29歳になる前に
わたくし。知的好奇心の方向性は、幅は広い。
Webや紙のデザインもするし、JavascriptやPython, Goといったプログラミングもする。最近 (というか昨日) はReactにも手を出してしまった。ソフトウェア的プログラミングだけではなく、Arduinoでリモコン作ったりとか、そういうことも好きだ。
それだけではなく、英語もそれなりに話せるし、中国語も勉強を始めた。なにより1番好きなのは、脳の仕組みを知ることだ。
誰かが言っていたのかもしれない。
でも、誰も言っていないのかもしれないけど20歳は今のように、本当に幅広く様々なことに手を出して、自分のできることをプロトタイプレベル (まあ、つまりはそんなにガッツリ深めること無く ということかな) のスキルを身に着けておく。
30歳になると、この知的好奇心の幅を変えることはできないと思うので引き続きにはなるが、より自分の深みを作っていることとすればよいのだと思う。別に30歳というのがターニングポイントとか、そんなことではないけど、たまたま切りが良いのでそう言っているだけ。
今、専門分野はなんぞや。
と聞かれたら、うーむ。というのが正直なところではあるが。そんなにわざわざ既存の言葉に当てはめて「これですよ」というのも嫌だし。なので単純に「クリエイティブです。」というのが1番良い。
とりあえず、スキルとして身につけたいのはここらへん。
・中国語をネイティブと会話レベルレベル
・フロントとサーバーサイドプログラミングでWebアプリはさくっと作れる
・(あれ、、こんなもんか。。)
これは29歳までにはある程度完了させておきたい。29歳からは自分の哲学というか理論をひたすら増やしていく ということをしていきたい。(まあでもクリエイティブ力は引く続き伸ばしておきたいよね)
まあなんというか。
なんとなくでは生きて行きたくはないんだよな。常に理想を持っていて、それに近づくような行動をする。それが人生の満足度につながるし。
なので、その理想を忘れないように、リマインドするように。定期的に思いをアウトプットしていくことがやっぱり大事なんだなあ。
続くといいな。
じゃあ。