
書面上では総理、内閣、天皇陛下さえも、署名させられ、表面上、当時のNHK, 朝日などの報道では「主権を持つ日本国民の総意」にもとずく正式な憲法の公布となっており、そのように国民は信じさせられた。
この違法性、不正を批判することはGHQによって禁止されており、報道は従属した。いまだにバカな日本の憲法学者の99%は「不磨の大典」を完璧なものとして信仰し御守りしている。最近ではバイデン氏が副大統領であった頃、「あれは俺たちが書いた」と公言している。
敗戦後、占領中、日本に主権のない1946年5月の第1回国会開会式で2階の「玉座を見下ろす」参観席には「進駐軍関係180名」が議事を監視していた。当然武装していて、予定から外れ、事あれば議会を中止することも想定していただろう。
この状態を例えれば、悪者に囚われ脅かされ、強制的に契約書に署名させられた、事件であり、民事法であっても国際法上でも、明らかに「無効な契約」となる。
こういう「憲法無効・破棄論」は戦後しばらく多くの国民、論者の間での認識であった。
自民党も、これこそが党の目的であったが、勇気のある政治家がいなかった。先送りが75年。
総理が、不平等国際条約とさえ認識すれば、これを「内閣の決議で破棄」することができる。国会、国民の承認も必要ない。
少し遅いが、自国の憲法と呼ばれる書面を、どう理解し解釈し、尊重しようがゴミ箱に捨てようが、それは「主権を持つ国家」の自由である。75年前の敗戦国の哀しい秘匿された歴史的経緯を説明すれば、世界のほぼ全ての国が賛同し、やっと本来の日本が蘇ってきたと喜んでくれるだろう。
如何なる神の計らいか、再び神風が日本を救うことになる。高市早苗総理にはこの最大の任務が与えられている。
これには一円の費用も必要ないが、一兆円程度の国防軍事費に匹敵する。故サッチャー氏は「鉄の女」と呼ばれたが、早苗氏は「ヘヴィ・メタル」のドラムを担当。なにやら相性が良い。
フォークランド紛争では、直ちに軍を送り侵略を阻止した、というサ氏の教訓を生かして、尖閣島等を守るはずである。
米国が女性大統領を出せず、国連が弾劾する女性蔑視の日本が「お先に」というのも、いい。
(在米のKM生)
(宮崎正弘のコメント)ネットでは高市さん圧勝の気運ですが、永田町という特殊な場所ではまったく論理が異なります。
◎☆◎○☆○◎☆◎○☆○◎☆◎○☆○◎☆
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( ペンギン🐧の、ひとりごと )
悲しいかな、まったくその通りで、総裁選で票を入れる人達は、日本の国益、日本の一般庶民の事など考えてないのさぁ〜。自分らの💰私利私欲💰しか眼中に無い人達だから、ネットでは高市早苗議員への期待が大きくなってきているけど、現実は厳しい。。。第一、安倍チルドレンがみんな安倍前総理を裏切って、河野太郎に票を入れるらしい。。。嘆かわしい話。万が一、河野太郎が日本の総理大臣になってしまったら、日本の終了はより早くなる。結果的に自民党が日本を滅ぼすことになってしまう。日本共産党や、立憲が、画策する必要も無いわぁ〜。なんてバカな自民党。なんてこった‼️ 🐧💦