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(3/19まで公開ビデオ👆) 👆ビデオの内容を、テレビ📺で報道して、多くの人に知ってもらいたいです。。。できる事なら…🐧💦


ランド・ポール上院議員👍には、益々頑張っていただきたい。。。🐧

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( 下記は、メルマガより〜〜〜 ✍️🐧💦 )


あなたはご存知ですか?

岸田総理は留学生と外国人労働者を受け入れるだけでなく、留学生に10万円給付を行うと言いますが、この移民政策を推進することで、巨額の利益を得る会社があることを...その会社とは、竹中氏が会長を務めるパソナです。

では、一体どのようにしてパソナは移民政策を利用して儲けるのでしょうか?この謎を解くには第二次安倍政権にまで遡る必要があります。

詳しくはこちらのビデオでお確かめください

竹中平蔵の闇経済学vol.2

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件名: 竹中平蔵が作ったパソナが移民政策で儲けるシステムとは?

あなたはご存知ですか? ウクライナ問題の裏で岸田総理が大多数の移民を
受け入れると宣言していることを...

そしてこの移民政策の裏には、竹中平蔵氏がいたことを...

岸田総理は、
■3月1日から5月中旬までの間で、留学生を10万人日本に入れる

■日毎の外国人受け入れを、5000人から7000人にまで引き上げる
(留学生は別枠で1日1000人)と宣言しています。

そして、岸田総理は留学生と外国人労働者を受け入れるだけでなく、
留学生に10万円給付を行うと言います。

これには国民からも「日本人の困窮者がたくさんいるのになんで外国人に? 」
「まず、国民の命、財産を守って欲しい!」と非難が殺到しています。

しかし、この移民政策を推進することで、巨額の利益を得る会社があるのです。

その会社とは、竹中氏が会長を務めるパソナです。

では、一体どのようにしてパソナは移民政策を利用して儲けるのでしょうか?

この謎を解くには、第二次安倍政権にまで遡る必要があります。

竹中氏は移民を急激に受け入れ始めた安倍政権に入り込み、
パソナが儲ける仕組みを作るために、2つの政策を進めたのでした。

その1つが、出入国管理法改正と「外国籍人材定着サービス」です。

この法改正は、日本の人手不足の解消と外国人の受け入れを拡大する目的で
2019年4月に施行されたのですが、ここでパソナは、法案が施行される前の同年の2月末に、すでに「外国籍人材定着サービス」に参入することを明らかにしており、日本に入国する外国人に対して

・在留資格の取得手続き
・来日後の生活サポート
などのサービスを提供することを掲げ、料金は、提供プランにより異なりますが、
1名あたり、30万円(税抜)で政府から受注していたのです。

つまり、この法改正が施行されることをわかっていて、その前からパソナが業務を
請け負うための手はずを整えていたのです。

法改正が施行された19年の4月には18年に比べ、20万人も多く外国人労働者が入ってきました。

これだけの人材を引き受けるとすると、パソナは一体いくら儲かるのでしょうか?

そして、この移民政策は岸田政権となった今も続いています。

そして、現在もパソナは政府から外国人の受け入れ窓口業務を受注しています。


その証拠に、パソナはアジア10カ国22拠点で外国人向けの就職相談窓口を
精力的に展開しており、ホームページの一番上には「外国人を入れて働きませんか?」という文言がデカデカと書かれています。

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*3月9日時点

つまり、このように移民が入ってくるごとに竹中氏が会長を務めるパソナに利益が渡るシステムはまだ続いているのです。

しかし、これは大した問題ではありません。

竹中氏は、この「外国籍人材定着サービス」よりも、もっと残酷な手法を使い、
移民政策の裏でパソナが儲かる仕組みを作っていたのです。そのもう1つの手法「外国人メイドの解禁」をリンク先のビデオで明かしています。

・・・

・岸田総理がウクライナ危機の裏で移民政策を推進していること

・移民政策は今に始まったことではなく第二次安倍政権から急激に進められたこと

・その陰には竹中平蔵氏がいたこと

・竹中氏が仕切りに移民政策を進めるのは、自身が会長を務めるパソナが
 儲けるためだったこと

をお伝えしてきました。ですが、竹中平蔵氏が政府に入り込み、政府を操っていたのは今に始まったことではありません。竹中氏は小渕内閣以降、何十年にも渡って立場、役職を変え、政界に居続けました。そして、あらゆる政策に口を出し、
それらの政策は面白いくらい実行されてきたのです。

例えば…
・不良債権問題
・郵政民営化
・派遣法の改悪
・PB黒字化目標の導入
・マクロ経済モデルの変更

これらはどれも日本の経済成長を妨害し、多くの国民を奈落の底に
突き落とした政策です。しかし、、、不思議ではありませんか?

