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これからの人生について思うこと

さてはて。壮大なタイトルですが…🤭、
これからどうしよっかなー、どうやって生きていくんだろう、10年後、20年後、死ぬころの自分はどうなってるんだろう…って思うことってありませんか?

わたしは、ヒマになると、そんなこと思ってる気がしますね。…🤭🤭

でも。まあそんなこと考えても大したことにはならないのは、この40年の人生で実証済みであります、笑。

でもでも!!
そんなことを想うとき、ちょうど最近noteの世界でも見つけた、西澤律子さんことを思い出します。みなさん、このパワフルなフォトグラファーさんをご存じですか?💕💕

えいやっと40代から人生を変えた方ですね。

40歳のとき、研修で滞在したカナダに魅せられ、
教師生活に別れを告げ、移住し、フォトグラファーに転身。

そんなRITSUKOが北欧で感じた
“me time ”のすばらしさを伝えるフォト&エッセイ。
フィンランドの森、スウェーデンの島、デンマークのビーチなど、
それぞれの場所で “自分時間”をゆっくりと過ごす人々や動物。

「自分」という親友を優しくすることが、
巡り巡って世界の優しさを循環させていく。
忙しい自分や友人にプレゼントしたくなる元気がわいてくる一冊。
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そうだ、なにか楽しいこと。
それは自分で見つける。
特別すごいことじゃなくていい。
自分の機嫌は自分でとるのだ。
フィーカという文化を持つ北欧の人々は、
me timeの達人のような気がする。

『me time ~じぶんとつながる北欧の旅』西澤律子

律子さんのことは、10年以上前から存じ上げている気がします。当時、浅見帆帆子さんと律子さんのトークショーがあって、聴きに行ったんですよね。

そして、最近noteを始められたことを知り、さっそくフォロー↓↓。

そうしたら、え、まさかのフォローバック?!
ビックリビックリ😃

ーこのnoteには、本音に添うことしか書いてこなかったし、4年くらい?の蓄積があるから、こんなことも起こるんですかね?うれしいですね。

また旅に出られているという律子さん。しかもwe love 北欧へ…🛫
来年5月に表参道で展覧会をされるとのことなので、これはうんと伺いたいですね。

なんだか、わたし、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、ちょこまか動き回って来たような日常生活の積み重ねの先に、思わぬ再会?!があると、生きてきた甲斐があるような、そんな気がいたしますデス(*^-^*)。

律子さんの作品、みなさまもぜひご覧になってみてくださいませね。

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