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(9/27まで)再登場‼️【国際機関のカラクリ〜WHO編】
件名: [クイズ]コロナに効果がある薬はどれでしょう?
突然ですがクイズです。
全世界で猛威を奮っている
コロナウィルスについてです。
次のうち、
「コロナに効果がある」
とされているにもかかわらず
WHOに使用を制限された
薬はどれでしょうか?
1.ファイザー製のコロナワクチン
2.アストロゼネカ製のコロナワクチン
3.アビガン(インフルエンザの治療薬)
正解は、、、
この中のどれでもありません。
では、WHOに使用を制限された薬は
いったい何なのでしょうか?
その答えについて、
こちらに動画を作成しました。
まずはこちらから
動画を確認してみてください。
↓
>クイズの正解を知る
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件名: 日本人がコロナ治療薬を開発?
突然ですが、あなたは
コロナウィルスに効果がある
とされている薬が世界にはある
ということをご存知ですか?
「イベルメクチン」という薬で、
実はこれ、ノーベル医学生理学賞を
受賞した北里大学の大村智氏が
開発したものなのです。
実際にこの薬は、
27カ国、86の地域で
臨床試験が実施されています。
また、効果の詳細を分析したところ、
「初期症状では71%、
後期治療でも50%
予防的には91%の効果がある」
といった結果が17件も出ているのです。
コロナウィルスの感染を防ぐための
効果的な治療方法の研究をしている
世界的な非営利団体FLCCC
(Front Line COVID-19
Critical Care Alliance)
のピエール・コリー会長も、
2020年12月8日、
米国上院国土安全保障委員会において、
「イベルメクチン(寄生虫病薬)は
COVID-19の重症化を防ぎ、
死亡率を低下させる」
と声明を出しています。
さらに、
価格も約650円と
コロナワクチンの4,140円
(ファイザー社:2回分)
に比べて安価なため、世界中の人々に
届けられると期待されていました。
しかし、
このような事実があるにもかかわらず、
不可解なことにWHOは
「有効である根拠が不確実なので、
使うべきではない」
と断言したのです。
なぜWHOは、
コロナの特効薬として世界が期待する
イベルメクチンを「使うべきではない」
と断言したのでしょうか?
実は、そこには、
WHOが世界中の人々に知られると
不都合な「闇」があるからなのです。
「普通のニュースでは
ほとんど報じられることはない」
と堤未果氏が明かす、
「WHOの闇」とは・・・?
↓
>WHOの闇を知る
https://in.tsutsumimika.jp/ttuk1_2109_9800_bun0
PS
WHOは、
「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」
を目的に病気の撲滅のための研究や
適正な医療・医薬品を普及させるために
活動している機関です。
それにもかかわらず、
効果のある薬を使わずに
ワクチンをうたせることに
執着しているのには、ある「闇」が
隠されているからなのです。
そんなWHOの「闇」について
こちらから確認してみてください!
↓
>WHOがワクチンを推進する理由を知る
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件名: 本日〆]堤未果氏が暴くWHOの闇
講座の内容はこちら!
第1章
「WHOと新型コロナウイルス」
〜お金と人事で読み解く
世界保健機関の裏側
「WHOの設立と天然痘撲滅」
〜人類の健康を願う国際機関が
設立から73年でどう豹変したのか
「ビル・ゲイツと世界保健機関 」
〜なぜ、トランプ大統領は
WHOを脱退したのか
「パンデミック宣言と
テドロス事務局長」
〜国連・政治・国際機関の闇...
”歴史”と”人事”を見るべき理由
「豚インフルエンザと
マーガレット・チャン」
〜日本のメディアが報道しなかった
パンデミック基準改正の不都合な真実
「オバマ大統領と新型コロナワクチン」
〜なぜ、製薬会社は
副作用の責任を問われないのか...
賠償金を支払う日本政府
「テドロス事務局長と
中国のインフラ投資の罠」
〜パンデミック宣言後も中国人を
受け入れ続けたエチオピアの末路
「WHO傘下のSAGEと巨大製薬企業」
〜WHOのパンデミック宣言は、
誰が決めているのか
「コロナワクチン緊急承認の裏側」
〜91%の予防効果があるイベルメクチン
と製薬企業に忖度するWHO
「WHOを警戒する米国と信用する日本」
〜国際機関の権威・マスコミ
・イメージに騙されない方法
第2章
「徳島大学名誉教授:大橋眞先生」
新型コロナウイルスとPCR検査
「ノーベル化学賞を受賞した
キャリー・マリス博士の告発」
〜PCR検査が
新型コロナに使用できない理由
「WHOと中国共産党」
〜新型コロナウイルスは、存在しない?
「厚生労働省と新型コロナ」
〜PCR検査の最大の問題点とは...
なぜ、マスコミは大騒ぎするのか
第3章
「特別対談:堤未果×大橋眞」
という3章構成になっています。
全て興味深く、
面白い講座になっているのですが、
その中でもわたしの1番のおすすめは・・・
「コロナワクチン緊急承認の裏側」です。
実は、世界では、
コロナに有効性があるとされている
薬があるのですが、
WHOはこの薬を
「有効であるという証拠が不十分」
という理由で承認しませんでした。
しかし、その裏には
メディアに報じられることのない
WHOの闇が隠されていました・・・
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「戦慄するコロナ感染症状の背景」
by シン 様
★★★★★
堤さんが話された
WHOのお金・人の動きから見える
ワクチンを巡る利権構造を知るに及んで、
現在進行しているこの「パンデミック」の
全体の構図がはっきりと
浮かびあがってきました。
PCRの「本当らしさ」の演出も、
科学に対する人々の信頼(あるいは妄信)
に付け込んでいる面がありますし、
大橋先生のPCRへの疑問もまた
科学的な裏付けをもったものと言えます。
科学を私たちはどのように理解し、
育んでいくのか。
大きな課題のように思います。
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「大変勉強になりました!」
by 荒木 様
★★★★★
主要メディアでは
まったく報じられない情報を、
ありがとうございます!
PCR検査について詳しく学ぶのは
初めてでしたので、
何度も見て内容を咀嚼したいと思います。
主要メディアの報道だけでは
考えることすらできなかった、
基本に立ち返り疑問の目を向ける
きっかけを頂き、感謝です。
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「WHOは胡散臭い・・・」
by 槌谷 茂收 様
★★★★★
とても勉強になりました。
WHOは以前より胡散臭いという事には
気づいてましたが、
今回の講義でパンデミックは
誰が発表するのか?
こういう裏があることは初めて知りました。
また、堤先生がおっしゃるように
お金、人事、歴史から見ることは
大切な事だと思いました。
明らかに歴史は繰り返されてますね。
このような機関の発信する情報を
100%信用しているのか?
日本政府や自治体・マスコミには
大いに疑問を感じます。
もう信じられませんね、、、
情報は自分から得なくてはならない。と、
また改めて感じました。
講義ありがとうございました。
今後に生かしていきたいと思います。
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