なぜこれほどまでに平成日本を凋落させた張本人ともいえる
竹中氏が何十年も政界に居続けるのでしょうか?

答えはシンプルです。竹中氏の使う嘘のトリックがあまりにも巧妙すぎて、
国民はもちろんのこと、政治家や官僚もコロッと騙されてしまうのです。

事実として、安倍総理、菅総理、岸田総理と何人もの総理大臣がことごとく、
竹中氏の経済トリックに騙されていました。

このように歴代の総理大臣達までも騙してきた彼の主張は特定の「経済学」で
裏付けられており、経済に疎い人ではその論理を突き崩すことができないのです。

その結果、日本政府は、日本人のための政治をすることができず、政府は国民を苦しめることしかしないし、日本をダメにする構造改革を終わらせることはしないのです。ですが、このような話は、決してTVや新聞では知ることができません。

なぜなら、このような真実が知れ渡ると、裏で蜜を吸う勢力にとって、とても都合が悪いからです。結局、マスコミが流す情報には、何らかの利害が絡んでいることがほとんどなのです。

私たち一般の国民は、政府に騙され、竹中平蔵氏に騙され、メディアに騙され続けてきました。このまま私たち国民がずっと騙され続けることになれば、日本は緊縮財政を強行し、防衛費も確保することができず、

ウクライナ問題の次に起こるかもしれない中国の台湾侵攻が起こった時、取り返しのつかないことになっているかもしれません。

つまり、国家プロジェクトを利用して、一部の人間だけが得をするような行為を
許し続けることは私たちの命にも関わるのです。これからも政界に「自分の利益のみを追求していると思えるような人たち」を置き続け、好き勝手にさせていたら、ますます日本は没落の一途をたどることでしょう。

そうならないためにも、20年間日本で密かに進められた
「竹中氏を中心とした平成日本の凋落」という構造を正しく理解し、

彼が何十年にもわたり、政界に居続けるために用いた経済トリックを
根こそぎ暴いた講座を作成しました。

それが『竹中平蔵の闇経済学「欲望の資本主義」-暴かれた経済トリック』です。

その内容は...

1章:「竹中平蔵と国民総貧困化」
-先進国で唯一の低成長国家となってしまった原因

2章:「小泉内閣と新保守主義」-なぜ、竹中平蔵は20年間も
権力を握り続けているのか?

3章:「竹中平蔵が使った統計プロパガンダ」
-緊縮主義者のレトリックが正当化される狂った統計トリック

4章:「竹中平蔵と財務省の蜜月」
-日本経済の息の根を止めるPB黒字化目標が策定されるまで

以上となっております。


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もしあなたが、、、

「なぜ、超エリートであるは ずの財務官僚が日本経済をよくできないのか?」

「なぜ、東大、慶応などの経済学者ですら正しい経済政策を提案できないのか?」

「なぜ、政府が本腰を入れて行ったアベノミクスですら失敗に終わったのか?」

というような疑問を持っているとしたら、このまま続きをご確認ください…
↓ ↓ ↓
>こちらから動画を確認する

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【3月22日までの限定公開】財務省や経済学者が絶対に知られたくない不都合な真実〜日本の経済政策を狂わせる大嘘とは?〜 - YouTube


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差出人: 林建良
件名: 「平和を望むなら戦争を準備せよ」
日付: 2022年3月17日
宛先: 🐧💦

突如はじまったロシア軍侵攻から今日で22日目。2度の世界対戦で
世界は平和を誓ったはずなのに、なぜ"また"戦争は起こるのか?

この繰り返される戦争の裏には、
世界を動かす"あるカラクリ"が存在すると言います...

>今すぐビデオを見る

藤井厳喜の情報リテラシー大全「戦争学」編

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「親中・ウクライナを応援する台湾」

本来、ウクライナはとても親中国家なのですが、それでも台湾からウクライナを応援する動きがいくつも始まっています。いったい、なぜなのか?林建良先生に解説いただきました。ウクライナに対する台湾の行動から、世界が痛感した「戦争の原則」も見えてきました…

***

From: 林建良 日米台関係研究所・理事

台湾人から見たウクライナは本来、悪魔に手を貸すような存在です。というのもウクライナは一帯一路の加盟国であり、かつ中国の軍事技術を大きく支援する国。最先端のレーダーやミサイル、台湾を侵略するための揚陸艦(ようりくかん)もウクライナからの技術提供なのです。ただし、今回のロシアによる侵攻を受けて、多くの台湾人はウクライナを応援しています。もちろん、中にはロシアを支持する者もいますが、台湾ではごく少数派です。

実際、台湾政府はいち早くロシアへの制裁を表明し、半導体輸出を規制しました。これによりロシアは、高性能の半導体が手に入らなくなり、最先端の軍事兵器を開発できなくなるでしょう。それだけでなく、台湾政府はウクライナに医療物資を支援したり、蔡英文総統を含む政府高官たちは、それぞれ1ヶ月分の給料を寄付すると表明。さらに、一般市民からの寄付を募るため、政府が義援金口座を開設。すると、たった1日で3億円も集まったのです。なぜ台湾は、遠い国のウクライナをここまで応援するのでしょうか?

