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（4/17まで公開ビデオ）/ 気になる。 蔡英文さんの隣（赤いネクタイ）って、あのヒトでしょ…。 🇺🇦🇺🇦アゾフ大隊を熱烈激励の、リンジー・グラハム（Lindsey Graham）🇺🇸上院議員👇、、、しかもプーチン氏の暗殺呼び掛け中 ((((；ﾟДﾟ)))))))

皇帝🐧ペンギン

下記ツイートの写真で、蔡英文さんの隣にいるオッサン誰？小さくてよく見えないけど、もしや…⁉️と、いや〜な予感がしたら、やっぱり👇このヒト（Lindsey Graham）だった。ロマンスグレーで、一見良さそうな人に見えるけど、この人、トランプ政権の時から〜かなり怪しい動きをしていたのを覚えています👇。

今回の、ウクライナ危機の絡みで、どんな人物なのかハッキリとわかりました。。ウクライナで起こっている残虐な事件や、グラハム上院議員がアゾフ大隊を熱烈激励していた事など、トランプ政権の時は知りませんでした。σ(^_^;)💦 いやはや、知らない事だらけで大変です…。🐧💦

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４月１７日まで公開ビデオ👇です。相変わらずまだ見てませんが、とりあえずのお知らせです🐧💦   ＜ 元陸将・福山隆氏の講座 PRビデオ ＞

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👿リンジー・グラハム👆 と、　さ…さ…蔡英文さん👆、、、🐧💦

蔡英文 ：
米国の上院議員および代表団が台湾を訪れ、二国間関係強化への支持を表明してくれたことに感謝する。我々は、米国のパートナーと緊密に連携し、地域の安定と繁栄を推進していく。

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なんすか？このコメント。コレをテレビで言っちゃう？ 🇺🇸👿リンジー・グラハム上院議員はオヨロコビでしょう…。戦中戦後の邪悪なソ連の行いは全否定です。。日本人も言葉に出来ない程、ソ連に酷い目に遭っています。その時、ソ連を裏で操っていた勢力と、今、バイデン政権を操っている勢力は、同じ流れですよね…⁉️ より悪いのは、プーチンを大統領の座から引き摺り下ろして、ロシアの資源・富をまた強奪しようと虎視眈々と狙っている🇺🇸アメリカを牛耳っている勢力なのではないですか？🐧？ 中国共産党の脅威が目前にあるからとは言え、なんでもかんでも👿アメリカ🇺🇸に服従しっ放しの、今の日本の状況は残念です〜 🐧💦

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米上院議員、　プーチン氏の暗殺呼び掛け　

【3月4日 AFP】米国のリンゼー・グラム（Lindsey Graham）上院議員は3日夜、ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領の暗殺を呼び掛けた。

グラム氏は保守系FOXニュース（Fox News）のインタビューで、ロシアのウクライナ侵攻について「どうやって終わらせるか？ ロシアにいる誰かが名乗り出て、あの男（プーチン氏）を殺すしかない」と述べた。

グラム氏はその後、「始末できるのはロシア人だけだ」とツイッター（Twitter）に投稿。古代ローマの将軍・政治家ユリウス・カエサル（Julius Caesar）暗殺の首謀者の一人、ブルトゥス（ブルータス）を引き合いに出し、「ロシアにブルータスはいないのか？」と呼び掛けた。

さらに、1944年にナチス・ドイツ（Nazi）の総統アドルフ・ヒトラー（Adolf Hitler）の暗殺に失敗したシュタウフェンベルク大佐に言及し、「ロシア軍にもっとうまくやれるシュタウフェンベルクはいないのか？」と訴えた。

グラム氏は「（成功すれば）ロシアだけでなく世界に大きく貢献することになるだろう」と締めくくった。

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👇【アゾフ大隊激励】マケイン〜🇺🇦ポロシェンコ大統領〜グラハム上院議員👇

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ウクライナの腐敗、私たちの不正な政治家、そしてユダヤのアジェンダ
https://open.mixi.jp/user/1919010/diary/1981770462

ウクライナの歴史と今に繋がる2度のクーデターのドキュメンタリー　
https://ricoricoworld.com/ukuraine-on-fire/

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和平どころか、儲かるので戦争を続けたい米国がやる事は、今も変わりませんね。米国は軍隊をウクライナへ送り込んで軍事訓練、武装集団をロシアや中国へ ・・・こんな事を７〜8年前からやっている米国。嘘ばかり流し続けるマスゴミ。。。。下記は櫻井ジャーナルさんの７年も前の記事の転載です。知ってる人は知っているけど、知らない人は今もテレビを見て、嘘情報を鵜呑みにしているのでしょう…

７年後の現在も、まだやっているまたやっている。この👿コロモイスキーという邪悪なヒト、その背後には👿ジョージ・ソロスや、👿ロックフェラーや、👿ロスチャイルドなどにつながるのでしょう… 🐧💦 もう人間じゃあないです。

👇    _φ(･_･

ウクライナ最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。その集団はイゴール・コロモイスキー👿という「オリガルヒ」の私兵だとみられ、中で書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。

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現場に姿を現した👿コロモイスキー👿

襲撃された会社が発行している株式の51％は国が保有、コロモイスキーは42％。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、これまでコロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をペトロ・ポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、それまでの経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。

私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンやフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官と同じだ。

