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いじめは傷害・窃盗・恐喝として、速やかに警察へ!#拡散希望

「健康ロケット」から転載したものです。

いじめへの正しい対策を教えます!

子どものしたことだからなどと、甘い顔してはなりません。

傷害や窃盗として、躊躇なく警察の世話にならないと、学校は隠蔽します。

殴る蹴る等→傷害

物が無くなる→盗難

お金取られる→恐喝

熱中時代の北野先生や、3年B組金八先生並みの誠意ある先生がおれば別ですが、まず期待できなければ、以下のツイートの通り警察の世話になりましょう。

ツイート主には、一応転載する旨話してあります。

弁護士なんていなくても警察に行ったわたしの体験談をお話しますね。
・その日の夜には相手の親が謝りに来た。
・次の日からしばらく相手は学校に来ていなかった。
・「奴には手出し無用」という不文律が形成された。
・被害届提出は数時間で終わった。
・卒業まで穏やかに過ごした。

以上です。 https://t.co/WvChYK0dAw — 長田信織⭐お仕事募集中 (@nagatanobuori) September 24, 2019

うちの時も学校の初動が悪く間髪入れずに警察に被害相談をし学校と加害者にこちらの怒りを知らしめた…
警察は診断書を確認し傷害と認め被害届の提出を薦めてくれた。
学校教委は散々もめた挙げ句に加害者を別室登校させ、被害届を出させまいと躍起になったが、加害親子の反省はなく結果警察沙汰となる https://t.co/txmF1PRi3h

— 岩手いじめの町被害者の会(闇の仕事人) (@nyan9898) September 24, 2019

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