刀剣乱舞を始めたきっかけ
刀剣乱舞を始めたのは6年前の春のことです。
Twitterのトレンドで『初期刀』『修行』というワードを目にしました。
ファンの皆さんのあふれる想いがたくさんのツイートに書かれており、「いいなー、私も久しぶりに夢中になりたい」と思って何となく始まった審神者生活でした。
とはいえ最初はなーんにもわかりません。
はじまりの5振の話をそれぞれ聞いて、山姥切国広の言葉が1番心に響いたので、最初の刀は彼にお願いしました。
初鍛刀は小夜左文字が来てくれました。
今思うと2人ともテンション低いな。
ちょっと暗めの本丸です。笑
そのあとは何となーくプレイしながら、
ぶっちゃけ飽きてやめるかもなと思ってました。
だがそれも数日経てば変わる…👿(不穏)
気づけばそれぞれの沼に足を取られ動けなくなっている…(困惑)
そうなれば最後。
沼から沼へ、終わらない旅が始まる…(?)
それが刀剣乱舞(何)
気づいたら舞台見に行ったり、映画見に行ったりするようになりました。たのしーい!✌️
まんばも小夜もだいすきです!ありがとう!💐✨
昨日久しぶりに本丸に戻ったので近侍に釘を刺されました。
ごめんね、背景が秋だね。いつの秋かな…💧笑
でもまんばの声を聞くと落ち着く😌
いつも近侍を務めてくれます。
内番の手合わせにまんばと小夜を入れてみたらすごく感慨深くなっちゃいました。
6年って、結構遠くまで来たよねぇ。
そんなに強くもないし、刀に詳しくもないし、
遊ぶペースに波はあるけど、毎日のように推しのことは思い出します。
というか勝手に妄想してしまう。オタクです。笑
やっぱり刀剣乱舞が好きだし、
これからも審神者業、オタ活を続けたいです🌸✨
久しぶりに大阪城掘ります🏯✨
といいつつさっき40階まで掘った😊
博多がいてくれるので助かります。