コロモイスキーが雇っているひとりが【 R・ハンター・バイデン】 👈‼️、つまりアメリカ副大統領【ジョー・バイデン】の息子👈にほかならない。ウクライナで最大の天然ガス製造会社、ブリスマの重役になっているのだが、この会社を所有しているのがコロモイスキー。カネでアメリカ政府にも食い込んでいると言えるだろう。

ジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、つまり昨年4月22日にバイデン副大統領はキエフを訪問、それにタイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。出席したのはアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内相代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、アンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行、そしてコロモイスキー。

オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。この時に労働組合会館で殺されたのは50名弱とメディアではされているが、これは上の階で死体が発見された数。多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。👈‼️

コロモイスキーを知事に任命したのはアルセニー・ヤツェニュク首相であり、そのヤツェニュクをクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省の👿ビクトリア・ヌ〜ランド次官補。ヌ〜ランドの夫、👿ロバート・ケーガンはネオコン（親イスラエル派）の大物だ。

現在、アメリカの👿好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府は👿CIAや👿FBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。アメリカの👿「アカデミ（旧社名はブラックウォーター）」やポーランドの傭兵会社が戦闘員をウクライナへ派遣、東部の制圧作戦に参加させていたとも伝えられているが、それでは足りず、アメリカ兵を増派し、兵器の供給も強化するようだ。

👿ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ／NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター（あるいは偽旗作戦）で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。


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（メルマガより・・・）　_φ(･_･

今回のロシア・ウクライナ戦争で思うのが、どうしてここまで熱心にウクライナを応援、あるいはロシアを非難できるのだろうということ。オリバー・ストーン監督はアメリカ人であり、アメリカの戦争に反対する立場ならアメリカ国務省がケツモチしているゼレンスキー政権に反対する立場は明白。
ウクライナの立ち位置などわかりきったこと。欧米メディアの主流ではない主張は商業的にも一定の層を取り込めるかもしれない。オリバー・ストーン程度の主張なら許容されるのもアメリカの強さなのだろう。　

ウクライナのホロドモールについてもグルジア人のスターリンとユダヤ人のカガノヴィッチが推進したものであり、ロシア帝国時代の弾圧よりもさらにひどかった。ロシア人自体が農奴から工場奴隷にされただけという5カ年計画、ロシア帝国時代から続くシベリア送りをさらにシステム化した無給労働力の確保。クリミア問題もウクライナ人のフルシチョフが引き起こしたともいえる。　

ロシアにしろ中国にしろ人権意識もなければ、公共だの公有だのそんな概念もないのだろう。
民主主義先進国とされる英国だが、いまだに王領のタックスヘイブンを多数かかえ、欧州もモナコやリヒテンシュタインなどマネーロンダリング、麻薬取引、人身売買で名高い国(一種の私領)がある。　

だいたい貴族同士のもめごとを抑えきれずに外国から王様を迎えるとか日本の歴史からすると思いもつかないが、ナポレオンが欧州を制覇すれば欧州どころかメキシコまでナポレオンの私物みたいな状態になる。
日本全国に松平様がいたようなものかもしれない。あるいは室町幕府以前には京都の近衛家の所領は山形の庄内から薩摩・大隅まで及んでいたが詳しい資料がほとんど見当たらない。なにか触れてはいけないことでもあるのだろうか。　

近衛文麿が戦後に自殺したとされるのも英国エドワード8世同様に敗戦革命を目指し敗戦後に首班になるつもりだったのが失敗し消されたという説さえある。　

第二次世界大戦後の欧米の歴史では公式にはユダヤ人とわからないよう書かれているから民族問題など余計にわからなくなっている。
たとえばハンガリーの歴史ではロシア革命と同時にユダヤ革命がありユダヤ人政権が誕生した。前政権の関係者はもとより聖職者も多数殺されたが革命政権は短期間で終了。その反動もありヒトラー政権と結びつくが、ヒトラー政権が消えるや今度はソ連の傀儡のユダヤ政権となる。戦後のポーランドやハンガリーの傀儡政権はおおよそ8割以上がユダヤ人。本家のソ連がスターリン以降にユダヤ人を排斥したのと裏腹にポーランドもハンガリーもユダヤ人が政権をほぼ独占し続けた。　

ドイツ同様に4カ国に占領されていたオーストリアは1955年に永世中立国となりソ連軍も引き上げた。さすがに往年の大国オーストリア外交の勝利である。一方かつての同君連合(オーストリア・ハンガリー二重帝国)のハンガリーはソ連フルシチョフのスターリン批判以降ソ連離れを模索、ユダヤ人支配層追放に動いた。1956年の動乱はマジャール人のナジがソ連軍に拉致され絞首刑という結末。
アメリカはラジオで煽るだけ煽り見殺しにした。ハンガリーのオルバン圧勝の裏には二度のユダヤ政権とアメリカへの根強い不信感がある。


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こんなツイートめっけ。これからは、こ〜ゆ〜人達が長生きするのかもしれないけど、こんなアンミカの画像なんか出したりするところを見ると、お里が知れませんか？「御身大切」が過ぎて、日本という国がどうなろうと関係ない…みたいな感じにならない事を願います。。。「己の食い扶持の確保だけ」の為に、人類を５億人に削減しようと本気で考えているビル・ゲイツや、ロックフェラーなどなどは、もう〜人間じゃない…。６６６。　🐧💦

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そんなに日本が嫌なら、母国韓国に帰ればいいのに👆絶対に帰らないんだろうねこのヒトととても似てるヒト見た。ジョージ・ソロスの日本人？の奥さんとか言うヒト。。。最初見た時、アンミカかと思った。


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