■似た境遇の台湾とウクライナ

台湾人はウクライナ人の境遇と痛みに誰よりも共感することができます。というのも、ウクライナ侵略の直前…2月21日、プーチンは演説でこのように話していました。「ウクライナは文化的にも、歴史的にもそして精神的にもロシアの不可分の存在だ。同じ民族だから一緒にならないといけない」この言い分は、台湾を武力統一しようとする中国の口実と全く同じなのです。いま、台湾人が立ち上がらなければ、台湾が侵略された時に、どの国も助けてくれない。そのような思いが台湾人にはあるのです。

■ウクライナが抵抗を止めれば、中国はすぐに台湾侵略する

そしてもう一つ、今回のウクライナ人の行動で台湾も助けられているのです。もし、今回の侵攻で、トップの人間がいち早く国外逃亡をしたり、ウクライナ人が無抵抗だったりしたら、中国はすぐさま台湾に向けて武力行使をしてきたかもしれません。ウクライナ人が抵抗する姿勢を見せたことで、中国にとっても、台湾侵攻のハードルが高くなりました。つまり、ウクライナ人の国を守ろうとする行動が中国の侵略を抑止する力にもなっているのです。

■世界が学んだ、戦争の原則

今回の侵攻で世界が学んだのは、「経済制裁や外交では戦争は防げない」ということ。今の世界は法律やルール、話し合いによって平和と安全が守られていると思いがちです。しかしプーチンが教えてくれたことは「それは幻想にすぎなかった」ということです。では、戦争はどうやって防ぐことができるのか?戦争を防ぐ手段は古いラテン語の格言にあるように、、

Si Vis Pacem ,Para Bellum「平和を望むなら、戦争を準備せよ」

いつでも戦争ができる状態にすることで、「戦争を起こしたら痛い目に遭うぞ」と相手に思わせることが重要なのです。しかし、日本を含め世界の主要国は、「平和」の方しか見ていません。その考えでは、

Si Vis Bellum ,Para Pacem「平和を準備するのは、戦争を招く」

自ら戦争を招いてるようなものなのです。

最後に、ウクライナ侵攻はどのような終結を迎えるか?プーチンの様子からそれが伺えます。側近と話すときでさえ、数メートルも離れているプーチン。コロナ感染を恐れているわけではありません。

ではなぜか?と言うと、力を持ちすぎた独裁者が恐れているのは暗殺されること。ロシアにいくら経済制裁を加えたところで、侵略は止まらないでしょう。

プーチン政権を崩壊させることがこの戦争をとめる一番手っ取り早い方法だと
世界のトップ達は考えているのではないでしょうか。

・・・

👆

林建良さんは、ウクライナ側の視点のようです。この問題は、本当に難しいですね。プーチン大統領の誤算なのか? プーチン大統領の側近の誤算なのか? それとも、プーチン大統領の側近が意図的に間違った情報を上げていたのか?それは知る由もありませんが、1日も早く、国際金融資本〜ネオコンが仕掛けた、この茶番が終わりますように。 いつでも1番の被害者は、普通の一般庶民です。

🙏🐧💦

P.S.:「ウクライナ🔥オン🔥ファイヤー」の前編?を1時間程見ました。1時間半くらいの長い動画で、内容も簡単ではないし、字幕なので、休み休み途中何度もメモを取りながら見ました。あ〜目が疲れた・・・。目は疲れたけど、とても興味深い内容でした。この動画の内容が、一番真実に近いのではないでしょうか? 日本も含めて西側諸国のマスゴミの報道は、普段から嘘が多いので…信じられません。茶番のコロナ禍&ワクチン報道を見れば一目瞭然。トランプ大統領から、不正選挙のインチキ・バイデンになって、世界はよりおかしくなってきました。マスゴミが何様と思っているのかしりませんが言論統制し続けています。その横暴なマスゴミを誰も取り締まりません。コレが民主主義とやらですか? 中国共産党や、北朝鮮ならまだしも…。でも、、安倍〜トランプの時に、日本は日本にとって、とてもヒドイ取り決めをさせられた?した?のだそうです。なので、日本には、身体に良くない物が沢山入って来ている…そうです。


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