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総合美容マガジン『なんでそんなに若いの? 美容法教えます』

★★ひと月で文字数たっぷり美容法★★ 来年50歳になります。 -17歳はもちろん、そんなの必要ない世代の方にもキレイになる方法をお伝えします。 「なにつけてるの?」「何食べてる…
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2024年1月の記事一覧

シミ・肝斑・くすみ対策!トーンアップも

★ そもそも "くすみ" って何よ  シミ、肝斑、くすみって、シワやたるみより、かなりなんとかなりやすいものだと捉えています。 その前に、まず、ひとつ。 “くすみ” って、いったいどういう状態を言うのかわからないというご質問をいただいて、ああそうだよなって私も思いました。 しみは、茶色くふちどられた何かが出ていて、肝斑はシミっぽくはあるものの、もわっと広範囲にたくさん広がっていて、その状態はかなりわかりやすいけれど。 くすみって、どれ? みたいな感覚になる

肌と顔がパッといい感じ! コスメ4選

★ シンプルケアで綺麗は可能 1日に使える時間、もっと言えば人生で使える時間が限られているのに。 綺麗になる為にケアもしたい。 スキンケアだってメイクだって、のんびり楽しんであれこれやれればいいけど、毎日そうするのはなかなかは難しい。 そんなふうに思うと、とたんに自分のケアや美容が負担になったりつまらなくなったりしだすので、そうならないようには意識しています。 その為に、事前にいくつかささやかな策をうったりも。 まず私は、出かける前に髪の毛をあれこれする時間がも

「当たり前のこと」が一番キレイになる

★ 一番必要なこと 美容って "底力" 必須だと思っています。 いきなりこんなまじめなお話をして、つまらないかもしれませんが‥‥‥。 美容に本当の意味での裏技なんてないのが現実。(表現のひとつとして「裏技」みたいな言い方はあるかもしれませんが) キレイの底力って1日ではつかなくて、日々重ねることで出てくるもの。 日々重ねてきたそれが自分に馴染んだ頃、なんなら忘れた頃に力になっている。 そしてその頃やっと結果として出てくるものだと感じます。 肌だって髪だって体型

新しいけれど、残された大切な2024年を

新しい年が始まりました。 地震、そして飛行機の事故で辛い思いをされている方のことの思うと、そして、読者の方の中に当事者の方々がいらっしゃるかもしれないと思うと、パソコンに向かう指が止まります。 ご家族や大切な動物たち友達や彼氏や彼女やお仕事やお家やこれまでの日常や。 大切な存在をなくしてしまった方々に、どんな言葉をおかけしても無力で、ましてやご自分の命をなくされた方には、もうこの言葉も、その方の目を通しては届かないわけで。 お見舞いの言葉を、きれいに並べれば並べるほど