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ANYWHERE FITNESS #1 開いた感想とカダイ

「透明なジム」をひらいてみての感想とカダイの議事録の更新。今回まずやってたくさんのカダイが見つかった。でもやってみてわかったことは、「やっぱりやってみないとわからない」し、「やってもてからがスタート」だということ。まずはじめる!そうすることでたくさんのことが見えてきた。

【カダイとカイゼン案】
〇全体を統一する難しさ
〇知識を蓄積する。(栄養, トレーニング種目など)
〇YouTube動画で予習・復習(YouTuberが発信してくれるかも)
〇強度設定が難しい(初級・中級・上級)
〇裏テーマ的なものもつくりたい。例えば自信
(バディトレ=つながり, AKIOBLOG=全ての人に可能性)
〇ゆるく所属する人とかもいていい。バディトレのゆるい版みたいなポジション

〇全体を統一する難しさ
ex) 音楽、タイミング、意思…
筋トレをみんなで一緒にするというのは、そう簡単なものではなかった。なぜなら、オンライン上で同時にするという難しさがあった。音楽をどう共有するか、ストップウッチのタイミングは?回数で統一するのがいいのか、それとも時間でタイミングを合わせればいいのか、など…

〇知識を蓄積する。(栄養, トレーニング種目など)
いつ僕は一人で筋トレをしている。筋トレの知識はまあまあ知っているし、やり方、効率よく筋トレをする方法は知っている。
ただ知らないのは、どうやって教えればいいのか、やっている種目の「名前」とかは知らない。種目の名前とかどうやって説明すればわかりやすいかを考えなきゃ。あとは「栄養学」も知っているといいな。今のぼくはタンパク質ばっかり、といっても、プロテイン、納豆、豆腐、ゆで卵、プロテイン…そんなものばかり食べている。食事はいつも「餌」みたいな感覚で、食べられればいいし、タンパク質がとれればいい。そんな感覚。これはまずい!これから勉強していかないと!

〇YouTube動画で予習・復習
YouTubedこれから勉強していこうと思う。どんな視点で見るかは、YouTubeとしてどうやって発信するのがわかやすく見てもらいやすいのか、YouTubeとオンラインと違いといい部分はどこかを見極める。またアイディアとして出てきたのが、YouTube動画を実際に「透明なジム」でやってみること。YouTube動画をやれば、予習・復習ができる。おすすればみんなで合わせやすく、わからない点は復習もできる。誰でもできる、やったらできた、そんな環境づくりをしたいと思う。

〇強度設定が難しい(初級・中級・上級)
これはやってみてはじめて気がついた。ぼくは毎日筋トレをやっているから、強度で筋トレをやれば自分を追い込めるのか、どうな強度がいいのかを知っている。でも他人の強度は知らないだ。女性と男性では?とかそれぞれの効果的な回数とか時間とかは…そこをどうすればいいか!は今後のカダイだね。

〇裏テーマ的なものもつくりたい。例えば自信
どんな組織でも、「目的」が大切。どういう世界をつくっていきたいか、どんな世の中にしたいか、とか ”核” となるものが必要。これがないと、表面的な思考になり、本質を見失ってしまう。これから何をするにしろ、この思考は本当に大切。シンプルでわかりやすくて、そして明確な目的。

〇ゆるく所属する人とかもいていい。バディトレのゆるい版みたいなポジション
全員が居心地の良い環境整はとても難しい、ただいろんな人がいていいという環境はつくれると思う。ゆるいつながりでも参加ができる環境、雰囲気…全員ががんばって取り組む場所ではなくて、やらない人だっていていい、見ているだけの人がいたっていい、、多くの人が関われるような ”場” づくり。それが最高の場所だと思う。

こんな感じかな~。1回目をやってみての感想とカダイは。まだまだ改善するところ、そこまでいたっていないことたくさんあると思うけど、まずやっいってみたことにはとても価値があると思う。やってみてからじゃないと、「好き」か「嫌い」か、「向いているか」「向いていないか」もわからない。「タコわさ理論」ってあるけど、人生そんなもんだ。あとのことは後の自分が何とかしてくれるさ!

なんとかなる。
all izz well~~~!!!!!!!(きっと、うまくいく。)




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